花子とアン|1話と2話ネタバレと感想。1日遅れでこぴっと放送開始!【朝ドラ・再放送】

2021年1月26日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送1話と2話が2021年1月26日(火)に放送されましたね!

こちらでは、第1話と2話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

本当は、昨日からの放送開始だったんだけどね!
国会中継の都合で、1日遅れでスタートしました!

日本中が『赤毛のアン』と出会うには、この人がいなくてはならなかったのよね!

これからはじまるあなたの物語~♪
主題歌が、またいいわね♪

これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』第1話と2話あらすじネタバレ

花子とアン第1週『花子と呼んでくりょう!』

朝ドラ『花子とアン』第1話ネタバレあらすじ

【1945年(昭和20年)東京】

戦時中の東京で、敵国である英語の辞書を片手に原稿用紙に物語を紡いでいく1人の女性がいました。

その時、けたたましく鳴り響く空襲警報。

1945年(昭和20年)4月15日、大森も火の海に包まれました。

東京での空襲は、この戦争の中で106回空襲を受けましたが、この空襲は5本の指に入るほど大規模なものでした。

怯える娘の美里(金井美樹)に、防空壕へ避難しようと話している矢先、庭先で焼夷弾が爆発しました。

「大変!」

花子は、懸命に部屋に燃え移った火を座布団でたたき消します。

もし、この日、逃げることを優先し、この日本にたった1冊しかない原書が燃えてしまったら…。

日本国民とこの物語は出会うことはなかったかもしれません。

この後の世で、日本中から愛される『赤毛のアン』という物語に。

「それ、な~に?」

「命よりも大事なものよ。」

降りしきる炎の中を、必死で逃げる途中、親とはぐれてしまったらしい子ども達と出会います。

恐い恐いと泣く子ども達に言います。

「…花火みたいね。想像してみて、今からあの花火を走り抜けて、お寺の防空壕まで行きましょう!恐くないわよ!」

この勇ましいおばさまは、村岡花子(吉高由里子)といいます。

後に、『赤毛のアン』という外国の物語を、日本語に翻訳する人です。

この物語は、村岡花子が、日本中に夢と勇気を送る物語です。

【1900年(明治33年)山梨】

貧しい小作農家に花子こと安藤はな(山田望叶)は生まれました。

「おはよう!わ~おまんらも、早起きじゃんね~!」

大きな声で、池にいた白鳥に声をかけると、驚いて飛んで行ってしまいました。

「わ~待ってくりょう!…よ~し!」

はなは、小さい頃から夢を見る力を持っていました。

眠い朝の仕事も、力仕事も、こうして想像力の翼をはためかせ、どんなことだってできると思ってました。

今日は、白鳥と一緒に富士山を見下ろしました。

水を汲んで帰ってくると、祖父の周造(石橋蓮司)と兄の吉太郎(山崎竜太郎)と母のふじ(室井滋)は、畑へと出かけていきました。

ふじは、はなに妹のかよ(木村心結)もも(渡邊れいら)の世話を頼んでいきます。

こんなに小さくても、はなはこの家の立派な労働力なのです。

そのため、学校には通っていませんでした。

それを、近所の地主の息子・徳丸武(高澤父母道)にからかわれることもしょっちゅうでした。

「はなじゃねぇ!私のことは、花子と呼んでくりょう!」

「こいつ、小作の娘のくせに、花子だって!ば~か!はなたれ~!」

そういって、花子の水くみ桶を川に流し走り去った武たち一派。

その姿を見て、駆け寄ってきたのは、幼なじみの木場朝市(里村洋)です。

「大丈夫か!はな!」

「はなじゃない!花子と呼んでくりょ!」

これは、花子のこだわりだったようです。

「あ!」

慌てた朝市の声に振り返ると、川をのんきに下っていってしまう桶の姿が!

慌てて追いかけたはなを、するりと追い抜いて川にばしゃばしゃを入っていったのは…。

「はな!ほれ!」

「おとう!かえってきたんけ!」

父の吉平(伊原剛志)でした。

吉平は、行商の仕事をしていました。

甲府特産の生糸を売りに行き、その代わりに日用品を買い付けて、こちらで売るのです。

久しぶりに帰ってきた吉平は、子ども達に土産だと言って、手拭いを広げました。

嬉しそうにその中身を覗き込む子どもたち。

そこには…『おやゆび姫』と書かれた1冊の絵本が。

大喜びのはなとはうってかわって、吉太郎とかよは思わずつぶやきます。

「食うもんがよかった…。」

それもそのはずです。

この家で、字の読み書きができるのは、吉平だけなのです。

でも、はなは生まれて初めて触る本に大喜びです。

吉平は、小学1年生になったはずのはなが、字を読めないことに大層驚きました。

何せ、吉平は1年の半分も家にはいないのです。

子ども達が、どんな生活を送っているか、ほとんど知りませんでした。

翌朝、吉平ははなを連れて学校に向かいます。

本が大好きなはなが読み書きができないことを不憫に思っていたのです。

吉平に連れられるがまま、学校まで来ました。

夢にまでみた学校です。

担任の本多(マキタスポーツ)に紹介され、着席するものの。

うっかり、机の上に座ってしまったはなを、子ども達は大笑い。

本多の言った『ここに座れ』の指さした場所に、しっかり座ったはずなのに…。

それを見ていた吉平は、もちろん怒っています。

さらに、授業が始まっても、方言丸出しの本多の授業に、吉平はプリプリしています。

「あんな田舎教師にはなは、任せられん!」

それから、1週間後…。

末妹のももを負ぶって学校へと通うはなは、乾いたスポンジに水を吸わせるがごとく、どんどん字を覚えていきます。

本多は、その頑張り具合を褒めてくれ、よそみばっかりしている武を叱りました。

それを不満に感じた武は、そろっとはなの背後に回り、ももの髪を引っ張って泣かせました。

「誰だ!ぼこを泣かしたのは!」

「朝市くんで~す!」

いけしゃあしゃあといったのは、もちろん武です。

はなは、妹を泣かされて怒り心頭です。

濡れ衣の朝市は、オロオロしています。

「は…はなぁ…。」

「はなじゃない!花子だ!こん卑怯もん!」

怒ったはなは、石板で朝市を、ばしんと殴ってしまい、石板はぼろぼろに壊れてしまいます。

その頃、吉平は…とんでもない場所で、とんでもないことを考えているのでした。

この続きは、第2話で、それではみなさん、ごきげんよう。さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第2話ネタバレあらすじ

【東京】

吉平は、東京にあるミッション系の女学校・修和女学校の前に立っていました。

そこで、教師らしい女性2人に、駆け寄りはなを入学させたいと懇々と訴えかけます。

しかし、その女性2人は、なんと外国の人。

英語で、『ここは男子禁制!早く出て行け』と言われても、英語のわからない吉平はぽかんとしながら、なぜかお礼を言うのでした。

【山梨】

ご飯も忘れそうになりながら、楽し気に本を読むはな。

そこへ、吉平が帰ってきました。

そして、突然、家族全員で洗礼を受けに教会へ行こうと言い出します。

そんな吉平の突拍子もない話は聞き慣れている家族は、てんで相手にしません。

でも、やっぱりはなだけは、吉平のいうことに興味を持ちます。

「洗礼ってなんずら?」

翌日、はなを連れて教会まで飛んで行った吉平は、そこの牧師である森(山崎一)に、ミッション系の学校に入れたいから、洗礼を受けさせてくれと懇願します。

そんな風に教会へと入り浸っているという噂を聞きつけたのは、『村一番のおしゃべりばばぁ』…おっと失礼…『村一番の情報通』で、朝市の母であるリン(松本明子)です。

リンは、女の子のはなが吉平によく似て、西洋かぶれで本や読み書きが好きなことを、快く思っていません。

いえ、正確には、小作の倅や娘に『学問は役に立たない』と学問を嫌悪する節がありました。

この時代には、まだまだそういう人も多かったかもしれません。

リンはふじに、小作の娘に学問はいらないと、きちんとしつけた方がいいとアドバイスをします。

その一方で、早くはなを修和女学校の寄宿舎に入れたい吉平は、はなに洗礼を受けさせたいと願っていました。

しかし、冷静な森は、幼いはなを寄宿舎に入れるには、家族の理解と協力は不可欠だと諭し、吉平に家族でよく話し合うよう勧めてくれました。

吉平が、そんな話をしている頃、はなは教会の中を探検していました。

そして、そこでたくさんの本があることを知ります。

「て!大変じゃ!おとう!こんなに本がある!」

嬉しそうな声が、響きました。

吉平は、本に大喜びする姿に、東京の女学校に行けば、毎日好きなだけ本が読めると話します。

それは、はなにとっては、夢のような話でした。

吉平は、ふじにはなを東京の女学校にやろうと思っている話を切り出しました。

当然、また突拍子もないことを言っていると、呆れています。

ふじは、吉平が『西洋かぶれのおかしな婿』と言われていることを、とても気にしていました。

しかし、吉平は、自分の理念は曲げません。

お金の面も、気にすることはないといいます。

『給費生』とは、今なら『特待生』といえばわかりやすいかもしれません。

簡単に言えば、お金がない優秀な子どもたちのための制度です。

吉平は、ふじに何度も、何度も頭を下げます。

しかし、そんな噂は、あっという間村中に広まりました。

あの石板事件以来、ギクシャクしている朝市も、その真相をはなに尋ねますが、はなは卑怯者とは口を利かないと言って、相手にしません。

朝市は、濡れ衣を着せられたままでした。

そして、『東京』へ行くというのが、心底気に食わない武も、はなのような小作の娘がいけるわけがないとバカにします。

それを無視して、お弁当を食べるはなは、ぼろぼろとこぼしてしまいます。

「行儀が悪いな!こぼしてくいよって。」

これは、行儀が悪いわけではありませんでした。

稗や粟を混ぜて炊いたご飯は、箸ではうまくつかめません。

箸でうまくつかめるご飯とは、真っ白なお米のごはんです。

そんなお弁当を持ってこられるのは、とびきり裕福な家だけでした。

真っ白なご飯のお弁当を持ってこられる武の家は、この辺りを取り仕切る地主の家でした。

今日は、小作たちを集めて、何やら話があるといいます。

ふじとりんは、どうせろくな話ではないと、うんざりしています。

話にやってきた徳丸甚之助(カンニング竹山)は、芳しくない生糸の商いのため、小作料を上げるといいました。

小作たちは、困ったものの…もちろんそれに反対することもできません。

周造とふじは、頭を抱えていました。

このままでは、とても食べてはいけないからです。

ふじは、リンから、吉太郎を奉公にだしてはどうかと勧められていました。

でも、吉太郎という男手が減れば、畑も田んぼやってはいけません。

周造は、吉平が商いを辞めて、田んぼと畑を地道にやってほしいと願っていました。

そんなことも知らず、お酒を飲んで帰ってくる吉平に、ふじは小作料が上がったことやこのままでは食べていけないことを話しますが、吉平の頭には、はなにちゃんとした教育を受けさせることしか頭にないようです。

そして、そんな大人たちの話を、はなはずっと聞いてしまうのでした。

翌朝、吉平は森が特別に教会の本を読んでもいいと言ってくれたことを、はなに伝えました。

きっと大喜びするに違いないと思っていた吉平でしたが、その反応は思いもかけないものでした。

「おとう…うちは、東京の学校にはいかん!」

本も読みたくないし、弁当もいらないというはな。

それは、小さな心と頭で考えた、家のためにできることでした。

お昼休み、皆がお弁当を食べる中には、さすがに辛くていられなかったはな。

校庭で1人、得意の空想の翼を広げて、空腹をしのぎます。

東京の女学校のことも、空想で忘れてしまおう…はなは、1人そう思うのでした。

続きは第3話へ…ごきげんよう。さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第1話と2話の感想

 

始まったわね~!
まさに、これから始まるあなたの物語~よ♪

そうだね!
しかし、まだこの時代は、学問は悪いものって扱いなんだね。

比較的最近まで、そんなものよね…。

そうだね…。
現代の感覚で言うと、吉平ガンバレって気持ちにもなるけどさ、ふじの気持ちもわかるし…。

そうそう。
はなを学校に行かせるというなら、本当は吉太郎も行かせてあげたいわよね…。

本人が勉強したいかどうかは、わからないけどね。

でも、兄弟は平等にって気持ちはわからないではないよね。
とはいえ、限られたお金で、学びたい欲が強い子を行かせたいというのもわかるわ。

というか、給費生なら、逆に食住は心配ないんだから、本当は行かせた方が食い扶持的にはいいよね。

あ~小作料の件ね。
というか、個人的には、息子の弁当を白米だけで持たせるなら、3俵で何とかしろよって思っちゃうわね。

まぁ、地主ってはのは、あんなもんだよ。
その息子の武は、また中々だよね。

完全に、親父の威を借るバカ息子だものね…。
朝市が、あの濡れ衣を晴らさないのも、晴らさないんじゃなくて、晴らせないのよね。

本当のところを訴え出たところで、あの十把一絡げのとりまきたちに、嘘つくんじゃねぇって言われたら、朝市は言い返さないだろうから…。

 『赤毛のアン』のアンとギルバートの石板エピソードを組み込むためとはいえ、なんだか切ないね。

朝市だけは、いつも心配してるのに、その辺の所に気づいてないのが、はならしいというか…。

ほらほら、『花子とよんでくりょ!』って怒られるよ(笑)

確かに!
あれも、『赤毛のアン』をモチーフにしているのよね!

アンも『ann』ではなくて『anne』と呼んでくれっていうエピソードがあるから!

随所に、そういうオマージュがあるんだね!

それを探すのも楽しいわ!

朝ドラ『花子とアン』第1話と2話を見た人の反応は?

昔のドラマを見ると、今だったら、とんでもなく豪華みたいのも楽しいよね(笑)
NHKさんの子役チョイスは、可愛いよね♪

おとうの暴走を冷静に見つめられる反応が素敵!
他の兄弟を慮る意見も、孤立気味なおとうが、はなが自分を理解してくれると思って喜んじゃう気持ちも…素敵だわ!

まとめ

ここの再放送は、中々に放送変更があるから、大変!
ちゃんと、日々番組表をチェックしないとね!
国会中継や臨時ニュースにもアンテナをはらないとね!
みんなも、頑張って追いかけて行こう!

うんうん!
頑張って1話も抜けたくないわ!
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

それでは、ナレーションの美輪明宏さんに倣って、
ごきげんよう、さようなら。

 

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