花子とアン|109話-110話ネタバレと感想。蓮子、今度は姑に頭を悩ませる【朝ドラ】

2021年6月8日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送109話と110話が2021年6月8日(火)に放送されました!

こちらでは、109話と110話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

郁弥との悲しい別れから半年が経過したみたいだね。
かよは大丈夫かな?

そうね。
それに、村岡印刷再興を目指して頑張る花子と英治の方も心配だわ。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』109話と110話あらすじネタバレ

花子とアン第19週

朝ドラ『花子とアン』第109話ネタバレあらすじ

関東大震災からの復興を目指す

関東大震災から半年の月日が流れました。

英治(鈴木亮平)は、何とか村岡印刷を再興しようと頑張っていました。

ですが、どこも復興の真っただ中…中々、思ったようには進みません。

慣れない力仕事もしながら、何とか資金を捻出しようと奔走していましたが、前向きな気持ちとは裏腹にケガをしてしまいます。

焦る気持ちを抑えられない英治を、着実にいこうと花子(吉高由里子)は落ち着かせます。

そして、出版も印刷も両方ができる会社を作ろうと、想像の翼を広げるのでした。

その一方で、やはり聡文党をなくしてしまった梶原(藤本隆宏)が花子を訪ねてきました。

今は、古巣の出版社に戻って、編集者として働いているようです。

今日は、翻訳の仕事を花子に依頼しに来てくれたようです。

村岡印刷再興のための資金を工面したい花子は、梶原の依頼を二つ返事で快諾しました。

梶原もそうなってほしいと願っていました。

一方で、郁弥(町田啓太)という息子を亡くしてしまった平祐(中原丈雄)とプロポーズの返事ができなかったかよ(黒木華)は、中々立ち直ることができないでいました。

平祐は、郁弥を失った絶望から、すっかり元気をなくしてしまい、花子と英治の奔走にも否定的でした。

立ち上がれない平祐とは対照的に、バリバリ働きまくるかよ。

ついに、夜は屋台でお店を開くことにしたと言い出します。

その姿は、郁弥を思い出さないように、思い出さないようにともがいているように見えました。

花子は心配しつつも、2人が立ち直るのに必要なのは、時間しかないと思っていました。

そういえば、仕事を探して、宇田川(山田真歩)に手紙を書いた花子。

宇田川は、どうやら震災の時に出会った男性と結婚したみたい、仕事はしていないみたいです…。

梶原から仕事がもらえてよかったですね…。

蓮子の新たなる受難

さて、震災の混乱の最中、葉山家の戸籍から抜け出すことに成功した蓮子(仲間由紀恵)は、龍一(中島歩)と子どもとの新しい生活を過ごしていました。

しかし、困ったことに、また新たな悩みの種が発生してしまったのです。

華族から平民になった蓮子。

愛に溢れた家族の中での幸せをかみしめつつも、伝助(吉田鋼太郎)との結婚の時にはなかった続柄の人物との関係に悩んでいました。

その人物とは…龍一の母、つまりは蓮子にとっての姑である浪子(角替和枝)です。

浪子にとっては、勘当していたとはいえ可愛い息子です。

バツ2だし、だいぶ年上だし、騒動は起こすし…そんな嫁・蓮子を快くは思っていませんでした。

その上、元は華族のお嬢様である蓮子に家事を仕込もうとするものの、初めてのことで全然覚えることができない蓮子に苛立っていました。

蓮子は、すべての家事を押し付けられた(ように感じている)ことに憤り感じます。

龍一も、すぐに全部は覚えられないと助け舟を出しますが、状況は変わりませんでした。

家事は慣れですからね…こればかりは慣れるしかないのですけどね…。

浪子との関係に疲れ果てた蓮子は、ふらりとかよの屋台にやってくるのでした。

朝ドラ『花子とアン』第110話ネタバレあらすじ

かよ、蓮子の先生になる

震災で働く場所と住んでいた家を失ったかよは、村岡家に居候させてもらっていました。

そんな折、かよは独り立ちすべく、昼の仕事とは別に夜は屋台のお店を頼まれたのでやってみよと思うと言い出しました。

花子としては、まだまだ心配なので、いてもらっても構わないのですが…かよも思うところがあるのかもしれません。

そのお店に、ふらりとやってきたのは蓮子でした。

蓮子は、これまでは使用人がやってくれていた家事というものに中々慣れることができず悩んでいたのです。

その時、ひらめきました。

「ねぇ!かよちゃん!私の先生になってくださらない?」

こうして、かよは蓮子の家事の先生として宮本家に通うことになりました。

蓮子は、洗濯から炊事まで、色んな事を教えてもらいました。

これからも、ちょくちょく来てほしい…そう願う蓮子でしたが、昼は昼で仕事をして、夜は屋台をやっているかよの身体が急に心配になってしまいました。

「やるこんがある方がええんです。」

かよは、体を動かしていないと、つい郁弥の事を思い出してしまうのです。

蓮子は、すぐにかよが郁弥のことを思い続けていることを察しました。

さて、今日の宮本家の夕飯は、肉じゃがです。

いつになく上手くできたように見えてしまう肉じゃがに、浪子にばれてしまいそうだと心配する蓮子。

「もうばれてますよ!」

そこには、予想よりも早く帰ってきた浪子の姿が。

しかし、浪子は蓮子に家事を学ぼうとする気持ちがあることに驚き口は悪いものの、かよに蓮子の先生をお願いするのでした。

驚きの来客

その頃、花子は近所の子ども達にお話をしながら、悩んでいました。

いまだ、郁弥の死というショックから抜け出せないかよに元気になってほしいと思っていました。

だから、花子はあることを諦めようとしていました。

『王子と乞食』の単行本化です。

先日の晩、単行本化に向けて、表紙の絵を英治が描いていました。

その出来に喜び、花子がかよに見せると…。

「こんなの…意味ないじゃんけ。」

花子は、浮かれていた自分に気づきました。

まだ震災の傷も癒えぬ中、浮かれてる場合ではないのではないかと思い始めたのです。

かよの気持ちは、郁弥がいた時のまま止まっていたいと思っていました。

そんな花子の元に、思いがけぬ来客が!

「てぇっ!?…か…嘉納さん?」

花子が驚くのも無理はありません。

花子の前に現れたのは、蓮子の元夫・嘉納伝助だったのですから。

伝助は、一通の手紙を翻訳してほしいとお願いに来たのです。

その手紙に目を通した花子は、すぐに伝助宛ての熱烈なラブレターであることが分かりました。

たどたどしく読み上げる花子の態度と内容に顔を赤らめた伝助は、途中で止めました。

恥ずかしくなってしまったのでしょう。

照れ隠しに、伝助が振ったのは、本の事でした。

「はなちゃんは、もう…翻訳はせんとね?」

花子は、時世柄なものもあって、中々うまくいかないのだということを話します。

でも、伝助の反応は意外なものでした。

「こんな時だからこそ、はなちゃんの本を待っている人がいると思うがな。」

伝助にとって、蓮子と過ごした10年の間、ご機嫌だったのは花子の話をするときと本を読んでいる時だったと言います。

「わしは、字が読めん。でも、蓮子を見てて思ったとよ。本ちゅうがは、みんなを幸せにするものだってな。違うか?」

思いがけない伝助の言葉に、花子は笑顔が溢れました。

「それでな…もう1つ聞きたいことがあるんじゃが…。」

伝助は、一体、花子に何が聞きたいのでしょうか…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第109話と第110話の感想

まだまだ震災の傷跡は癒えないわね。

そうだねぇ…
英治にしたって、ずっと家業で働いてたんだから、外で働くのも大変だよね…

融資を受けるのも大変…どこもみんな大変な時だものね…。

それに、蓮子も、また大変だねぇ…。

蓮子に家事とか…いきなり全部は、まぁ大変よねぇ…。
少しずつなんて感覚ないでしょうし…。

とはいえ、平民になるってことが、どういうことかっていうのを、な~んにも考えてなかった蓮子も甘いけどね(汗)

家出かぁ…。
いやまぁ、気持ちがわからないではないけど。

まぁ、お姑さんと暮らすことまでは、想定してなかったか…。

でも、かよはいい家事の先生になりそうだよね!
やることがある方が、いいような気もするし…。

確かに…。

お姑さんも、平民として生きることを懸命に教えようとは思ってるんだろうけどね~…
ちょっと口が悪くてせっかちなだけだと思うからね。

何なら、かよがお嫁さんだったらくらいのことは思っていそうな気もするけど(汗)

それは否めない…。

それにしても、伝助は一体何をしに…
ってラブレターの翻訳ぅ??

ま…まぁ、多分、きっと、それは口実だったんだろうけど…。
内容知ってたら、他のものにしただろうね(笑)

わからないって怖いわね(笑)

神戸で過ごした暑い夜だったらよかったんだけどねぇ(笑)

というか、伝助は、思った以上に花子のこと好きよね(笑)

割と、ちゃんと構ってくれるからかな?

(笑)

これは、お金を持ってる伝助だし、何かいい方向に転がるといいなぁ!

そうだといいけど…
というか、恋文の翻訳じゃない本題は一体何なのかしら??

気になるねぇ~!

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朝ドラ『花子とアン』第109話と第110話を見た人の反応は?

もう半年、まだ半年…苦しいわね…。かよ…。

伝助、こうしてみてると、本当、ただただ不器用なだけだったんだよね…。
どこで、間違ったんだろうね…本当。

まとめ

震災の傷が癒えぬ中、前に進もうとするもの、止まっていたいもの…悲喜こもごもだねぇ…。

伝助が、手紙の翻訳を口実に聴きたかったことって何なのかしら??
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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