花子とアン|29話-30話ネタバレと感想。腹心の友となった花子と蓮子【朝ドラ】

2021年3月2日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送29話と30話が2021年3月2日(火)に放送されましたね!

こちらでは、第29と30話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ、ついに大文学会本番!!
無事にお芝居は終わるかな?

蓮子様の復讐も達成されるのかしら??
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『花子とアン』第29話と30話あらすじネタバレ

花子とアン第5週

朝ドラ『花子とアン』第29話ネタバレあらすじ

【修和女学校】

もうすぐ『大文学会』の本番当日です!

花子(吉高由里子)は、脚本・演出助手を努めていましたが、当日になって、小間使い役のクラスメイトが風邪をひいてしまい、その代役まで務めることに…。

バタバタと準備をして、大急ぎで稽古場に向かうと、練習の様子を覗く富山(ともさかりえ)の姿が。

あんなにも『ロミオとジュリエット』を演目することに反対していたはずの富山は、蓮子(仲間由紀恵)の動きに合わせて、すらすらとセリフを口ずさみます。

花子の視線に気が付いた富山は、ばつが悪そうに、その場を無言で立ち去りました。

富山の何とも言えない複雑な表情に花子は首をかしげるのでした。

準備をして、戻ってきた花子にセリフの言い回しを変えたいと相談。

そんな、日に日に仲良くなっていく2人の姿に嫉妬が隠せない亜矢子(高梨臨)は、ロミオの戦いのシーンの練習で相手役の衣装に穴をあけてしまうのでした…。

【寄宿舎】

夜、花子は茂木(浅田美代子)と、芝居で使う衣装の最終チェックを行っていました。

昼間、富山がジュリエットのセリフをすらすら言っていたことが気になった花子は、茂木に尋ねてみることにしました。

茂木は、富山が学生時代に、『ジュリエット』を演じたことがあることを教えてくれました。

花子は、富山の複雑そうな表情の意味は、『辛い思い出』があるのではと気になって、一歩踏み込んでみます。

「どうだったかしらね…。」

何か知っていそうな茂木ではありましたが、それ以上は、のらりくらりとはぐらかされてしまうのでした。

【大文学会当日】

衣装を身にまとい、最終稽古を行っていきます。

亜矢子のロミオは、準備万端といった様子です。

ところが、蓮子が緊張のあまり、セリフを間違えてしまいました。

いつも、自信たっぷりな蓮子の不安そうな様子に何とか気分が晴らせないかと花子は声をかけます。

もちろん、花子自身も突然舞台に上げられることになってしまい、緊張で足が震えてはいるのですが…。

「蓮子さん。この間の復讐の件、私でよければ、付き合いますよ?今日来るんですか?」

驚く蓮子でしたが、兄である葉山伯爵(飯田基祐)に招待状を送ったことは伝えます。

「よし…負けるもんか…。もし客席から睨んできても、演じ切りましょう!」

「どうして…手伝ってくれる気になったの?」

「…友達だから…。」

花子は蓮子に言うのでした。

さて、招待状を貰って、のこのことやってきた葉山は、蓮子が『ロミオとジュリエット』の『ジュリエット』を演じると聞いて、怒りとも驚きとも見える表情を浮かべます。

「舞台…中止にしませんか。」

などという戯言をブラックバーン校長(トーディ・クラーク)に言い出す始末。

もちろん、そんなことを聞き入れるブラックバーン校長ではありませんが。

そして、本番直前。

「私が、どうしてジュリエットをやりたかったかわかる?私と…同じ境遇だったからよ…。」

蓮子は突然、花子に自分の過去を話しました。

14歳で家が決めた結婚相手に嫁ぎ、その後、離縁され、自分が生んだ子どもを奪われたと…。

花子は、あまりに壮絶な過去に、言葉が出てきません…。

「私とあなたは、住む世界が違い過ぎるわ…。友達になんて…なれっこない。だから、私にもう関わらないで。」

「嫌です!どうしてかはわからないけど…でも、私、蓮子さんを放っておけないんです!」

蓮子は、掴まれていた花子の腕をほどき、舞台へと出て行ってしまいました。

さぁ、幕は開いてしまいました…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第30話ネタバレあらすじ

【『ロミオとジュリエット』本番】

『ロミオとジュリエット』開演直前、壮絶な過去を打ち明けた蓮子、放っておけないという花子の手をほどき、舞台に向かう蓮子に花子は言いました。

「今の私は、空っぽなの…。」

「あなたは、空っぽなんかじゃない!」

花子は、まだ蓮子に伝えたい言葉があったかもしれませんが、途中で舞台は始まってしまいました。

ところが、そんな花子の言葉ですっかり落ち着きを取り戻した蓮子は、客席にいる葉山を睨みつけ、力強く言いました。

「私は、父の操り人形なんかじゃありません。」

それは、蓮子の心を代弁するかのようなセリフでした。

葉山は、その心中を察し、睨み返しますが、客席は蓮子の演技を称賛し、拍手喝采!

そして、誰よりも大きな拍手を送っているのは、富山でした。

「いいお芝居だったわね。…あなたのジュリエットも素敵だったけど。」

そんな富山に、茂木が歩み寄りました。

富山がまだ、女学生だったころに演じた『ジュリエット』を見て、とある男性に見初められたようです。

でも、その人とは辛い別れを経験していました。

「そんな過去のために、『ロミオとジュリエット』を避けてたなんて…バカみたいですね。」

花子たちの『ロミオとジュリエット』は、頑なだった富山の心をも、少し溶かしたのかもしれません。

【宴の後】

舞台終了後、花子は大役を演じきった蓮子を労います。

すると、ブラックバーン校長と話している葉山を発見。

蓮子を褒めるブラックバーン校長に居心地悪そうにしている葉山は、早々に帰ろうとします。

それを見た花子は、蓮子にある復讐を持ちかけます。

それは…、葉山の背中にいたずら書きをした紙を貼り付けることでした。

花子と蓮子は大きく『我輩は伯爵様なるぞ!エッヘン!』と書いた紙を、そっと貼り付けます。

そんなことになっているとは気づいていない葉山は、周囲の女学生たちから笑われている理由が分からずオロオロしています。

その時、教師の一人がそれに気づいてしまいました。

大変とばかりに剥がしてみると…今度は『家の名前は大事だぞ!エッヘン!』と書かれた2段構え!

「蓮子さん!逃げましょう!」

蓮子の手を取り、2人は笑顔を浮かべて走り去ります。

近くを走る路面電車に乗り込んだ花子と蓮子。

周囲の客は何事かと白い目でこちらを見ています。

しかし、花子と蓮子は顔を見合わせ、笑いが止まらなくなってしまいました。

そして、蓮子に言いたかった言葉を贈ります。

「蓮子さん、私の『腹心の友』になってくれて?」

少し驚いた表情を浮かべ、でも満面の笑みで蓮子は答えました。

「えぇ!」

こうして、花子と蓮子は、心からの『腹心の友』になったのでした。

花子、よかったですね…ごきげんよう、さようなら。

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朝ドラ『花子とアン』第29話と30話の感想

なんか、もう色んなドラマがあったわ!

まず、『幼馴染の女の子に恋してたのに、いつの間にか他の人好きになっちゃって、彼氏ができちゃった』みたいな亜矢子目線なラブコメが書けそうだし…。

手と手を取り合っ逃げた花子と蓮子が路面電車に乗って、周りのお客さんに白い眼をむけられるのとか、まんま映画の『卒業』だしね!

あれは、結婚式場から逃げ出して、あの白い目で我に返るって感じだったけど、花子と蓮子は笑いが止まらなくなってたのは、ほっこりしたけど(汗)

そして、富山は何だか悲しい恋を経験したんだね…。
でも、誰かと再会した風じゃなかった??

その辺は、またあとで語られるんでしょうね!

しかし、復讐もかわいらしいものだったよね。

それに比べて、葉山伯爵の大人げないことったら…。
自分の体裁のために、蓮子以外の生徒の頑張りまで白紙にしようとするなんて!

伯爵ってあんな思慮の浅さでも務まるものなんだねびっくりだよ(笑)

まぁ、だからこそ…関東大震災の時…
おっと、そこまでだ!

何かあるんだね?
関東大震災のシーンはつらいけれど、何が起こるのかは、その時まで待っておくよ。

ブラックバーン校長は、騒ぎ出さないように、わざわざあの席に座ったのよね…多分(笑)

そうだね(笑)

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朝ドラ『花子とアン』第29話と30話を見た人の反応は?

これ!すごく気になった!
やっぱり、ロミオ断った子だよね(笑)

ものっすごい嫌な男性の役だけど、許嫁みてるけど…よかったの?ってなっちゃったよ(笑)

24歳と16歳の考えるいたずら(笑)
中々、若いよね!

亜矢子にも素敵な出会いがありますように…。

「(え)れ~んこ!(え)れ~んこ!」で走り出したってね(笑)
でも、あの二人は、最後何とも言えない顔してたけど、2人は大笑いしてたからOKよね♪

まとめ

腹心の友になった花子と蓮子!
次は、どんな出来事がまっているのかな?

そろそろ、花子にとって、男性の運命の人との出会いが待っているはず!
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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