花子とアン|111話-112話ネタバレと感想。大きすぎる伝助の器に乾杯!【朝ドラ】

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送111話と112話が2021年6月10日(木)に放送されました!

こちらでは、111話と112話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

突然、やってきた伝助がききたいこと。
それも、花子に聞くってことは蓮子のことだよね?

さぁ、その答え合わせをするわよ!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』111話と112話あらすじネタバレ

花子とアン第19週

朝ドラ『花子とアン』第111話ネタバレあらすじ

伝助の本当の用件

英語の恋文を訳してほしいとやってきた伝助(吉田鋼太郎)の本当の目的は、花子(吉高由里子)に、蓮子(仲間由紀恵)のその後を聞くことでした。

花子は、自分の知っていること…

例えば、震災の後、龍一(中島歩)と純平と一緒に暮らせるようになったこと、かよ(黒木華)に家事を習っていることなどです。

伝助は蓮子が息災だと聞いて安心したものの、今度はそれを話す花子に元気がないことに気が付きました。

花子は『王子と乞食』の単行本化を諦めようとしていることを、伝助に話しました。

ところが、伝助は蓮子と暮らしていた頃を思い出しながら言います。

蓮子は、花子の本が届くと本当に自分には向けない笑顔で喜んでいたと。

「だから、こん災害で落ち込んでいる子ども達も、はなちゃんの本を見たら喜ぶんじゃないか?儂は、はなちゃんの『本』にはそげん力があると思うとよ。」

そうして、伝助は何事もなかったかのように帰っていきました。

持つべきものは友達

その日の夜、突然訪ねてきたのは亜矢子(高梨臨)です。

父親とケンカして、飛び出してきたというのです。、

こうして、亜矢子は村岡家に居候させてもらうことに。

そして、蓮子の半生を元にした小説を書くべく、蓮子の家へ足繁く取材に通い始めるのでした。

さて、花子は英治(鈴木亮平)に相談しました。

伝助から励まされ、やはり『王子と乞食』の出版を目指して頑張りたいと。

英治は、花子の決意を聞き、もちろん賛成してくれました。

「これは…僕たちがやらなければいけない仕事だな!」

亜矢子にも、そのことを相談すると、突然、突拍子もないことを言い始めました。

「クッキーを焼きましょう!」

一体、どういうことなのでしょうか…。

それから、少し後の事です。

「はなさん、醍醐さん、ごきげんよう!」

村岡家には、女学校時代の仲間たちが集合していました。

花子は、スコット先生直伝のクッキーを振る舞い、再会を喜びます。

そして、亜矢子が本題を切り出しました。

実は、亜矢子は女学校時代の仲間たちに、『王子と乞食』の出版について、寄付をお願いしたのです。

驚く花子は、お金なんて受け取れないと一旦は固辞します。

でも、鶴子(大西礼芳)は言います。

「これは、未来の『本』への投資よ。会社がうまくいって、たくさんの本を出版する時、私たちに少しお買い得に、優先的に売ってくださる?」

花子は、仲間たちの厚意をありがたく受け取ることにするのでした。

まさかの再会

それから、数日後、またも村岡家に嘉納伝助がやってきて、大量の食材や日用品を運び込んでくれました。

その量は、玄関が通行困難なほどです。

先日のお礼だと言いますが、さすがにこんなには受け取れないと花子は困惑します。

でも、余ったら近所で『配給』だと配ればいいと豪快に太っ腹に笑って帰っていきました。

その帰り道の事でした。

新聞を使って、世間を騒がせに騒がせたあの2人が、偶然、ばったり出くわしてしまうのでした。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第112話ネタバレあらすじ

元夫婦の再会

花子に翻訳のお礼を届けた伝助は、蓮子に出くわしてしまいました。

でも、あれだけ世間を騒がせて離婚した2人です。

伝助は、蓮子を素知らぬ顔で通り過ぎようとしました。

「あの!」

声をかけたのは、なんと蓮子の方でした。

「ちょっと一杯やりませんか?」

伝助は仰天しました。

それはそうでしょう…まさか逃げ出した蓮子の方から誘いかけるなんて、思っても見なかったでしょうから。

連れて行ったのは、かよの屋台でした。

どうにも、かよはこんな現場に立ち会ってしまう運命にあるのでしょうか。

屋台で、絶妙な距離を空けて並んだ2人。

蓮子は自分が『伝助のいい所』に目を向けようとしなかったことを謝りました。

逆に、伝助は『金で何でもどうにかなる』と思っていたことを謝りました。

そして、本当に1杯をぐいっと飲み干すと、自分の勘定を済ませて帰ろうとします。

「待って、ここは私にごちそうさせてくださらない?そのためにお誘いしたんですもの。」

蓮子は、おかわりを2杯頼みました。

伝助と対等な立場で話したかったのかもしれません。

そんな姿を、龍一に目撃されていたことに、蓮子は気づきませんでした。

ひとしきり話をして、最後に伝助は尋ねました。

「蓮子!…しゃん。今、幸せか?」

「はい!」

迷いのない蓮子の返事に、伝助は清々しい気持ちになっていました。

「ごちそうになった。…元気で。」

「あなたも…。ごきげんよう。さようなら。」

その瞬間、伝助は蓮子の肩に手をそっと乗せ、おでこにキスをすると、それ以上は何も言わず帰っていくのでした。

その帰り、蓮子は花子の家を尋ねました。

今日の一部始終を報告していたのです。

そこへ、泥酔した龍一を連れて英治が帰ってきました。

蓮子と伝助の『密会』を見てしまった龍一は、英治を巻き込んでやけ酒を煽り、すっかり泥酔してしまったのです。

蓮子がいるとも知らず、龍一は管を巻いて、不満を漏らします。

自分の稼ぎが少ないから蓮子に贅沢をさせてやれないことや姑との関係で悩ませていることはわかっていました。

でも、だからといって元旦那と密会するなんて…と。

英治も、龍一を励まそうにも事情が分からず、どうしたものかと思っていたのです。

花子も蓮子も、呆気にとられ、思わず笑いだしてしまいました。

そして、今日、伝助は村岡家に用事があって上京していたことや、蓮子とは『偶然』出くわして、これまでのケジメをつけるために、伝助と話していたことを話しました。

「龍一さん。わたくし、あなたとの結婚を後悔したことなんてなくてよ?」

蓮子のスッキリした表情を見て、花子の話を聞いた龍一は、心の底から安堵するのでした。

『王子と乞食』の出版へ

さて、亜矢子発案の『王子と乞食』の出版に向けての寄付は続々と集まってきました。

英治も花子も、俄然、出版社・印刷所再興に向けて、一生懸命頑張っていました。

そんな頑張りは、遠く福岡にいる伝助の耳にも届き、どうにかしてあげたいと動き始めました。

そう、彼は泣く子も黙る九州の石炭王・嘉納伝助なのですから!

それから、少しして伝助の部下が、ある銀行の紹介状と名刺を届けにやってきました。

花子と英治は驚いたものの、計画書を持って銀行を尋ねました。

すると…。

「嘉納社長から話は聞いておりますので。大丈夫です」

何と…『石炭王』の呼び名は伊達じゃありませんでした。

そのたった一言で、無審査で融資が通ったのです!

すぐに自宅へ戻った英治は、平祐(中原丈雄)に伝助の口利きで融資を受けられることになり、会社を再建できることを報告しました。

平祐も驚いたものの、喜びました。

かよが庭に目を向けると、そこには、いつも郁弥(町田啓太)が店に来る度、『かよに似ている』と言って頭に挿してくれた『勿忘草』の花が咲いていました。

郁弥との夢を叶えようとしている家族を見て、かよは複雑な気持ちを抱くのでした。

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朝ドラ『花子とアン』第111話と第112話の感想

今になってみると、伝助が本当ただ不器用だった男なのよね…。

本当だよね…。

しかし、花子の家には、色んな人が宿を求めてやってくるわねぇ(笑)

まぁ、何と言うか、そもそも3人家族にしては、大きめな家だよね(笑)

しかし、雨が降ってきて、洗濯を取り込めって叱ってて、その間ずっと洗濯物雨に降られてたけど、遅いというなら、口と手が両方動かせば被害は最小限なのに…。

まぁ…それで、ビショビショになったと、もっと早く動かなくちゃって思わせたいんだろうけど…。

何となく、この嫁・姑、どっちもどっちに見えてくる(汗)

さて、『王子と乞食』の単行本化に向けて、亜矢子が寄付を募り始めたけど…

びっくりしたわ…クッキーを売りましょうとか言い出すのかと思ったわ…

どちらかというと、クッキーはお茶会をしましょうって奥方たちを招待することで、出てきやすくする口実だったみたいね♪

クッキーおいしそうだねぇ~…。

うんうん。

しかし、女学校時代の皆さんは、やっぱり富裕層なんだなぁって思ったよね。

あんなに簡単にと言ったら失礼だけど、寄付が集まるなんて!!

その上、伝助もすっごいお礼がやってきねぇ(笑)

やっぱり、伝助は『はなちゃん』のこと好きだよね(笑)

まぁ…何と言うか、惚れた女(蓮子)が、ご機嫌になるからってのもあったのかもしれないね(汗)

…はわわわわ!
まさかの蓮子と伝助が!

1杯付き合えって…そりゃはぁ?ってなるよね(汗)

離れたことで、お互いをちゃんと見られたのね…。

とはいえ、龍一も間が悪い…。

本当ね…

しかし、伝助が『蓮子…しゃん』っていうのが…また伝助らしいケジメだったわね…。

人の奥さんを、呼び捨てで呼ばないっていう決意みたいなところがあるのかもね…。

あのおでこにチューは吉田鋼太郎さんのアドリブだったそうよ。

神楽坂の芸者をみんな呼んでどんちゃん騒ぎもさ…
伝助らしいともいえるし…

その一方で、震災で色々大変だった東京の花街への寄付みたいなところもあるわよね~。

今の伝助を見てたら、そう思えるよね。

そうね…伝助のおかげで村岡家も融資が受けられそうだし!

うんうん。
伝助の漢気に感動だよ!

なんか…その後、お幸せにねって気持ちでいっぱいだわ。

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朝ドラ『花子とアン』第111話と第112話を見た人の反応は?

やっぱり『石炭王』の呼び名は伊達じゃなかったねぇ~…本当…。
いい男だったよ。

本当よね…
今日は伝助が大きい男過ぎて…
ちょっと龍一の器が…(汗)

でも、そんなところが、蓮子は好きなんだから、しょうがないわね(笑)

まとめ

さぁ…
勿忘草って、あんな雑草みたいに急に生えてくるものなの??

え?うふふ。
勿忘草の真相は、もう少ししたら、きっとわかるわよ♪
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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