花子とアン|103話-104話ネタバレと感想。おしっこが龍一の顔にクリティカルヒット!

2021年6月2日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送103話と104話が2021年6月2日(水)に放送されました!

こちらでは、103話と104話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

蓮子が葉山家に幽閉されてしまったよ!
しかも、結ってある髪をそのままばつんって!
どれだけ、自分本位なんだろう…。

とにもかくにも、まずは無事に出産してほしいんだけど…。
子どもの命まで心配になってくるわ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

広告

朝ドラ『花子とアン』103話と104話あらすじネタバレ

花子とアン第18週

朝ドラ『花子とアン』第103話ネタバレあらすじ

蓮子、無事出産

花子(吉高由里子)の甲府の実家で匿っていた身重の蓮子(仲間由紀恵)を葉山家に強奪されてから、早くも2か月が経ってしまいました。

やっと愛する人と結ばれた蓮子、その愛の形もお腹に宿り、やっと幸せになれると思った矢先の葉山(飯田基祐)の強欲な行動に、花子は必死で訴えかけましたが、その言葉は全く届きませんでした。

そして、葉山家に幽閉された蓮子は、あの美しい髪をざんばらに切り落とされていました。

それでも、お腹の子と龍一を守れるなら、どんな辱めも受け入れると覚悟を決めていたのです。

花子は、まもなく出産であろう蓮子を思い、何度も何度も手紙を送りますが、返事はありません。

龍一(中島歩)も、気が気ではありませんでした。

現在、母親からの勘当はとけたものの、蓮子と子どもを取り戻したのち、きちんと食べて行けるよう、必死に弁護士の試験を受ける勉強をしていました。

それに落ちたら、叩き出すと言われており、がけっぷちの状態でした。

そのため、勉強をすること、葉山家に行くこと、これがこの2か月の龍一のルーティンでした。

今日は、葉山家の帰りに、顔を出してくれたようです。

そんな折、亜矢子(高梨臨)が、村岡家に飛び込んできました。

そして、知らぬ男性の顔に怪訝そうにしているので、花子は龍一を紹介しました。

「まぁ!この方が!それなら、話は早いわ!はなさん!龍一さん、朗報よ!蓮子様、無事にご出産されたそうよ!元気な男の子ですって!

亜矢子が、どうやってこの情報をゲットしたのかと言うと、亜矢子は何度も葉山家を訪れ、龍一と同じく門前払いされてはいたものの、そこは可愛い女性だからラッキーだったのかもしれません。

葉山家の運転手を捕まえ、何度も何度もしつこく聞いているうちに、蓮子の情報をゲットしたのでした。

ひとまず、母子ともに健康ということで、ほっと胸を撫で下ろし、たくさん考えた中で、男だったときの名前の紙を取り出しました。

『純平』

何とかこれを蓮子に届けたいと、作戦会議を始めるのでした。

伝助の無償の愛に、全私が泣いた

さて、その頃、葉山は福岡の伝助(吉田鋼太郎)の元を訪れていました。

伝助の取り巻きに罵詈雑言を浴びせられながら、切り落とした蓮子の髪の毛を渡しました。

そして、蓮子を尼寺にいれ、二度と龍一に会わせないから、結納金はチャラにしてくれと…まぁこういうわけでございます。

どこまでも金にがめつい男です。

「子どもは…赤ん坊は、産まれたとね?」

葉山は、怯えた声で産まれたことを告げると、伝助は周囲の取り巻きに向かって言いました。

「蓮子んこつは、これにて終いとする!あの女子は、こん嘉納伝助が一度は惚れ、嫁にした女子やき。今後一切、手出しは許さん!」

血気だった取り巻き、もちろん葉山も驚きました。

「末代まで一言の弁明も無用!!」

それは、伝助の精一杯の蓮子へのはなむけだったのかも知れません。

それだけ告げると、伝助は部屋を後にするのでした。

やっとの思いで抱けたわが子

さて、その頃、亜矢子の計らいで運転手を巻き込んだ形で、葉山家内に潜入することに成功した花子。

葉山の妻・園子(村岡希美)は、何と帰そうとしましたが、執拗な懇願を受けて、渋々蓮子の部屋に案内します。

何とか、蓮子と再会を果たした花子でしたが、蓮子の髪に驚き、そしてその部屋に赤ちゃんがいないことに驚きました。

華族の子どもは、母親から引き離して乳母に育てさせるものだという説明を聞かされた花子は、お腹を痛めて産んだ母親が子どもに会えないなんて、そんな酷いことはないと猛抗議!

その勢いに気圧された園子は、渋々赤ちゃんも部屋に連れてくることに…。

その隙に、龍一から預かってきた名前を蓮子に渡します。

そして、ようやく赤ちゃんと会うことができた蓮子は、愛おしそうにその胸に抱き、言いました。

「純平。…お父様がつけてくれたあなたの名前ですよ。」

花子も横から覗き込み、その愛らしい顔に微笑むのでした。

朝ドラ『花子とアン』第104話ネタバレあらすじ

花子、蓮子に想像の翼を授ける

何とか、愛息子との対面を果たした蓮子ではありましたが、それは束の間の時間でした。

早々に乳母に連れていかれてしまったのを見て、花子はあまりの理不尽さに怒りがこみ上げてきます。

でも、蓮子の心はすっかり弱っていました。

少しとは言え、龍一と過ごし、純平が生まれただけで、もう自分の人生の幸せにはお釣りがくる、それ以上の幸せは罰が当たると。

花子は、その言葉を否定し、辛いときは3人で暮らす日を想像してほしいと伝えました。

「女は弱し、されど母は強しよ!蓮様!」

花子は、園子に強めの言葉で、幽閉を解き自由にするよう抗議して、その日は帰っていきました。

また部屋に一人となった蓮子でしたが、花子がくれた想像の翼を胸に、諦めないことを誓うのでした。

ちょっぴり言い雰囲気な郁弥とかよ

家に帰った花子は、龍一に蓮子の様子を告げました。

蓮子と赤ちゃんは離れ離れで暮らさせられているが、乳母がきちんと世話はしてくれていることや元気な大きな声で泣いていることを告げます。

龍一は『泣いている』と聞いて、純平が何か酷い折檻でも受けているのではと心配になります。

しかし、周囲のみんなから『赤ちゃんは泣くのが仕事』と聞いて、一安心したようです。

タイミングよく、歩のおしめが濡れたようで、英治(鈴木亮平)によるおむつの替え方講座が始まりました。

赤ちゃんにとってのおむつとはなんぞやという話から始まり、外した時の注意事項を話そうとした時です。

おむつの取れた解放感から、ついつい歩はおしっこがぴゅー!

それは、見事な放物線を描き、真剣に英治の説明を聞いていた龍一の顔にクリティカルヒット!

「…と…なるので、と注意をしようと思ったのですが…間に合いませんでした。」

「よ~く…わかりました。」

大笑いが、村岡家を包むと、かよ(黒木華)がでんでん太鼓を郁弥に持たせて歩の気を引き、

実際のおむつ替えを見せてあげます。

子どもの世話も手慣れているかよに、郁弥(町田啓太)はデレデレしています。

そんな2人の姿を、亜矢子が見逃すはずもなく、いい雰囲気の2人をニコニコと見つめていました。

村岡家から帰る時、郁弥はかよを送っていきます。

その時、郁弥はかよの『いいお嫁さんぶり』を褒め称えます。

「かよさんと結婚する人は幸せですね!…あの、もし結婚したら、子どもは何人くらいほしいですか??」

突然の質問に驚いたかよが、返答をするまもなく、自分はフットボールチームが作れるくらいほしいと言い出します。

「え…っと…それは、何人くらい?」

「11人です!」

質問にも数にも驚いたかよでしたが、微笑んでその言葉を肯定しました。

思いがけないかよの返答に、今度は郁弥がドキドキしていると…。

「郁弥さん!…送ってくれんですか?」

そんないい雰囲気の2人を呆然と見つめていたのは、吉太郎(賀来賢人)でした。

郁弥は途端に緊張し、かよを送り届けるところですと固い挨拶をし、かよは花子のところに来たのかとわたわたと世間話を振ります。

吉太郎は特に何も言わず、花子の家に向かったのですが、2人は、緊張のあまり笑いがこみ上げてしまうのでした。

蓮子の幸せを思う

そんなかよと郁弥の事はさておき、吉太郎は花子の家を尋ねました。

歩に、自分が作った木の船のおもちゃを渡すと、花子も大喜び!

英治もお礼を言って、おふろで浮かべようと、歩を連れて居間を離れました。

兄妹2人になると、花子は吉太郎に蓮子が無事に出産し、男の子が生まれたことを告げました。

そして、どうしてあの時、蓮子の居場所を知っていたのかを尋ねます。

実は、職務で龍一を調べていたこと、でもそれは人違いだったことを花子に話しました。

ほっとした花子。

吉太郎もかつての初恋の人・蓮子がお母さんになったことに、嬉しいような寂しいような…そんな感傷にも似た気持ちを抱くのでした。

朝ドラ『花子とアン』第103話と第104話の感想

華族の女の人って、はさみもまともに使えないのね。
あんなばらばらの髪の毛とか渡される方の身にもなってほしいわよね。
もう少し、丁寧に切れないものかしら。

いや、まぁ、普通に許すも許さないも。
髪の毛とかいらないよね…。
遺髪とかならわからないでもないけど…。

それにしても、ひとまず子どもは無事に出産できたということで、それだけは安心なんだけど…
何か企んでる気がして…気になっちゃうのよね。

それにしても、伝助の男気には涙が出そうだったね~!

ほんとほんと。
伝助にも改めるべき点は多々あるんだろうけど、それでも、今日の男気には感動したわ。

伝助がああいえば、下っ端にとやかくいう術はないもの。
逆に、自分が伝助に切られたら、困るんでしょうから。

そうだね。
結局さ、この騒動は周りがギャーギャー騒ぎすぎたんだよね。
それぞれの思惑でさ。

そうね…
でも、まだ大正11年の夏でしょ…ここから1年近くは蓮子と赤ちゃん、一緒に過ごせないんだよね。

わが子の可愛い盛りを…。
何と言うか、乳母制度ってさ…今の感覚で言うと、ほんと不思議なもんだよね。

本当よね…。

それに、この時の子どもの戸籍的なことってどうなってたんだろうね。
龍一のつけた名前とか、葉山に真っ向反対されそうだし、勝手に出生届とか出されたらねぇ。

まだ、この頃って、結構ゆるゆるだったのかしら?
でも、腐っても華族のお家なのにねぇ。

さて、パパになった龍一、歩でおむつ替えの練習までする、当時の男性では考えられないほどのイクメンぶりだね。

もう…何かしんみりしがちな雰囲気の中、歩のおしっこが龍一の顔にクリティカルヒット!なのが良かったわ…。
もう…エブリバディのネタを思い出してしまったわ(汗)

あれ、結構本当にあるんでしょ?

私も実際に見たことはないけど、あるみたいね!

今日は、あのシーンがほっこり大賞だよ!

うんうん!

広告

朝ドラ『花子とアン』第103話と第104話を見た人の反応は?

伝助…漢気を見せたね。
素敵だったよ!

いや、もうほんと…このシーンにほっこりしたわ…ちょっと序盤で怒り疲れたからね(笑)

まとめ

蓮子たちは、まだ一安心というわけにはいかない状況だけど、無事出産できたことは、ひとまずおめでとうだね!

そうね!ここから、解放されるまで、どんなエピがあったかしら…
蓮様を思う吉太郎にも幸せが早くやってきますように…。

あと、かよと郁弥の恋の行方もフフフ♪
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

広告