花子とアン|5話と6話ネタバレと感想。ふじの恋物語【朝ドラ・再放送】

2021年1月29日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送5話と6話が2021年1月29日(金)に放送されましたね!

こちらでは、第5話と6話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

高熱が下がらない、はなが心配!
吉平が抱えて病院に連れていったけど…。
辞世の句まで書いてる心配だよ!

大丈夫、辞世の句は辞世の句にはならない!
なったら、ドラマが終わっちゃうもの(笑)

でもここの2話で、きっとはなは、東京の女学校行きがきまるはず!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

広告

朝ドラ『花子とアン』第5話と6話あらすじネタバレ

朝ドラ『花子とアン』第5話ネタバレあらすじ

花子とアン第1週『花子と呼んでくりょう!』

熱に浮かされ、辞世の句まで書いたはな(山田望叶)でしたが、吉平(伊原剛志)の一言で病院へと運ばれ、苦~い薬を飲むと、あっという間に熱が下がりました。

ずっと心配していた朝市(里村洋)もお花を持ってお見舞いに来てくれました。

でも、はなと呼ばれ、差し出されたそのお花を素直に受け取る気にはなれません。

「何べん言ったらわかるら?はなじゃねぇ!おらのことは、花子とよんでくりょう!」

何があっても、ここだけは譲れないのです。

辞世の句まで詠んだ高熱から、はなは生まれ変わった気持ちでいました。

改めて、はなはみんなに『花子』と呼んでほしいとお願いするのでした。

というわけなので、ここでもこれからは、『花子』としようと思います。

畑の手伝いをしながら、花子は、思っていました。

『人も物も名前が大事』だと。

周造(石橋蓮司)の畑の手伝いをしながら、花子は熱くその理由を語ります。

もちろん、周造にはよく理解はできません。

でも、花子といると飽きないなぁっと思いました。

花子は、そういってくれる周造と、ずっと一緒にいることを約束しました。

そんな折、ふじ(室井滋)の下には、村一番の『おしゃべりば…』…おっと失礼…『情報通』・リン(松本明子)が来ていました。

リンは、花子が奉公へ行く前の晩、夜中に教会へ忍び込んで捕まった話をします。

朝市は、『自分』が、本を読みたくて忍び込んだとしかいいませんが、リンは花子が誘ったのではないかと疑っていました。

ふじは、ふと奉公に行く前の日に、花子がずぶ濡れで帰ってきたことを思い出しました。

そして、熱に浮かされた花子が、『本の部屋に行って、自分だけ逃げた』と言っていたことを。

ふじは、畑仕事から帰ってきた花子をすぐに捕まえて、問い詰めます。

しかし、花子がその事を告白するより前に、吉平が牧師の森(山崎一)を連れてきて、話は一旦中断となってしまいました。

花子は、パニックに陥りました。

自分は、みんなの前でお仕置きされるのかもしれない…そう思いました。

でも、吉平が森を連れてきたのは、全く別の用件でした。

吉平は、花子が書いた辞世の句の出来の良さを、森にも見てもらおうと思ったのです。

森も、その辞世の句を花子が詠んだと聞いて驚いています。

吉平は、やはり勉強が良くできる花子を、東京の女学校にやりたいと強く願い始めていました。

でも、森の反応は思いがけないものでした。

「私は、反対です。」

吉平が通わせたいと願っている修和女学校に通うお嬢さん方は、正真正銘のお嬢様です。

富豪や華族のお嬢様たちの中に、田舎で育った花子を入れるのは、花子が苦労すると思ったからです。

いつの間にか、大勢のギャラリーに囲まれた安東家。

この中で、花子の女学校行を賛成しているのは、吉平ただ一人。

他の誰もが、反対していました。

周造も、自分の目の黒いうちは、花子を東京へはやらないと断言します。

吉平は、傑作の辞世の句を手に、しょんぼりとうなだれるのでした。

その夜は、花子とふじは2人で内職をしていました。

そこで、花子は、奉公にいく前の晩、自分も教会に行ったのに、朝市だけ置いて逃げてしまったことを告白しました。

そして、森に謝りに行くことを約束しました。

ふじは、自分からその話をした花子をそれ以上叱ることなく、きちんと謝ってくるよう言いました。

その上で、もう一つ尋ねます。

「本当は、もう1つ嘘ついてねぇけ?」

花子には、それ以上、ついているつもりの嘘はありません。

困っていると、ふじは言います。

「本当は、いっちょん本が好きだけぇね。女学校に行って、好きな本を一杯読みたいんじゃないだけ?」

ふじには、花子がその小さな心で、一生懸命に家のことを考えて、本も勉強も嫌いになろうとしていることなど、まるっとお見通しでした。

ふじ自身は、字が読めませんから、花子が読んでいる本の内容はわかりません。

でも、それを読んでいる時の花子の目の輝きが、他の何をしている時よりもキラキラしていることを見逃していませんでした。

花子は、観念して一生懸命嫌いになろうとしたけど、できないということを白状しました。

「好きなもんは好きだ!本がうんとこさ好きだ!」

そういって、キラキラ笑う花子を、ふじは愛おし気に見つめました。

いつか、教会の2階のような本が一杯の家にすんで、片っ端から本を読む!

それが、花子の夢となりました。

嫌いなはずだったのに、ますます本が大好きになってしまった花子。

花子にとって、本は初恋の人のようでありました。

続きは、第6話。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第6話ネタバレあらすじ

あれから3年の月日が流れました。

花子は、いつか本を好きなだけ読みたいという夢を胸に、尋常小学校の上の学年に上がりました。

3年といえば、吉太郎(山崎竜太郎)が奉公の年季明けで帰ってきました。

ふじも周造もニコニコ笑顔で、楽しい夕ご飯です。

そこへ、吉平が帰ってきました。

吉平と吉太郎といえば…正直ちょっとばかり、ギクシャクしたままの3年ぶりの再会です。

空気が少しだけひんやりとしたのを感じます。

翌日、吉太郎が帰ってきたと聞いて、リンが早速顔を出しました。

吉平と吉太郎の折り合いが悪いのを面白…失礼…心配して見に来たのです。

リンは、不思議でした。

どうしてふじは、あんな変わり者のよそ者を亭主にしてしまったのかと。

「よそもんだからひっかかっちまっただよ!」

ふじが聞いてるとは思わず、リンは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべます。

ふじは、自分が吉平と出会ったときのことを、思い出しながら話しました。

ここ甲府から出たことのないふじにとって、吉平は外の世界を教えてくれる人でした。

「それがそもそもの間違いじゃ~!」

そんな風に馬鹿笑いしているのを、ちょうど帰ってきた花子が聞いていました。

両親が、そんな風に出会って結婚したと聞いて、何だかとっても嬉しそうです。

大人たちは、子どもに聞かれてしまったことに、ちょっぴり気まずそうですが…。

「おかあがおとうを好きになったんは、おらが本を読んでる時の気持ちと同じじゃ!!」

「それ、どんな気持ちでぇ?」

花子は本を読むと、行った事がない場所も見たことが無い場所の景色がどんどん浮かんできて、気持ちが温かくなるといいます。

そんな花子の言葉に、ふじは吉平と初めて出会った頃のことを思い出し、あの時の自分の気持ちと花子の気持ちが同じなのだということを理解しました。

ふじは、昔、花子が言っていた本がたくさんの家に住みたいという気持ちは、今でも変わっていないのかと尋ねます。

花子は、それはあくまでも自分の夢の中の話だと割り切っていました。

ふじの中で、何かの決意が固まりました。

その夜、ふじは周造に話を切り出しました。

「はなの夢を叶えてやってくりょ。はなを東京の女学校に行かせてやってくりょ!」

周造も驚きましたが、吉平も…、そして誰よりも当の本人である花子が驚いていました。

ふじは、いつか花子の夢を叶えてやりたいと、ずっと考えていました。

吉太郎が奉公から帰ってきて、畑の人手も足りています。

この機会に花子をと考えていたのです。

周造に深々と頭を下げるふじを見て、もとよりそうさせたかった吉平も頭を下げます。

勢いよくごはんをかっこんだ周造は、無言で部屋を出てしまいました。

そんな周造を心配して、花子は周造の部屋に向かいました。

「ずっと、おじいやんのそばにいるよ?約束したじゃんけ。」

「そうさな。でも、おめぇのおっかぁは、頑固もんだ。いっぺん言い出したら、もう聞きゃあせん。」

そういって、周造は笑いました。

頑固ものなふじを、もう体験しているからです。

それは、きっと…吉平と結婚すると決めた時でしょう。

もうどれだけ反対しても、ふじは意見を曲げないことを理解していました。

こうして、周造も折れ、花子を東京の女学校に送るべく準備が始まりました。

突然動き出したこの流れ。

当の花子は、全く実感がわいていませんでした。

そして、本当に尋常小学校のみんなにもお別れを言う日が来てしまいました。

さよならの挨拶をする花子を見て、誰も何もいうことができません。

担任の本多(マキタスポーツ)も、いつもとは打って変わって静かすぎる生徒たちに、何か一言声をかけろと促します。

すると、朝市が机の上に正座をしました。

それは、花子が初めて学校に来た日の失敗でした。

朝市は、まっすぐ花子を見つめて言います。

「はなの事は、決して忘れんさ!」

それを見て、次々に机の上に級友たちが座り、花子へ送別の言葉を贈りました。

花子は、何だか急に寂しくなってきて、涙がこぼれてしまい、言いたいことが言えません。

武(高澤父母道)は、代弁して言いました。

「おまんの言いたいことぐらいわかるずら!『花子と呼んでくりょ!』だろ!」

「ほうずら…」

涙声で返事をする花子を見て、本多までもらい泣きをしています。

こうして、10歳の花子は、故郷を旅立ちました。

東京での生活は、どんなことが待っているのでしょう。

この続きは、第7話へ。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第5話と6話の感想

熱はあっという間に下がったわね!
しかも、あの顔のしかめ方は、相当苦~い薬だったみたい!

まさに、良薬は口に苦しってことだね!
思った以上にけろっと治ったから、安心したよ(笑)

でも、逆にこの時代、『病院で診てもらおう』って、考えがないことがよくわかったわ。
そういう情報がなかったわけだから、当たり前といえば、当たり前なんだけど…。

吉平は、そういう知識があるから、花子を病院へ連れて行こうって思えたけど。
それが無ければ、このまま亡くなっている子も、きっといたのよね。

それを思うと…病院で診てもらえるって言うのは、ありがたいことだよね。
特に、こんなご時世だから、医療従事者の方々への感謝の気持ちを持たなくてはいけないって思うね。

さて、あれから3年が経って、吉太郎が帰ってきたわけだけど。
そのタイミングをふじも見計らっていたのかしらね。

まぁ、そこまでは考えてなかったかもしれないけど、吉太郎が帰ってきて、ふじの恋の話と花子が本を好きって言う気持ちがリンクしたんだよね…。

うんうん。
ただ、1個気になるのは、教会に謝りに行ったシーンがなかったのよね…。
その辺、どうなってたのかしら…。

確かに、あのあたりはうやむやになってたね。

リンも、花子が誘って、朝市も忍び込んだみたく疑ってた割に、3年後も普通に仲良しだったし。

気になるね…。

まぁ、何にしても、3年が経って、気づけば子ども達は、軽口も叩くけど仲良くもなってたってことで、納得しましょう。

朝市は、花子が大好きなんだなぁってのはわかったよ。

そうね…お見舞いにお花を摘んでくるなんておませさん♪

当の花子は、全然気が付いてなさそうだけどね(笑)

この小さな恋のメロディ…東京に行ったら、おしまいだったかしら…。

そのあたりも注意しておこう!

朝ドラ『花子とアン』第5話と6話を見た人の反応は?

今日は、ふじさん演じる室井滋さんについての意見がよくみられたよ!

うんうん!
この再放送枠での前作『純情きらり』にも室井滋さんが出演してたからね!

本当、女優さんってすごいなぁって思ったわよ!
もちろん、実際の放送では、『純情きらり』と『花子とアン』は、全然違う時期にやってたんだけどね(笑)

回想シーンの室井滋さんの声が、ちゃんと若いって言う意見も、改めて聞き直して、ほれぼれとしちゃったわ♪

まとめ

さ~次からは、ついに東京の女学校へ!
富豪や華族のお嬢さんに囲まれて、花子は大丈夫?
あ!

このあたりで、ここでは『はな』を『花子』に統一しました(笑)
物語を見る前までは、『はな』って呼んでたんだけど、花子があんなに熱心に『花子』という名前がいい理由を語っているから、その熱意に答えることにしたよ!

おじいやんと一緒で、理由自体はよくわかんなかったんだけどね(笑)
個人的には、両親がくれたプレゼントよ?って思うんだけどね…。

まぁ、実際にどういう流れで『花子』となるわけだから、このあたりで統一しちゃいましょう!

さぁ、次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

広告