花子とアン|153-154話ネタバレと感想。蓮様と花子の友情復活に涙…そしてアンの物語も

2021年9月7日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送153話と154話が2021年9月7日(火)に放送されました!

こちらでは、153話と154話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

龍一のたっての願いとことで、ついに再会することになった花子と蓮子。
最終回目前だし、これが仲直りのきっかけになるんだよね??

きっとそのはずよ!
それに…そろそろアンの物語も何とかなってくれないと…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『花子とアン』153話と154話あらすじネタバレ

花子とアン第26週

朝ドラ『花子とアン』第153話ネタバレあらすじ

蓮子との再会

龍一(中島歩)からの頼みで、花子(吉高由里子)蓮子(仲間由紀恵)に会いに来ました。

純平(大和田健介)の死に際して、辛い別れをしたままになっていた腹心の友は、ついに再会しました。

花子は、純平が出征する前に、自宅にやってきたことを話します。

その時に純平は『お母さまをお願いします。』と、蓮子を花子に託していきました。

それを聞いて、純平はどうあっても自分を守ろうとしてくれていたのだと気づかされました。

少しだけ、前を向こうとした蓮子、でも1歩踏み出すには、まだ何かきっかけが必要でした。

花子は、蓮子のために何かできないかと懸命に考えました。

そして、ひらめいたのです。

それは、蓮子にラジオに出てもらうことでした。

日本中に最愛の我が子を亡くしたお母さんが大勢いるはず。

そんな母親の気持ちに一番寄り添えるのは、蓮子しかいないと考えたのです。

黒沢(木村彰吾)のOKはとることができた花子は、蓮子を説得しました。

迎えた放送日、蓮子は緊張していました。

花子は、スコット先生(ハンナ・グレース)の話を切り出し、アンの一節を話しました。

「自分の未来は、まっすぐに延びた道だと思ってた。でも、今、曲がり角に来たの。その先に何があるかはわからない。だけど、一番いいものに違いないと思う」

そんな主人公・アンの言葉を聞いて、蓮子は言いました。

「アンは…はなちゃん、そっくりね。」

花子も微笑み、蓮子を励まして放送へと送り出しました。

蓮子は、戦争で息子を亡くした悲しみ、女性が政治に参加することで戦争を無くすことができるのではという持論を切々と語ります。

そして、この悲しみを次世代に継がせてはならないと、平和を訴えるのでした。

放送を終えると、以前のような表情を浮かべた蓮子は、笑顔で帰っていきました。

帰宅した花子は、先日龍一が買ってきてくれた短冊を1枚手に取ると、1句したためるのでした。

【歩文庫ライブラリー開設

ある日、空襲から焼け残った花子の蔵書を虫干ししていました。

このままでは、本が可哀想だと…整理することも考え始めたところ、美里(三木理紗子)が提案しました。

「お母さまの本、近所の子ども達に貸してあげたらどうかしら??」

すると、英治(鈴木亮平)もノリノリになり、話を広げていきます。

花子も、その方が本冥利に尽きるだろうと賛成しました。

こうして、村岡家の庭に建てられた日本一小さな子ども図書館は、毎日子ども達で溢れていました。

図書館の名前は『歩文庫ライブラリー』です。

それから、また少し月日は流れ、1952年を迎えました。

『歩文庫ライブラリー』の館長は、18歳になった美里(金井美樹)が務めていました

副館長は、英治なのでした。

朝ドラ『花子とアン』第154話ネタバレあらすじ

アンの物語に日の目が??

終戦から、10年の月日が流れたある日、以前、『アンクルトムの小屋』を翻訳・出版した小鳩書房の小泉(白石隼也)が、社長の門倉(茂木健一郎)と一緒に、村岡家を訪ねてきました。

2人の用件は、かいつまんで言うとこんな感じです。

この頃の日本では、『風と共に去りぬ』の復刊本が大ベストセラーとなり、それと同じように女性の心を掴みそうな作品はないかと相談に来たのです。

花子は、大事にしまってあった『Anne of Green Gables』を取り出します。

近くにいた美里は、以前にも断られてるのにと難色を示しますが、花子はダメで元々のつもりでした。

小泉は、それを見て驚きました。

当時は、まだ戦後まもなく、知名度が劣る『Anne of Green Gables』の出版はかないませんでしたが、小泉は非常に気に入っていたからです。

「まだ、出版されてなかったんですね。」

ところが社長の門倉は小首をかしげています。

小泉は、まさかと思いましたが、門倉が読まずに、ただ作者の知名度だけで断ったのではないかと嫌な予感がしていました。

花子は、『風と共に去りぬ』のようなドラマティックな物語ではないけれど、アメリカやカナダの少女たちに人気の作品なのだと説明します。

小泉も、今であれば、冒険できるのではないかと猛プッシュです。

でも、そのあとも、何だか反応がおかしいので、小泉は『実は読んでいない』という事実を確認すると、門倉は観念し、『読んでいない』ことを白状しました。

それを聞いて怒ったのは、花子ではなく美里でした。

居間に飛び込んでくるや、こんな失礼な出版社に大切な原稿をあずけることないと原稿を引っ込めようとしてしまいます。

花子は、美里を窘めますが、小泉は美里の怒りも最もだと門倉ジトっと見つめています。

「わかりました!まずは、読ませてください!」

門倉は、美里と小泉のジト目に負けて、原稿を借りていくのでした。

【美里、反省中

門倉と小泉が帰ると、美里はしょんぼりと座っていました。

「反省中かな?」

そういって、声をかけたのはもも(土屋太鳳)でした。

美里も、心の中ではわかっていたのです。

花子の大事なお客さんにひどい態度をとってしまったと。

「そういうとこ、お姉やんそっくり。」

それを聞いて、美里は意外そうな表情を浮かべます。

本当のお母さんは、ももだと聞いていたからです。

ももは、『産みの親』は自分かもしれないが、ここまで育ててくれたのは英治と花子だと言い聞かせ、あとでちゃんと謝ろうねと諭すのでした。

美里は、花子の仕事部屋に向かうとお昼の非礼を謝りました。

花子は、美里の気持ちはわかっていますが、目上の人への態度は改めなくてはいけないと諭した上で、言いました。

「でも、ありがとう。美里が怒ってくれなかったら、私が怒鳴りつけてたかもしれないわ(笑)」

「…私、お母様の娘でよかった!」

その日の夜遅く、図書館の電気がついているの気づいた英治。

休刊日のはずなのにと、恐る恐る近づくと、中には小泉と門倉がいました。

驚く3人に、小泉が恐縮した顔で、謝ります。

門倉が、原稿を読み始めたら、止まらなくなってしまったというのです。

美里は、門倉に昼間の失礼な態度を謝罪しますが、門倉はへのかっぱです。

「いいじゃないですか~!アンにそっくりですよ!」

そう、興奮した様子で言いました。

そして、花子の方に向き直るとより一層、興奮した様子でいいます。

「昔の私を叱りたい!こんな面白い物語を、みすみす見逃していたなんて!!!!」

そう言うと、出版の準備だと勇んで帰っていきました。

呆然とする村岡家の面々。

「…出版決定?」

どうやらその様ですよ…よかったですね、花子!

広告

朝ドラ『花子とアン』第153話と第154話の感想

2人の絆を取り戻させたのは、やっぱり純平くんだったのねぇ…。

そうだね…。
そして、このラジオ出演を考えると、黒沢というキャラクターの転職が、物語をうスムーズに行かせたなぁって思うよ!

そうね。
黒沢がいたからこそ、蓮子出演に速やかにGOが出たとしか考えられないもの♪

しかし、蔵書がもったいないからと図書館を開くとは!!

ほんとよね。
我が家の漫画の蔵書もそんなことに使えないかしら(笑)

そうだねぇ。
私が老後に喫茶店を開けたら、そこに置こうか?
週替わりとかで(笑)

それもいいかもね(笑)

って、あれ…10年もたっちゃったよ!

そんなにも、『アンの物語』は、出版できなかったのねぇ…。

というか、編集長役は茂木健一郎さんだったんだね!

朝ドラや大河って、登場キャラが多いせいか、思いがけないキャスティングも結構あったりするから、それも楽しみよね!

うんうん!

そんな編集長に怒っちゃった美里に対して、フォローに入るももが、大人になったなぁってしみじみ思うわ♪

そうだね、ここで、本当のお母さんは私って顔せず、あくまでも叔母さんという立場でいる姿がよかったよ。

そうね!
そんなこんなで、無事出版決定おめでとう!

おめでとう!って、でもあと2話あるけど、尺は大丈夫?

いや、全然たりないでしょ!
ココから、出版の準備を進めて、出版の後も描くんだから!

あ~そうか…
まだ決まったのは出版をするということだけだもんね!

あと2話か…寂しくなってきた…。

ほんとうだね(汗)

広告

朝ドラ『花子とアン』第153話と第154話を見た人の反応は?

黒髪の部分で時間の流れを演出するの…本当憎いわねぇ…。
このラジオ出演が、蓮子の第1歩なのね…。

無料の図書館にしちゃうところが、すごく花子たちっぽいね。
子ども達のために、たくさん本を読んでもらいたいからって気持ちなんだろうね…。

でも、多少のお金は…って、思っちゃうよ!
維持費的な意味でね。
やっぱり、長く続けてもらいたいからさ!

アンの物語出版のための『最後の希望』がやってきた!!

あんまり演技云々は失礼になってしまうので言いたくないんだけど…
とはいえ…ちょっと笑ってしまったね…

大事なシーンだったからこそ余計にね(汗)
今日は、『おかえりモネ』でも芸人のもう中学生さんが出てたのと…つい比較してしまったよ。

ごめんなさい。

まとめ

ついに、アンの物語が出版されるんだね!…ってあと2話で終わっちゃうの??
ということは…もう何の事件もなく出版されてめでたしめでたしなのかな?

いや…まだ油断ならないわよ?
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

アンのゆりかごー村岡花子の生涯ー(新潮文庫)【電子書籍】[ 村岡恵理 ]

価格:825円
(2021/6/25 12:12時点)
感想(3件)

広告