花子とアン|149話-150話ネタバレと感想。気になる最終週はいつ放送?【朝ドラ】

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送149話と150話が2021年7月21日(水)に放送されました!

こちらでは、149話と150話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

吉平が倒れたと聞いて、心配したけど意外と元気そうだったね!
それに、吉太郎も帰ってきたし、これは何が起きるのかな?

きっと、丸く納まるはずよね!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『花子とアン』149話と150話あらすじネタバレ

花子とアン第25週

朝ドラ『花子とアン』第149話ネタバレあらすじ

吉太郎の帰還

吉太郎(賀来賢人)が、甲府に帰ってきました。

家族全員がそろうのは、一体何十年ぶりのことだったでしょうか。

嬉しさのあまり、ワインを飲もうとして吉平(伊原剛志)は怒られてしまいました。

ふじ(室井滋)も、大好きな歌手が集会所に来ているとリン(松本明子)が呼びにきたものの、家族水入らずを味わいたくて断るほど、喜んでいました。

その夜、眠れずにいた吉太郎が居間にやってくると、囲炉裏のそばで吉平がまだ起きていました。

こんな風に父と息子が向かい合うのは、いつ以来の事でしょうか…。

吉太郎は、ずっと百姓をやっていればよかったのだろうかと後悔の言葉をこぼします。

戦争が終わり、憲兵として仕事をしていた吉太郎への風当たりは、それは・それは強いものでした。

そして、ずっと戦争に反対していた…当時なら捕まってもおかしくないような主張を繰り返していた吉平も、同じように自分の事を思っているのではないかと思っていました。

でも、吉平は違いました。

ずっと家の手伝いをさせて、学校にも行かせてやれなかったのに、それでも吉平は自分でやりたいことを見つけて、自分が進みたい道を切り開いたのです。

「吉太郎、おまえは、世間が何と言おうとも、おとうの誇りじゃんねぇ。これまでもこれからも…。よく…帰ってきてくれたなぁ~…。」

そんな父の言葉が、ささくれ立っていた心にしみていき、思わず涙をこぼす吉太郎。

そんな息子の方を、吉平は力強く抱くのでした。

翌朝、吉太郎は決意を両親に伝えます。

「俺に、ぶどう酒の作り方…教えてほしい。」

喜んで受け入れた吉平とふじ。

こうして、吉太郎は安東家に帰ってきたのでした。

さて、仕事の忙しい花子(吉高由里子)は一足先に東京へと帰るべく、荷物をまとめていると朝市(窪田正孝)が来てくれました。

吉太郎を連れて、生き生きと畑へ向かった吉平を見て、朝市がもう一つ吉平が楽しみにしていることを教えてくれました。

それは、花子がラジオに出ることです。

でも、花子は自分が読んできたニュースが、子ども達に間違った思想を植え付け、そしてむざむざと死に追いやってしまったことへの、罪の意識がまだ抜けていませんでした。

そんな気持ちを思わず朝市に漏らすと、朝市も教師として戦時中は同じ事をしてきたという後悔を話します。

それでも、今の自分たちにできることは、それを償っていくことだといい、花子は戦時中には話せなかった、本当に子ども達に話してあげたいお話をすればいいと励まします。

そして、いつの間にか帰ってきた吉太郎も、花子の背中を押してくれました。

「ありがとう…お兄やん、朝市。勇気が出た。」

花子は、そうお礼を言うと甲府を後にするのでした。

朝ドラ『花子とアン』第150話ネタバレあらすじ

吉太郎&亜矢子おめでとう

ある日の夕方、吉太郎と吉平が畑から帰ってくると、驚きの人が家にいました。

亜矢子(高梨臨)です。

恋人だというのに、甲府へ帰ったことも知らされず、頭にきて甲府までやってきたのです。

「もう、これ以上待つことはできません!わたくし、吉太郎さんを待っていたら、よぼよぼのおばあちゃんになってしまいます!」

フラれるのかもしれない、そんな覚悟が吉太郎の頭をかすめた瞬間、亜矢子は宣言しました。

「わたくしも、吉太郎さんと一緒にぶどう酒を作ります!」

そういって、逆プロポーズ!?

またも美味しい所を持っていかれてしまう格好になりました。

吉太郎は苦虫をかみつぶしたような顔で、亜矢子に文句を言います。

亜矢子は、それに笑顔で謝りました。

「おら、この人と一緒になりてぇ。おとう、おかあ、許してくれるだけ。」

そして、改めて、この古くてボロボロの家に、お嬢様の亜矢子が来てくれるのかと不安になり振り返ると、満面の笑みで亜矢子は頷きました。

「てぇ!こりゃえれぇことだ!」

タイミングいいのか悪いのか、この一部始終をリンがまるっと全部みておりましたので、翌日には村中に知れ渡ってしまうと吉平は苦笑いを浮かべるのでした。

再びラジオへ

さて、吉太郎と朝市に背中を押された花子は、東京に戻るとすぐに黒沢(木村彰吾)にラジオ出演の承諾の連絡を入れていました。

それから、年が明け、5年ぶりとなる花子のラジオ出演の日がやってきました。

ラジオ局に到着すると、あの嫌みたらしい漆原(岩松了)の姿が無いことに、ちょっぴり胸をなでおろしつつも、逆に米軍の兵士たちがうろうろしており、花子が知っていた頃とは雰囲気が変わっていました。

しかも、非常に態度が良くないのです。

花子に、ガムを噛んだまま侮蔑に満ちた呼称をつかったり、職員が父親の形見だという万年筆を使っているのを取り上げたり、傍若無人に振る舞っていたのです。

もちろん、そんな事を花子が黙っていられるはずもなく、米兵に向かって英語で思い切り抗議します。

「進駐軍として、品位ある行動に努めてください。」

それを聞いていた態度の悪い兵士の上司は、全面的に花子の肩を持ってくれたので、事なきを得て、傍若無人な兵士は謝罪をし、部屋を出ていきました。

上司も花子に謝ってくれて、花子をみると言いました。

「(英語)あなたは『ポーシャ』のようだ。」

『ポーシャ』とは、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』に登場する気丈な女性です。

花子は、少しだけ誇らしげにほほ笑むのでした。

その頃、甲府では花子から連絡を貰って、番組が始まるのを今か今かと待つ家族の姿がありました。

そういえば、先ほどの失礼な米兵は、原稿を変えるなとは言っていましたが、そもそも今日はインタビュー形式で話をすることになっているので、原稿通りに行くわけがありませんでした。

花子は、丁寧に事実を話していきます。

同じ頃、闇市で屋台をだしていたかよ(黒木華)も番組をかけていました。

お客には、2人の学生と宇田川(山田真歩)の姿がありました。

花子の声が聞こえてくると、その学生2人は、小学校の頃に楽しみに聞いていた声が聞こえてきたことに大盛り上がり!

かよは、嬉しくなって卵焼きをおまけしてしまいました。

宇田川は、また性懲りもなくラジオに出ていると呆れた表情。

ラジオでは、どうして花子が翻訳家を目指すことになったのかと聞かれて話をしていきます。

初めて翻訳したのは、舞台の台本のためである『ロミオとジュリエット』だったこと。

それを腹心の友が、褒めてくれ、それが翻訳家としての第1歩だったと話します。

花子がラジオに出ると聞いていた蓮子(仲間由紀恵)もラジオの前に座っていました。

質問は、最初に花子に英語を教えてくれたのは誰かという内容に。

学校の先生たちかというアナウンサーの問いに、花子は首を振ります。

「最初に教えてくれたのは、父です。」

突然、名前の出てきた吉平は、嬉しそうに、そして照れくさそうに耳を傾けます。

「おとうがいなかったら、私は英語とも出会っていませんし、翻訳という世界をしることもありませんでした。」

そして、花子はまだこの世には出していないアンの物語から言葉を引用し、その日の放送を締めくくりました。

「外国の言葉をしることは、心にたくさんの窓を持つということです。その窓を開けて、1歩踏み出しましょう。勇気を持って歩みだせば、その先にはきっと一番良いものが待っているはずですから。」

花子の番組が終わっても、瞳を閉じたままの吉平にふじが声をかけますが、反応はありません。

1946年1月、吉平は念願のラジオから聞こえる花子の声を聴きながら、静かに旅立ったのでした。

広告

朝ドラ『花子とアン』第149話と第150話の感想

吉平が倒れたって言うネガティブな知らせがきっかけとはいえ、思ったより元気そうだったことも幸いだったし、その結果家族がみんな揃ったのは…よかったといえばよかったのかしらね。

そして、長きにわたっての確執がやっと解けたんだね…。
蓮子と花子も、何とか手に手を取り合えれば…

そうね…

それにしても吉太郎と亜矢子もねぇ!
やっとのことで!

本当よね!
亜矢子の積極さのおかげね♪

おめでとう!
吉太郎、亜矢子!

おめでとう!

それにしても、ラジオ局に漆原がいなかったのは、左遷かな?
定年かな?

う~ん…。
何とも言えないわね。

しかし、あの米兵の態度と来たら!

中々の悪態ぶりだったね(汗)

全くだわ!
でも、上司がいい人で良かったぁ!

あの強さが花子何だね。

そして、おとうあまりに元気に見えたから…こんなにあっさりというか。
静かに、花子の声を聴いて亡くなるなんて…

倒れたと聞いて駆けつけた時、思ったより元気だったから最終回までもちそうなんて思ってたのに…

そうだね…
こうなると、おかあも心配になってきちゃうよ。

そういう点では、亜矢子と吉太郎がいてくれてよかったって思うわね。

うんうん。
2人暮らしの時じゃなくて、本当によかったって思うね。

広告

朝ドラ『花子とアン』第149話と第150話を見た人の反応は?

おとう向き合えたことは、お兄やんが前を向けるきっかけになったのね…。
よかった…。

花子にとっての朝市の存在は、本当に大きなものだよねぇ~!
いてくれてよかったというキャラだよ!本当に!

兄やんと亜矢子おめでとう♪
リンさんのおかげで、あっという間に知れ渡るわね(笑)

おとう…一番幸せな気持ちのまま旅立ったんだねぇ…。
あっちにいる色んな人たちと楽しく過ごしてほしいよ。

まとめ

ここで、またお預け期間が始まるんだね…
まさかの9月6日!!!
嘆きの声もどうぞ(汗)

あと1週分なのに~!
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

アンのゆりかごー村岡花子の生涯ー(新潮文庫)【電子書籍】[ 村岡恵理 ]

価格:825円
(2021/6/25 12:12時点)
感想(3件)

広告