花子とアン|131話-132話ネタバレと感想。テルの帰還を信じる美里が切ない…

2021年6月24日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送131話と132話が2021年6月24日(木)に放送されました!

こちらでは、131話と132話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

愛犬テルが連れていかれてしまって、しょんぼりしている美里が可愛そうでね…。
どんどん戦争色が濃くなっていくのが辛いなぁ…。

花子は翻訳もしてるし、色々先々が心配よね…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』131話と132話あらすじネタバレ

花子とアン第22週

朝ドラ『花子とアン』第131話ネタバレあらすじ

テルの帰りを待ち続ける美里

テルは、いつか帰ってくると信じて疑わず、美里(岩崎未来)は毎日待っていました。

花子(吉高由里子)は、美里がテルを気にするたびに、きっと頑張っているはずだと励ましていましたが、美里は中々帰ってこないテルを思って、寂しそうな顔をしていました。

英治(鈴木亮平)と花子は、どうにか美里を元気づけられないかと考えていました。

そんなある日の事、吉太郎(賀来賢人)が、お土産のお饅頭を持って、花子に頼みごとがあるとやってきました。

どうやら、上官にサインを頼まれたようなのです。

花子がラジオ局へ向かった後、美里の遊び相手をしてくれた吉太郎は、美里が描いた絵にテルが兵隊さんと一緒に頑張っている姿が描かれていることに気が付きます。

もも(土屋太鳳)は、テルが軍用犬として連れていかれてしまったことを話します。

「美里がいい子にしてたら帰ってくるのよ!」

でも、吉太郎は軍人です。

お国のために頑張った結果、帰ってこられないことも美学でした。

「テルは、お国のために頑張ってるだ。だから、帰ってこられんでも…。」

『帰ってこられない』

美里は、そんな可能性、考えたこともありませんでした。

「お父さん、テル帰ってこないの?帰ってくるよね?」

英治に駆け寄り、ボロボロ涙をこぼす美里を見て、吉太郎は余計なことを言ってしまったことに気が付きました。

でも、軍人である吉太郎の立場を思えば、英治はとても責める気にはなれませんでした。

そんな日のラジオ『コドモの時間』では、ニュースの内容が『軍用犬』について。

花子は、大活躍した軍用犬の名前を、つい『テル号』として読んでしまいました。

「テル号だって!お父さん、テルが頑張ってるって!」

喜ぶ美里でしたが、その後ろで英治は、花子の計らいだと悟り、放送後を心配してしまうのでした。

朝ドラ『花子とアン』第132話ネタバレあらすじ

時代は、戦争へまた一歩

ラジオの軍用犬のニュースを見た花子は、ついその犬の名前を勝手に『テル号』と名付けてしまいました。

通信省から検閲を受けた原稿を勝手に変更してしまった花子の行動に、漆原(岩松了)は怒り心頭で、『これだから女は』となじります。

さすがの黒沢(木村彰吾)も庇い立てできず、厳しく注意します。

花子は『女』はという言葉には、カチンときたものの、自身の行動が私情だったことから、反論は避け、とにかく平謝りするより、他ありませんでした。

家に帰ると、美里は大喜びで花子に駆け寄ります。

その笑顔には安堵したものの、英治にはラジオ局での出来事を話します。

英治は、花子の落ち込みぶりから、かなり怒られたことは察しましたが、それでも美里に夢を与えてくれた花子を労いました。

その一言で、花子は少しだけ、救われるのでした。

さて、数日後の事です。

突然、宇田川(山田真歩)に呼び出され、花子と亜矢子(高梨臨)は、かよ(黒木華)の店に向かいました。

その道中、ふと花子は空を見上げ、以前、ブラックバーン校長(トーディー・クラーク)と話したことを思い出すと亜矢子に言いました。

『人類は飛行機の進歩をどのように使うのか。世界平和のためか、戦争のためか。それを決めるのは我々に懸かっている課題だ。』

かよの店に到着すると、これまでとは打って変わって地味な国防色の服を着た宇田川の姿が…。

蓮子(仲間由紀恵)も店にいて、一体、何が始まるのかと困惑していました。

呼んだ人間が全員揃うと、宇田川は皆の前で話し始めます。

そして、『ペン部隊』…つまり、従軍記者として戦地に行くと報告しました。

驚く花子と蓮子…でも、周囲はそんな宇田川をたたえ、万歳三唱。

時代は、確実にまた一歩戦争に向かって進んでいるように感じる花子なのでした。

ごきげんよう、さようなら。

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朝ドラ『花子とアン』第131話と第132話の感想

何と言うか…今日はやっちった大人が多いわね。

そうだね…悪気がないとはいえ、テルがいないって落ち込んでる女の子にいうこっちゃないねぇ…。

というか、花子の家に来てるってことは、亜矢子にも会えてるのかなぁ?

どうなのかしらね?

続いてのやっちまった大人は、花子よね…
『テル号』はヤバいわよ…

公私混同してるって怒られたら、ぐうの音も出ないからね…。
我慢はしてるけど、軍用犬で愛犬連れていかれた人は他にも山のようにいただろうからね…。

まぁ、漆原のやっちまった発言に関しては…
そこが戦前でよかったのぉとしか言えないかな(笑)

令和の時代だったら、大変な騒ぎになっていそうよね。

しかし、宇田川先生は自分がありそうに振る舞っているけど、誰よりも何よりも時代に流されて生きている人だよね。

これ、従軍記者で行った後、どうなるんだったかしら…

ああいう人は、ざっくり心がいかれたときに…立ち直るの大変そうだなぁ…。

その後がどうなったか…
ちょっと記憶がないのよね…。

そうか…
戦争パートは…本当、ちょっときついよね…。

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朝ドラ『花子とアン』第131話と第132話を見た人の反応は?

テルは、多分、そう思っていたでしょうね…
美里が帰ってくるのを待っている姿が屈託なさすぎて…。
切ないわぁ…。

兄やん…花子…
それぞれが、やっちまった~な回…

さすがの黒沢さんも声が低かったねぇ…。

といっても、漆原の言動は『けっ!』って感じだけどね。

まとめ

いやはや、雰囲気がヘビーだなぁ…。
早く戦争終わらないかねぇ…

まだ、太平洋戦争は始まってないからね…。
まだもう少しかかるんでしょうね。

次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね。

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