花子とアン|143話-144話ネタバレと感想。純平くんが戦地へ…【朝ドラ・再放送】

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送143話と144話が2021年7月2日(金)に放送されました!

こちらでは、143話と144話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ついに、東京に本格的な空襲が!
戦争パートは、長く感じるねぇ…。

そうね…それに、今日も何やら事件の予感!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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朝ドラ『花子とアン』143話と144話あらすじネタバレ

花子とアン第24週

朝ドラ『花子とアン』第143話ネタバレあらすじ

今日が最後の日なら

防空壕で必死に耐えた花子(吉高由里子)もも(土屋太鳳)

軍需工場へ働きにでていた英治(鈴木亮平)旭(金井勇太)も無事に帰ってきて、お互いの生存を確認し、ほっと一安心です。

その夜、花子は、こうして英治と話をすることができるのは、今日が最後かもしれないと思い尋ねました。

「ねぇ、もし今日で人生が終わってしまうとしたら、何がしたい?」

英治は、にっこりと笑って言いました。

「そうだなぁ…誰にも邪魔されずに、花子さんが翻訳した本が読みたい。」

花子は、そんな英治の言葉を聞いて、英英辞書を取り出し、スコット先生から託された『Anne of Green Gables』の翻訳に取り掛かるのでした。

美里がいなくなった!?

懸命に翻訳していく花子の元に1本の電話がかかってきたのは、それからすぐの事でした。

電話は、甲府のふじ(室井滋)からで、美里(三木理紗子)がいなくなったと言うのです。

心配する花子とももの所に知らせを聞いて、英治も飛んで帰ってきてくれました。

すると、満面の笑みを浮かべた美里が、走ってきました。

花子が安堵の表情を浮かべた横で、怒りの表情を浮かべたもも(土屋太鳳)は美里の頬を叩きました。

「どれだけ心配したと思っているの?」

いつも笑顔で優しいももの怖い顔に美里は驚き、涙がこぼれてしまいます。

英治も、美里が無事でよかったとは思うものの、いつ空襲があるかもしれない状況下の中で、誰にも何も言わず出てきてしまったことを叱りました。

「お母さまの事が心配で…。それに、東京にも爆弾がって…」

そういってうつむいた美里は、東京はいつ爆弾が降ってくるかもしれないとしても、花子と英治と一緒にいたいと懇願します。

花子は、美里に本当の両親の事を話すことを決めました。

本当は、もっと美里が大人になったら…そう思っていましたが、いつ死ぬかもわからぬ今、話しておかなくてはと思ったのです。

「美里の本当のお父様とお母様は、旭叔父様ともも叔母様なの。」

突然告げられた真実に、美里は言葉を失いました。

花子、スパイ認定!?

またある日のことでした。

突然、雪乃(壇蜜)かよ(黒木華)を先頭に、婦人会の面々が押しかけてきました。

翻訳の仕事をして、外国人の出入りがある花子がスパイではないかと疑っての事でした。

ずかずかと花子の仕事部屋に押しかけ、英語の本を引きずり出す婦人会。

かよは、姉を守るべく悪気なく、英語の本を処分しろと迫ります。

そこへ、吉太郎(賀来賢人)まで押しかけてきて、有無を言わさぬ勢いで、本焼こうとしました。

その姿を見て、一応納得した婦人会は、帰っていきました。

それを見た吉太郎は、一旦はその本を花子の手に戻しました。

ひとまず婦人会を納得させる演技だったのです。

でも、処分しなければ、ああいう連中はまたやってくると忠告しますが、花子には、どうしても本を処分することはできませんでした。

呆れた様子で吉太郎とかよは帰ってしまうのでした。

それでも花子は、せめて『Anne of Green Gables』と辞書だけはと胸に抱くのでした。

朝ドラ『花子とアン』第144話ネタバレあらすじ

純平、特別休暇…その意味は

花子が、婦人会に家探しをされた頃、宮本家には学徒出陣で入隊していた純平(大和田健介)が1年ぶりに帰ってきました。

喜ぶ蓮子(仲間由紀恵)でしたが、『特別休暇』という言葉、1泊して明日には帰るという話を聞いて、複雑な思いを抱きました。

特別休暇は、戦地へと向かう前のお休みだからです。

とにかく何か美味しい食事をと思い、蓮子は迷いに迷った挙句、かよの店を訪れました。

軍隊の人が出入りしているかよのお店なら、材料を分けてもらえるかもしれないと思ったのです。

一方、純平は花子の元を訪ねました。

驚いた花子でしたが、純平を招き入れ、蓮子の様子を訪ねました。

蓮子とは、『さようなら』を告げて以来、一度も会っていませんでした。

そして、純平も蓮子の様子から、薄々それに感づいていましたし、その原因は時世に合わない蓮子の発言がキッカケなのだろうということも。

純平は、まもなく戦地に向かう自分に何か合った時のために花子に会いに来たのです。

「どうか…母をよろしくお願いします!」

どんな別れ方をしても、蓮子にとって花子は大事な存在と信じての事でした。

花子は息子の歩(寺田歩)を思います。

もし生きていれば、純平の1個上だった歩も、純平と同じように出陣していたかもしれません。

だから、花子にはわかりました、蓮子がどれほどの苦しい思いをしているか。

先日吉平(伊原剛志)が持ってきた蓮子も大好きなワインを純平に持たせ、言いました。

「お母さまのために、必ず無事で帰ってきて。」

純平は、それには返答せず、もう一度、蓮子をお願いして帰っていきました。

その夜の宮本家の食卓はごちそうでした。

純平は、花子からもらった葡萄酒を『友人からもらった』と言って渡しました。

でも、蓮子には、すぐわかりました。

それが、花子からのものだと。

花子の様子を聞いた蓮子は、少しだけほっとしたような表情を浮かべます。

「『無事に帰ってくるように』と言われました。でも、僕はお母さまと富士子を守るために戦えるなら、命なんて惜しくありません。」

「純平、親より先に死ぬことほどの親不孝はないわ。」

そんな蓮子の言葉に、純平はお願いしました。

「明日は、笑顔で送り出してください。」

翌朝、蓮子は、純平の願いを受け入れ、精いっぱいの笑顔を浮かべ送り出すのでした。

村岡家を襲った空襲

1945年4月15日

花子たちが住む大森地区にも大規模な空襲が襲いました。

翻訳を続けていた花子の耳に、大きな空襲警報の音が響き、美里を起こしました。

夜勤で不在の英治を心配しつつも、とにかく避難することに。

ラジオからは、有馬(堀部圭亮)の声が空襲の様子を告げていました。

花子は辞書と原書を抱え、美里の手を引いて逃げました。

降り注ぐ焼夷弾を見つめ、花子は祈ります。

『この本だけは、どうしても翻訳したい』

花子の願いは届くのでしょうか…。

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朝ドラ『花子とアン』第143話と第144話の感想

1話の冒頭に戻ってきたと思ったら…。
何と、次はしばらくお相撲の中継でお休みとな…

また、すごいとこで続くになってしまったねぇ…。

全くだわ。
純平も学徒出陣で出兵してしまったし…

そもそも、学生まで兵隊にしなきゃいけないような状況で、まぁ勝てるわけもないのよね…。

本当だよね…
それにしても、美里よく1人で汽車にのって帰ってこられたもんだよ。
親子みたいな顔でくっついて乗ったのかなぁ…。

それに、降りる駅とかも、間違えずに…安心はしたよ。

結果的に、それが、ももと旭が本当の両親ということを知らせることになるんだけど…
美里の胸中も心配だわ。

更に、花子の家に婦人会が押しかけてきて英語の本だの辞書だのをまぁ…。

まぁ、花子の性格では無理かもしれないけれど、

「英語を勉強しているのは、こちらが英語などわからないだろうと侮って平気な顔で作戦をペラペラしゃべってるところに出くわしたら、密告できるからです!あなた方に、そんなお国のための行動ができますか?」

くらいのこと言えたら、ぐうの音もでなかったんじゃ…って。

「あなたにはできないお国のため」とか言われたら、それを邪魔することは、「お国のために」にならないようにしていることになるからね。

でも、この時の、こういう人たちに、そんな冷静な意見ってちゃんと理解できるのかな?

う~ん…微妙ね(汗)

それにしても、蓮子と花子は、まだ仲違いしたままなんだよね…。
でも、ワインはすぐに花子からだってわかる蓮子様…。

早く仲直りするタイミングが来てほしいわ…。

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朝ドラ『花子とアン』第143話と第144話を見た人の反応は?

あつあつな夫婦で、もう本当にごちそうさまです♪

こんな時世だし、心配だよね。
人さらいとか、空襲とかなくてよかったよ…ほんと。

私も苦手なシーンの一つです。

多分、かよたちが来たのは、いわゆる正妻ポジションみたいな山の手の夫人会に対して、自分たちは、こんなにお国のために働いてるっていいたいためだと思いました。

それには、すごくわかりやすく、その成果を出しやすい花子を選んだだけなんですよね。

女性だから、力づくでもどうにかなるって思ったんじゃないかと思います。

このシーンもね…辛いなぁ…
単純に考えると、フラグにしか見えないよ…。
蓮子が、どんな辱めを受けてでも守り抜いた純平なのに…。

まとめ

えええ~~~~!!!
ここで、お預けかぁ…
また、とんでもないとこで…。

全くよね…しばらくお休みとなりますが再開した暁には、
一緒に物語を追いかけていきましょうね!

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