天国と地獄|1話ネタバレと感想。高橋一生を壁ドンする綾瀬はるかに萌える!

2021年1月18日

2021年冬『天国と地獄』

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の1話が2021年1月17日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第1話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

刑事とサイコパスな殺人犯が入れ替わる…。
また、すごい設定だね!
まさに、天国と地獄!

まず、どうやって入れ替わるのかしら…。
というか、高橋一生さんは、本当にサイコパスなの?

入れ替わった後は、どうなっちゃうの??
もう御託はいいから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第1話あらすじネタバレと感想は?

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第1話ネタバレあらすじ

【夢の中】

海辺に一人佇む彩子(綾瀬はるか)

その背後で、男の声がする。

今日は、新月で月はないと語る男の声、その傍らには、血まみれで事切れた男が1人。

声の主は、その男の口の中にパチンコ玉を詰めていきます。

「金が大好きな奴が、金にまみれて死んでいく。幸せな奴だ。」

男は、凶器と思われる血の付いた丸い石のようなものを手に取ります。

彩子も海辺で似たような丸い石のようなものを手に取りました。

その瞬間、背後から男が現れ、その石を奪うと、彩子めがけて振りかぶり…。

【彩子の部屋】

その瞬間、彩子は、目を覚ましました。

「変な夢。」

彩子は、そう呟いて目覚まし時計に目をやります。

「やば!」

起きる時間は過ぎていたようです。

大慌てで準備をする彩子は、歯磨き粉が無いことに気が付きます。

「陸!陸?…この時間にいないってどういうことよ。」

彩子は、同居人の陸(柄本佑)を呼びますが、反応がありません。

「ただいまぁ~って、あれ?彩子ちゃん、まだいるの?ヤバくない?」

そんなのんきな声で帰ってきた陸に、空の歯磨き粉を投げつけます。

「何で勝手に使うのよ!」

「え~だって、使っていいって言ったじゃない。」

「使ったら、補充しといて!」

陸は、にやりと笑うと、歯磨き粉のチューブを半分に切りました。

とりあえずは、これで何とかしてくれということでしょう。

「大体、いつまでいるの?次のアパートが決まるまでって言ってたじゃん。」

「まぁまぁ、持ちつ持たれつ。彩子ちゃんは時間がない、僕はお金がない。」

苛立っている彩子は、陸に今日中に出て行くよう宣告し、家を飛び出します。

しかし、当の陸は、全然響いていないのでした。

【通勤電車】

彩子は、電車の中でニュースを見ていました。

その時、ふと咳ばらいをされて気が付きました。

寝坊をして、バタバタしていた彩子は、マスクをつけてくるのを忘れてしまったのです。

困った彩子に、そっとマスクを差し出す男性が。

しかし、彩子は公務員だから受け取れないと、それを固辞します。

男性は、これは自社の製品だから、『サンプル』ということでと、提案してくれました。

正直、マスク自体はないと困る彩子は、ありがたくその申し出を受け、職場の最寄り駅で降りていきました。

その駅名を見た、男は目を見開きました。

その駅は、『桜田門』。

「警察の方でしたか…。」

【警視庁】

そう彩子は、警視庁に努める公務員です。

幼いころから、努力かっで正義感が強く、口癖は『~するべき!』だった彩子は、皮肉にも『望月ベッキー』と不本意なあだ名をつけられるほどでした。

そんな皮肉にも屈せず、ならばそんな『あるべき世界』を作ってやると、一念発起…、今に至るというわけです。

しかも、そんな警視庁の中でも、刑事を目指すものなら誰もが憧れる『警視庁刑事部第一課』に配属されたのです。

しかしながら、よほどスマートな世界ではと思い描いていた職場とは程遠い雰囲気に、彩子はため息をついていました。

しかも、そんな彩子の上司は天敵とも言える正反対な性格をした河原三雄(北村一輝)

日々、セクハラとパワハラにも似た待遇を受けつつ、一触即発な関係でいました。

捜査一課に配属はされたものの、彩子とそのバディである八巻は、もっぱら待機&雑用を押し付けられていました。

彩子は、捜査一課の刑事らしく捜査がしたいと息巻いていましたが、八巻はというと、良くも悪くも今時で、空調の効いたオフィスにいられて、定時に帰れる現状に、とてつもなく満足していました。

実は、彩子は現在謹慎中。

以前の事件で、絶対に『ホンボシ』だと決めつけた相手を延々と拘束し、その結果3億の商談を破談にさせた上、その人は『シロ』で、本当の犯人が検挙されてしまい、危うく裁判沙汰になりかけたのでした。

困ったことに、絶対に犯人だと思っていたのは、彩子一人、周囲の助言にも、一切耳を貸さなかった結果でした。

ちなみに『ホシ(ホンボシ)』とは、事件を起こしたと目される人物…『容疑者』のことですね。

『シロ』は、犯人ではない人や無実であることを意味します。

反対に『クロ』は、犯人だったり、容疑者の中でももっとも疑わしい人物だったりを指すときに使われます。

よく出てくるので覚えておきましょう。

と、まぁ、そんなわけで彩子は謹慎中だったのです。

そこへ、管理官の五十嵐(野間口徹)が飛び込んできました。

運の悪いことに、出動できるのは彩子と八巻のみ。

不祥事を起こした彩子は避けたい五十嵐でしたが、本当にこの二人しか出動できるものはおらず、渋々、向かわせるのでした。

 【殺人事件現場】

彩子は、汚名返上するべく、現場へと向かいました。

するとそこには、遺体の口の中にパチンコ玉を詰められた猟奇的な殺害現場でした。

しかし、彩子は、この惨状に対して、何か『キレイすぎる』…そんな印象を持ちました。

そこへ、やってきたのは、セク原…失礼噛みました。

河原がやってきました。

彩子を臨場させたものの、また問題を起こされてはかなわないと、五十嵐はすぐに河原を向かわせたのです。

彩子は、顔をゆがめ現場を後にしますが、河原の目を盗んで、現場で感じた違和感の正体を突き止めるべく、この屋敷で使われている掃除用の洗剤を見せてもらいました。

見せてもらった洗剤は、どれも彩子の疑問を解消できるものではありませんでした。

また、その一方、河原は『ガイシャ』の手のひらを見ます。

『ガイシャ』は、被害者のことをさします。

鑑識の新田(林泰文)は慌てますが、河原はいいます。

「あった…。」

そこには、〇に縦線が一本のマークが血で描かれているのでした。

【捜査会議】

被害者は、パチンコ店などを営む会社の社長でした。

第1発見者は、通いの家政婦です。

鑑識からは、侵入経路や死亡推定時刻、凶器と思われるものの形が報告されました。

凶器は、『丸い石』のようなものという言葉を聞いた彩子は、今朝の夢を一瞬思い出していました。

また、死後、安楽椅子に座らせられた遺体の口に、犯人は『パチンコ玉』を詰めるという奇妙な行動をとっています。

そのうえ、派手な現場の割には、犯人につながりそうな遺留品が、一切見つかっていません。

彩子は、ふとかんじた疑問を発言しようとしますが、河原の発言にかき消されてしまいます。

河原は、1つの仮定を上げました。

「この事件、3年前の官僚殺人事件と同一犯である可能性がありませんか?」

そうなのです、実は酷似している事件が3年前にも起きていました。

遺体に、破かれた六法全書が口に詰め込まれ、その時手のひらについていたマークと同じマークが今回の被害者にもついていたというのです。

事件は、連続殺人の可能性も視野に入れ、捜査が行われることとなり、思いがけず大きそうな『ヤマ(事件)』に、彩子は俄然やる気を見せるのですが…。

謹慎中の彩子に、振られる仕事はありません。

五十嵐を問い詰めても流され、鑑識の新田に話しかけてもスルーされ…。

彩子のイライラは募るのでした。

【彩子の家】

自宅に帰ると、陸はまだ家にいました。

出て行けとは言ったものの、美味しいご飯に掃除をしていてくれた陸に、彩子は文句も言えません。

その時、ふと現場で感じた違和感を思い出しました。

殺害後、拭き掃除をしたかのような清涼感。

どんな洗剤を使ったとしても、やはり香りが残るものだと彩子は考えていました。

でも、あの現場に、それに類する香りはなかったのです。

そこで、彩子は、時折掃除のアルバイトに行く陸に尋ねました。

「匂いのない洗剤ってある?」

「あるよ。」

即答された彩子は、驚くのでした。

【警視庁・鑑識課】

そして、その洗剤の名前は『バニッシュワンダー』という名前であることが分かり、その製品を新田に調べてもらいました。

現場の床の付着物の成分とは、ほぼ一致しているものの、微妙に一致しない部分があり、それがなぜかを考えています。

そこへ、弁当を抱えた八巻がやってきました。

弁当屋が扱うお茶を変えようとしているらしく、そのサンプルだという八巻の言葉に彩子は閃きました。

「サンプル品!…だから、一致しなかったとか…。」

「それはあるかもしれない!」

【コ・アース社】

彩子は、その洗浄剤の製造元である創薬ベンチャー企業のコ・アース社に問い合わせ、サンプルが無かったか問い合わせると、完全に成分が一致するサンプルの存在が発覚しました。

製品のリニューアル時に製造されたもので、足で回って潰せる程度の数しか配布されていないサンプルを探しに行くことにした彩子と八巻。

八巻が、コ・アース社について調べていました。

そこに映し出された、代表取締役社長・日高陽斗(高橋一生)の顔を見て、彩子は驚きました。

それは、数日前、彩子にマスクをくれた男だったからです。

中々のイケメンな陽斗に、ちょっぴり笑顔な彩子。

すぐに刑事の顔に戻した彩子は、今朝起きた殺人事件の現場で、コ・アース社製の洗剤のサンプルが使われた可能性があることを告げます。

彩子は、その話を聞いている時の耳たぶに触れる日高の癖を気にしつつ、配布先を調べたい旨を伝えます。

日高は、快くその配布先を提供するよう富樫(馬場徹)に指示しました。

べらべらと捜査情報を話し始める彩子に、八巻はハラハラしています。

物証も目撃情報もないことを、話していると日高は、ふと言いました

「その方、1人暮らしなのに、よくそんなに早く発見されましたね。」

「…。えぇ。通いの家政婦さんがいなかったら、どうなっていたことか。」

富樫がリストを持ってきました。

彩子は、日高の言葉の1つが気になっていました。

しかし、それはおくびにも出さず、あくまで形式的なものだということで、アリバイの確認をする彩子。

一応、現場に残されたサンプルを持っている可能性のある人物には、話を聞かなくてはいけないかもしれないということを示唆しつつ、彩子はぐいぐいっと日高にアリバイを尋ねます。

夜中に散歩をしていたとのらりくらりと答える日高を質問攻めにする彩子を制止したのは、秘書の五木(中村ゆり)でした。

夜中に3時間も散歩と言われれば、疑いたくなるのも無理はありませんでしたが、日高は著書を出すほどの散歩好きでした。

彩子は、一旦引き下がることにします。

八巻は、暴走しかけた彩子にハラハラしていました。

でも、彩子は気になった点があったのです。

「あんな人が、犯人なわけないじゃないですか!」

「そんなことあるかもよ。これ、読んで。」

彩子は、ニュースを見せました。

日高は、このニュースを漠然としかしらない風を装っていました。

『どこかの社長が亡くなった』と。

そして、ニュースで発表されたのは、社名とそこの社長の田所であることだけです。

「どこに、1人暮らしって書いてある?」

そう、日高は言ったのです。

『一人暮らしなのに、よくそんなに早く発見されましたね。』と。

【警視庁】

彩子は、すぐに五十嵐にその事を報告しました。

多少の証拠はあるものの、彩子の印象が多い報告ではありましたが、それを聞いた河原が近づいてきます。

無くはない線だと。

彩子は、珍しく自分の意見を認める河原に、笑みをこぼしかけますが…。

「だから、その線は、こちらで引き継ぎますよ。また、訴訟騒ぎになったらことだ。」

前言撤回です。

河原を睨みつける彩子でしたが…。

「警察官なら、上の指示に従う『べき』では?」

という、彩子お得意の『べき』論に、反論できないのでした。

【コ・アース社】

その頃、五木は日高を疑う彩子のことを心配していました。

「五木には、僕が殺人を犯すように見える?」

そんなオチャラケた言い方に、思わず五木は笑い、その場を後にしました。

社長室に一人になった日高は、この事件のニュースを調べていました。

「…独り暮らしは余計だったか…。」

自分の失言に気が付き、天井を見つめます。

その瞳は、誰にも見せないような空虚なものなのでした。

【陸の仕事場】

陸は、大あくびで仕事をしていました。

昨日、捜査を外された彩子の愚痴に延々と付き合わされて寝不足なのです。

陸の師匠の湯浅(迫田孝也)は笑っていますが、職場であんまりうまくいかないのなら、配置転換も視野に入れた方がいいのではとアドバイスします。

しかし、陸はわかっていました。

彩子は、絶対にそうはしないと。

「彼女、負けず嫌いなんで。」

【日高のマンション】

その通り、彩子は負けず嫌いなのです。

絶対に、河原から手柄をかっさらい返してやると息巻いていました。

河原と相棒の幅(谷恭輔)の後をつけた彩子がついたのは、とあるマンションです。

河原は、そのマンションの管理会社に防犯カメラの映像の開示を要求したのです。

しかし、捜査令状が無ければできないと言われ、困っている2人の話を彩子は、にやにやと聞いていました。

もし、防犯カメラの映像の開示をするならば、管理組合の総会で決済を取らなくてはいけないといいます。

ところが、その総会は、3か月後で、防犯カメラの映像の保存期間は60日なので、それでは間に合いません。

そこで、幅は管理組合の理事長に直談判することは可能かと尋ねます。

すると、そこへちょうど理事長が通りかかりました。

その理事長は…まさかの日高でした。

やはり、管理組合の許可が必要になるという日高は、身を隠すように話を聞いている彩子の姿を見つけ、一瞬顔を真顔にするのでした。

【警視庁】

日高の話を聞き終えた河原を尾行した彩子でしたが、途中で巻かれてしまいぷりぷりしながら戻ります。

しかし、防犯カメラの映像を確認できない以上、日高が部屋に戻ったかどうは確かではありません。

彩子は、夜に日高のマンション近くを調べてみることにしました。

そして、河原も独自のルートで防犯カメラの映像を入手できないか、探っていました。

しかし、どれだけ探しても、日高と被害者を繋ぐ接点は出てきません。

ついに、沸点を突破した一課長が、五十嵐を怒鳴りつけます。

日高を捜査線上に上げたのは、誰なのかと。

彩子だと分かった瞬間に、皆がため息をつきます。

もう容疑者から日高を外せと言わんばかりの一課長の態度に、場の空気がそちらへ流れかけた時でした。

「次の会議まででどうです?それまでにガサ状(捜査令状)が取れるようなネタが無ければ、日高に関しては、保留ということでどうですか?」

珍しく上に反抗するような提案をする河原に驚きますが、どうやら河原には勝算があるような顔をしています。

彩子はわかっていました。

あれは、自分をかばったわけではないこと、そして、何かを掴んでいるということを。

【喫茶店】

河原は、管理会社で働く社員の中から、金に困っている人物をピックアップさせ、その人物に防犯カメラの映像を盗ませていました。

その映像を見て、ニンマリと笑う河原。

23時過ぎに家を出て2時過ぎに自宅へと戻ってきた日高の姿をキャッチしたのです。

約3時間…、これだけあれば、十分現場に行って戻ってこられます。

でも、これだけでは、捜査令状は取れません。

河原は、幅に連絡を取り、限定的な時間の都内のタクシーを総まくり(片っ端から調べろ)と指示をするのでした。

【日高マンション近く幹線道路】

一方で、彩子は地道に聞き込みを続けていました。

その時、歩道の上で1台の自転車にぶつかってしまいます。

彩子は、その人物に歩行での自転車乗車の際の道交法について説こうとしますが、その時ひらめいたのです。

今はやりの、『シェアサイクリング』に。

「これを使ってるかもしれない。」

彩子は周囲を探して、そのシェアサイクリングの運営会社に連絡を取りますが、受付時間が終了していました。

その時、八巻から連絡が…。

ちっとも協力的ではないと思われた八巻でしたが、日高とアメリカの大学で同じ研究室にいたという九十九(中尾明慶)という人物とコンタクトをとっていたのです。

時差の関係があり、翌朝8時に話を聞くことになりました。

【警視庁】

九十九とオンライン通話で話をする彩子と八巻。

九十九は、『警察』からの連絡ということで、少し言葉を濁していましたが、ゆっくりと話し始めました。

「実は…、ボストンの警察からも僕、日高について聞かれたことがあるんです。」

「どのような事件ですか?」

「連続殺人です。…いわゆるシリアルキラーってやつで。」

一気に、黒さを増した日高。

彩子は、八巻を労うと、絶対に勝手に報告しないよう釘を刺し、シェアサイクリングの防犯カメラ映像を確認しに向かいました。

何かを見つけた彩子は、大急ぎで署へと走りますが、すでに捜査会議は始まっています。

しかも、河原と幅は、日高が現場近くまでタクシーに向かったことが分かるドライブレコーダーの映像を入手していました。

「やばいよ…抜かれちゃいましたよぉ…望月さん…。」

焦る八巻、急ぐ彩子。

河原の証拠は、黒に近いグレーではありましたが、最後の決め手に欠けていました。

大企業の御曹司でもある日高への捜査令状を渋る一課長の十久河(吉見一豊)を見て、五十嵐は言いました。

『もう一つ、でかいネタがあれば』と。

彩子が捜査会議についた時、会議は終わっていました。

八巻は、ネタを報告したのです。

彩子は間に合いませんでした。

彩子は、八巻に怒号をぶつけますが、河原がそれを制止します。

あの場面では、八巻が言わなければ、捜査令状が取れなかったと。

彩子は、河原の違法捜査を指摘しますが、河原言います。

本当の正義感とは、『誰が捕まえた』かではなく、『人殺しが捕まった』ことを喜ぶものだと。

自分の手柄のことしか考えていない人間に、『正義感』を語る資格はないと。

河原は、自分の手を汚してでも犯人検挙をする覚悟なのだと。

彩子は、深呼吸をして、シェアサイクリングの防犯カメラの映像を河原に渡しました。

恐らく、犯行帰りであろう日高の姿が写っていると。

「私は…。手は汚していませんが、足を棒にしています。」

「これで、往復が揃った言うこっちゃな。ありがとさん。」

彩子は、すっかり気が抜けたような気分でした。

しょうがないので、帰宅しようと立ち上がった時でした。

鑑識の新田が飛び込んできたのです。

そして、口に詰められたパチンコ玉の1個から、カーキ色の革手袋の組織が見つかったというのです。

彩子は、マスクをもらった時、日高がカーキの手袋をしていたことを思い出しました。

明日には、日高に捜査令状が出てしまいます。

彩子は、日高が手袋を処分していないことを一縷の望みとして、自首させにむかったのです。

そうなれば、大手柄も大手柄です。

日高の会社に向かい、接待に行ったという店の方まで向かう彩子と八巻は、やっとの思いで、タクシーに乗った日高を見つけます。

タクシーを追うと、どうやら自宅には向かっていないらしいことが分かります。

しかし、日高は、彩子のその行動に気が付いていました。

タクシーを降りた日高は、歩道橋の上から、何かを見つめています。

彩子は声をかけ、証拠が見つかったことを告げると自首を勧めました。

すると、今まで人当たりが良すぎる笑顔だった日高が、恐ろしい顔で振り返りました。

「警察の威信を守るために、令状請求を取り下げることを勧めますよ。」

そういって、確実な証拠になるであろう『カーキの革手袋』を歩道橋から落としたのです。

走る、長距離トラックの上をめがけて。

彩子は八巻にトラックを追いかけるよう指示し、自身は日高を不法投棄の現行犯で逮捕しようと動きます。

その時でした。

もみ合いになった2人は、歩道橋の階段から転がり落ちてしまったのです。

【病院】

目を覚ました彩子は、置いてある持ち物に違和感を覚えました。

階段から落ちたことは、辛うじて思い出した彩子でしたが、病室に置いてある荷物はどう見ても日高の物です。

「なんで…。」

その声に、驚きました。

どう聞いても、自分の声ではないからです。

鏡をみた彩子は、驚きました。

自分の顔が、日高になっていたのです!!!」

その状況について、日高も目を覚まし気づいていました。

「何てついてるんだ…私は。」

そこへ、八巻がやってきました。

手袋は見つけられなかったものの、車のナンバーを控えたので、大丈夫だという八巻に、素直にお礼をいいます。

いつもと違う、彩子の雰囲気に八巻は困惑します。

すると、彩子(日高)は、満月の月明かりのせいだろうと笑います。

「知ってますか?本当は、太陽は月に、月は太陽になるはずだったって。」

昔々、月と太陽が眠る前に1つの約束をしました。

今夜、お腹の上に『シヤカナロー』の花が咲いた方が昼の太陽に、咲かなかった方が夜の月になろうと。

そして、その花は月に咲いたのですが、先に目を覚ました太陽が、昼の太陽になりたくて、その花を盗んだのです。

それから、太陽は昼に、月は夜にと決まりましたが、いけないことをした太陽は、まともに見つめられない姿になってしまったという言い伝えがありました。

(引用:https://totoro820.ti-da.net/e3354745.html )

「運命が入れ替わってしまったんですよ。」

その心中は不敵に微笑む日高でしたが、いつもよりもアンニュイな彩子に、なんだかドキドキしてしまう八巻。

一方の日高(彩子)は、このあり得ない状況に、パニックを起こしています。

その拍子に落としてしまったカバンの中から、殺害に使われた凶器を発見してしまいます。

これが見つかれば、間違いなく日高を検挙できます。

それは、つまり、日高の姿をした自分が逮捕されてしまうということです。

彩子の姿をした日高は、日高の姿をした彩子に、自分はこうなってラッキーだと告げ、手錠を見せます。

「私は、あなたを見過ごしていいんですかね?」

ここに来て、全ての立場が逆転しました。

今、自分を見下ろしている彩子は、自分のはずでした。

手柄を上げ、周囲を見返すのも、自分のはずでした。

『こいつは…サイコパスで、シリアルキラーで…悪魔だ。』

どうしてこんなことに…彩子の姿をした日高に壁に追い詰められた日高の姿をした彩子は、自分の運命を呪うのでした。

見逃し配信情報

「天国と地獄~サイコな2人~」の見逃し配信は以下の通りです!

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第1話の感想

 

いや、これは中々スゴイ!
何がすごいって、入れ替わったあとよね!

所作が、完全にお互いのコピーなんだよ…。

ハンサム顔の綾瀬はるかさんが、困惑顔の高橋一生さんを壁ドン…。
もう…萌え~…って言わざるを得ないわ…。

最近は、男性が壁ドンされるのがはやりかね(笑)

あと、北村一輝さんがまた「かわはら」さんなのに笑ってしまった。
スカーレットでは、『川原常治』だったけど、今回は『河原三雄』か…。

セクハラ野郎ではあるけど、彩子が自分の手柄しか考えてないって言うのは、真理だなぁって思ったわ。

しかし、案外アナログな入れ替わり方だったね!

本当よね(笑)
完全に『転校生』だったわよ(笑)

入れ替わるときあるあるだね。
そう考えると、『君の名は』の入れ替わり方は斬新だったかもしれないね(笑)

そういえば、シリアルキラーって何?

う~ん。
殺人犯を指す言葉ではあるんだけど、主にこんな特徴がある犯人かな。

・複数の殺人を繰り返す連続殺人犯
・異常な性的欲求を満たす犯罪者
・猟奇殺人や快楽殺人を繰り返す犯人
・自らの犯行であることを示す固有のサインを残す
・被害者たちの外見や職業、性別などに何らかの共通点を持つ。

詳しくはWikipediaのこちらのページを調べてみてもいいかもしれないけど、苦手な人は注意してね。

うん。
私は、辞めておくわ(汗)

それがいいかも。
しかし、1話を見て思ったのはさ、これ、どこに着地させるんだろうね。

そうなのよ…
高橋一生さんファンとしては、あまり悲しい結末は、嫌だけど。
本気で日高がサイコパスなら、野放しにされても困るし…ジレンマだわ…。

入れ替わってからのことは、ここからが本番だから、早く2話が見たいね。

そうね。

急に優秀ぽくなった彩子を不審がる人も、急に空回りし始める日高を不審に思う人もいるだろうからね…。

これは、はやく日曜になってほしいね!

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第1話を見た人の反応は?

やっぱり、入れ替わった後の、お互いすぎる演技がやばいっていう意見が多いね!

いや、だって、高橋一生さんが目を覚まして最初の一声で「綾瀬はるかがおる!」って思ったもの!

ほんとにね…数分前まで、殺意溢れた瞳で振り返った男とは思えない…。

綾瀬はるかさんのイケメン面が、完全に高橋一生さんだったし…。
同じ気持ちの感想が溢れてて、ほんとう「だよね!」って思ったわ♪

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』第2話の予告あらすじ

捜査一課の刑事・彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者・日高(高橋一生)は、階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった…。
彩子<日高>は日高<彩子>に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫る。仕方なく後者を選択した日高<彩子>は、彩子<日高>の指示通り、家宅捜索が入る前に日高のマンションからダンボール箱をこっそり持ち出す。中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが…。
なんとか家宅捜索を乗り切った日高<彩子>は、そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受ける。そして、その様子を別室で見つめる彩子<日高>と八巻(溝端淳平)。八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが、「路線変更です」と煙に巻かれてしまう。
警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま、秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高<彩子>を釈放。マンションに戻った日高<彩子>は、居候の陸(柄本佑)のことを考えた。一緒に暮らしている陸なら、きっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずだ。
ところがその頃、陸は彩子<日高>と仲良く食卓を囲んでいて…。

出典:tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/story/2.html

まとめ

いやはや、これはもう早く第2話が見たくてしょうがないよ!

でも、まだ疑ってるのよ。
本当に日高が犯人なのかしら。
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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