花子とアン|145話-146話ネタバレと感想。やっと終戦も、純平…戦死【朝ドラ(再)】

2021年7月19日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送145話と146話が2021年7月19日(月)に放送されました!

こちらでは、145話と146話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

空襲から逃げ惑うという、とんでもなく心配だったところからの相撲中継でのお預け!
長かったねぇ…

本当よ!
みんな無事なのかしら…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『花子とアン』145話と146話あらすじネタバレ

花子とアン第25週

朝ドラ『花子とアン』第145話ネタバレあらすじ

恐怖の空襲から一夜

1945年(昭和20年)4月15日。

花子(吉高由里子)たちが暮らす大森周辺を空襲が襲いました。

降りしきる焼夷弾、赤く燃え上がった夜空を見つめながら、花子は願いました。

『Anne of Green Gablesだけは、自分の生きた証として翻訳したい…と。

運悪く、甲府に疎開させていた直子(志村美空)が、東京に帰ってきた矢先の空襲でした。

何とか、美里(三木理紗子)もも(土屋太鳳)・直子と逃げ切り、焼け野原になった町を歩きました。

残念ながら青凛社は焼けてしまいましたが、自宅は花子の書斎は爆風でボロボロになってはいたものの、延焼は免れていました。

また、防空壕に隠していた本は無事でした。

そこへ、夜勤のため軍需工場にいた英治(鈴木亮平)旭(金井勇太)も、無事に帰ってきました。

ほっと一安心…といいたいところですが、かよ(黒木華)の姿がありません。

皆が心配していると、かよが村岡家にやってきました。

その表情は、関東大震災の後と同じで、花子は心配になります。

かよは、郁弥(町田啓太)との別れを乗り越え、必死の思いで開いたお店が焼けてしまったのでした。

龍一の帰宅

その頃、幸いにも無事だった自宅で蓮子(仲間由紀恵)は、娘の富士子(芳根京子)と一緒に配給の袋を開きました。

もうお米が配給されることはほとんどなく、お芋だってあればマシ…そんな状況でした。

「お腹いっぱい食べたい…。」 

蓮子は、そんな言葉を漏らす富士子に、龍一(中島歩)と一緒に暮らし始めた頃よく『焼き芋』を食べた話を聞かせました。

ふと、富士子が純平(大和田健介)はお腹いっぱい食べられているかと心配した時でした。

玄関の扉が開く音がして…そこに龍一が立っていました。

龍一はひどい空襲があったと聞いて、家族を心配して戻ってきたのです。

そして、出征した純平の話を聞き、お互いの気持ちをきちんと話す時間も取れなかったことを嘆きはしたものの、ひとまず蓮子と富士子の無事に安堵するのでした。

曲がり角の先

花子は、燃えて穴の開いた原稿を片付けていました。

残念がる英治でしたが、花子はめげません。

「大丈夫。あなたからの辞書とスコット先生から頂いた原書があれば…原稿は何度だって書き直すわ!」

さて、怖い空襲を経験した美里は、また空襲が来るのではと怯えていました。

花子は、どんなに暗い夜も必ず美しい朝が来るからと励まします。

すると、美里は『アン』のお話をしてほしいと花子にせがむのでした。

少しずつ、でも着実に翻訳を進めていく花子はつぶやきました。

「アンって、私に似ているわ…。」

「え?おらに似てるずら!」

花子が驚いて振り向くと、そこには昔の安東はな(山田望叶)がいました。

そして、原書を指さし、読んでみたいとせがみます。

ところが、あの頃の花子には英語が読めませんから、原書では内容がさっぱりわかりません。

「これ、全部読めるずら?」

花子は頷くと、はなが一生懸命英語を勉強してくれたからだと感謝します。

はなにもお話を聞かせてほしいとせがまれた花子は、まだ途中ですが、アンの物語を聞かせました。

途中、マシューの口癖を聞いたはなは気づきました。

「おじいやんと一緒ずら!」

「そうなの!おじいやんの口癖がぴったりだったのよ!」

はなは、いつになったら、今の話が本で読めるのかを尋ねます。

それはわからないと答えた花子でしたが、お話の一節を交えて言いました。

「曲がり角を曲がった先に何があるかはわからないの。でも、一番良いものにちがいないの。」

はなは、その言葉ににっこりと微笑むのでした。

朝ドラ『花子とアン』第146話ネタバレあらすじ

迎えた終戦

それから、何度も何度も東京を空襲が襲いました。

どこに何があったかもわからぬほどの焼け野原となっていました。

それから、8月に入り6日に広島…9日には長崎に新型爆弾が投下されました。

1945年(昭和20年)8月15日。

村岡家のラジオの前では、家族が集合していました。

聴こえてきたのは、天皇陛下自らの声でした。

そして、戦争が終わったことが、国民に告げられたのです。

少し難しい言葉に子ども達が首を傾げていると、英治は優しく教えます。

「戦争が『終わった』んだ。日本は負けたんだよ。」

これでもう空襲はないと、花子たちは、防空壕に隠していた本たちを救出します。

燃えることなく残っていてくれた本たちを愛おしそうに抱きしめた花子は、その中の『王子と乞食』の原書をかよに差し出しました。

「かよが持ってて。」

そう、郁弥がくれた本でした。

さて、戦争は終わったものの、すぐに困ったのは食料問題でした。

そこで、英治と旭とももが甲府に出向き、食べ物を分けてもらうことに!

甲府では、東京にいる子ども達の安否を、ずっと気にしていましたが、実際に顔を見ることのできたももに、花子もかよも元気だと聞いて一安心していました。

でも、家族の中で唯一、戦後の消息が分からない人が…。

憲兵という仕事をしていた長男の吉太郎(賀来賢人)です。

家族は、ずっと無事でいるのかを気にしていましたが、連絡を取ることも叶わず、どこにいるかもわからない吉太郎。

ただ心配することしかできないのが歯がゆいのでした。

その頃、東京に残っていた花子は、原稿用紙に最後の1文を訳し終えました。

ついに、『Anne of Green Gables』の物語が完成したのでした。

悲しい『腹心の友』との再会

終戦の日から毎日、蓮子は愛息子が帰る日を待ち望んでいましたが、届いたのは…純平の戦死を知らせる広報でした。

純平は、戦争が終わるたった4日前の8月11日に敵機からの爆撃を受け、亡くなったのだと…。

当然、蓮子がこの知らせを受け入れられるわけがありません。

龍一も呆然としたまま、富士子も言葉出てきません。

眠れぬまま、夜を明かした蓮子。

朝、龍一は蓮子の姿を見て驚きました。

蓮子の、あの美しい髪の毛が一晩にして真っ白になってしまったのです。

花子の元には、闇市に言っていたかよが駆け込んできました。

お店に通ってくれていたお客さんから、蓮子の身に起きていることを聞いたからです。

驚いた花子は、とにもかくにも宮本家まで走っていきました。

家の前まで来て、花子は一瞬ためらいます。

蓮子と会うのは、7年前、かよの店で『さようなら』を告げた日以来の事でした。

花子は、ぐっと決意して、宮本家の扉をノックします。

「…蓮様……っ蓮様!?」

花子は、蓮子の髪の毛を見て驚きましたが、何か話さなくてはと来た理由を告げます。

でも、蓮子は、花子に目線も送らぬまま…

「はなちゃんのせいよ。」

花子は、自分が何を言われているのかわかりませんでした。

蓮子は、花子がラジオで子ども達に『国のために』と煽り立てたのだと、まくしたてます。

「返して…純平を返してよ!?」

7年ぶりの『腹心の友』との再会は、悲しすぎる再会となったのでした。

広告

朝ドラ『花子とアン』第145話と第146話の感想

とりあえず、みんなの命が無事でよかったわ…。
でも、かよはまた大切なお店を焼け出されちゃったのね…。

本当だね…
かよにも、何か幸せが訪れるといいんだけど…。

何かあったと思うんだけど…
あれ…何だったかしら…。

あと、龍一も帰ってきたね!
一体、どこに言ってたんだろうか…。

そうなのよね…
どこに言ってたのかしらね…

でも、比較的飛んで帰ってこられるところにいたのか、それともたまたま近くにいたのか…。

それはちょっと気になるね(汗)

そして、ついに戦争が終わったわね…。

そうだね…。

こうなってくると、吉太郎の処遇が心配なのよ…。
憲兵という立場でなくなったあと、どうなるんだったかなぁ…。

ひとまず、亜矢子との結婚の障害はなくなるけど…ことはそう簡単には進まなそうだよね…。

そうなのよ…

そこも心配だねぇ。
そんな最中、アンの物語の翻訳が終わってびっくりしたよ!

ほんとう、夢中で翻訳してたのね…。
何か、改めて見返したくなってきちゃったわ!

終戦ということで、ちょっと明るい兆しって思ってたら…そうは問屋が卸さなかったね…。

戦争パートで、誰も亡くならないことの方がまれだからね…
それに、最初から出兵してた人は、結構生還されるんだけど…。

学徒出陣とか少年兵とか…終戦ギリギリで招集された人とか…。
帰ってこられないことが多いのよね…。

そうなんだよね…

蓮子のあの美しい黒髪が、一夜にして真っ白に…
あの出産までの蓮子を見てるから、そのショックは…
想像を絶するわよね…。

花子もそれがわかるから、思わず駆け付けたわけだけど…。

まだ、2人の人生は交差しないのね…。

終戦を迎えても、懸案事項は山積みだね…。

広告

朝ドラ『花子とアン』第145話と第146話を見た人の反応は?

かよが積み上げたものが、一瞬にして崩れ落ちる。
自然災害も戦争も…辛いわ…。

花子の不屈の精神は、見習いたい点でもあるね!
本当、こうやって守ってくれたからこそ、今『赤毛のアン』という物語が私たちの元に届いたんだと思うと感慨深いよ。

本当…ここまでの犠牲が多すぎたわね…。
終戦直後、アンが完成したのはよかったけど…。

4日前かぁ…。
あともう少し…出撃が遅れたら…
そう悔やんでしまうよね…。

まとめ

戦争が終わったねぇ…。
えも、花子と蓮様の友情復活とはなれなかったかぁ…。

そうねぇ、残り話数も少しなんだけどねぇ…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

アンのゆりかごー村岡花子の生涯ー(新潮文庫)【電子書籍】[ 村岡恵理 ]

価格:825円
(2021/6/25 12:12時点)
感想(3件)

広告