花子とアン|129話-130話ネタバレと感想。テルが軍用犬に…美里には言えぬ真実

2021年6月23日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送129話と130話が2021年6月23日(水)に放送されました!

こちらでは、129話と130話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

いや~ももも結婚、朝市も結婚!
めでたい感じだったね!
すごい特急みたいな展開だったけど(笑)

でも、週頭にこんなに幸せ~な感じで来ると、何か嫌な予感もするわね…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』129話と130話あらすじネタバレ

花子とアン第22週

朝ドラ『花子とアン』第129話ネタバレあらすじ

娘なのに桃太郎?

旭(金井勇太)からの求婚を受け入れて結婚したもも(土屋太鳳)のお腹には、新しい命を授かっておりました。

歩と同じ誕生日に産まれてきたのは、可愛い女の子!

旭は、母であるももから名をとったのか、『桃太郎』と命名しようとしたのを止められていました。

やはり、あの最初の似顔絵を思えば、少々変わっているのかもしれません。

そこで、ももは英治(鈴木亮平)に名づけを頼むことに。

英治は、『美里』はどうだろうかと提案。

最後まで旭は『桃太郎』を推していましたが、何とかそれは阻止することができ、女の子は『美里』と名付けられました。

花子(吉高由里子)も、久しぶりの赤ちゃんに夢中なのでした。

忍び寄る戦争の影

それから、少し経ち昭和8年の冬を迎えました。

花子は、ラジオの仕事を続けてはいましたが、最近は『軍事』関係のニュースが増え、子ども達に楽しんでもらうには、暗くて難しいニュースが増えつつありました。

少しでも、子ども達に楽しんでもらえるように、黒沢(木村彰吾)に手伝ってもらいながら、色々工夫をしていました。

『女性』と『給費生』を内心では見下している漆原(岩松了)は、それを面白くなさそうに見つめていました。

病に倒れた旭

そんなある日の事です。

突然、旭が倒れてしまいました。

風邪かと思っていたのですが、病院に行くと『結核』と診断されてしまったのです。

すぐに入院治療が必要ということで、その看病にかかりきりになってしまうももから、美里を預かってほしいと頼まれました。

もちろん、英治も花子も2つ返事で了承します。

それから、久しぶりの育児に、花子が翻弄されていました。

そんなある日の事、英治が帰宅すると美里に言いました。

「お友達を連れてきたよ♪」

そういって、コートの中から、可愛い子犬が飛び出しました。

驚く花子に、いつの間にか、ずっと自分の後ろをついてきてしまったというと、うちで飼わないかと提案します。

花子は驚いたものの、それを承諾し、村岡家に新しい家族『テル』が増えたのでした。

泣いてる美里の涙を晴らしてくれた『てるてる坊主』の『テル』です!

それからすぐの事です。

入院していた旭は、もっと空気のきれいなところでの、転地療養が必要となりました。

東京からは、少し離れたところですし、赤ちゃんにはうつりやすい病気です。。

ももは、前の旦那さんにはしてあげられなかったことを、旭にはしてあげたいと、退院できる日が来るまで、美里をお願いしたいとお願いしました。

花子と英治は、何も気にすることはないと快くOKしました。

そんな姉に、ももは昔抱いた嫉妬心を改めて告白し、そしてその時の失言を謝りました。

ずっと、日の当たる明るい人生を歩んできたと思っていた花子も、陰でたくさんの悔しさや悲しみを抱え、それでも頑張っていたことを分かったこと。

でも、その事を素直に話すことも謝ることも、できていなかったと。

花子は、もちろんそんなことを気にしてはいません。

むしろ、ももの気持ちに気づいてあげられなかったことを逆に詫びました。

素直な気持ちでお互いの気持ちを確認した姉妹は、以前よりも仲良くなったような気がします。

ここから、花子と英治は改めて子育てをすることになったのでした。

旭、早く良くなるといいですね。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第130話ネタバレあらすじ

おかえり旭

旭が転地療養に向かってから5年の月日が流れ、昭和13年の夏を迎えました。

治療を終え、元気に東京へ帰ってきたももと旭の間には、次女が産まれていました。

乳児期から花子の元で育った美里は、英治と花子の養女となっていました。

犬のテルという家族も増え、花子たちは笑顔があふれる日々を送っていました。

しかし、時代は日中戦争の開始から、戦争の時代へと進み始めていました。

花子のラジオ番組も、軍事絡みのニュースばかりになり、美里からもたまには動物のニュースなどが聞きたいと言われてしまいます。

花子は、ラジオ局で軍事関係のニュースばかりではなく、もう少し子ども達が楽しい気持ちになれるニュースも増やしたいと願い出ますが…。

『この非常時に何を言ってんだ』という冷たい視線に、なすすべもなく却下されてしまうのでした。

純平と蓮子の確執

その頃、蓮子(仲間由紀恵)の家でも一波乱…。

息子の純平(大和田健介)が少年航空兵に志願したいと言い出したのです。

浪子(角替和枝)は、立派だと褒めます。

しかし、蓮子はそれを反対します。

蓮子は、息子を戦地に送りたくはなかったのです。

でも、この時代ですから、国のためにという教育を受けている純平の決意は固く、蓮子との話し合いは平行線のままでした。

蓮子は、花子に相談しますが、花子も何と答えていいのかわからないのでした。

スコット先生との再会

その日の夕方、聡文堂の梶原(藤本隆宏)が訪ねてきました。

花子に会わせたい人がいるというのです。

梶原について入ってきたのは、なんと修和女学校でお世話になったスコット先生(ハンナ・グレース)でした。

最近、聡文堂の仕事を手伝ってもらっているというのです。

そして、花子に翻訳をお願いしたい本があると持ってきてくれたのです。

それは、『パレアナ』という、花子が女学校時代に大好きだった本でした。

主人公のパレアナは、どんなに苦しい時も必ず希望を見つけ出そうとする前向きな少女の物語でした。

戦争の足音が近づいてくるこの時代、修和女学校のようなミッション系の学校は、段々と肩身の狭い状況になり、帰国する人たちも増えていました。

花子は、こんな時期だからこそ、子ども達に読んでもらいたいと思い、翻訳を引き受けました。

花子とスコット先生は、この先、日本はどうなってしまうのか、そんな不安も抱えるのでした。

テル、戦地へ

それから、また数日後の事です。

近隣の婦人会の人たちがやってきました。

役場から連絡は来ていましたが、テルを軍用犬として徴用するというのです。

花子は、とても戦地で活躍ができるとは思えないテルの徴用を辞めてもらえないかと申し出ますが、覆ることはありませんでした。

学校から帰ってきた美里は、テルがいないことに気が付きました。

英治は、テルがお仕事に行ったのだと説明します。

「いつ帰ってくるの?」

英治と花子にはわかっていました。

徴用された犬が帰ってくることはないことを。

でも、美里の顔を見ていると、とても本当の事は言えそうにありませんでした。

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朝ドラ『花子とアン』第129話と第130話の感想

も…桃太郎…。
いや、まぁ…わからないではないのよ…。

多分、ももからとってって懸命に考えたんだと思うの…。

桃太郎は回避できてよかったね(笑)

でも、そんな旭が病に倒れてしまって…心配だわ…。

5年の治療は長かったね…。
預けられた時の美里は、本当に赤ちゃんだったし。

そこから、5年間美里を育てて、5歳くらいって思えば、完全に花子と英治を父母だと思ってるよね…。

まぁ、そうなれば養子って言うのも、美里を思えば、当然といえば当然かもしれないわね。

この朝ドラは、花子にとってお孫さんの著書だと思ってたから、歩ちゃん亡きあと、ご家族が増えないぁって思ってたんだよね。

息子を亡くした後って思うと…花子の気持ちもわかるわよね…

でも、縁あって妹の子を養子として引きとったのねぇ…。

人生ってホント、何があるかわからないわ…。

それから、5年の月日が流れたわけだけど…。
時代は一気に戦争ムードだね。

テルの話は、何となく記憶にあったんだけど、2話しか出てなかったのね…。

ほんとだよね…。
いやはや…戦争パートは辛いことも多いよね…。

そうなってくると、憲兵である吉太郎と蓮子や龍一夫妻との板挟みになっていくのよね…。

本当だね…。
未来を知っているからこそ、龍一と蓮子の反応を当たり前って思うけどさ…

あの時代にいたら…って思うと…。

本当ね…戦争中は、どうしても主要キャラクターたちがどういう立場に立つかで反発することも増えるしね…。

戦地に行って、心に深い傷を負う人も多いしね…。

ここから、ちょっとしんどいシーズンに入るかもね…。

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朝ドラ『花子とアン』第129話と第130話を見た人の反応は?

本当少しずつ暗い時代が迫ってきたわね…。
それにしても、看板番組のパーソナリティへの漆原の態度は、やっぱりいけ好かない…。

何と言うか、原稿を書き換えるのが気に食わないのかもしれないけど…伝える気がない原稿なんかいらないわよね。

今で言うなら、横文字を使いたいだけの人がイコールって感じかしら。

あぁ…朝ドラの軍国少年の末路は…
悲しいものが多いよね…。

え?まさか?
蓮子が、あんな大変な思いして生んで育てたってのに…。

スコット先生、ほんと変わらないわね…
でも、確かに、そろそろ帰国が迫られる頃よね…。

テル…たった2話…
再放送ではまさかの1日しかいなかったのね…

今、見ると…本当怖い話よねぇ…
何の疑いもなくあんなことしてたんだから…

まとめ

時代は戦争パートだねぇ…。
辛いシーンが続きそうだねぇ…。

そういえば、英治や旭、朝市や武もそうだけど…何歳くらいなのかしら…。

赤紙が来る年齢だったりは…するの?
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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