花子とアン|9話と10話ネタバレと感想。スコット先生の美声に酔う【朝ドラ・再放送】

2021年2月3日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送9話と10話が2021年2月3日(水)に放送されましたね!

こちらでは、第9話と10話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、すっかりホームシックな花子だけど…。
そもそも論、富山先生が先生に向いてなさすぎると思ってしまうんだけど…私。

そうね…。
まぁ、厳しくはあるわよね。
花子からしてみれば、何で日本なのに、そっちの言葉に合わせなくちゃいけないの?くらいには思ってそうよね…。

日本語に関しては、褒められてたわけだし…
ずっと褒められてたのに、ここに来たら怒られてばっかりだしね…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』第9話と10話あらすじネタバレ

朝ドラ『花子とアン』第9話ネタバレあらすじ

花子とアン第2週『エーゴってなんずら?』

【修和女学校】

母・ふじ(室井滋)からの手紙を読んだ花子(山田望叶)は、どうしてもお母さんに会いたくなってしまいました。

厳しい寄宿舎のしきたりになじめず、重たいホームシックにかかってしまったのです。

それは、同じ部屋の醍醐亜矢子(茂内麻結)も同じでした。

2人は、神様に両親のもとに帰りたいと願います。

すると、どこからともなく声が聞こえてきました。

どうしてそう思うのかと問う声が聞こえてきました。

花子は言います。

それは、鬼のように恐いブラックバーン校長(トーディ・クラーク)がいるからだといいます。

その神様の声は、富山(ともさかりえ)でした。

花子と亜矢子の後ろに立った富山はブラックバーンに何か耳打ちをしています。

そして…。

「先生は、あなたたちのように悪い子をいい子にするために、わざわざカナダからいらしているんです。何ですか今のお祈りは。」

またもや、花子は大ピンチとなってしまうのでした。

そんな2人を茂木(浅田美代子)は、庇います。

あの年頃で、親元から離れれば、ホームシックにくらいなったとしてもおかしくないからです。

そんな茂木を富山は、甘やかしていると、否定します。

しかし、そんな生徒はごまんといたのでしょう。

ブラックバーンは、花子と亜矢子に仕事をさせようと決めたのです。

すぐに2人は、掃除の準備をして、茂木に連れられて行きます。

産まれてからこの方、使用人に掃除をやってもらっていた亜矢子は、ちょっぴり不満げです。

花子は逆に、掃除をしたことが無いという亜矢子に驚いていました。

茂木に連れてこられたのは、教師の1人・スコット(ハンナ・グレース)の部屋でした。

そこは、また2人にとっては、別世界でした。可愛い化粧品やアクセサリーに目を奪われます。

机と鏡台には、触らないように指示をして、茂木が立ち去ると。

花子はすぐに掃除の準備を…、亜矢子は真っ先に鏡台へと向かい、勝手にものを触り始めます。

キラキラとした美しいものが、女の子は大好きではありますが…。

亜矢子は目ざとくロケットペンダントを見つけて開きます。

そこには、恐らくスコットの大事な異性と思われる写真が。

そんな恋物語にも、亜矢子は胸をキュンキュンとさせています。

花子は、『随分、鼻の高い男性だなぁ』程度の感想しかありませんでした。

2人が掃除を終え、スコットが戻ってくると、思った以上にきれいになっていた部屋を見て、とっても喜びました。

茂木と富山は、その事を伝え、当面の掃除を2人に託します。

富山は、掃除と同じくらい英語の授業も頑張るように告げるのでした。

ところが、どれだけ授業を重ねても、花子は学校の雰囲気になじめず、英語を学ぶ意欲もわいてきません。

富山は、花子も今までの給費生と同じように落第点を取って、学校を去ることになるだろうと思っていました。

【東京】

その頃、行商で東京に来ていた吉平(伊原剛志)は、労働者の地位向上を訴える新聞をつくっているところまでやってきて、自分にも何か協力させてくれと申し出ていました。

ところが、その態度は冷たいもので、『寄付』をしてくれと暗に頼まれてしまうのでした。

もちろん、そんなお金は、しがない行商人の吉平にはありませんでした。

しょんぼりと帰っていく吉平の姿を見て、それまで身を隠していた浅野中也(瀬川亮)は笑いました。

行商人と言っていた、吉平に興味を持ったのです。

浅野は、スタッフに吉平の宿を突き止めるよう指示するのでした。

【修和女学校】

その夜の事でした。

同部屋の一条(佐藤みゆき)の縁談の話を聞いた亜矢子は、かをる子(近藤春菜)にも、縁談の話はないのかと尋ねます。

かをる子は、たくさんの縁談の話は来るけれど、自分の眼鏡に適う男性がいないのだと返します。

一条も、修和女学校の生徒でいればいい縁談がやってくるとにっこりと笑います。

それを聞いた、亜矢子はもう少し、ここで頑張ってみようと決めました。

ホームシックの緩和です。

これで、ホームシックの病は花子だけになってしまいました。

花子は、トイレへ行くといって、部屋を抜け出しお月様を見ながら、甲府に帰りたいと思っていました。

そして、吉平に謝ると門をよじ登って、ここから逃げよう。

そう思ったのです。

「グッドイブニング!はな!」

その時、門の下から吉平に声をかけられました。

驚く花子に、吉平は危ないから降りるように言いました。

吉平は、元気のない花子の話を聞きます。

花子は、自分がホームシックにかかってしまったことを話しました。

「はな~!すげぇなぁ!もうそんな難しい英語を覚えたかぁ!」

花子は、女学校に来てから初めて勉強の事で褒められたような気がします。

少しだけ元気を取り戻した花子と吉平の耳に、美しい歌声が聞こえてきました。

それは、部屋でスコットが歌う英語の歌でした。

何て歌っているかは、全然わかりませんでしたが…、花子はこの時初めて、大嫌いな英語が心に染みていくようなのでした。

続きは、第10話…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第10話ネタバレあらすじ

【寄宿舎】

女学校から逃げ出そうとした夜に、吉平と再会しました。

その時、聞こえてきたスコットの歌声は、あんなに嫌いだった英語の歌なのに、花子の心に染みました。

その日から、門のガス灯の下が、花子と吉平の秘密の待ち合わせ場所になりました。

皆の就寝後、こっそり部屋を抜け出して、吉平に会うのが、花子は楽しみでした。

「グッドイブニング、おとう!」

「グッドイブニング、はな!」

花子は、校長のブラックバーンが恐いこと、英語の富山はにこりとも笑わないこと、寮母の茂木は優しいけど、行儀作法に厳しいこと、他のお嬢様たちの頭には縁談の事しかなくて、話について行けないことをずらずらと話しました。

そして、甲府の家族の事が気になって仕方がありません。

吉平は、ふじは花子の心配ばかりしているということ、吉太郎(山崎竜太郎)は学校にもいかず野良仕事を手伝っていること、かよ(木村心結)は昔の花子のようにもも(須田理央)の面倒を見ていることを話してくれました。

吉平は、最初の晩に本当は花子が学校を逃げ出そうとしていたことに気が付いていました。

その事を尋ねた吉平に、花子は甘えませんでした。

自分だけ、衣食住に悩まされることなく学校に通わせてもらっていることを思い出した花子は、決めたのです。

「おとう!おら、逃げねぇだ!」

その時、またスコットの部屋から歌声が聞こえてきました。

花子は、ひとまずホームシックは克服したのかもしれません…。

【修和女学校】

それから、少し時間が経ち12月になりました。

英語の授業では、2学期の総まとめの課題として『ブラックバーン校長への手紙を書く』が出ました。

多少、英語の覚えがある亜矢子も手紙を書いたことはありませんでした。

花子にいたっては、やっとアルファベットを覚えたところ…逆立ちしても英語の手紙なんて書けそうにないと思っていました。

頭を抱える花子に、亜矢子は辞書を貸してあげます。

亜矢子は、花子に落第されては困ると懸命に励ましました。

しかし、かをる子に課題は試験と同じだから、助け合ってはいけないと叱られてしまいます。

花子は、辞書を貸してくれた亜矢子にお礼を言いいます。

ところが…。

「その訛りもいつになったら、直るんですか?」

花子は、ちょっぴり不満げにしているのでした。

【東京】

その頃、吉平はかの社会主義活動をしている労民新聞の社主・浅野中也(瀬川亮)に呼び出されていました。

浅野は、吉平にやってほしい仕事があるといいます。

それは、自身の運動について書かれた書物や新聞を行商で、色んな所に回る最中で売ってほしいというのです。

そうすることで、自分たちの考えを広めようと考えていたのです。

吉平は、頼られて嬉しくなって、即OKしてしまうのでした。

【甲府】

吉平が、そんなことに首を突っ込んでいるとは露知らず、甲府では年末年始も戻らぬ花子の話をしていました。

本来なら、冬休みは帰省することができるのですが、安東家では花子に甲府までの汽車賃を送ってあげることもできません。

更に、花子を送りに行ったまま、吉平は帰ってこないので、花子の様子もわかりません。

リン(松本明子)は、このままだったら吉平のような西洋かぶれになって帰ってきて、嫁の貰い手もなくなると辛辣です。

「貰い手ならおる!」

珍しく口を挟んだのは朝市(里村洋)です。

そうですね、ここにいるかもしれません♪

【寄宿舎】

さて、吉平は花子の所にも、あまり顔を出さなくなっていました。

仕事が忙しいのだろうか…花子はしょんぼりしていましたが、今日もスコットの部屋からいつもの歌が聞こえてきます。

花子は、歌詞はさっぱりわかりませんが、この歌にとても心惹かれていました。

スコットが歌っている曲は別れた恋人への気持ちを歌った曲です。

実は、スコットには日本に来る前に、別れを告げた恋人がいました。

そうして迎えた課題の提出日。

花子は、手も足も出ず…『Dear Miss Blackburn』書けたのは、この1文だけで…絶望していました。

これで、落第は決定的…吉平の期待に応えられないと思いました。

いつものようにスコットの部屋の掃除をしていると、花子はゴミ箱を倒してしまいました。

慌てて、片付けると…花子の目に入ったのは、英語の手紙です。

それから、すぐ富山を探す花子の姿がありました。

そして、富山に封筒に入れた手紙を差し出します。

「あら…間に合ったんですか。」

富山は、心底意外そうな顔をします。

手紙は受け取ってもらいましたが、花子は一体、何と書いたのでしょうか…。

この手紙が、とんでもない騒動を引き起こすことになるなんて…この時は、まだわかりませんでした。

続きは、第10話…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第9話と10話の感想

さてさて、結果的に花子にとって、この女学校に入ったことはよかったのはわかってるんだけど、この時点では、もうちょっとお勉強したいっていう子どもの集まってる学校の方が良かったんじゃあ…って思っちゃうわね、

何となく、この学校に入れるのは、いい縁談先として考えられる『外交官』とか『貿易関係』の男性の妻になるにあたっての条件だけが揃ってる感じになっちゃうもんね。

・英語の受け答えがちょっとできる
・行儀作法を学べる
・住み込みだから、変な虫がつかない

みたいなね(汗)

花子は、結果的に翻訳家になるまでに成長するから、決して頭の悪い子じゃない。
でも、まだ「えーごってなんずら」の状態だから、学ぶ意欲も何も、何を教えてくれって聞いていいかもわかんないでしょうからね。

そこは、もうちょっと汲んであげようよ…富山先生…とは思う。
他の給費生はできなくて去ったんじゃなくて、何が分からないかもわからないまま去ったんじゃないかって…(汗)

まぁ、そんなことまでする義理はないといえば…そうなのかもしれないけど…。

現代で度々問題になってるような、なんでも学校の責任だ!!みたいのは論外だけど、これは、ちょっと先生の態度に問題ありなような気もするよね。

後々わかることだから言っておくけど、富山先生、本当は悪い人じゃないのよ?

わかってるのに、今はモヤモヤする…

へぇ…そうなんだね…。
私は、今、初見でモヤモヤだよぉ…。

そんな中、スコット先生の美声が素晴らしいわね!
花子、そらんじて歌えてるのよね。

もちろん、聞いた音を真似してるだけだから、意味は全く分かんないんでしょうけど。

そういえば、そのスコット先生の部屋の掃除も、今は花子しかしてないのかな?

最初も、机と鏡台に触るなって言われて3歩も歩かぬうちに鏡台に向かったよね(汗)

真面目に掃除してとは思ったわね。
女の子にとって、魅力的なものが一杯だったのは、理解するけどね(汗)

かをる子さんも厳しいね…。

かをる子さんも、決して悪い人じゃないのよ?

というか、亜矢子よ…そんなに無邪気に縁談はないのとか聞いちゃダメ…ってはらはらしちゃったわよ。

あのシーンはこわかった…。

かをる子様が、大人の対応でよかったわ…。

吉平は社会主義に傾いていくし…これからの時代を考えたら不安しかないんだけど~…。

それは言えてるわね…。
というか、吉平は、花子を送っていったのなら、その報告くらいしなさいよ~って話よね…。

甲府では、花子の手紙が届かなければ何にもわかんない状態だもんね(汗)

そんな甲府のシーンで、花子をお嫁に貰う気満々の朝市が今日のベストオブ癒し大賞ね♪

それは、まちがいない(笑)

朝ドラ『花子とアン』第9話と10話を見た人の反応は?

今日は、スコット先生の美声にうっとりする反応と醍醐さんがまだお友達認定されてなかったことへの驚きだね…。

まぁ、花嫁修業的なお嬢さんたちとは合わないって思ってた矢先だからしょうがないとはいえ…先々の醍醐さんの扱いを思うと…。

ちょっと切ない一言ではあったわね。

まとめ

さぁ、明日は、国会中継のため、放送は休止だそうです!
この手紙の顛末が早く見たいのに!

しょうがないわ…待ちましょう♪
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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