花子とアン|41~42話ネタバレと感想。花子卒業、富山のはなむけの言葉に涙【朝ドラ】

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送41話と42話が相撲中継を経て2021年3月30日(火)に、久方ぶりの放送がありました!

こちらでは、第41話と42話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

久しぶりに、母娘の時間。
何だか、パジャマパーティーって感じだね!

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

広告

朝ドラ『花子とアン』第41話と42話あらすじネタバレ

花子とアン第7週

朝ドラ『花子とアン』第41話ネタバレあらすじ

【久しぶりの母娘の語らい】

かよ(黒木華)を迎えに来たふじ(室井滋)

今夜は、茂木(浅田美代子)の計らいで、寄宿舎に3人で泊まらせてもらいました。

久しぶりの親子の時間の話題は、やはり行方知らずの吉平(伊原剛志)でした。

ふじはいいます。

「はなの勉強熱心なところはおとうそっくりだな…。ほんでもって、かよの無鉄砲なところもおとう譲りだ…。」

ふじは、甲府にいてはみられないものをたくさん見ている娘たちを優しく包み込むように言いました。

そして、花子とかよが東京で働くことを許可してくれました。

更に、かよは仕事が決まるまで、当面女学校の仕事を手伝うことになりました。

それから程なくして、かよの住むところ・働くところが順調に決まり、安心したふじは、近々甲府に帰ることを決めました。

そんなふじを茂木はある所に連れていきました。

後輩に英語の授業をする花子の教室です。

立派な花子の姿に、ふじは感動していました。

「お母さま。わたくしもこの修和女学校で、たくさんの生徒を見守ってきました。その中でも、安東さんは一番の頑張り屋です。」

ふじはそんな茂木の言葉にも感動し、そして、大きくなった娘たちに『本当は甲府へ帰ってきてほしい…。』という気持ちに、そっと蓋をしました。

【母の本当の気持ち】

それから少しして、花子は就職の面接が決まりました。

亜矢子(高梨臨)やかよも喜んでくれて、花子も気合を入れていました。

しかし、そこへ思わぬ手紙が届いたのです。

差し出し人はふじ…、東京に来る前に出したというハガキでした。

ハガキには、花子が卒業したら甲府に帰ってくることを楽しみにしているという内容で、朝市(窪田正孝)から懸命にならった文字で書かれていました。

そのハガキは、妹のもも(土屋太鳳)が出したものでした。

花子やかよを心配させまいと、出さずにいたハガキを見つけ、ふじの本心を知らせようと勝手にポストへ入れたのです。

花子は、ふじの本当の気持ちを知り、東京で働くことを躊躇ってしまいました。

そして、迎えた面接の日、面接は上々…即採用…となるはずでした。

「すみません。」

花子は、涙をボロボロとこぼれてきてしまい、甲府へ帰ると言ってしまいました。

面接を終え、学校に戻ろうとする花子は、英治(鈴木亮平)とすれ違いました。

明らかに落ち込んだ様子の花子に英治は声をかけました。

「どうしたんですか?まるで木から落ちたナマケモノみたいな顔をしていますよ。」

花子は、今日が採用面接だったが、落ちてしまったので甲府に帰ると告げます。

英治は、少し動揺しました。

「ナマケモノは、木に登りながら夢を見ているんだと思います。だから、あなたも夢を忘れないでください。」

英治は、いつもの独特な的外れのギャグで何とか励まそうとします。

「(笑)…ありがとうございます。ごきげんよう。さようなら。」

英治の心遣いに励まされた花子は、決意を新たに、出版社を後にするのでした。

朝ドラ『花子とアン』第42話ネタバレあらすじ

【卒業間近】

卒業式を目前に控えた花子に、朝市から手紙が届きました。

花子は朝市に、母校で代用教員の枠が無いか聞いていたのです。

そして、空いた枠に見事採用された花子は喜びます。

ちなみに、その学校には、師範学校を卒業した朝市もいることがわかり、花子は安心します。

いいことは続きます。

かよも茂木の計らいで、お針子見習いとして働く先が決まり、東京で頑張ることを決めました。

花子もかよも、未来に希望を持って、キラキラしていました。

そんな娘たちに、ふじも嬉しそうにしています。

ところが、そんなある日の事、亜矢子が浮かない顔をして、学校に来ました。

「私、結婚はやめにしたんです。」

驚く一同でしたが、そんなこと言ってる場合ではありません。

卒業までに、働き口を探さなくてはいけないのですから。

花子は、それならばと、梶原(藤本隆宏)に掛け合って、亜矢子を推薦し、何とか働かせてもらえないかお願いしました。

結果、亜矢子の採用が決まり、卒業式には全員の進路が決まりました。

【孤独な蓮子の生活】

腹心の友・花子と別れ、福岡での結婚生活を始めた蓮子(仲間由紀恵)

華族のお嬢様として生きてきた蓮子にとって、裸一貫から成り上がってきた伝助(吉田鋼太郎)との生活はとてもなじめるものではありませんでした。

そして、せめて夫と娘には、正しい礼儀作法をと頑張ってもいました。

しかし、蓮子の振る舞いは、粗野に生きてきた伝助たちに馴染まず、蓮子は家の中で孤立していきました。

『今は、辛いけど…。はなちゃんと過ごした日々があるから…。』

そんな気持ちで、懸命に乗り越えようと踏ん張っているのでした。

【花子、初めての大役】

さて、卒業式を控えた修和女学校では、花子が校長室に呼び出されていました。

そして、卒業式の大役を負かされたのです。

「安東さん、卒業式当日のブラックバーン校長のご挨拶…通訳をお願いします。」

「てぇ!私が、校長先生の通訳を??」

花子は驚いてしまいました。

その大役をプレッシャーたっぷりに告げた富山(ともさかりえ)の後ろで、茂木が教えてくれました。

この大役は甲府へ帰る花子への餞別…、つまり花子の英語力を認めたということでもありました。

こうして、ついに迎えた花子たちの卒業式当日、花子は緊張しっぱなしでした。

「最上のものは過去ではなく未来にあります。」

でも、花子は、この大役を見事に務め上げました。

「(英語で)はな、私は心から、あなたを誇りに思っています。」

そして、富山も最後に励ましの言葉を贈ってくれました。

「Every woman is the architect of her own fortune.(自分の人生を決めるのは、自分自身です。)」

最後の最後に、花子はかをる子(近藤春奈)に呼び止められました。

「私、ずっと黙っていましたが、山梨の勝沼の出身でございます。初めて、おまんが挨拶したときは、私も、『てぇ!?』ってなった。でも、おらのしごきにも華族のお姫様たちにも負けず、よく頑張ったじゃんね!甲府帰ってもこぴっと頑張れし!おまんは、山梨の誇りじゃんね!卒業おめでとう!本当におめでとう!」

実は同郷だったかをる子のハグに、驚きと嬉しい気持ちがあふれてきました。

花子は、お世話になった先生たち、苦楽を共にした友人たちに挨拶を済ませ、10年もの月日を過ごした修和女学校を去りました。

花子の新しい日々には、どんなことが待っているのでしょうか…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第41話と42話の感想

卒業か…何というか、おすもうと高校野球で、すっごい間は空いたけど…物語的にはあっという間ね…。

そうだね(汗)

ただ、個人的にはね、何だろう…ちょっとももにイライラしちゃったかも。

おかあの気持ちは、そりゃショックだったろうけどさ、それでもおかあは東京で一人頑張ってきた花子の力を生かすならとか、東京で働きたいっていう花子の気持ちとかを見たうえで、送らないし話さないって決めたのに…。

勝手なことしよって…と…。

まぁ、それに東京でかよが働くことにもなったわけだから、それを思えば東京という地に慣れた花子が、そばにいてあげるというのは、合理的でもあったわけだよね。

おかあの気持ちがわかってないっていう子どもじみた正義感で、かよを東京に一人残しにして、勉強してきたことを大して生かせない職業につかせた罪は結構重いと思うのよね…。

家を楽にしたいなら、東京で働いて仕送りした方がいいだろうしね(汗)
それこそ、花子とかよと2人暮らしの方が家賃とかを考えてもねぇ。
その方がかよの借金も早く返せたんじゃなかろうか…。

先々の事わかってるから、結果、後々、花子は東京にいくことになるわけだけど…。
なんかちょっといいことしてやったと思ってそうなももを受け入れにくいのよね…。

もちろん、ももの気持ちもわかるんだけどね(汗)
花子の負い目に付け込んだ感は否めないかもね。

広告

朝ドラ『花子とアン』第41話と42話を見た人の反応は?

ちょっと…なんか…何かなぁ…。
わかるけどわからないみたいな複雑な気持ちだわ。

かをる子さま…ここから、ハイボールで乾杯な友情がはぐくまれ…ってCMが混じってくる(笑)

まとめ

さぁ、次からは甲府で教師編の始まりだね♪
でも、東京と甲府では、また考え方とかも全然違うだろうからね…大丈夫かな??

そうね…そういえば、今日(2021年3月30日)の徹子の部屋のゲストは、奇しくも美輪明宏さんだったのよね~…御年85歳ですって…。
びっくりしちゃった…。

このドラマのナレーション、本当素敵だなぁ…って聞いてるのよね(笑)
だから、古臭いこと押し付けてきたら、ぴしっと美輪さまの叱責のナレーションが流れたらいいなぁ(笑)

次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
ごきげんよう、さようなら…。

 

広告