花子とアン|17話-18話ネタバレと感想。花子・16歳の冬、初恋の終わった日

2021年2月16日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送17話と18話が2021年2月16日(火)に放送されましたね!

こちらでは、第17話と18話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ブラックバーン校長の粋な計らいで、帰省することができたな花子!

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』第17話と18話あらすじネタバレ

花子とアン第3週

朝ドラ『花子とアン』第17話ネタバレあらすじ

【徳丸商店】

朝市(窪田正孝)から、かよ(黒木華)が年明けから製糸工場に働きに行くことを聞かされた花子(吉高由里子)は、ショックを受けました。

家族の犠牲の上で、自分だけが勉強させてもらっていることにショックを受けたのです。

花子はすぐさま地主の徳丸(カンニング竹山)の元を訪れ、働き口を世話してほしいとお願いしました。

その声を聞きつけて、武(矢本悠馬)が顔を出します。

汽車で出会った美少女が、あの花子だとわかって、ショックを受けていました。

ともあれ、この不景気の折、紹介できる仕事はないと追い返されてしまいました。

【甲府の自宅】

そんな花子の行動をどこで見たのか聞きつけたのか、リン(松本明子)ふじ(室井滋)に話します。

ふじをはじめとした家族も驚きましたが、朝市は自分のせいだと告白します。

帰ってきた花子を座らせたふじは、花子はちゃんと学校を卒業するように言います。

働きにでることを決めたかよも、そんな簡単に勉強を捨てるのかと怒ります。

ふじは、家族はみんな心の中では応援していること、東京の立派な学校で頑張っている花子という存在があるだけで、勇気がでるのだと諭します。

それでも、花子は自分だけがのうのうと勉強をさせてもらうことが心苦しくて心苦しくて仕方がありません。

ずっと黙っていた吉太郎(賀来賢人)が口をはさみました。

「お前が、今辞めたら、ここまで苦労してきたおかあの努力が全部水の泡だ。」

そう言い捨てると畑に向かいます。

一緒に行こうとする花子を止め、更に言いました。

「早く東京に帰れ。おめぇがいるだけで…食い扶持が増える。」

それは、吉太郎なりの花子へのはなむけだったのかもしれません。

さっさと畑に行ってしまった吉太郎を追いかけようとする花子を、周造(石橋蓮司)が止めました。

そして、花子のキレイで荒れていない手を取ると、言いました。

「この手はもう百姓の手じゃねぇ、この手で米は作れねぇ。お前は、わしらには作れんもんを作れ。みんなそう思っとる。」

その言葉を受け取った花子は、翌日東京へ帰ることにしました。

途中まで、朝市が送ってくれました。

楽しく昔の話をしながら、歩く道。

何だか、懐かしくて、帰るのが寂しくなってしまいそうなので、途中でここまでで平気だといいました。

朝市は、花子と再会できたから、働きながら自力で勉強することを誓いました。

花子は、嬉しそうにほほ笑みます。

その時、渡せなかったクッキーのことを思い出しました。

花子は、朝市に託し、家族に渡してほしいとお願いしました。

もちろん、朝市も食べていいと付け加えて。

「会えてよかった。」

「うちもみんなに会えてよかった!」

「…『みんな』か…。」

朝市の小声は、今一つ花子の耳には届きませんでした。

「さいなら!」

「さいなら!」

今度は、いつ会えるのか…幼馴染2人は別れました。

続きは、18話へ…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第18話ネタバレあらすじ

【修和女学校】

まだ人もまばらな学校へ、花子は帰ってきました。

そんな花子を呼び止めたのは、かをる子(近藤春奈)でした。

花子に届いたという年賀状を渡してくれました。

差し出し人は、北澤(加藤慶祐)でした。

文面側をひっくり返すと、『恭賀新年』以外は、真っ黒。

「不適切な表現がありましたので、墨で塗りつぶしました。悪しからず。」

『悪しからずじゃねぇやい』と、花子は心の中で叫ぶのでした。

そのはがきを持って、部屋に戻ると亜矢子(高梨臨)たちが出迎えてくれます。

亜矢子たちは花子以上に憤慨し、かをる子は自分が嫁ぎ遅れたからひがんでいるのだと、より一層の婚活に励む所存です。

すると、その中の1人が、縁談が決まったというのです。

しかも、来月には学校を辞めると…。

亜矢子は、より一層焦り始めました。

この時代、お嬢様たちの結婚適齢期が16~17歳というのは、それほどオーバーな話ではありませんでした。

当時の修和女学校では、卒業を待たずして『寿退学』をする生徒が、半分はいたというのですから。

でも、花子は婚活にかまけている場合ではありません。

家族たちの応援があって、自分はたっぷり勉強をさせてもらっているからです。

あのあと、ふじから届いた手紙には、クッキーを家族で美味しく食べたことや、それを平らげた頃、かよが製糸工場へと向かった事、そのときに、クッキーが入っていた缶を宝物にして持って行ったことが書かれていました。

その下に追伸として、代筆してくれた朝市からも一言が…。

教会の2階で、本を読んで勉強していると書かれていました。

そのはがきを読んでいると、ブラックバーン校長(トーディ・クラーク)富山(ともさかりえ)茂木(浅田美代子)が通りかかりました。

花子は、帰省できたことへのお礼を日本語と英語で伝えました。

すると、にやりと笑ったブラックバーン校長が言います。

「(英語で)今度門限を破ったら…『Go home forever, and ever!』」

「つまり、退学ということですね。」

「あなたは、前科があるのですから、次の日曜学校は気を付けるように。」

『日曜学校』と聞いて、花子の心は揺れ動きます。

もう一度、北澤に会いたい気持ちと、嘘をついてしまった後ろめたさで、ごちゃまぜになっていました。

そうはいっても、日曜はやってきてしまいます。

その日の日曜学校で、北澤に呼び出されました。

向かった先には、あのカナダ人の少女・ミニーが…。

ミニーは仕事で日本に来ていたお父さんが亡くなって、急遽この孤児院に来た子でしたが、この度カナダから迎えが来て、帰国することになったのです。

そこで北澤と花子にお別れが言いたいとお願いしたのでした。

花子と北澤は、少女にお別れを告げ、その背中を見送りました。

そんな帰り道、花子と北澤は二人きりに…。

花子は、年賀状をいただいたお礼と、いじわ…厳しい先輩によって、内容が塗りつぶされてしまって読めていないことを話しました。

北澤は照れくさそうに…書いてあったことを教えてくれました。

「会えない時間が、あなたへの思いを育ててくれます…と書きました。」

そして、それを書いたら、はっきりと自分の気持ちに気づいてしまったと…。

花子は、あまりにストレートな好意にドキドキが止まりません。

更に、花子に好意を伝えた北澤は、両親に結婚を前提としたお付き合いを申し込みたいとまで…。

「あの…どうして私の事なんか好きになってくださったんですか?」

北澤は、子どもが好きで、笑顔が素敵なところだといい、それは花子が、両親に愛されて暖かい家庭に育った人だということが分かるといいます。

花子は、それを肯定しました。

「ごめんなさい。私、嘘をついていました。」

でも、父親の仕事について、ついていた嘘を告白しました。

自分は、貿易会社のお嬢様なんかではないこと、父親は行商人で、母と祖父は小作の農家をやっていること。

妹はそれでも苦しい家を支えるため、製糸工場の女工になったこと。

そんな家族が恥ずかしくて、北澤に嘘をついたこと。

でも、自分はそんな家族に支えられて勉強をさせてもらっていることも、みんな告白しました。

「だから、本当にごめんなさい。」

あまりに生まれも育ちも違う北澤に、花子は別れを告げました。

「花子さん!」

「本当は…花子ではありません。両親からもらった本当の名前は『はな』なんです。だから、呼んでもらえて、嬉しかったです。」

それは、花子16歳の冬でした。

続きは、19話へ…ごきげんよう…さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第17話と18話の感想

 

今回、すごい気になっちゃったのは、賀来賢人さん演じる吉太郎ね!
口や態度では、花子に厳しいのに…
でも、家族をすごく思ってて…花子の事も本当は応援してる…。

そんな大人びた兄やんなのに、クッキー食べた時の顔が可愛くって!

今でこそ、漫画の実写化俳優って感じで、コメディ俳優っていう印象が強いんだけど、こういう普通…っていうと変だけど…デフォルメされてないキャラを見てると、普通に男前だよね。

うん。
普通に男前よ(笑)
この後、素敵なお嫁さんが、少し遅れるけど来てくれるんだから!

え?そうなんだね!

お相手は…

わ~!まだ言わないで!

しかし、こんなにあっさりと、初恋は終わったのね…花子。
そりゃ、覚えてないかも。

確かにね…。
本当に初恋は終わったんだよね?
もう次からは出てこないのかな?

「日曜学校」にいったら、また会っちゃうんじゃ…。

その辺は、あんまり覚えてないんだけど、次の話から、ついに『腹心の友』仲間由紀恵さん演じる蓮子様が出てくるからねぇ!

そっか、そっちに話が傾いたら、逆に出る時間が足りないか!

そうかもしれない…。

朝ドラ『花子とアン』第17話と18話を見た人の反応は?

本当に、あのおじいやんの言葉はしみたね。
でも、実際問題、花子はすぐに働きに行くより、ちゃんと勉強して卒業して、よりいい条件で働ける方が家族のためだよって、あの場にいたら花子を諭したい。

結果的には、花子は米じゃなくて言葉を作る仕事につくんだもんね。

ミニーちゃん、お迎えが来てよかったわ…。
でも、お父さん1人で連れてきてたのかしら…
その後、カナダから迎えに来るだけでも大変な時代よね…。

帰ることができて、本当によかったわ…。
ただ、「また会いたい」っていうミニーちゃんの言葉に、曖昧に笑うしかできないところに…海外へ行くっていう別れは…本当に今生の別れかもしれないって思ったわ…。

三輪さんの時々入るお茶目なナレーションが、本当に素敵よね(笑)
「悪しからずじゃねぇやい!」って…
いつものお上品な三輪さんの口から出た何て信じられないもの♪

まとめ

初恋パルピテーション何て、お茶目なサブタイトルからは、信じられないような切ない結末だったね…。

さぁ、次回からは、ついに仲間由紀恵さん演じる蓮子様の登場!
花子はお酒をのんで酔っ払っちゃう?
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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