花子とアン|85話-86話ネタバレと感想。郁弥の英治への不機嫌はなぜ?【朝ドラ】

2021年5月6日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送85話と86話が2021年5月6日(木)に放送されました!

こちらでは、85話と86話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

GWが明けて、久しぶりの放送だね!
ふじに慰められて帰ってきた花子なわけだけど…。
これは、少し時間が経つのかな?

そうねぇ…香澄が亡くなったからって、あっという間に花子…ってわけにはいかないもの…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』85話と86話あらすじネタバレ

花子とアン第15週

朝ドラ『花子とアン』第85話ネタバレあらすじ

【武と朝市の東京旅物語】

花子(吉高由里子)英治(鈴木亮平)への失恋の痛手から、仕事でミスを連発…。

梶原(藤本隆宏)から暇をもらっての帰省で、ふじ(室井滋)に励ましてもらい、復活してから、半年の月日が流れました。

カフェー・ドミンゴには、武(矢本悠馬)朝市(窪田正孝)が訪れていました。

そして早速、可愛い女給さんに声をかけます。

女給は、ここはそういう店ではないと、方言で注意します。

その言葉を聞いて、武が手を取った女給の顔を見た朝市は、びっくりしました。

「かよちゃん!?」

武と朝市…どうして、この2人が東京にいるのでしょうか…。

そこへ、たまたま宇田川(山田真歩)との打ち合わせでやってきた花子も2人の姿を見つけて驚きました。

ちなみに、2人がなぜ東京にやってきたかというと、武が徳丸(カンニング竹山)に命じられ甲州のブドウでつくったワインの売り込みにくることになったのが発端でした。

「いや~朝市が、どうしても東京につれて行けっていうからよぉ!」

「武が、1人で行くの心細いっていうから…。」

武志が心細そうにしていたのは本当ですが、朝市の本音は、花子があの後、頑張れているのかを心配してのことでした。

そこへ、宇田川が店にやってきたので、話は中断、2~3日は東京にいるというので、またあとでとなりました。

花子はそんな朝市の心配にこれっぽっちも気づいていませんが、かよは見逃しません。

こっそり、花子は仕事を頑張っていることを教えてあげました。

朝市は、仕事をする花子やかよの様子を見て、東京にすっかりなじんでいることを感心するのでした。

【久々の再会・花子と英治】

さて、今日の宇田川との打ち合わせは、まもなく最終回を迎える『銀河の乙女』の単行本化についてです。

まんざらでもなさそうな宇田川の様子を見る限り、半年前、梶原から与えられたミッションは、無事こなせたようです。

改めてついた宇田川の担当は、その後クビになることなく続いているようでした。

いざ単行本化となると、校正・版組・デザインと大忙しです。

花子の仕事がパンクしないように、単行本化あたっては、亜矢子(高梨臨)も担当につきました。

そんなある日、宇田川が打ち合わせにやってきて、また突然希望を出してきました。

挿絵を『王子と乞食』の挿絵を描いた人にお願いしたいと言い出したのです。

あの挿絵を描いたのは、英治です。

ひとまず、依頼をしてみることを宇田川に告げ、帰宅してもらった後、梶原は元妻である香澄(中村ゆり)の訃報を知らせるハガキを見つめます。

あれからもう半年…いえ、まだ半年…挿絵の依頼をお願いしてもいいものかと相談してみますが、もうバリバリと忙しくしていると聞き、お願いに行ってみようということになりました。

花子は英治に依頼に行くということに、複雑な気持ちが無いわけではありませんでしたが、それでも担当作家の命令とあっては聞かぬわけにも行きません。

花子は、何でもないと自分に言い聞かせ、村岡印刷に向かうのでした。

その頃、村岡印刷では、山のような見合い写真を見る平祐(中原丈雄)の姿がありました。

でも、肝心の英治は全く興味がありませんし、縁談の話が鬱陶しいのか、郁弥(町田啓太)にも話を振りますが、こちらも残念ながら、全く興味がなさそう…。

「全く…うちの息子たちは…。」

そして、そんないまいちよくないタイミングに登場した仕事に燃えるお嬢さん方に、平祐はチクリ。

「君たちも早く結婚した方がいいじゃないのかね?」

「仕事に理解のある男性がいれば、明日にでも♪ねぇ?はなさん♪」

「そんな都合のいい男がいるものかね?」

らちが明かなそうな言い合いに、郁弥が気を利かせてドミンゴへ行くよう促したのを機に、花子と亜矢子は早速仕事の話を切り出しました。

宇田川の『銀河の乙女』に挿絵を描いてほしいとお願いする2人。

しかし、英治は黙ったまま…しばらく沈黙が流れました。

優しい英治なら、きっと引き受けてくれるに違いないとばかり思っていた花子と亜矢子は、その沈黙に困惑します。

そして、重たい空気を破って英治は言いました

「お断りします。」

まさかの展開に、花子は言葉を失うのでした。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第86話ネタバレあらすじ

【英治を口説き落とそう大作戦】

英治から宇田川の挿絵の件を断られてしまった花子と亜矢子は、すぐに梶原に報告しました。

自分は本職ではないこと

『王子と乞食』は自分が描きたいから描いただけであること

それが、英治が断った理由でした。

そこへ宇田川が打ち合わせにやってきたので、正直に現状を報告します。

宇田川は驚きました。

自分の単行本の挿絵を描かせてあげるといっているのに断る人がいるのかと。

「何としても、口説き落としてちょうだい!」

逆に意地になってしまった宇田川…、それに花子も諦めたくありません。

花子は何とか説得しますと答えてしまうのでした。

花子と亜矢子は、作戦会議をするためカフェー・ドミンゴに向かうと、仕事をしているのかしていないのか、武と朝市がカレーを食べて騒いでいました。

しょうがないので、亜矢子に幼馴染たちを紹介すると…武は亜矢子をロックオン!

社長令嬢の亜矢子が武を相手にするわけがないと止めますが、『地主の息子』である自分にぴったりだと聞く耳をもちません。

うぉっほん!

そんなこんなでキャッキャッと騒いでいた花子たちに咳払いが聞こえてきました。

平祐です。

「コーヒーは静かに味わいたいんだ。」

注意をされてしまった花子と亜矢子でしたが、1人で来ていた平祐にここぞとばかりに英治攻略法を相談し始めてしまいます。

しかし、ここでは仕事の話はしないとご立腹な平祐に、2人は素直に謝り、隣の席で作戦会議を始めました。

でも、花子と亜矢子には、英治を篭絡する作戦などあるはずもなく、結局行きついた答えは、『毎日会社にお願いに行こう』というものでした。

それを聞いて慌てたのは平祐です。

「やめてくれ!毎日会社になんか来られたら、仕事にならん!…私が英治に引き受けるように言うから…私が言えば大丈夫だろう。」

そういって、説得を引き受けてくれました。

驚く2人をよそに、勘定を済ませにレジに向かうと、こっそりかよに耳打ちをしました。

「君のお姉やん、頑張っているからね。」

本音は、もしかしたら、カフェー・ドミンゴで宇田川に騒がれたくないという気持ちもあるのかもしれませんが…。

さて、平祐がどうやって英治を説得したのかというと…。

「社長命令だ。」

まさかのこの一言でした。

依頼を受けてもらえた花子と亜矢子は、早速打ち合わせに行きましたが、宇田川の指示は『おまかせ』の一言。

物語を読んで、英治のイメージで描いてくれればいいというのですが、英治は全くイメージがわきません。

「はなさんの時のようにお願いできますか?」

それが、英治にとっては一番難しい注文でした。

あの時は、何も言われなくても、勝手にイメージが沸いてきたのですから…。

打ち合わせ後、苦戦する英治を見て、郁弥は不満げです。

「それ、安東さんの頼みだから、引き受けたんじゃないの?」

突然、突っかかってきた郁弥に、英治は困惑したまま、打ち合わせで外出していきました。

会社に一人になった郁弥は、机から小箱を取り出しました。

その中身は、香澄が持っていたカメオのブローチでした。

なぜ、これを郁弥が持っているのでしょうか…。

【蓮子と龍一と伝助と…修羅場の予感】

それから、数日後、花子は蓮子と再会していました。

東京に来ているという蓮子から連絡が入ったのです。

何だかいつもより数段きれいな蓮子を褒めると、今日は龍一(中島歩)を紹介すると言い出しました。

驚く花子は蓮子を窘めますが、伝助(吉田鋼太郎)だって、新橋で芸者をつれて遊んでいると、悪びれもしません。

その時、入口のベルが鳴りました。

龍一が来たと思って、嬉しそうに目線をやるとそこに立っていたのは、まさかの伝助。

「おおお!はなちゃん!」

蓮子の顔からは、血の気が引いていきました。

そして、テーブルに近づいてきた伝助の肩越しに、扉が開くのが見えました…そこには笑顔の龍一の姿が…。

何やら、修羅場の予感です…ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第85話と第86話の感想

はてさて、お互いに仕事にまい進することで恋へのパルピテーショを忘れようとしてるけど…。

そうしないとってことは、心の根っこはまだ忘れられてないわよね…。

そうだね…
そして、良くも悪くも鈍感な花子だよ…。

そうね、英治は花子が訳した『王子と乞食』だから、あの絵が描けたというか、描きたかったわけよね。

そうそう。
花子への気持ちだけで描いた絵だからね。

宇田川先生に、何の気持ちもないんだもん。
描けないわよね。

それでも、本職の絵かきなら、『それでも描くのがプロだろう』って言えるけど…。
英治は、本職じゃない…いわばアマチュアだからね(汗)

しかし、宇田川の上から目線…。
まぁ、あのくらい虚勢を張ってないと、負けてしまうってところなんだろうけど…疲れるわ…。

誰もが、自分の思い通りになると思うなよぉって思っちゃう(汗)
だから、そのあとの『架空OL日記』の普通のOLさんや『トットちゃん』での向田邦子さん役を見た時、全然違う人過ぎてびっくりしたのを覚えてるわ♪

そして、英治を言い含めた『社長命令』…
すごい金言だったよね(笑)

多分、毎日来られちゃ困るってのと、ドミンゴで花子たちが宇田川にぎゃんぎゃん怒られて騒がれちゃ困るっていうところなんだろうね(笑)

しかし、宇田川は…そういうところは何と言うか…鈍感さんなんだね…。

英治は花子への明かせない想いを載せて、幸せな気持ちで描いたんだよね。

だから、同じようには描けないって…困ったことに気づいてないんだよね…。
だって、好きじゃないんだもん。

特に態度に出したりしないけど、どちらかというと苦手そうよね(笑)

しかし、郁弥はどうして、あんなに急に突っかかり始めたのかしら…。

亡くなった時も、英治が駆けつけた時には、もう郁弥がいたもんね…何かあるのかな…。

香澄が持ってたカメオを持ってたし、何かを託されたんだろうな…。
それとも、お義姉さんだけど好きだったとか?
いや、かよのこと好きな感じだしな…。

それでなくとも、蓮子の方が修羅場の予感だし…困ったもんだ!

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朝ドラ『花子とアン』第85話と第86話を見た人の反応は?

そう!
まぁ、本職の絵かきさんだったら、そりゃ人気作家の単行本に挿絵って言われたら光栄かもしれないけどねぇ(汗)

英治はそうじゃないからな…。
悪い言い方したら、あの挿絵には私情しかないからね(汗)

まぁ、結局は今の所、英治は1回も花子に『好き』っていったわけじゃないからね。
抱きしめはしたものの…。

だから、花子からしてみれば、『既婚者のくせに何しとん?』状態で、プラトニック不倫手前で引き返した感じだし…
なんなら、あの挿絵に特別な想いがこもってるとか思っても見ないんじゃ…。

多分、花子の翻訳に心打たれて湧き出てきた絵だと思ってるんでしょうね…(遠い目)

まとめ

さてさて、蓮子は金はあるけど愛のない旦那と愛はあるけど金のない恋人がニアミス??

美輪さんのいう『修羅場』の響きが重いわ…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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