花子とアン|135話-136話ネタバレと感想。ついに花子とアンは出会う【朝ドラ】

2021年6月28日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送135話と136話が2021年6月28日(月)に放送されました!

こちらでは、135話と136話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

龍一が逮捕されてしまったねぇ…。
蓮子は、吉太郎が逮捕に来たことで、すっかり花子に対して疑心暗鬼だね…。

首を掻き始めないといいんだけど…
って、いや、疑心暗鬼と聞くと…ついつい『ひぐらしのなく頃に』が…

戦争パートは、本当しんどいのよね…でもね、いよいよあれと出会うのよ~!

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』135話と136話あらすじネタバレ

花子とアン第23週

朝ドラ『花子とアン』第135話ネタバレあらすじ

不安に暮れる宮本家

蓮子(仲間由紀恵)の夫・龍一(中島歩)が憲兵に逮捕されてしまいました。

逮捕しに来た憲兵の中には、花子(吉高由里子)の兄・吉太郎(賀来賢人)がいました。

その日は、花子が蓮子をお茶に誘ってくれていたこと、以前、花子に龍一のことを話したこと思い出し、もしかしたら密告したのではという疑念が頭を駆け巡っていました。

龍一が逮捕されてから数日、蓮子は身の回りのものや差し入れを持って、面会に向かいますが、拒否されてしまいました。

その安否もわからぬまま、自宅に戻った蓮子は、姑の浪子(角替和枝)と不安を募らせていました。

そんな中、軍隊への入隊を願う純平(大和田健介)は、父に対して、苛立ちが募っていました。

国の一大事に、父は一体何をしているのかと…。

蓮子は、すっかり軍国主義の考えに染まっている息子に愕然とするのでした。

道を違えた友人

国中が戦争ムード一色の中、花子も悩んでいました。

ラジオ『コドモの新聞』で読むニュースも戦争の事ばかりで、花子が子ども達に伝えたい色んなことが欠如しているように思いました。

それでも、黒沢(木村彰吾)から、全国の子ども達が花子の『ごきげんよう』を待っているという言葉に、何とかラジオの仕事を続けていました。

蓮子の疑いは、一応、晴れたものの、どこかギクシャクしたままの蓮子と花子。

それでも、吉太郎を通じて、差し入れを持って行ってもらえないかと蓮子は花子を、かよ(黒木華)の店に呼び出しました。

花子は、渡してもらえるかはわからないものの、吉太郎にお願いをしてみると言いました。

ところが、ふとされた蓮子の質問から、2人の意見は乖離していきます。

蓮子は、龍一のしている活動は間違っていないと思っていましたし、戦争で死なせるために純平を産んだわけではないと心から思っていました。

花子も、別に戦争を賛美するつもりはありません。

それでも、今、国は一大事であるということは変わりませんし、花子一人が抵抗したところでどうにかなるものでもないと思っていました。

ニュースの内容に納得しているわけではありませんが、上からの指示で読まされているのだと弁解します。

それに、声高に蓮子が主張する言葉は、他の誰かに聞かれでもしたら、蓮子まで逮捕されかねません。

花子は、蓮子を心配していたのです。

「私は、誰に何と言われようと、自分の主張は曲げないわ。」

「でも、それでは、たいせつな家族を守ることはできないわ。」

決定的に違ってしまった2人。

蓮子は、花子に自分とは関わらない方がいいと告げ、店を飛び出します。

慌てて追いかける花子でしたが、そんな花子に蓮子は言いました。

「わたくしは、あなたのような卑怯な生き方はしないわ。」

「…私たち、違う道を…選んだんですね…。これまでの友情に…感謝します。」

花子は、もうそれ以上、何も言えませんでした。

「さようなら。」

「お元気で。」

このまま離れ離れになってしまうのでしょうか…。

朝ドラ『花子とアン』第136話ネタバレあらすじ

宇田川帰還

1939年(昭和14年)

蓮子と決別にも近い別れを告げられてしまった花子でしたが、それでも子ども達が『ごきげんよう』を待っていてくれる限りはとラジオのおばさんを続けていました。

そんなある日の事、従軍作家として戦地に赴いていた宇田川(山田真歩)が帰国しました。

帰り支度をしている花子の耳に宇田川のラジオの声が聞こえてきました。

無事の帰還にほっとしつつも、これでもかと戦争を賛美する内容に、どうにも違和感を覚えてしまうのでした。

その夜、宇田川の帰国を祝って、会が開かれるというので、誘いを受けた花子。

ちょっと、気乗りはしなかったものの、参加することに。

会場は、かよの店です。

現れない蓮子を見下す宇田川の発言に腹を立てつつも、亜矢子(高梨臨)は、どこか興味津々です。

でも、宇田川は戦地に行くのは、亜矢子のようなお嬢さん育ちには無理だとバッサリ。

凄惨な戦地の話を聞かされ、皆の言葉がうっと止まったところ、気を遣った黒沢は話を変えるのでした。

龍一、釈放

それから、数日後。

龍一(中島歩)が釈放されて帰ってきました。

もちろん、釈放されたからと言って、近所の龍一のを見る目は変わりません。

それどころか、富士子(芳根京子)は、学校でいじめらていました。

腹に据えかねた純平は、龍一に富士子がいじめられているのは、龍一のせいなのだから謝れと詰め寄ります。

それだけでなく、蓮子や浪子も近所から悪口を言われていることも話します。

「お父様のせいで、家族は迷惑を被っているんです!謝ってください!」

「俺は、何一つ間違ったことは言っていない!戦争は一刻も早く終わらせなければならない!」

平和を願う父と軍国教育を受けた息子の話は平行線のまま…交わることはありませんでした。

浪子は、自分の息子の所業にどうしていいかわからないと言い、それでも寄り添ってくれている蓮子に感謝を告げるのでした。

スコット先生の帰国、花子とアンの出会い

昭和14年の秋、第二次世界大戦が始まりました。

多くのミッションスクールは、更に厳しい状況下におかれていました。

そんなある日、スコット先生(ハンナ・グレース)が花子の家を訪ねてきました。

この状況下の中、ついにカナダへ帰国することになったというのです。

大好きな先生の帰国は寂しいものでしたが、花子はそれも致し方ないと思っていました。

「(英語で)はな、あなたに渡しておきたい本があるの。」

そういって、差し出された本の表紙には、こう書かれていました。

『Anne of Green Gables』

そう、このドラマのタイトルにもなっている『アン』の物語…。

その原書なのでした。

ごきげんよう、さようなら。

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朝ドラ『花子とアン』第135話と第136話の感想

残り20話にして、ついに出会うのね…
『赤毛のアン』

全156話ということを考えると、結構な急ピッチだよね!

そういえば…
花子とアンでの戦争描写って…

婦人会との攻防とか、戦争万歳とそうでもない人たちのいさかいみたいのは覚えてるけど…

そんない長々と描いてたかなぁって。

あれ?
朝ドラ名物、スキップスキップかな?

東京大空襲の中、『赤毛のアン』の原書を守って逃げるって言うのは見てるんだけど…。

そうだねぇ…ここから翻訳して本になるまでを考えたら、そんなにのんびり戦争にかまけてもいられないか…。

もちろん、悲しい出来事もあるはずなんだけど…。

しかし、なかなか宇田川先生はめげない人だったねぇ!

ラジオすごかったわね…
ちょっと頭が痛くなりそうよ…。

蓮子と花子は、また道を違えてしまうしね…。

この2人が、また同じ道に戻ってくるときは…
確か、同じ悲しみを共有する時だったと思うのよね…。

え?それってどういう…。

ああ!
これ以上はしゃべりすぎね!
お口にチャックと…。

ううう気になるなぁ…。

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朝ドラ『花子とアン』第135話と第136話を見た人の反応は?

宮本夫妻の考えは間違っちゃいないんだけど…
色々迂闊なんだよね…
駆け落ちの頃からそうだけど…。

本当にね…何だか…何だかなぁって感じだよね…。

やっと出会いましたね!
『赤毛のアン』
そうか…スコット先生に貰ったんだったか…。

言えなかっただろうし、そもそも戦地に行こうなんて思わなかっただろうと思うよ。

結婚して幸せだったら、ペン置いてたしね(汗)
しかし、本当にノーダメージなのかどうかだけは…気になるかな。

まとめ

スコット先生も帰ってしまうんだね…。
『赤毛とアン』は、こういうタイミングで花子の所にやってきたのかぁ…。

そうね。
早く戦争が終わって、本にならないかしら…
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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