花子とアン|33話-34話ネタバレと感想。嘉納伝助(吉田鋼太郎)、こぴっと初登場!

2021年3月4日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送33話と34話が2021年3月9日(火)に放送されましたね!

こちらでは、第33話と34話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

何だか、ボロボロの葉山伯爵…。
でも、このお見合いキナ臭い匂いしかしないよ…?

お見合いしたら、最後って感じね…。
え~蓮様はどうなっちゃうの?
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』第33話と34話あらすじネタバレ

花子とアン第6週

朝ドラ『花子とアン』第33話ネタバレあらすじ

【蓮子の決意】

蓮子(仲間由紀恵)元に、憔悴しきった葉山伯爵(飯田基祐)がやってきました。

実は、事業に失敗してしまったという葉山は、先日の縁談を蓮子が断れば、家も財産もすべて失ってしまうというのです。

「頼む見合いだけでもしてくれ、この縁談がまとまれば…。」

「莫大な結納金でも入ると?お金で、私を売るおつもり?」

厳しい言葉を投げかけた蓮子でしたが、あまりに悲惨な葉山の姿に、見合いをすることを決意しました。

それは、蓮子の運命が大きく動き始める瞬間でもありました。

【花子アルバイト最終日】

その頃、花子は蓮子に励まされて、アルバイトを一生懸命頑張っていました。

そんなある日、ちょっと心ときめく男性な英治(鈴木亮平)から、声を掛けられます。

初めて会った時から、初めて会った気がしないと感じていた理由が分かったというのです。

「ずっと、何かに似ていると思ってたんだ!…君は、ナマケモノに似ている!ずっと気にぶら下がっている姿から、そう呼ばれているが、実は泳ぎが早かったり…何ていう意外な一面を持った『珍獣』なんだ!

突然の意味不明な発言に、花子は顔をしかめ、話を打ち切ってしまいます。

英治はそんな意外な一面…ギャップを持っていると褒めたかったのかもしれませんが、『珍獣』扱いは、ちょっと乙女心に疎いかもしれませんね。

「珍獣って…(怒)」

それから、あっと言う間な1か月を過ごし、アルバイトの最終日を迎えていました。

しかし、その日、とんでもない事件が起こったのです。

「あの…燃えてますよ…。」

花子が指摘した時は、時すでに遅し…入稿前の原稿がタバコにあたってしまい、燃えてしまったのです。

村岡(鈴木亮平)は、すぐに消化しますが、現行は読めなくなってしまいました。

悪いことは続くもので、こんな日に限って、編集長もおらず途方に暮れてしまいます。

その時、花子が叫びました。

「原文…原文はありますか?私、やってみます!」

村岡も、先日の図鑑の翻訳を見ていましたから、いけるかもしれないと表情が明るくなります。

ところが、そんなときに限って、辞書を他の社員が持ち出しており、作業ができません。

「僕が、修和女学校から借りてきます!」

そういって、駆けだした村岡見て、花子は大変なことに気が付きました。

修和女学校は、『男子禁制』です。

そもそも村岡が借りに行くということができないのです。

大慌てで追いかける花子でしたが、全く追いつきません。

やっと村岡を見つけた時には…不審な男性を見つけたかをる子(近藤春奈)によって、村岡が投げ飛ばされてしまいました。

「早く警察を!」

その騒ぎを聞きつけ、ブラックバーン校長(トーディ・クラーク)まで出てくる騒ぎに…。

村岡は懸命に説明しようとしますが、いかんせんブラックバーン校長は日本語がわからないのです。

やっとの事で追いついた花子は、ブラックバーン校長に事の成り行きを、英語でスラスラと説明し、何とか事なきを得ることができました。

「君、翻訳だけじゃなくて、話すこともできるんだね。」

村岡は、英語ペラペラな花子に、感心してしまうのでした。

さて、大急ぎで編集部に戻り、翻訳作業に入った花子。

夕方には、何とか完成させることができました。

そこへ、編集長の梶原(藤本隆宏)が帰ってきて、騒動の顛末を聞きます。

「うん。いいじゃないか!あ…小間使いくん、今日が最後だったね。はい!これ。」

そういって渡されたのは、花子にとって初めてのお給料でした。

喜ぶ花子でしたが、梶原の様子がおかしいことに気が付きました。

【結婚するも悲劇、しないも悲劇】

実は、この日、梶原は富山(ともさかりえ)に会っていました。

そして、求婚し…、断られてしまったと。

しょんぼりした梶原の姿を見かねた花子は、学校に戻り、富山に言います。

「本当に、これでいいんですか?」

掴み損ねた愛は、もう取り戻せないのよ。教職という仕事が、今の私の幸せです。」

その頃、蓮子は例の見合いの席にいました。

親子ほども年の違う『九州の石炭王』嘉納伝助(吉田鋼太郎)は遅れてやってきました。

蓮子は、今まで見たこともないような粗野な雰囲気の伝助に、ただ、ただ圧倒されてしまうのでした。

皆のこれからはどうなるのでしょうか…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第34話ネタバレあらすじ

【蓮子、絶望の見合い】 

初めての給料をもらった花子は、『きんつば』を買い、蓮子の帰りを待っていました。

蓮子が、無理やり見合いをさせられているとも知らず。

『九州の石炭王』嘉納伝助と見合いをした蓮子は、あからさまな政略結婚に、終始無言を貫きます。

焦った葉山は、懸命にその場を取り繕います。

やっとの事で、見合いを終えた蓮子でしたが、その日は実家に泊ることになってしまいます。

実家へ着くなり、蓮子は葉山に怒りをぶつけます。

「お兄様、私が、あの人と夫婦になれるなんて、理解できません。」

「頼む。もう…結納金も受け取ってしまっているんだ。」

蓮子は、『見合いだけ』と言っていた兄の言葉に絶望の表情を浮かべ、呆れて言葉も出ないといった様子でした。

そして、もう後戻りできないと悟るのでした。

【吉平、失踪】

蓮子の帰りを待っていた花子でしたが、そこへ茂木(浅田美代子)がやってきました。

そして、蓮子は今日は帰らないことを告げられます。

あんなに忌み嫌っていた葉山伯爵の家に泊るなんてと、驚くのでした。

そんな花子に吉平(伊原剛志)から電報が届いたことが知らされました。

『コンバンアイタシオトウ』

そう書かれた電報に、花子は何事かとお思いました。

この時代、吉平が伝承商人をして広めようとしていた『社会主義』は危険思想とみなされていました。

そして、花子には言っていませんでしたが、それを懸命に広めようとしていた吉平にとっての師ともいえる浅野中也(瀬川亮)が逮捕されたのです。

そのため、身の危険を感じ身を隠そうと考えていたのでした。

いつもの密会場所で、柵越しに久しぶりの再会を果たした父娘。

いつものように挨拶する吉平に、花子は最近の出来事をたくさん話しました。

嬉しそうに花子の話を聞いていた吉平は、きりのいい所で切り出しました。

「おとうは、しばらく旅に出る。今度は、ちょっとばっかし長い旅になる。しばらく、はなにも会いにこれねぇが、こぴっとがんばるだよ。」

そういって、吉平は帰っていきました。

これが、本当に長い長い別れになるとは思ってもみない花子なのでした。

【蓮子と甲府へ】

翌朝、蓮子は何事もなかったかのように、帰ってきました。

見合いの事は、花子には話していません。

初任給で買ったきんつばを一緒につまみながら、笑いあう花子と蓮子。

すると、突然、蓮子がこんなお願いを花子にしました。

「私、甲府のはなちゃんのご家族に会ってみたいのだけれど。」

「て!いや、そんな、私のうちは、汚いしとても蓮様が過ごせるようなところじゃないですよ!!!」

花子は、とてもじゃないけれど人が呼べるような状態じゃない甲府の実家ですから、何とか断ろうとする花子でしたが、どうしてもと譲らない蓮子に、ついに根負けします。

そこで、今度のお正月にと提案をしますが、蓮子はそれでは遅いのだといいます。

「できるだけ、早くがいいの。今度の週末はどう?」

花子は、そんな蓮子に驚き、慌てて甲府へと電報を打ちます。

それを聞いて、驚いた安東家の面々です。

『ドヨウトモトカエル』

「花子が、お嬢様を連れてくるって…。」

「何を食べさせたらいいだ。」

突然の来客に右往左往な安東家の騒ぎなどつゆ知らず、蓮子は花子と一緒に、甲府へ向かう電車に乗るのでした。

蓮子は、一体何を考えているのでしょうか…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第33話と34話の感想

やっぱり、見合いしたら最後のパターンだった!
なんか、最終的に結婚したのは、わかってたけど…。

結納金の先払いとは…想定外だったなぁ…。

見てる方は、そんな蓮子の出来事知ってるからこそ、甲府に行きたいっていう蓮子の気持ちが…。

そうだね…。
何というか、本当に…本当にもう!って感じだよ。

もう!といえば、英治さん、こんな独特な感性の方だったのね…。
実は、この後結構大変なことがあるのは覚えてたんだけど、出会ったばかりの頃は、ちょっと忘れてたのよね(汗)

『ナマケモノ』に似てるは、あんまり嬉しくないよね(笑)

でも、ナマケモノって、泳ぐのが早いってのは意外だったわ…。
そんなギャップが素敵って言いたかったのかもしれないけど、チョイスが悪かったわね(汗)

まぁ、そんな暴言もかをる子様に投げ飛ばされたから、チャラってことで(笑)

そうね!

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朝ドラ『花子とアン』第33話と34話を見た人の反応は?

吉田鋼太郎さんの登場が、中々重厚だね~!
筑豊弁も、すごく似合ってる(驚)

最初見てた時は、蓮様可哀そうってむきーってなってたけど、本当、大人になってみると、色々見方変わるわ…。
何というか、この案件、完全に葉山が悪いんじゃない…。

妹を嫁に差し出さなきゃ守れない屋敷なんか売ってしまえ!なんて、思っちゃったわ。

そんな中、『ナマケモノ』の件と、『お嬢様がくる』って慌てる安東家のパートはほっこりしたわ~。

まとめ

何はともあれ、甲府に向かう花子と蓮子。
楽しい、帰省になってくれるといいなぁ…。

でも、週末って言ってたわよね…。
この時代、甲府に1泊2日とか、結構な弾丸なんじゃないかと…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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