カーネーション|15週《79話~85話》ネタバレと感想。【朝ドラ・再放送】

2021再放送『カーネーション』

朝ドラ『カーネーション』の15週《79話~85話》が2022年1月31日(月)に放送されましたね!

こちらでは、15週《79話~85話》のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫軍曹
黒猫参謀

戦争が終わって、早速商売のことを考えてる糸子なわけだけど…八重子さんを里に帰さぬとばかりに、東京へ行くことになったんだよね!

黒猫夫人
黒猫夫人

そして、これからは、本当に洋髪に洋装の時代が来るわけよね!
張り切るのも無理ないわね!

今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

スポンサーリンク

朝ドラ『カーネーション』あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『カーネーション』15週《79話~85話》あらすじネタバレ

朝ドラ『カーネーション』79話ネタバレあらすじ

昭和20年10月。

東京行きを決めた糸子(尾野真千子)八重子(田丸麻紀)が、昌子(玄覺悠子)に東京の地図を見せてもらっていました。

しかし、道に迷ってしまいそうだと不安に思った2人は、怖がる昌子を言いくるめ、3人で東京に向かいました。

結果的に、それは大正解だったわけで…。

瓦礫だらけの道を迷いながら、何とか到着した店で、糸子は熱心に値切りますが…思ったよりは値切れませんでした。

とはいえ、念願のパーマ機を手に入れた八重子は、感慨深い表情を浮かべています。

そして、翌日は、自分達の生地を買いに行くことに決めていましたので、宿屋に向かいます。

到着した糸子たちは、男と相部屋だと知り、戸惑いますが…、こんなご時世だからしょうがないと諦めます。

とにかく、寝ている隙にお金を盗まれぬよう、自衛を徹底しますが…。

深夜、糸子が目を覚ますと、部屋が真っ暗なことに気づきました。

「ドロボー!」

隣で寝ていた八重子が叫びました。

すると、隣の男たちも自分の荷物がないことに気づき、お互いが犯人ではないかと口論になってしまいました。

すると…

「一階から逃げたぞ!」

という声が聞こえ、糸子以外がみんな飛び出して行きました。

部屋に取り残された糸子は、人の気配を感じ、恐る恐る押入れを開けてみると…中には、子どもがリュックを抱えて隠れていました。

戻ってきた昌子が、声を上げると持っていたリュックを投げつけ、子ども達は窓から逃げていきました。

糸子たちは、しょうがなく、もう一度眠ることにしましたが、その時布団の中に女の事が1人隠れていることに気づきました。

直後、同室の男たちが戻ってきて、『1人でも捕まえていれば』と悔しがる声が聞こえてきて…

糸子は、娘たちを思い出したのか、震える女の子の手を握り、抱きしめると涙を流して眠りにつきました。

そして、起きた時には…女の子の姿はありませんでした。

糸子が、帯に縫い付けていたお金と一緒に…。 

結局生地を買うことはできぬまま、少しだけ、手元に残っていたお金で、子ども達にお土産のお菓子を買って、糸子たちは岸和田へと帰ってきました。

糸子は、少女を思い出して、呟きます。

「あの子…あのお金で、お菓子の1つでも買えたやろか…」

「その話は、忘れたほうがええです。」

糸子は、お金を盗まれたことよりも、そのお金で少女が美味しいものをたべられてたらいいなと思っていました。

でも、恐らくは元締めの大人に巻き上げられているだろうということも…わかってはいました。

『生き延びるんやで…おばちゃんらが…もっともっとええ世の中にしちゃるからな…。』

糸子は、買ってきたお菓子をかじるのでした。

朝ドラ『カーネーション』80話ネタバレあらすじ

昭和20年12月になりました。

八重子の元に、念願のパーマ機が届いたと、笑顔で知らせてくれました。

糸子も大喜びです。

そして、八重子はパーマ機を買うにあたり付き添ってくれた糸子と昌子にお礼としてパーマを無料であててるから店に来てと声をかけるのでした。

仕事の都合で、先に行ったのは昌子で、昼過ぎに得意げな顔で帰ってきました。

入れ替わるように、糸子もいつか以来の安岡家にやってきました。

泰蔵(須賀貴匡)勘助(尾上寛之)の遺影に手を合わせると、玉枝(濱田マリ)の様子を尋ねます。

今も、店にはいません。

どうやら、八重子が勝手にパーマ機を買ってきたことにへそを曲げ、ついに部屋から出てこなくなってしまったのだといいます。

それでも、八重子はもう負けるつもりもありませんでした。

「はい!でけたぁ!」

目をつぶってパーマをあてられていた糸子が目をあけると、思わず歓声を上げました。

「えぇ~これうちぃ~?」

お互いにお礼を言いあい、2人は嬉しそうに笑うのでした。

終戦を迎えた初めての大みそか。

ラジオからは、『紅白音楽試合』という番組が流れていました。

子ども達が元気に歌う姿を見て、糸子は思いました。

『来年は、もっとええ年になりますように。』

その頃、安岡家では、八重子が玉枝に年越しそばを一緒に食べないかと誘っていました。

でも、玉枝は返事もしませんでした。

『みんなが笑って暮らせる年になりますように。』

昭和21年2月になりました。

糸子たちは、日増しに忙しくなり、子守担当をしてくれていた縫子も、作業に戻ってもらわなくては仕事が間に合わないほどになっていました。

結果、優子(野田琴乃)直子(二宮星)は互いに競い合い、家の中で大合唱…うるさくてかないません。

糸子は無理くり外に遊びに行かせていました。

そんな中、一人の男性が糸子を訪ねてきました。

勝(駿河太郎)と一緒の部隊にいたという、その人は、勝の話をしに来てくれたのです。

ずっと店の心配ばかりしてはいたものの、いつものんきで…上機嫌で…と、うちにいた頃と変わらない勝の姿が想像できるような話に、糸子も思わず笑みがこぼれます。

「これを返しに来ました。一番大事にしてたもんさかい。」

それは、いつかの正月に家族で撮った写真でした。

男性が帰った後、一人縁側でたそがれていた糸子は、火鉢にあの浮気写真をくべました。

「しゃあない…堪忍しちゃら…。」

ずっと、心のしこりに残っていたことが…何となくスッキリしたような糸子なのでした。

朝ドラ『カーネーション』81話ネタバレあらすじ

昭和21年3月になりました。

戦争中にずっと休刊になっていた婦人雑誌も帰ってきて、中にはアメリカンモードというオシャレな洋服やお化粧が溢れていました。

糸子は、善作(小林薫)がいたら、また怒って大変だったろうなと思うくらい、世の中はアメリカのオシャレが眩しくて仕方がありませんでした。

そんなある日のことです。

木岡(上杉祥三)木之元(甲本雅裕)と一緒に、闇市に行った糸子は、ついに見つけました!

新しい時代の洋服にぴったり過ぎる生地を。

すぐにサエ(黒谷友香)を呼び、生地を見せるとサエも大興奮でした。

この記念すべき1着目はサエに拵えようと、糸子は思っていました。

すぐにワンピースを完成させた糸子…でも、その日の夕方の事でした。

突然、糸子の部屋にやってきた静子(柳生みゆ)が、土下座をしてお願いしました。

「一生のお願いや!そのワンピース…今日、うちに着させてもらえへんやろか!」

何事かと思って、話を聞いてみると…。

実は、戦争の前からお付き合いしている男性がいて、出征の時に帰ってきたら結婚しようと約束をしていて、その人が今日、戦地から帰って来ると言うのです。

全然気づいていなかった糸子は目を丸くして驚きます。

「姉ちゃん…うちももう30歳やで?」

静子なりに、勝を亡くした糸子に気を使っての事でした。

急遽、静子用に詰められたワンピース。

ちょっぴり変になってしまったところもありましたが、そのワンピースに袖を通し、想い人を待つ静子は、これまで糸子が見たこともないほどにきれいでした。

そして、ついに帰ってきた男性を見て、静子は駆け寄り抱き着きました。

見守っていた糸子とサエは…驚きはしたものの、それも新しい時代がやってきたということだと思いました。

そんな幸せな瞬間に立ち会った水玉のワンピースは、凄まじい反響で、予約が殺到しました。

それから、少し経った昭和21年5月。

静子は、あの男性の元へお嫁に行くことになりました。

「お祖母ちゃん!いってきます。」

「きれいな花嫁さんやぁ…」

ハル(正司照枝)は、布団から静子を見送りました。

静子は、千代(麻生祐未)に手を引かれ、商店街の人たちのお祝いの言葉を受けながら、式場へと向かいました。

それからひと月後、ハルは静かに息を引き取ったのでした。

朝ドラ『カーネーション』82話ネタバレあらすじ

静子がお嫁にいってすぐ、3番目の妹・清子の縁談もまとまりました。

そんな、昭和21年7月の事です。

あの水玉のワンピースは、びっくりするほどよく売れて、糸子はもうしばらくはこれしか縫っていない…そんな忙しい日々を過ごしていました。

そんな時に、お店にやってきたのは…1人の男性でした。

「今日から、ここでお世話になります。松田恵ちゅうもんです。」

糸子は、驚きました。

何が起こっているのか…順に追って説明しますね。

妹たちが次々とお嫁に行く中、縫子が足りなくなることを危惧した糸子は、ひとまず帳場を任せられる人を探していました。

『小原洋装店』は、女ばかりの職場ですから、帳場を任せるのも女性にと思い『松田恵』という名前の、その人に決めたわけなのですが…。

「よう言われます!名前見て、女や思うたて!」

そう言って笑う松田(六角精児)を、ひとまず奥に通し話をすることに。

松田は、出征前『浪速洋服店』という大きな店に勤めていたことや、経理や秘書業務をこなしていたこと、そして中々の人脈があるらしいこともわかりました。

「先生、『泉州繊維商業組合』て知ってはります?そうゆう所にも、いっぺん顔を出してみたらどないですか?」

糸子は、松田に勧められ、初めて組合の月会合に顔を出してみることを決めました。

名前的にも、きっと古めかしく…オッサン連中が騒いでるだけだろうと思っていたら…思った以上に…騒がしい会合でした。

糸子は、なるべく目立たないようにと気配を消して、そっと席に着きますが…すぐに一人の男性に気づかれてしまいました。

「お!おたくけ?岸和田で洋裁店やってる女傑は!」

糸子は、覚悟を決めてはきはきと挨拶をすると、会場はわっと盛り上がりました。

糸子に声をかけた初老の男性は、この組合の組合長をしているという三浦(近藤正臣)という紡績業を営んでいる人でした。

そして、ざっと全員を紹介してくれました。

最後に、この組合の中では若そうな男性も紹介してくれ、その人は長崎から来た職人で、今は三浦のカバン持ちをしていると教えてくれました。

糸子は、その周防(綾野剛)という青年と話をすることに…、まぁ、この中では年齢が近いということもありますが。

周防は、長崎で働いていたものの、戦争で家も店も失い、親戚を頼って家族と一緒に大阪へ来ていました。

慣れない長崎の方言に苦戦しながらも、何となく周防の人となりが分かったような気がしました。

そこへ、もう一人…口の悪い男性がやってきました。

北村(星田英利)と名乗ったその男、三浦がやり手だと紹介していたことを思い出します。

「紅一点!楽しみにしちゃあたのに…赤い花が来ると思うたら、ただの里いもじゃったのぉ!」

いきなりの暴言に、顔がピクピクしてくる糸子に、北村は酒を勧めます。

戸惑う糸子を見て、北村は酒を飲んだことないのかとバカにしたように言うので…そこまで言われたら、糸子がおとなしくしていられるわけもなく…。

「舐めんといてください!うちは、岸和田では有名な酒豪で通ってます!」

そう言って、湯飲みの酒を一気飲み!

糸子は、その時初めて知りました。

お酒は美味しいこと。

そして、意外と飲めること。

だけど…飲み過ぎれば酔っ払うということを知りました。

その夜、糸子は夢うつつに、誰かに負ぶわれていることに気づきました。

善作だろうか…、そんなことを思いながら…翌朝、自分の布団で目を覚ましました。

昌子は、いい歳をした女が、酒に潰れて負ぶわれて帰って来るなんてと、糸子を叱ります。

話を聞いていると、どうやら糸子を家まで送ってくれたのは、どうやら周防の様です。

糸子は、恥ずかしくて顔がゆでだこのように赤くなっていくのを感じました。

『どうか…もうあの人に、金輪際会うことがありませんように!』

そう願うのでした。

広告

朝ドラ『カーネーション』83話ネタバレあらすじ

店に…、嫌な人がやってきました。

皆さん、覚えていますか?

糸子のミシンを供出せよだの、オシャレは非国民だのと説教しに来たあの婦人会のおばさまを…。

戦争が終わって、もう来ないだろうと思ったものの、今度は『食糧不足』を訴える、ビラを置きにやってきました。

糸子は、あの人は、ああして誰かを説教するのを生きがいにしているのだなぁと…話す昌子に納得し…もう考えたくないと思っていました。

さて、そんな時、『背広を作ってほしい』という仕事が舞い込みました。

しかし、『小原洋装店』では、勝亡き今、紳士服を作れる職人がいません。

松田は、こういう時こそ『組合』を頼るのだと教えてくれました。

糸子は、すぐに三浦を訪ねることにしました。

三浦は、糸子を見るや、先日の会合での無茶を詫びました。

「北村には、女相手にムチャするなと、怒ってやったで!」

糸子は、見苦しいところを見せた手前、怒って反論するようなことはしませんでしたが、『女』だからという遠慮は無用だときっぱり言ってのけました。

そんな糸子の姿に、三浦は何だか満足げな表情です。

さて、早速本題に入ると、三浦はそれならいい人がいると言って、周防を呼びました。

糸子は、もう会いたくないと思っていた相手に、早速再会してしまい…。

ちょっぴり気は進まなかったのですが…三浦から腕も人もいいと聞き、手伝いをお願いすることにしました。

店に戻ると、周防はショーウインドーに飾られた水玉のワンピースに興味津々な顔をして、これは糸子が考えたのかと感心していました。

逆に糸子は、周防が履いてきた『舶来品』のブーツに興味を示していました。

糸子と周防は互いに興味を持ちつつ、大阪の方言と長崎の方言で、意味を1回1回確認しながらの会話…。

でも、何となく心地よい時間が流れていました。

周防は、言葉がわからなくても、宴席には三味線を持って行って凌いでいるといいます。

言葉がわからなくても、音楽は人の心を楽しませると。

そして、それは洋服もそうだといいます。

「おいは、あん服ばかっこよかぁ…って思うたと。それに…キレイかぁ…。」

周防は、あの水玉のワンピースを着た人を見て、思わず見とれてしまったことを話してくれました。

微笑む周防を、糸子は不思議な気持ちで見つめるのでした。

朝ドラ『カーネーション』84話ネタバレあらすじ

ある日、糸子はとんでもない噂を耳にしてしまいました。

奈津(栗山千明)がパンパン…つまりは、男を相手にする商売をしているのを見たという目撃情報が挙がったのです。

まさかとは思いましたが、見間違えということも考えにくいかもしれない…糸子は何だか仕事に集中することができませんでした。

その時、周防が『ボタンがほしい』というので、一緒に闇市に行くことに。

何となく、闇市で奈津を探してしまう糸子…噂だとは思うけど…、終戦の混乱を思えば、絶対にないとも言い切れなかったからです。

すると、一人の杖を突いた若い男に目が留まりました。

商売をしている派手な見た目の女性と話していたから…だけではありません。

その男は、とにかく見た目が男前だったのです。

皆さん、覚えていらっしゃいますか?

奈津は、とてつもない『面食い』だったということに…。

糸子は、その男を尾行することに、それに気づいた周防も糸子についていきました。

男は、草むらの中のほったて小屋に入っていきました。

何を話しているのかはわかりませんが、中から女性の声が聞こえてきました。

糸子は、今日はやめようと引き返そうとしますが…周防が後ろをついてきていたことに気づきました。

糸子は、周防に謝ると、1つお願いをしました。

「あの…私が飛び出しそうになったら、止めてもらえませんか?」

突然の申し出に驚く周防に、説明をしようとしたその時…小屋の戸が開き…中から出てきたのは…。

派手な洋服に、派手な化粧。

でも、その顔は紛れもなく奈津でした。

糸子と目の合った奈津は、パッと視線を逸らしましたが…。

バチン!!

乾いた音が響きました。

「あんた何してん!!」

糸子は、勢いのまま奈津を押し倒し、馬乗りになって奈津を叩きます。

慌てた周防が2人の間に入って、止めようとすると、今度は奈津が糸子をハンドバッグで殴り掛かります。

周防は糸子を庇い、殴られてしまいました。

「二度とくるな!あんたなんか…あんたなんか何も関係ないんや!!」

逃げるように走り去った奈津…。

その夜、糸子は眠ることができませんでした。

でも、翌朝、周防はそんなこと何もなかったかのように出勤してきてくれました。

それでも、周防は気にしていない素振りで仕事をしてくれました。

そこへ、サエが訪ねてきて、糸子の服を着て、『女優』に間違われたと、浮かれていました。

糸子は、確かに、『洋服』が戦後の女性たちに『夢』を与えられたと自負していました。

でも、本当にどん底にいる人を助けられるものではなかったと。

奈津を助けるためには、糸子は『あの人』に頼るしかないと…わかっていました。

糸子が向かったのは…『安岡家』です。

八重子に緊張した面持ちで、糸子は尋ねました。

「おばちゃんいてるけ?…話が…あるんや。」

朝ドラ『カーネーション』85話ネタバレあらすじ

八重子は、心配そうに糸子を見つめます。

糸子は、頼みごとがあるのだと言って、八重子に微笑むと…ゆっくり2階へと上がっていきました。

「あれま…糸ちゃんか…。」

玉枝と糸子は、あの日以来の互いの身内の話をして…そして、たくさんの人が亡くなったことを実感しました。

玉枝は勘助と泰蔵を、糸子はお父ちゃん・お祖母ちゃん…そして、勝を。

糸子は、覚悟を決めて、玉枝に言いました。

「おばちゃん…助けてほしいんや。」

それから、糸子はゆっくりと奈津の事情を説明しました。

「おばちゃん…この通りや。奈津を…奈津を助けちゃって…」

奈津が、心を許しているのは玉枝だけだったからです。

でも、玉枝は今の自分に他人を助ける余裕などないと、糸子に背を向けてしまいました。

それから、数日、糸子はどうしたら奈津を救い出せるのか、懸命に考えました。

だけど、何も言い手は思い浮かびません。

そんなある日、突然の八重子からの電話…、玉枝が奈津に会いに行くと言い出したと言うのです。

糸子は、この機会を失ってはならぬと太郎(倉本発)に背負わせ、奈津の暮らす小屋に向かいました。

小屋から出てきた奈津は、玉枝を帰そうとしますが…、どうにか言い含め、小屋の中に入っていきます。

玉枝は奈津に母親が亡くなったのか尋ね、泰蔵や勘助も戦死したことを伝えました。

「嫌や…嫌や!!」

奈津は、あまりのショックに涙を流して叫びました。

玉枝は、そんな奈津の背中を優しくさすりました。

小屋から出てきた玉枝は、太郎に負ぶわれ、帰っていきます。

玉枝が落とした杖を拾った奈津は、じっと糸子を見つめ、無言で杖を渡しました。

それからしばらくして、周防は期日内にきっちり仕事を終えました。

最後の日、糸子の役に立てたとホッとした表情を見せる周防、実は気にしていたことがありました。

作業の後半、糸子がほとんど周防と話をしてくれなくなったからです。

「嫌われてしまったか思うたと。」

糸子は、その理由を何となくぼやかして、周防を見送りました。

だって…その理由は、至極簡単なことだったのです。

『喋れんようになったんは…好きになってまいそうやったからです。』

糸子は、今度こそ周防とはさようならになりますようにと、願うのでした。

広告

朝ドラ『カーネーション』15週《79話~85話》の感想

黒猫軍曹
黒猫参謀

おお~ついに綾野剛さんが登場だね!

黒猫夫人
黒猫夫人

そうね!
やっぱり、かっこいいわぁ…

これ、本放送してた頃、ちょっと前に、芦田愛菜ちゃんが注目された『Mother』っていうドラマが放送されててね~

その時に、芦田愛菜ちゃん演じた少女を虐待していた母とその恋人を演じてたので、それも注目されてたんだよねぇ(汗)

黒猫軍曹
黒猫参謀

そんなことがあったのか!
でも、こちらの綾野剛さんは、全然虐待とかしなさそうって感じだよ!

黒猫夫人
黒猫夫人

そのギャップも、注目を浴びた理由かもしれないわね!
ほんと、朝ドラは、沼掘りがうまいわぁ♪

黒猫軍曹
黒猫参謀

しかし、奈津が見つかったものの…
心配だねぇ…。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうねぇ…濱田マリさん、早く立ち上がってぇ!!

黒猫軍曹
黒猫参謀

うんうん。
そして、あのパーマ機で、仲睦まじくお店をやってほしいねぇ。

黒猫夫人
黒猫夫人

そう言えば、糸ちゃんがあててもらったパーマ姿を見たら…
この数年後に『長谷川町子物語』っていうドラマに、長谷川町子さんの役で出演した時を思い出してしまいました!

いや、本放送的には、こちらの方が後なんですけど、『サザエさん』スタイルと直結してるのでね(笑)

黒猫軍曹
黒猫参謀

確かに!
本当に、この時代の流行りのスタイルなんだなぁってしみじみ思ったよ!

黒猫夫人
黒猫夫人

今週は、綾野剛さんの登場や、奈津の事が心配だったりで、ついつい後半を思い出してしまうんだけど…

実は、勝さんの浮気問題に自分の中で決着をつけたりしてて、終戦というポイントから、物語が折り返したなったっていう感じがすごく強いなと思ました。

黒猫軍曹
黒猫参謀

お祖母ちゃんが亡くなったことも、大きいかもね…。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうかもしれないわね…。
何となく、私も祖父母が全員亡くなった時が、人生の体感時間の折り返しのように感じたから、そう感じているのかもしれないわ…。

黒猫軍曹
黒猫参謀

実際、ドラマも年末年始を超えて、折り返したしね!

黒猫夫人
黒猫夫人

ここからが、物語も後半戦!
まだまだ色んな事が起きるのよねぇ…。

黒猫軍曹
黒猫参謀

今後の展開も楽しみだね!

広告

朝ドラ『カーネーション』15週《79話~85話》を見た人の反応は?

黒猫夫人
黒猫夫人

あ~また…あいみょんさんが聞こえてきます…
「これは恋の始まり~♪」

黒猫軍曹
黒猫参謀

それだけ、お互いを意識してるってことなんだよね…
何となく奈津のタイプっぽいってだけだからね…
本当、すごいよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

お祖母ちゃん(涙)
私にも鰯炊いてください(涙)ってなりますね…

広告

朝ドラ『カーネーション』16週《85話~91話》の予告あらすじ

糸子(尾野真千子)は久しぶりに玉枝(濱田マリ)を訪ねる。奈津(栗山千明)の心を開くことができるのは、玉枝だけのはずだった。戦争で息子二人を失い、年老いて弱った玉枝は、いったん断るが、思い直して糸子と共に奈津を訪ね、一人奈津と向き合う。玉枝の優しい言葉に涙が止まらない奈津。出てきた玉枝は何も語らなかったが、一瞬奈津と見つめ合い、糸子は希望を持つ。そして周防(綾野剛)が仕事を終え、店を去ることになる。

出典:https://www.twellv.co.jp/program/drama/carnation/archive-carnation/carnation-085-091/

まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

さぁ、糸子の心に初めての恋心が芽生えそうだわ…
奈津が心配だわで…一週間…殺生だねぇ…。

黒猫夫人
黒猫夫人

あぁ…濱田マリさんが立ち上がるの待ちです!
奈津を助けて~!

来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

スポンサーリンク