花子とアン|155話-156話ネタバレと感想。ラストはアンに寄りそい夢中な花子と…

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送155話と156話が2021年9月8日(水)に放送されました!

こちらでは、155話と156話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ついに、最終回だねぇ…。
何だか寂しくなってきちゃったよ…

本当ね…それにしても…昨日までの時点で、アンはまだ発売してないのよ??
無事に発売されるのよね??
最後まで一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』155話と156話あらすじネタバレ

花子とアン第26週

朝ドラ『花子とアン』第155話ネタバレあらすじ

邦題が決まらない!

ついに、『Anne of Green Gables』の日本版の出版が決まりました。

決まったら、特急列車!

あとは、邦題を決める作業を残すばかりとなりました。

『Anne of Green Gables』を直訳すると『緑の切り妻屋根のアン』となります。

『切り妻屋根』という言葉は、ちょっとなじみが薄いので、少し変えようということで、花子(吉高由里子)はいくつか案を作っていました。

  • 夢見る少女
  • 窓辺の少女
  • 窓辺に倚る少女

小泉(白石隼也)は、そこまで見てあることに気が付きました。

『アン』という主人公の名前は残した方がいいのではないかということです。

でも、花子は『アン』という固有名詞を使うことは、読者の想像の翼を狭めてしまうとやや消極的でした。

小泉と花子の攻防は平行線。

でも、結局は翻訳者である花子の案である『窓辺に倚る少女』となるのでした。

その夜、花子はご機嫌で邦題が決まったことを美里(金井美樹)英治(鈴木亮平)に報告しました。

英治は、ニコニコとそんな花子を見ていましたが、美里は何だか首を傾げていました。

そこへ、小鳩書房から電話がかかってきます。

小泉はまだ諦めていなかったのです。

そこで挙げたのは『赤毛のアン』というタイトルでした。

花子は、その直接的すぎるタイトルに憤った口調で返事をしてしまいます。

でも、小泉はそのタイトルに込めた思いを懇々と語り、検討してもらえないかと迫ります。

花子には、どう聞いてもいいタイトルには思えません。

「私は…反対です!」

そういって、強引に電話を切ってしまうのでした。

そんなやり取りを心配して聞いていた英治と美里。

花子は、プリプリしながら今の電話の内容を告げます。

ところが…

「いいじゃない!『赤毛のアン』!」

さっきは、首を傾げて、何となく腑に落ちないような表情を浮かべていた美里の目が輝いていました。

「え?」

「断然、『赤毛のアン』だわ!『窓辺に倚る少女』は…ぼんやりしてるもの。」

美里のまさかの反応に花子がたじろいでいると、英治も美里の側に。

「うん。アンの物語を読むのは、きっと美里と同じか、もっと若い子が多いだろう?美里の感覚に合わせた方がいいかもしれないよ?」

花子は、英治と美里からも、そう言われてしまい、それでも『窓辺に倚る少女』が諦めきれません。

「『赤毛のアン』の方がいいわ!」

美里にダメ押しされた花子は、少しだけ冷静になり、その案にしたがってみることにしました。

そして、すぐに小泉に電話をかけて、謝罪と『赤毛のアン』にすることを告げるのでした。

そして、春が来て…ついに『赤毛のアン』は1冊の本となりました。

ずっと応援してくれた英治や美里にお礼を言うと、愛おしそうにその表紙を見つめます。

「スコット先生にも見ていただきたかったわ…。」

花子に原書を渡してくれたスコット先生(ハンナ・グレース)は、カナダに帰国してから数年後に亡くなっていました。

「曲がり角を曲がった先には、何があるかわからない。でも、その先にはあるものは…きっと一番いいものに違いない。」

花子は、日本中の少女たちに届くことを願うのでした。

そして、ついに発売したその日、村岡家の玄関がけたたましくたたかれました。

訪ねてきたのは、何と…宇田川(山田真歩)です。

それもクジャクのように着飾っている出で立ちで…。

「何なの?これ?」

ニコリともせず、仁王立ちの宇田川…最終回を前に、何をしようというのでしょうか…。

朝ドラ『花子とアン』第156話ネタバレあらすじ

『赤毛のアン』発売

宇田川は、別に文句を言いに来たわけではありませんでした。

『赤毛のアン』を読んで、終戦後ずっと折ったままだった筆を、もう一度もってみることに決めたのだといいます。

「あなたじゃないわよ?『赤毛のアン』にお礼を言いに来たんだから。」

どこまでも素直ではない宇田川でしたが、やる気満々の表情を浮かべ、帰っていきました。

そして、あっという間に『赤毛のアン』はベストセラーになりました。

甲府では、ふじ(室井滋)吉平(伊原剛志)の遺影を胸に、亜矢子(高梨臨)に読み聞かせてもらっていました。

朝市(窪田正孝)が、リン(松本明子)に読み聞かせていると、登場人物の『リンド夫人』をさして、人騒がせなおばさんだと笑っています。

『おかあにそっくりだよ』…そんな言葉を朝市は飲み込んだとかいないとか…。

東京では、かよ(黒木華)が引き取った姉妹に読み聞かせていました。

そして、『赤毛のアン』は、こんな懐かしい人の手元にも…同じ山梨の出身だったかをる子様(近藤春奈)です。

その頃、花子と英治は、出版とベストセラーの祝賀会に参列していました。

英治は、ずっと預かっていた『Anne of Avonlea』を渡しました。

それは、『赤毛のアン』が出版されるまではと封印していた…続編でした。

祝賀会では、梶原(藤本隆宏)が前座の挨拶を務め、満を持して案を呼び込もうとしますが、花子の姿がありません。

蓮子(仲間由紀恵)と亜矢子も心配していると、やっとのことで英治が花子を見つけ出します。

「あ!英治さん!辞書…辞書ないかしら?この言葉がわからなくて!!」

もうすっかり『Anne of Avonlea』に夢中になっていました。

英治は、渡すタイミングを間違えたなぁと思いながら、挨拶の時間だと花子を会場へと急き立てます。

花子は、大慌てで挨拶のマイクの前に立つと、急に緊張してきました。

そして、何とか話し始めます。

自分の人生とアンの人生は、どこかリンクすることが多かったと。

アンを育ててくれたマリラは…まるでブラック・バーン校長(トーディ・クラーク)でした。

そして、親友のダイアナは、修和女学校で出会った『2人』の親友でした。

亜矢子は驚きました。

ずっと、蓮子に花子の親友の座を取られてしまったと嫉妬していた亜矢子。

自分も『腹心の友』といわれ、感激していました。

そして、話は、スコット先生との約束のあたりに差し掛かりました。

『平和な時代』が来たら、日本中にこの物語を届けてほしい。

その約束がようやく果たされたこと、そして、それはみんなのおかげだと微笑みます。

「曲がり角の先には、何があるかわかりません。でもその先には、きっと美し景色があるに違いありません。日本中に、アンの『腹心の友』ができることを願っています。」

そう締めくくられた花子のスピーチに会場中が拍手で溢れました。

でも、その拍手も鳴りやまぬうちに、花子は猛スピードで自宅へと走っていきます。

辞書は、自宅に行かないと無いのです。

先ほどわからなかった単語がようやくわかった花子は、続きを読み進めていきます。

その時、アン・シャーリーの帽子が飛ばされて、日本の街角に落ちました。

花子が命がけで守り抜いた『赤毛のアン』は、こうして昭和…平成…この再放送の時点では令和になってもなお色褪せず読み継がれています。

「アンの心は…遥か彼方の…素晴らしい世界へ…飛び去っていた。」

花子の『Anne of Avonlea』を読む手は止まりません…その続きが私たちの手元に届くのは…もう少し先なのかもしれません。

それまで…ごきげんよう…さようなら。

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朝ドラ『花子とアン』第155話と第156話の感想

主人公の名前があるかどうかが想像の翼を狭めるかどうか…難しい問題でもあるわよね~!

ほら、女の子って『○○ごっこ』とか好きだし!
例えばプリキュアの『キュア何とか』になりきってるときは、その名前で呼ばないと返事をしない幼稚園女子とか一杯いるじゃない(笑)

いるねぇ~完全になり切ってるもんね!
ディズニープリンセスとかもそうだよね!

決め台詞とかは、もちろん決まったものかもしれないけど、その間のお話とかセリフとか結構、オリジナルだったりするからね!

そうだね~!
もっと無個性な主人公だったら、名前がない方が投影しやすいかもしれないけど、すごく特徴のある主人公だからこそ、名前ありの判断はよかったんじゃないかなって思うよ!

美里の言い方はかなり強かったけどね(笑)

確かに(笑)

でも、スコット先生と再会してほしかったわ…

まぉ、中々に難しい年月ではあったか。
花子が10歳の時にすでに結構お姉さんだったからね。

そうね…
遠く日本で働くのに、未成年は連れてこないでしょうから…と思ってるんだけど。

そう考えると、カナダに帰る直前のスコット先生は美魔女といえたのかもしれないけど(笑)

さ~ついに大団円!
『赤毛のアン』売れたわねぇ~!

そうだねぇ、後にアニメ化されるわけだしね!

そうね!
ちょっと「なつぞら」が見えてきたわ

確かにね!

何だか、このまま続きが描けそうよね!
続編を手にして、辞書を取りに走る。

花子のブレない本好き…
可愛いわねぇ~

それを優しく見守る英治。
何だか…ほっこりするねぇ。

本当ね…。
あ~…終わっちゃったなぁ…。

間の休止も長かったしねぇ~。

ほんとほんと…その分、ソワソワ楽しめたともいえなくはないけど♪

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朝ドラ『花子とアン』第155話と第156話を見た人の反応は?

なんというか、こんなに熱い編集者さんと巡り合ったのも、『赤毛のアン』の幸運だったのねぇ…。

本当、スコット先生に読んでいただきたかったねぇ~…。

最後の最後に今とつなげる疑惑が♪
そうだったらいいのにね♪

最後の最後、昔からの花子と変わらず、本を読む姿が…また新しい物語が始まるような気がするラストでしたね♪

終わってしまって…だいぶ寂しいです。

まとめ

いや~面白かったね!
次は、何が再放送されるの??

次は、山口智子さん主演の『純ちゃんの応援歌』が2021年9月27日(月)から放送予定よ!

どんな人が出演しているのか…紹介記事を順次上げているので、気になる人は見てみてくださいね♪

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