花子とアン|23話-24話ネタバレと感想。蓮子、初めての『ありがとう』【朝ドラ】

2021年2月24日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送23話と24話が2021年2月24日(水)に放送されましたね!

こちらでは、23話と24話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

花子は、ついに一念発起して、蓮子様との直接バトルに向かったわけだけど…。
向こうは、百戦錬磨のお嬢様だし…
どうなっちゃうのかなぁ…。

そうね…
でも、ここでどうにかならないと、花子が退学になっちゃう!!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』第23話と24話あらすじネタバレ

花子とアン第4週

朝ドラ『花子とアン』第23話ネタバレあらすじ

【蓮子の部屋】

妹のかよ(黒木華)から届いたはがきを読んだ花子(吉高由里子)は一念発起!

このまますんなり退学なんてしようものなら、自分を支えてくれた家族を裏切ることになってしまうと考え、蓮子(仲間由紀恵)の部屋に向かいました。

何度もノックをして、ようやく部屋にいれてもらえた花子は、蓮子の部屋を見てびっくり!

「て!ど…泥棒!?」

その部屋は、まるで泥棒が入った後ですか?と尋ねたくなるような荒れようだったのです。

蓮子は、何の悪気もなく、部屋係の花子が来なくなってしまったからだと言います。

花子は、開いた口が塞がりません。

そうなった原因は、蓮子だろうと心の中で思います。

「片づけます!そうじゃないと…話すこともできません!」

そういって、掃除を始める花子に、ポカーンとしている蓮子でした。

なぜか草履を片方履いていない蓮子。

その草履を花子が見つけました。

「あら…そんなところにあったのね。」

「…ありがとうございますじゃないのですか?人に何かしてもらったら、ありがとうって、ご両親に教えていただかなかったのですか?」

「あなた、ありがとうって言ってもらいたいの?」

花子は開いた口が塞がりませんでした。

それえも、何とか片づけを終えた花子は、蓮子に言います。

「私が飲んだブドウのお薬…私はワインとは知らずに飲んでしまったと、事実をブラックバーン校長に話してもらえませんか?」

必死にお願いする花子を見て、蓮子は問います。

「あの時、私だって葡萄酒を飲んでいたのに、どうして告げ口なさらないの?」

「そうして、何か変わるんですか。私は、それどころじゃないんです。自分の事で精一杯なんです!退学になんかなったりしたら、家族を悲しませてしまう!」

「家族って…そんなに大切なの?」

花子は、その質問に驚いてしまいます。

花子にとって、家族が大切じゃない人がいることが信じられなかったのです。

しかし、それは『家族の愛』というものに触れてこなかった蓮子の単純な疑問でした。

その上、花子の年齢なら、退学になったところで、いくらでもやり直せるとまで言い出します。

「はなさん…自由で幸せそうよ?」

そう悪気なく話す廉子に、ついに花子も堪忍袋の緒が切れます。

お金があって、周囲に守られて生きてきた苦労知らずの蓮子に、そんなこと言われたくなかったのです。

しかし、そんな花子の怒りに、蓮子も負けていません。

「私だって…16の時…。」

何かを言いかけて、口をつぐみ、花子を部屋から追い出してしまいました。

蓮子の証言がなければ、花子は無実の証明ができません。

花子は、打つ手無くうなだれてしまうのでした。

【校長室】

そして、ついにブラックバーン校長(トーディ・クラーク)に呼び出されてしまいました。

花子への『処分』が、決定したのです。

その事を告げに来た、かをる子(近藤春奈)は、花子の前で姿勢を正し、声をかけます。

花子が初めて修和女学校に来た頃、花子はかをる子と同室で寝食を共に過ごしました。

「こんなことになるなんて…哀惜の念に堪えません!」

涙をこらえ、まるで、もう退学決まってしまったかのようなかをる子の態度に、亜矢子は声を荒げますが、状況はそれだけ良くないということなのかもしれません。

翌朝、諦めの境地で、校長室へ向かった花子に、ブラックバーン校長が処分を言い渡しかけたその時…。

校長室の扉が、開きました。

そこに立っているのは、蓮子だったのでした。

続きは、24話…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第24話ネタバレあらすじ

【校長室】

学校で、飲酒騒ぎを起こしてしまい、謹慎をしていた花子への『処分』が決定しました。

校長室に呼び出された花子が、諦めの表情でブラックバーン校長の言葉を待っていると、突然、扉が開き、蓮子が入ってきました。

「安東はなさんにお酒を飲ませたのは私です。何も知らない彼女を騙したんです。退学処分は、私になさってください。」

突然の蓮子の告白に、ブラックバーン校長は怒りを露わにはするものの、元々決めていたのです。

2人とも『退学にはしない』と。

驚いたのは、富山(ともさかりえ)です。

確実に、退学だと思っていたようですから。

しかし、ブラックバーン校長は言いました。

「(英語で)あなたような生徒を救う。それこそが、この修和女学校の使命だからです。」

ブラックバーン校長は、その条件をいくつか出します。

  1. 集団生活のルールを守ること
  2. 今日から、蓮子を特別扱いしないこと
  3. 自分の事は、全部自分ですること
  4. 真摯な気持ちで勉学に励むこと
  5. 食事は、みんなと一緒に食堂でとること
  6. これまでの習慣をすべて捨てて新しい自分に生まれ変わること

花子は、ブラックバーン校長の言葉を、蓮子に一言も欠けることなく日本語にして、伝えました。

「ブラックバーン校長はおっしゃっています。あなたは必ず変われると。」

富山は、これほどまでに上達した花子の英語に驚きました。

校長室を出ると、花子は蓮子に助けてもらったお礼を告げます。

しかし、蓮子は、家族への復讐のために退学になりたかったのだと言い捨てます。

花子は、そんな蓮子に呆れてしまうのでした。

【食堂】

校長室での出来事を終え、教室に戻った花子は、亜矢子(高梨臨)から、驚きの事実を聞かされます。

蓮子は、実は一度結婚をしていたのですが、嫁ぎ先でトラブルを起こし離縁されていたのです。

その日の夕食、ブラックバーン校長との約束で集団生活のルールを守るように言われたものの、蓮子は食堂にはやってきません。

少しして、食堂の扉が開き、蓮子が入ってきました。

「蓮子さん♪こちらにどうぞ!空いてますよ!」

さすがの所業に、皆、蓮子に対して、冷たい態度をとりますが、花子だけが暖かく迎え入れ、自分の隣にを案内しましたが、蓮子は全然違う席に座り増した。

素直じゃないんですから…。

かをる子(近藤春奈)が、食事を運ぶと…気まずそうに目線も合わせぬまま、小さな声で呟きます。

「あ…ありがとう。」

「目上の私に向かって、何ですか!『ありがとうございます』とやり直しなさい!」

そんなやり取りでさえ、今の花子にはほほえましいものでした。

蓮子が、ブラックバーン校長との約束を守り、食堂に来ただけでも大進歩なのですから…。

この生まれも育ちもまるで違う2人が、この後、『腹心の友』になろうとは、まだ神様しか知らないのでした。

続きは、25話…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第23話と24話の感想

なんか、クララが立った!レベルの、蓮子様の『ありがとう』だったわね!

本当だね。
しかし、あのやる気のなさは、家族というよりは伯爵である兄の面目を丸つぶれにしたいっていうのが強いんだろうね。

そうね…。
そして、家族は大事っていう気持ちを持っている花子からしてみれば、本当にびっくりするんでしょうね。

あの兄って人が、まだ何だかトラブルを持ってきそうな予感もするよ。
ただ、冷静になると、あの兄の方が、比較的優しいかもしれない。

蓮子さまは、本当にお嬢様って感じだもんね(汗)
兄の方が、まだ戻ってくるなってお金を渡すあたり、ちょっと優しいと言えなくもないかもしれないわね?(汗)

泥棒が入ったのかと思ったよ。
あの部屋。
お掃除は、花子に教えてもらうといいね(笑)

しかし、亜矢子は、どうも当て馬感がすごいわよね。
ずっと隣にいたのに、転校生にずっと恋してた幼馴染取られちゃったような顔してたわよ…。

ヤンデレ化しないことを祈りたいね。

それは、確かに(笑)

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朝ドラ『花子とアン』第23話と24話を見た人の反応は?

クララが立った~!だよね、本当。
でも、親の愛情を知らないという蓮子様…。
その事を、これから花子は理解していくんだろうね…。

そして、現在の最新作『おちょやん』にて、親の愛情を知らず堅気じゃなくなっちゃった男も出てきてるからね…身をつまされるような思いだよ。

何げに、かをる子さまが、本当は花子を心配しているのがいいわね。
わかるわ~職員の立場としては、厳しい態度で接しなくちゃいけないけど、やっぱり寝食を共にした後輩だし…

心配なのよね…。
手のかかる子ほど、記憶にも残るしね…どうしても。

まとめ

何とか退学を免れた花子!
次は、いったい何が起きるんだろうか…。

ラストには、甲府にも軍隊がやってくるシーンがあったし、一体どうなるやら。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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