花子とアン|95話-96話ネタバレと感想。美輪明宏の『愛の賛歌』で、駆け落ち実行

2021年5月27日

2021年朝ドラ再放送『花子とアン』

朝ドラ『花子とアン』の再放送95話と96話が2021年5月27日(木)に放送されました!

こちらでは、95話と96話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

一昨日、無事に祝言を挙げたと思ったらば…。
昨日、すでにお腹が臨月で、中盤で産まれたよ!

やはり、結ばれるまでが長かったから、結ばれたならば、イチャイチャのラブラブだったようだね!

そういう所も見たかったわけだけど…
でも1年半のタイミングで臨月なんだから、結構すぐにおめでたって感じよね~♪

そんな花子とは対照的に、蓮様の方は昼ドラめいてきたわよ…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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朝ドラ『花子とアン』95話と96話あらすじネタバレ

花子とアン第16週

朝ドラ『花子とアン』第95話ネタバレあらすじ

愛の賛歌

甲府から孫に会いにやってきたふじ(室井滋)吉平(伊原剛志)が、帰っていきました。

その頃、蓮子(仲間由紀恵)は、東京の花子(吉高由里子)の子どもに会いに行きたいと懇願していました。

もちろん、それは龍一(中島歩)との駆け落ちのためでした。

花子の名前を出せば、比較的寛容に上京を許してくれる伝助(吉田鋼太郎)は、東京で接待があるからと同行しました。

その頃、花子は中々連絡をくれない蓮子にしびれを切らして、福岡の伝助の家に電話を入れてしまいます。

電話を受けた女中のタミ(筒井真理子)は驚きました。

だって、蓮子は花子に会いたいからと上京したのに、その当の花子に連絡が言っていなかったのですから。

すぐに蓮子が伝助を裏切るに違いないと感づいたタミ。

元々、この結婚には反対していたタミですから、離婚自体には文句はないものの、もし蓮子が駆け落ちでもしようものなら、伝助の名前に傷がついてしまいます。

それだけは、避けなくてはいけないと考えたタミは、この状況を速やかに伝助に伝えなくてはと奔走します。

まずは宿に電話を入れるタミ、でも電話に出たのは蓮子でした。

既に接待に出かけた後だったのです。

タミからの電話に、自分の動きを感づかれたと思った蓮子は、早く龍一の元に向かわなくてはと焦ります。

しかも、そこへタイミング悪く伝助が、接待が翌日に延期になってしまったと、蓮子の好物『きんつば』を買って帰ってきたのです。

一緒に花子の所へ行こうとする伝助を、どうにか巻きたい蓮子…、龍一の待ち合わせの時間も迫り、気が気ではありません。

でも、幸い、他の接待が入ってきてしまい、渋々伝助は再び出かけていきます。

「あなた…ありがとうございました。」

蓮子は伝助にお礼を言います。

きんつばくらいで、大げさだと伝助は笑います。

「ごきげんよう。」

それは、妻として最後の挨拶でした。

♪~ 高く青い空が 落ちてきたとしても ~♪~ 海が轟いて 押し寄せたとて ~♪

♪~ 貴方がいる限り 私は怖れない ~♪~ 愛する心に 怖れるものはない ~♪

♪~ あなたが言うなら ~♪~ この黒髪を 何色にでも ~♪

♪~ あなたが言うなら ~♪~ たとえ地の涯て 世界の涯ても ~♪

大急ぎで、カフェー・ドミンゴへと走り出した蓮子。

♪~ あなたが言うなら ~♪~ どんな恥でも 耐えしのびます ~♪

♪~ あなたが言うなら ~♪~ 愛する国も友も捨てよう ~♪

すでに、龍一は到着していましたが、

中々来ない、蓮子に龍一も焦り始めます。

そんなソワソワする龍一の姿を、かよ(黒木華)は心配していました。

♪~ いつか人生が ~♪~ あなたを奪っても ~♪

♪~ この愛があれば ~♪~ それで幸福(しあわせ) ~♪

その時、伝助は気づきました。

蓮子が、花子への出産祝いを忘れて行ったことに。

♪~ 死んでもあの空で ~♪~ 苦しみも何もなく ~♪

♪~永久(とこしえ)に歌おう ~♪~ 愛を讃える歌 ~♪

日も暮れた頃、ようやくドミンゴに到着した蓮子。

龍一は店を飛び出しました。

その姿に、かよは言葉が出ませんでした。

♪~ 神よ結び給え ~♪~ 愛し合う我等を ~♪

黄金色の光に包まれ、2人はようやく抱きしめあうことができたのでした。

美輪明宏/愛の賛歌(日本語バージョン) 

歌詞引用:https://www.oricon.co.jp/prof/246286/lyrics/I184496/

朝ドラ『花子とアン』第96話ネタバレあらすじ

白蓮事件の始まり

花子は、東京に来ているという蓮子から、一向に連絡がこないことを不安に思いながら待ち続けていました。

でも、その願いも虚しく、やってきたのは強張った顔の伝助でした。

「蓮子は…きちょらんかね?」

伝助は、急に蓮子の行方が分からなくなり、探していたのです。

そして、ここには来ていないという花子や英治(鈴木亮平)を押しのけて、上がり込むと大きな声で蓮子を探し始めます。

我を忘れて、蓮子を探す伝助を、何とか宥めた英治。

我に返った伝助は、2人の前で頭を下げました。

「みっともない所ば…見せてしもうて…。」

そして、蓮子が旅館に忘れて行ったという、花子への出産祝いが入った風呂敷包みを渡し、頭を下げて謝ると、肩を落として帰っていきました。

「蓮様…一体、何があったというの…。」

花子は、蓮子を心配する心であふれかえりそうになっていました。

何とか情報を集めようと、カフェー・ドミンゴに向かいました、かよに今朝の出来事を話します。

驚いたかよは、花子を見せの外に連れ出し、小声で昨日の事を話します。

昨日、蓮子が店に来たこと、そして、龍一が一緒だったということ…。

「ただならねぇ…雰囲気だっただよ。」

花子は、蓮子が龍一と駆け落ちしたことを悟りました。

その頃、やっとのことで愛する人と夜を過ごし、朝を迎えた蓮子は幸せな気持ちでいっぱいでした。

そんな状況になっても、龍一は、まだ心の中で、これは夢ではないか、蓮子は金持ちの伝助の所に帰ってしまうのではないか、そんな不安に苛まれていました。

蓮子は、龍一の不安を取り除くべく、何かをしたため始めました。

「この手紙をあなたに託します。これは、私から龍一さんへの愛の証です。」

再び抱きしめあう龍一と蓮子の様子を、上官と共に吉太郎(賀来賢人)は、固い表情で見つめていました。

そして、この時の2人は、この『龍一への愛の証』=『伝助への絶縁状』が、世間を騒がせることになるとは、まだ知らないのでした。

それから、数日が経ったある日の早朝。

血相を変えた亜矢子(高梨臨)が花子の家に駆けこんできました。

「朝早くごめんなさい。でも…大変なのよ!」

そういって差し出したのは、今朝の新聞でした。

そこには、蓮子が託した『龍一への愛の証』=『伝助への絶縁状』が掲載されていました。

花子も驚きましたが、それ以上に驚いたのは、もちろん伝助です。

その記事には…

伝助への絶縁の意思

伝助と夫婦になろうと努力したこと

でもその努力は叶わなかったこと

愛する人と巡り合ったこと

そんなことがつらつらとしたためられていました。

そして、最後にそれでもこの10年間は世話になったことの礼が書かれていました。

全てを聞いた伝助は、怒りに震え、蓮子の部屋に向かうと、目につくすべての物を壊し尽くしました。

「こげなもん。こげなもん!」

そして、めちゃくちゃになった蓮子の部屋の中心で、ただ虚しさをかみしめるのでした。

その頃、張本人の蓮子は、まだ何も知らず龍一との同棲生活に酔いしれていました。

ごきげんよう、さようなら。

朝ドラ『花子とアン』第95話と第96話の感想

いや、ちょっとハラハラさせすぎよ…。
ドキドキが止まらないわ…。

花子が何も悪くなさ過ぎて、気の毒だよ(汗)

タイミングが悪すぎたわね…。
用意周到に、花子に連絡を入れておけばよかったのに…

もちろん、その方が蓮子が来ないってやきもきする羽目になるわけだけど…。

でも、大騒ぎにはならなかったかしら…

とはいえ、タミさんは何がしたいのかねぇ。
別れてほしいなら、黙って駆け落ちさせとけばいいじゃんね。

多分、あの人も伝助のお手付きでしょうからね…。
でも、実際の顔のタイプが蓮様じゃ、そのあとに後妻には収まれないと思うけどなぁ。

まぁ、そういう問題でもないんだけど。

そして、あの屈指の名シーン。
来たわよ!

美輪さんの荘厳すぎる『愛の賛歌』をBGMに抱きしめあう2人が…。

本当、噂には聞いていたけど、すごいシーンだったよ。
まだ、鳥肌が収まらない…。

でしょ?
久しぶりに見たけど、やっぱりすごかったわ…。
舞台のようだったわ…。

しかも、その一部始終をみちゃったんだね~かよは。

本当、見ちゃったっていうのが、正解よね…。

取り乱す伝助もだけど、金つばのお礼を言われた時の笑顔が…切なすぎる…。

本当ね…。
あの笑顔…苦しすぎるわ…。

それに、あの愛の証が…。

絶縁状ね…。

というか、初恋の相手のウキウキ同棲生活を見張らなきゃいけない吉太郎も不憫すぎる…。

いやはや…こりゃ、本当に困ったもんだって感じね…。

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朝ドラ『花子とアン』第95話と第96話を見た人の反応は?

この回が好きって人多いんだね。

あのたっぷり時間を使った美輪さんの『愛の賛歌』の演出は、初見時から、目が離せなかったもの…。

そして、大人になったからわかるわ…。
伝助の気持ちが辛いわ…。

まとめ

いやはや…駆け落ちしたものの…
この後も、まだまだ波乱の予感だね。

まだまだまだまだ波乱しかないわよ…何なら(汗)
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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