花子とアン|133話-134話ネタバレと感想。吉太郎の忠告、龍一の逮捕【朝ドラ・再放送】

2021年6月25日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送133話と134話が2021年6月25日(金)に放送されました!

こちらでは、133話と134話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

なんか、どんどん戦争色が濃くなってきたね…。
蓮子は絶対に反対だろうし…花子の板挟みが見える…。

本当ね…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』133話と134話あらすじネタバレ

花子とアン第23週

朝ドラ『花子とアン』第133話ネタバレあらすじ

忍び寄る戦争の影

従軍記者として、宇田川(山田真歩)は、戦地に赴くと意気揚々と宣言しました。

その場にいるみんなが宇田川を讃え、亜矢子(高梨臨)まで尊敬の眼差しで見つめています。

その状況に激しく違和感を覚える花子(吉高由里子)蓮子(仲間由紀恵)

『お国のため』

そんな大義名分を掲げ、戦争を賛美することに拒否感を覚える2人。

それでも、花子は当たり障りなく、でも『子ども達の夢を守りたい』という主張を。

蓮子は、嫌悪感を隠さず『愛を大切に』という主張を曲げるつもりはありません。

こうなれば、宇田川や長谷部(藤真利子)との議論は平行線です。

時世に染まるものと染まらぬもの。

女性参政権を訴えていた頃とは、道を違えて行くのを感じ、花子は落ち込んでしまいます。

英治(鈴木亮平)は、そんな花子にあまり悩まないようにと優しくほほ笑むのでした。

ブラック・バーン校長との別れ

そんなある日、村岡家に花子が驚く来客が!

修和女学校の校長・ブラック・バーン先生(トーディ・クラーク)が訪ねてきたのです。

現在の日本の状況を鑑みて、カナダへの帰国を決めたというのです。

「(英語で)私は、もうお婆ちゃんですから。」

そして、花子に国同士どうなっても自分たちは友達であり、花子の翻訳はお互いの国をつなぐ『友情のシンボル』だと微笑みました。

そして、花子の手をしっかり握って言いました。

「(英語で)あなたに私の夢を託します。この国の子ども達に、愛と平和の大切さを伝えて。」

花子の胸に、また一つ、ブラック・バーン校長の大切な言葉が増えました。

それをそっと、胸の中にしまうと、帰っていくブラック・バーン校長を見送るのでした。

その夜のことです。

突然、兄・吉太郎(賀来賢人)が訪ねてきました。

「しばらく蓮子さんの家にはいくな!」

突然の物言いに、花子は困惑してしまいますが、有無を言わせぬ顔で、それだけ告げて帰っていく吉太郎の背中を見つめます。

蓮子の周囲に何かが起こっているのでしょうか…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第134話ネタバレあらすじ

龍一の逮捕

突然、村岡家にやってきた吉太郎は花子に、蓮子の家に行かないようにと告げました。

花子は、心配になって夜も更けているというのに、電話をかけようとします。

さすがに、英治は明日にしようと宥めます。

翌朝、花子は蓮子をお茶に誘いました。

『家には行くな』とは言われましたが、『家に呼ぶな』とは言われていないからです。

蓮子は、うきうきと出かける支度をしていました。

しかし、そこへ憲兵の姿をした吉太郎の姿が。

「宮本龍一さんは、ご在宅ですか?」

その、物々しい雰囲気に戸惑いを隠せません。

でも、憲兵としての吉太郎がいるということは…龍一の身に危険が迫っていることは確かでした。

でも、あっという間に家の中を捜索され、見つかってしまった龍一。

龍一は、中国との戦争を辞めさせようと仲間と画策していたのです。

吉太郎に問い詰められ、龍一は憎々し気に、『こんな戦争はさっさと終わらせるべき』と叫びます。

その言葉をきっかけに強引に連行され、家宅捜索が始まりました。

吉太郎は、小声で龍一にまずは家族を守れと怒りをぶつけます。

しかし、龍一は龍一の正義で家族を守るつもりだと反論しました。

蓮子に、浪子(角替和枝)と子ども達を託し、必ず戻ると言い残し、龍一は連れていかれました。

近所の人たちは、口々に龍一を罵る言葉をぶつけます。

純平(大和田健介)は、そんな父の姿を見つめ、立ち尽くしてしまうのでした。

その頃、村岡家ではいつまで経っても来ない蓮子を心配して、英治と2人家に向かいました。

すると、そこには憔悴しきった蓮子の姿が。

蓮子は花子に龍一の活動の事を、少し話していましたから。

それを吉太郎に話したのではないかと疑い、そのせいで龍一が連れていかれたのだと思っていました。

花子は弁明しますが、その言葉は今の蓮子の心には、とても届かないのでした。

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朝ドラ『花子とアン』第133話と第134話の感想

戦争を間に挟む朝ドラではよく見かけるシーンだけど、時世に染まる人、染まらぬ人が反発するシーンは辛いわね。

そうなんだよね…。
まぁ、大概ヒロインは戦争に対して懐疑的だから、婦人会の人たちとバトルになったりするんだよね。

そうねぇ。
ついつい、国防婦人会な人達を、敵対した気持ちで見てしまうけど、それも戦後の教育を受けているからこそで、あの時の教育だったり、ニュースだったりを見てたら、しょうがないのよね…

それに、同じように戦争に対して、微妙な感情を持っていても、またその心の置き方は人それぞれだしね。

お互いに味方のように見える花子と蓮子でも、その考え方は結構違うからね。

何と言うか、花子は戦争そのものに対しては、好印象があるわけではないけど、家族を危険にさらしてまで反発するつもりはないんだよね。

その一方で、激しく戦争に反発する側にいる蓮子。
ここの隔たりも結構大きいよね…。

そんな中、ブラック・バーン校長もカナダに帰っちゃうし…
このタイミングでの修和女学校って、閉校みたいな感じになってるのかしら…。

まぁ、一応日本人の理事とかもいたんだろうから、いわゆる国民学校みたくその間はなっていたのかもしれないね。

そうね…。

それに今日の事件は、やっぱり龍一の逮捕だよね。

これって、結果的にず~っと見張られてたのか、一旦はなりを潜めてたけど、また憲兵の目にとまったのか…どっちなんだろう。

吉太郎もきついよねぇ…
初恋の人に幸せになってほしいのに…立場的に龍一を逮捕しなくっちゃいけないし。

まぁ、蓮子は花子が密告したに違いないって思ってるのがねぇ…
多分、龍一って主張を隠さないタイプだから、結構漏れ漏れだったんじゃないかなぁって思うわよね(汗)

その辺の脇は甘そうだよね。
蓮子の手紙を託しちゃうあたりでも思ったけど(汗)

軍国少年になってる純平は、このお父さんの逮捕で、ますますそっちに行っちゃうでしょうね…。

いやはや…本当、シビアな展開だなぁ…。

そうね…。

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朝ドラ『花子とアン』第133話と第134話を見た人の反応は?

確かに…自分は自立しているという風を装ってはいるけど、一番時世で受けそうなことを選んで、芯がないともいえるわよね…。

それがまさに、『ああなれたら楽なんでしょうね』っていう蓮子の言葉に集約している気がするわ~…。

ブラック・バーン校長…
いつも深いことを言っていくね…。

でも、ご自身も言ってたけど、ご高齢だし、戦争が終わった後に、また日本に来ることは…難しいだろうね…。

寂しいなぁ…。

確かに、顔見知りを逮捕しなくちゃいけないって…きついわ…。
しかも、真面目過ぎる吉太郎だから、このあとずっと気にするわよね…。

まとめ

何だか…花子と蓮子の友情に、またヒビが入るんじゃ…。

何だか、とっても心配よね…。
時代が…どんどん暗くなっていくわね…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょう。

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