花子とアン|121話-122話ネタバレと感想。花子、ラジオパーソナリティデビュー?

2021年6月17日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送120話と121話が2021年6月17日(木)に放送されました!

こちらでは、121話と122話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

歩ちゃんとの悲しい別れから、少し時間がスキップするみたいだね!
花子と英治は、相変わらず忙しい日々を送っているみたいだけど。

サブタイトルから察するに、ついに花子がラジオデビューするのよね!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』121話と122話あらすじネタバレ

花子とアン第21週

朝ドラ『花子とアン』第121話ネタバレあらすじ

新雑誌『家庭』の創刊

時は流れて、昭和7年を迎えていました。

あの痛ましい震災から、たくさんの人の惜しみない協力を受けて、英治(鈴木亮平)花子(吉高由里子)は『青凛社』という印刷会社兼出版社を立ち上げました。

その創始者であった英治の父・平祐(中原丈雄)は3年前に他界しました。

愛息子の歩(横山歩)が亡くなって6年、英治の弟・郁哉(町田啓太)が亡くなって9年…。

今や、村岡家は花子と英治の2人だけになっていましたが、歩の事を思わない日はありません。

2人は、歩と同じ年頃の子ども達が楽しんで読めるようにと、これからも頑張って翻訳をしていくつもりでした。

英治も、そんな花子を支え、ついには新雑誌『家庭』を創刊することに!

この雑誌は、老若男女を問わず、誰もが楽しめる物語を詰め込みました。

新雑誌の創刊を祝うため、今日はかよのお店『カフェー・タイム』で祝賀会です。

そこには、原稿を寄稿してくれた女流作家たちもたくさん参加しています。

蓮子(仲間由紀恵)亜矢子(高梨臨)宇田川(山田真歩)、それに今を時めく大物の長谷部汀(藤真利子)です。

今までであれば考えられぬほどの女性の多さ。

聡文堂を再建したばかりの梶原(藤本隆宏)は、ちょっぴりタジタジしていました。

あ…そういえば、震災の時に運命の出会いを果たした彼とは、すでにお別れしているようです。

花子は、これからもたくさんの物語を翻訳していきたいと考えていました。

とりわけ、10代の若い人たちが読むような物語が少ないと考え、欧米の青春文学を紹介していきたと。

そのうち、たくましい女性陣達の話は、女性の地位向上についてへと流れていきました。

この時代、まだ女性には選挙権がありませんでした。

参政権についても、認められる寸前までいって否決されていました。

段々とヒートアップしていく女性たちは、今後も女性地位向上のために獅子奮迅の働きを決意するのでした。

花子に新しい仕事

祝賀会もお開きとなり、ここからはプライベートタイムです。

亜矢子は、憲兵という職業柄、中々進展しない吉太郎(賀来賢人)との結婚のみにすがらず、仕事も頑張ると。

吉太郎は、すぐに亜矢子の事を上官に報告したのですが、その反応はよくありませんでした。

亜矢子の幸せを思い、自分は身を引こうとする吉太郎でしたが、亜矢子はいつまでも待つと告げたのでした。

蓮子は、そんな亜矢子の恋を心から応援していると話しました。

そこへ、蓮子を迎えに龍一(中島歩)純平(田中慶一)・富士子(渡辺杏実)が迎えに来ました。

蓮子一家を見送り、純平の背中を見つめる英治と花子は、純平よりも1歳年上だった歩を思い出します。

もし、生きていれば、あのくらいになっていたなと…。

そんな花子の家には、震災以来、今も子ども達がお話をせがんで遊びに来ていました。

祝賀会の翌日、今日も子ども達がお話を聞きたいと遊びに来たので、縁側でお話を聞かせていました。

そこへやってきたのは蓮子です。

一緒に来たのは、福岡で暮らしていた頃に新聞記者をしていた黒沢(木村彰吾)でした。

蓮子の1件での新聞社のやり方に憤りを感じた黒沢は、今はラジオ局『JOAK』…つまりNHKラジオ第1放送に勤めていました。

鉱石ラジオを聞きながら、ラジオごっこをして楽しんでいた歩がよく言っていましたね。

そんな人が、一体何の用事なのでしょう…。

「村岡花子先生。我々のラジオ番組に出演していただけないでしょうか!」

花子がラジオ!?

あがり症なのに、大丈夫でしょうか…。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第122話ネタバレあらすじ

ラジオのおばさん誕生

蓮子と黒沢を家にあげた花子、改めて詳しい話を聞いてみると、今度自分が作る番組が子供向けで、その語り手を探しているというのです。

そこで、蓮子は黒沢から相談を受け、花子はどうかと提案してもらったというのです。

花子は、英治と相談すると言いますが、はっきりと自分はあがり症であることを伝えます。

蓮子は、舞台の上で転んだ小間使いを思い出して笑い、さすがに20年も前の事だから大丈夫だと言います。

返事は翌日ということになり、その返事ついでに、収録現場も見学していってほしいと言います。

さて、その夜、英治に相談した花子ですが、英治は意外にも乗り気!

花子が縁側で子ども達にお話を聞かせるのを聞いて、その声が、とても優しくて好きなのだと言います。

でも、花子はやはり断ろうと心に決めました。

ラジオに出ている時間があるなら、1つでも多くの物語を子ども達に届けたかったのです。

翌日、ラジオ局へ出向いた花子…と英治。

「あなたまでついてこなくても…。」

「だって、ラジオ局ってどんなところか興味があって♪」

さて、今回の花子の起用ですが、黒沢の上司・漆原(岩松了)は、苦々しく思っていました。

何せ、花子は『素人』なうえ『女子』だったからです。

ところが、そこは黒沢が一枚上手でした。

すでに局長の許可をとっていたのです。

実は、花子が翻訳した『王子と乞食』の愛読者である局長の孫。

孫にいい恰好を見せたい局長が、ノリノリになってくれたというわけです。

漆原は、局長OKが出ている以上は、しょうがないと渋々花子のいる応接室へとやってきました。

ところが…。

「すみません。私、マイクの向こうにたくさんの人がいると思っただけで、今にも気絶してしまいそうなんです。なので、このお話は…。」

漆原は、心の中で、小躍りを始めてしまいそうになりました。

向こうから断ってくれるなら、渡りに船だったわけです。

はやる気持ちを抑え、形ばかりの引き留めをすると、せっかくだから録音ブースを見てみないかと誘います。

花子と英治は、お言葉に甘えて見学させてもらいました。

そこで、花子はあることに気が付きました。

人気アナウンサー・有馬次郎(堀部圭亮)が台本を読んでいる声をきいて思い出したのです。

歩が、ラジオのマネをして遊んでいたことを。

「JOAK・東京放送局であります。」

『JOAK・東京放送局であります!次は村岡歩先生のお歌であります!』

今思えば、とっても上手だった歩のラジオごっこ、もっと聞いてあげればよかった。

そんな思いから、花子はラジオの仕事を引き受けることにしました。

黒沢は喜び、英治も花子の決断を支持しました。

さぁ、仕事を引き受けたからには、知ろうとのままでいいということはありません。

実際のマイクの前でしゃべる練習をすると…花子はガチガチ…。

有馬次郎は、遠い目をしますが、漆原は局長OK案件を断るわけもなく…

さぁ、花子頑張らなくてはいけませんね…ごきげんよう、さようなら。

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朝ドラ『花子とアン』第121話と第122話の感想

漆原さんって、嫌な奴!嫌な奴!嫌な奴!
『おちょやん』の漆原さんとはだいぶ違うわね!!

夫人、朝の『おかえりモネ』の天沢誠司を引きずってるし、他の朝ドラが混じってるよ!

天沢誠司なら、あとでちょっとキュンって来ても、この漆原さんじゃこないわね!

あ!俳優の岩松了さんは、顔が酷似した別の人ですからね!
悪しからず!

まぁ、この時代の男性は、多分この漆原さんタイプが大多数だよね。

そうね…何かを切り開く朝ドラヒロインの周りには、マイノリティが集まりがちだから…

この時代であれば、こっちが当たり前っていうマジョリティの側にいる人が少数意見ってことは多々あるのよね(笑)

物語の世界を一歩出たとたん、ヒロイン側の意見は少数派になるんだから(笑)

あるあるだねぇ。

ただ、この漆原さんは、強い人には弱いから、やっぱりムッとしちゃうわ!
こうして、また脚本や演出の手のひらにゴロゴロしちゃうんだわ。

ドラマを楽しんでて何よりじゃない。

そうともいう。

それにしても昭和7年か…。
まもなく、時代は戦争パートに突入していく塩梅だよね。

そうなのよね…。
というか、平祐パパが亡くなってたわね。

まぁ、年齢を考えれば、十分考えられるし、息子と孫の死はやっぱり心労にもなるよね。

そうね…。
吉平とふじには長生きしてもらいたいものだわ。

そうだね。

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朝ドラ『花子とアン』第121話と第122話を見た人の反応は?

まぁ、そうなんですけどね…
それにしたってやな奴だわ!

黒沢さん、本当有能だねぇ!
あの福岡の新聞社も、有能な社員をみすみす手放したんだねぇ~!

ざまぁみ……こほん。
そんな言い方はよくないね(汗)

亜矢子と兄やんもねぇ…。
中々大変だわよ…
本当、何がNGだったのかしらね…。

やっぱり、物書きだから、情報漏洩的な心配かしら…。

まとめ

さぁ、無事に花子は初回放送を迎えられるのかねぇ?
あがり症は、そんなに簡単に治らないと思うんだけど…。

何かいい秘策があるといいんだけどねぇ…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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