逃げるは恥だが役に立つ|6話ネタバレと感想。温泉旅行のエトセトラ

2020年12月30日

2020年逃げるは恥だが役に立つ

大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の2021年新春スペシャルが2021年1月2日(土)に放送されますね!

こちらでは新春スペシャルに先駆けて、第6話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

何となくいい感じになってきたみくりと平匡だけど、まだどこかぎこちない!

何かが一歩進みそうなたびに、ギクシャクしちゃうの?

これが、ムズキュンと言われる所以よ~♪
さ~新春スペシャルまであと3日半!
第6話のおさらいをしていきましょう♪

  

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『逃げるは恥だが役に立つ』第6話あらすじネタバレと感想は?

『逃げるは恥だが役に立つ』第6話ネタバレあらすじ

『ハグの日』を制定した平匡(星野源)みくり(新垣結衣)。

火曜日と定めたその日は、資源ごみを出すところから始まり、いつもの通りにお弁当をつくり、朝ごはんをつくります。

以前は、必ず出かける格好に着替えてからじゃないと部屋から出てこなかった平匡が、最近はパジャマのままでも出てくるようになりました。

その感覚は…。

「野生のカピバラを手懐けた。」

そんな気持ちでした。

撫でたいけど逃げられそう…みくりは欲望を抑え込みます。

そして、毎日のルーティーンをこなし、夜は、一緒に食事をします。

食後のルーティーンまでをこなし、何となくハグへの期待をしていたみくりは、ちょっとだけいい紅茶を淹れて話しかけてみます。

ところが…今日のハグは先日の百合(石田ゆり子)を納得させるべく行ったピクニックの時に『前借り』をしたことを指摘されてしまいました。

みくりは、ちょっぴり残念ではありましたが、平匡のいうことももっともだし…もとよりそういわれるだろうと思いながら尋ねたのでした。

『ハグはしない火曜日』ではありましたが、少しだけ心が近づいた2人…。

ソファーの少し端にずれた平匡。

「床は…冷えます。」

そういって、みくりを気遣います。

みくりは嬉しそうに隣に腰かけました。

微妙な隙間はあるものの…この平和で平穏な空気をみくりは喜び、かみしめるのでした。

そんなある日のこと、社内のコンプライアンス部に呼び出された百合。

用件は『セクハラ』です。

百合は、最近セクハラされた覚えなどありませんでした。

「土屋さん。あなた『が』した方です。」

それは、先日のナツキ(成田凌)へのイケメン発言ことでした。

百合はイケメンなのになぜかムカつかないナツキに、そのままのことを言ったのですが、コンプライアンス部に届いたメールは、百合がナツキにセクハラをしたような文言になっていました。

きっぱりと否定する百合に対して、コンプライアンス部は…。

「だよね~(笑)」

コンプライアンス部で百合を呼び出したのは、同期の里中(中島ひろ子)でした。

昔からの百合をよく知る里中にとって、明らかに嘘だとわかるメールですが、届いた以上は、対応しなくてはいけないわけです。

更には、隣の部署の部長が可愛い柚を百合がいびっているとまで言っているというのです。

百合は、イライラMAXでみくりと平匡の家に襲撃してきました。

これは、盛大な愚痴祭になる事を予感していました。

ところが、この愚痴はあくまでもおまけでした。

本当の用件は、一体なんぞや?

百合が、この1年コツコツと貯めていたクレジットカードのポイントが、なんと『5万ポイント』になり、あるものに交換してきたというのです。

それは…何と…。

『平日限定!ペア宿泊ご招待券 伊豆・修善寺温泉の招待券!』

平匡はすぐに、疲れた百合がみくりを誘って温泉に行きたいものと思い、快くOKを出しますが、もちろん百合の想定するペアはそちらではありません!

「みくりと平匡さんに決まってるでしょ!」

百合は、新婚旅行にも行かない2人を思って、用意してきたのです。

もちろん、2人で一泊旅行なんてとんでもないと思っていましたが、今日の百合に口ごたえできる隙はありませんでした。

舞台は、大学の講義室へとジャンプ、いつもの妄想です。

「いつ行くの!今でしょ!人生は思いもよらないことが起こるのがぁ~人生でぇす!」

「え!?金八?」

「え?林先生でしたよね?」

「でも、今、ほのかに金八の香りが…」

そんなことはどうでもいいのです。

「行かせていただきます!」

もうこれ以上は、ぼろが出る。

そう感じた平匡は、ありがたく頂戴することを百合に告げました。

その言葉に、甚く満足した百合は颯爽と帰っていきました。

こうして、温泉旅行が決まったわけなのですが…迂闊にも平匡はこっそり会社で泊まる旅館を調べていて、それを日野(藤井隆)にばれてしまいました。

露天風呂付き客室でイチャイチャするんだぁとハートを散らして、話す日野。

その一方で、安恵とランチを楽しんでいたみくりも、大きなベッドでイチャイチャするんだぁと羨ましがられています。

当然ですが、部屋に露天風呂はないし、ベッドもツインで、イチャイチャはないでしょう。

「それ、何しに行くの?」

安恵の娘・ひらりも心配そうにみくりを見つめています。

「下着は?」

安恵は、全くみくりの話を聞いていないのか、駅前でもらったという可愛い下着の冊子を渡すのでした。

一方で、旅行がばれてしまった平匡は、そんなに浮かれた旅行ではないといいますが、新婚の旅行が楽しくないわけないと豪語する日野に押され気味です。

そして、うっかり口走ったのは…。

「もっぱら心配なのは『夜』です。」

もちろん、平匡が心配している『夜』とは、一つ屋根の下で眠っているとはいえ、平匡とみくりは同じ部屋で眠ったことが無いのです。

『眠れるだろうか』

平匡はそれを心配していました。

でも、言葉で聞いた時…、当然一緒の部屋で枕を並べているはずと思う周囲が聞けば、この『夜』が意味することは…(お察しください。)

もちろん、それは日野も例外ではありません!

そして、あとで『いいもの』をあげると、なお不安になることを言います。

平匡は、懸命に沼田(古田新太)風見(大谷亮平)には言わないように日野に念を押しました。

その時、嫌な気配を平匡は感じ、思わず振り返ります。

「どったの?」

「いや…何か…沼田さんの気配が…。」

「そんなぁ~忍者じゃないんだからぁ~(笑)」

そういって笑う2人の後ろに…沼田がいました…。

本当に忍者かも…しれません。

相変わらず『風見×津崎』のBLCP推しの沼田は、疑りの目を向けるのでした。

とはいえ、みくりと平匡にとっては、新婚旅行という風体の社員旅行という形で、自身を納得させての事でした。

いつもお世話になっているみくりを、精一杯労おうと意気込んでいました。

日野からのプレゼントは、首を傾げつつも、荷物に入れました。

中身は一体何なのでしょうか…。

電車に乗って、駅弁を食べながら、みくりの脳内には、『私のお気に入り』が流れ…有名なあのCMをパロディします。

「そうだ…京都に行こう…。」

もちろん、行く先は静岡県。

あくまで気分の問題です。

BOX席にはす向かいに座っていた2人ですが、平匡が言いにくそうに言いました。

「隣に座ってもいいですか?」

おや、これはLOVEの予感??

いえいえ違います。

「進行方向に向かって座っていないと落ち着かなくて…。」

みくりも同じタイプでした。

期せずして、電車で横並びの2人。

並んで食べる駅弁は美味しいなぁと思いながら電車を降り、あいにくの雨でしたが、きれいな景色を見ながら旅館に向かいます。

そして、案内された部屋に通されて、唖然としました。

何と、そこにはダブルベッドがぁ~!!!

ツインを予約したはずなのに…なぜ?

そう思っていると、仲居さんから、変更の連絡がきたことが告げられます。

もちろん、2人は変更など頼んでいません。

百合に確認すると、旅行の最終確認の連絡は百合の所に来たところ、ツインだったから、そんなわけがないと、変更したのだといいます。

百合の善意に加え、あいにくツインは満室。

「みくりさん、諦めましょう。旅館の方に何の落ち度もありません。」

そんな平匡の対応を見て、みくりは思いました。

高校の時の恋人とは、正反対だなぁと。

それは、高校時代のことです。

2人で喫茶店に入り、『エスプレッソ』どういうものかも知らずに頼んでしまった時の事です。

『エスプレッソ』は、短時間で抽出することでコーヒーの苦みとうまみが凝縮されたもの…、通常はブレンドコーヒーなどのカップの半分くらいのサイズで提供されます。

みくりもどんなものかは知りませんでしたが、通常のコーヒーよりも高いのに、小さいカップででてきたのを見て、その彼氏は騒ぎ始めたのです。

はっきり言えば、自分たちに知識がなかったのに、普通のものに変えてくれと店に迫ったのです。

みくりは、顔から火が出る思いでした。

あの時のことが平匡だったら…。

「勉強になりました。」

そういって、初体験のエスプレッソを一緒に楽しんでくれただろう…、そんな風に思いました。

平匡に促され、部屋に戻ろうとすると…エスプレッソの思い出と同じ声が聞こえてきました。

フロントには、まさにエスプレッソ事件の恥ずかしい彼氏・カヲル(小柳友)がいたのです。

食事の内容が気に食わないから、変えてくれとフロントで騒ぐ2人を見て、平匡はため息。

「ああなってくると…もはやクレーマーですね…。騒いでる方もですけど…ああいう方とお付き合いしている女性も…ちょっと人間性を疑ってしまいますね。」

みくりは…何も言えませんでした。

そんな人と、自分も付き合っていたわけですから…。

これは、ばれてはいけない…みくりに、新たなミッションが生まれてしまいました。

ちなみに、みくりにとっても、カヲルとの付き合いは、黒歴史も同然。

何で付き合っていたかといえば…高校時代の文化祭を前に、大量生産されていくカップルたち…告白されて何となく付き合ってはみたものの、価値観が壊滅的に合わず…。

エスプレッソ事件のことを窘め

似合いもしない編み込みヘアをばっさりと拒否

人にぶつかって絡んでいくのを注意

結果、『楽しくない』と振られたのでした。

さて、平匡は、日野からの愛のプレゼントを開いてみました。

その時、振り返ったみくりが、百合にLOVE×2っぽい写真を送ろうと提案します。

平匡は、それは大事だと思い、返事をしながら中身を見た瞬間、大慌てでカバンにしまいます。

とてつもない俊敏な動きに『?』を浮かべつつも、何となく部屋が暑いと言って、冷たい飲み物を買いに出て行きました。

みくりが部屋の外に出たのを確認し、もう一度日野からのプレゼントを確認すると…それは紛れもなく…『夜に元気になるドリンク剤』…。

大慌てで日野に電話をかける平匡です。

「いい値段だったんだからねぇ~!無駄にしないでよ♪ちゃお!」

一方的に、電話を切られてしまいました。

平匡はどうしたものかと右往左往…、みくりが帰ってきた気配に、ベッドの中に隠してしまいました。

みくりは、平匡がベッドを気にしているものと思い、夜のことを話します。

「こんなに大きければ、ソファーに並んで座る感覚で、眠れそうじゃあありませんか??」

そういって、ごろんと寝転んでしまいます。

その時、何か固いものが背中に当たりました。

とっさに平匡は虫がいると嘘をついてしまいます。

すると、みくりはフロントに電話をかけようとしてしまいます。

制止する平匡ですが、『正当な苦情はクレームではない』というみくりに押され、止める術がありませんでした。

ひとまず、ドリンクを家具の下に隠した平匡。

そして、フロントにつながる前に、虫は逃げたことにしようとしたわけですが…。

「あ!逃げた!みくりさんの足元!」

「え?…きゃ!!」

みくりは段差に足を滑らせ、倒れそうに!

それを助けようとした平匡も、つるんと滑って倒れこんでしまいました。

こんな近くで互いの顔なんか見たことないよというほど近づいた顔に、とてつもない動揺をしてしまう平匡。

到着して、2時間…、この消耗具合に…、無事に明日を迎えられるのか…そんな気持ちでいっぱいでした。

汗だくの平匡を見て、みくりは平匡の動揺具合を感じ取っていました。

そして、自分も汗だくに…。

いや、部屋が暑い…そう気づいたのは、この時でした。

部屋が暑かったのは、空調の故障が原因とわかりました。

すぐに代わりの部屋が用意されたのですが、通されたのは、たまたまキャンセルが出たという、一番いいお部屋。

こういう旅館の一番いいお部屋といえば…そう『露天風呂付き客室』です。

部屋に露天風呂が付いている…さらに動揺し始めた平匡ですが、みくりはもったいないから楽しもうといいます。

「多分、この部屋って、普通に止まったら10万円くらいしますよ?せっかくですから、楽しみましょ!」

その時、仲居さんが戻ってきました。

忘れ物を届けに来たと言うのです。

元の部屋に忘れ物。

平匡は、心当たりしかありません。

仲居は、その忘れ物を丁寧に手拭いに包み、みくりではなく平匡に渡してくれました。

みくりは、その中身が気になってしょうがありませんが、深く追求することはしませんでした。

「せっかくですし、一緒にお風呂、入ります?」

動揺しすぎている平匡には笑えないジョークでした。

『怒らせてしまった…。』

みくりは、そっと部屋を出て、お土産屋さんにふらりと入りました。

自分のこの小賢しさが、最終的にはいつもフラれる原因なのだと、頭では理解していました。

店の外に、イチャイチャと歩く元カレの姿を発見してしまいました…。

いつもは何とも思わないのに、ちょっぴり羨ましく感じてしまう気持ちを振り切り、百合への貢物を物色するのでした。

さて、貢物を物色されている百合はというと、なんとなくナツキとの距離感に困っていました。

また、変な報告をされても困るからです。

ナツキは、仕事の話をしつつ、百合に付箋を1枚、さりげなく置いていきました。

そこには、自分もコンプライアンス部に呼ばれたこと、セクハラに関して否定しておいたということが書いてあり、ほっと胸を撫でおろしました。

さらに、そこへ柚がやってきました。

修正した会議の資料の確認に来たのです。

百合は、途中まで添削を進めたものの、時間が無くなってしまったからと、残りは自分がやると告げました。

どこか不服そうな柚。

そんな柚の表情に気が付いたナツキは、自分がやるといえばよかったのにといいます。

でも、自分がやると時間がかかることは自覚していた柚は、悔しそうに俯くのでした。

さて、何となく気まずいまま迎えてしまった夕食の時間。

何とか、楽しい雰囲気をと思って、みくりは声をかけます。

平匡もそれに応え、料理の話をし始めました。

「どれも手が込んでておいしいですね。」

「いつも手抜きですみません(笑)」

そんな冗談をいうみくり。

「手抜き何ですか?」

「そういうわけでもないですけど、どうしても効率を考えて作ってしまうので…。」

「日々の生活において効率は重要です。こういう料理はたまにだからいいんです。それに、僕はみくりさんが普段作ってくれる料理も…好きですよ。」

みくりは、自分は結構単純なのかもしれないと思いました。

さっき、突き放されてしまったように感じて、抱えてしまったモヤモヤが、平匡のたった一言で晴れていくようでした。

『百合ちゃんありがとう!』

お礼を言われた百合は、BARで山さん(古舘寛治)と沼田と頑張っている互いを認め合って大号泣大会に。

何も知らず入ってきた風見は、大層驚きました。

急に我に返った百合は、そそくさと帰ろうとします。

風見の『みくりが好き』を聞いてしまった百合は、思い出したようにみくりから送られてきた旅行の写真を見せました。

契約結婚の事実を知っている風見は、そんなまさかと思っていましたが、その写真を見て言葉を失いました。

百合は、そんな風見の表情をみて、驚いてしまうのでした。

中継は静岡に戻ります。

お風呂につかる平匡は、段々とこんな疑似体験もいいかもしれないと思うようになってきました。

しかし、部屋の中でみくりは、平匡のカバンにけっつまずいてしまい、中身を飛び出させてしまいました。

出てきたのは…日野からの贈り物の『マムシ』さんです。

『とんでもないものを見てしまった。』

みくりは、そう思いながら、自分のカバンを開きました。

中から出てきたのは、安恵からもらったチラシのお店のショップバッグ。

開店セールで30%引きの新しくて可愛い下着一式でございます。

『備えあればの備えを使うときが…。』

みくりは、お風呂から上がってくる平匡のシルエットに動揺し始めてしまいました。

障子を開けた平匡。

「少し浸かりすぎました…。」

ちゃんと浴衣を着ていましたし、すこしのぼせていました。

横になった平匡を団扇であおいであげるみくり。

少し落ち着いたところで、今度はみくりがお風呂へと向かいました。

露天風呂から星空を眺め、みくりは思いました。

『平匡さんの心のテリトリーに入れてもらえるんだろうか…。』

しかし、お風呂から上がると平匡はもう眠っていました。

肩透かしを食ったような気持ちで、みくりはタオルを干して自分もベッドの中へ。

その振動で一瞬目を覚ました平匡ですが、タヌキ寝入りを続行します。

でも、実は腕が痺れていました。

本当は寝返りを打ちたい平匡ですが、下手に動くとセクハラになってしまうと思い、身動きが取れません。

みくりは、何となく平匡の背中に手を伸ばしてみましたが、思い切って打った平匡の寝返りに、そっと引っ込め、目を閉じました。

みくりが眠ったものと思い、平匡はその横顔を見て動き始めました。

これは…その時かと、みくりは身構えますが、平匡はそっとベッドを抜け出し、アイマスクと耳栓をして、横になってしまいました。

平匡は、自分が最初からベッドの外で寝ていると、みくりが気を使うと思い、みくりが寝るのを待って、外に出たのでした。

翌朝、平匡は自分はやり切ったと勝者のまなざし。

一方、みくりは新しい下着にむなしさを覚え、うなだれました。

この夜の一件で、みくりは自分ばかりが一方的に平匡に好意を要求していると思いました。

結婚も、恋人になることも、ハグも…全て自分発信でした。

そして、それを優しい平匡が受け止めてくれただけで、『いつも自分から』という事実に…疲労感を覚えていました。

そのため、今日の朝食はみくりが不機嫌になってしまいました。

悪いことは重なるもので、朝食会場の横を通りかかったカヲルに見つかってしまったのです。

デリカシーのないカヲルは、平匡に自分がみくりの元カレであることを、あっけらかんと暴露する始末。

その上、みくりは『面倒くさい女』だの『やかましい女』だのと、勘違いしたぶっちゃけキャラを大披露。

カヲルのキャラにドン引きしたらしい平匡は、部屋に戻ってしまいました。

それでも、カヲルは自分の行いがどれだけ恥ずかしいことか、気づくこともありません。

みくりは、絶望的な気持ちになるのでした。

その頃、百合は風見の姿を見つけ、大人げなくみくりと平匡の写真を見せたことを謝りました。

珍しい百合の態度に、風見は笑います。

百合は、2人の写真を見せることで、風見が傷ついた顔をするなんて思ってもなかったのです。

そこまでみくりに対して本気だと思っても見なかったのです。

しかし、風見自身も、みくりへの気持ちがよくわかっておらず、そこまでショックな顔をしたつもりもありませんでした。

とはいえ、百合は風見のことを少しだけ、見直すのでした。

カヲルの登場でギクシャクしたみくりと平匡は、無言のまま電車に揺られていました。

みくりは、カヲルが暴言を吐いた時、何か言ってくれるのではないかと、少しだけ期待していました。

でも、何も言ってくれませんでした。

もし、今自分が『手をつなぎたい』とお願いしたら平匡は何て答えるだろうか。

みくりは考えました。

きっと、『社員旅行中だから』と断る平匡が思い浮かびました。

でも、みくりが『新婚旅行の振りをする仕事中だ』といえば、困った顔をして、手をつないでくれる平匡が思い浮かびました。

けれど、今のみくりが欲しているのは、『仕方のない愛情』ではありません。

自分が、平匡に何を求めているのか、みくりにはわからなくなってしまいました。

その一方で、意外なことに平匡は今回の旅行について、『疲れたけど楽しかった』という感想を抱いていました。

最後の最後に現れたみくりの元カレ・カヲルの登場についても、実は何とも思っていませんでした。

むしろ、あの浅はかな男よりも、自分の方がみくりのことを理解しているという優越感さえ抱いていました。

平匡は、もし今自分がみくりの手を取ったら、みくりはどんな顔をするだろうか…そんなことを考えていました。

この旅行が終わったら、みくりとはまた『雇用主と労働者』『火曜日にハグをする』だけの関係に戻ります。

みくりは心の中で、もう平匡に何かを求めるのは辞めようと思いました。

電車に揺られて、横並び、同じようなことを考えているのに、真逆の気持ちを抱いているみくりと平匡。

あと一駅。

着いたら、日常に戻ります。

『永遠に…つかなければいいのに。』

2人は、同じことを思っていました。

みくりは、諦めの気持ちで。

平匡は、幸せな気持ちで。

そう思いました。

みくりは、平匡に気づかれないよう、左目だけで泣きました。

電車は無情にも、終点に到着します。

顔を笑顔に戻したみくりは、平匡に声をかけ、立ち上がりました。

その時、平匡はみくりの手を取ります。

驚いたみくりに、もっと驚く出来事が起きました。

平匡は、そっとみくりにキスをするのでした。

『逃げるは恥だが役に立つ』第6話の感想

 

同じことを想っているのに、感情が真逆!!
じれったい!

ここまですれ違うと清々しいものだね。
平匡…あそこはガツンと!

まさかの、『こいつより、僕はみくりさんを知ってるぜ』っていう優越感!
それを言葉にして~!

みくりが疲れを感じ始めてしまったわけで、そうなってくるとこの関係は難しくなってしまうよ…。

電車で横並び、平匡がいない方の目だけ涙が流れるとか…ガッキーすごすぎない?

あれは、すごかったね~!

しかも、諦めたところで、平匡が!?

いや、まぁ敢えてツッコむなら、とても『プロの独身』とは思えないスムーズな…

しかも、平匡さん眼鏡してるからね!
よく、勢いあまってガツンとならなかったわね(笑)

眼鏡だけじゃなく鼻とか歯とかね(笑)

これは、この後どうなるんだったかしら…。
何か、6話のラストが衝撃過ぎて、あんまり7話の記憶が…。

そのためのおさらいだよ!
早く続きを確認しよう!

そうね!
百合と風見の関係も何となく変わってきたし。

気になってしょうがないね(汗)

全くだわ…。

そういえば、あの元カレはやっぱりシンジの次に登場したからカヲルなのかな?

そこは考えてなかったわ!?

中々のアンポンタンで、いっそ清々しかったね。

もし、「エヴァ」のカヲルくんから名前を貰っているなら、申し訳なくなるレベルだったわね(汗)

『逃げるは恥だが役に立つ』第6話を見た人の反応は?

やっぱり、元カレの名前が『エヴァンゲリオン』なのと、ラストのキスシーンにもっていかれるよね(笑)

いっちばん最初に見た時は、ガチで息が止まったわよ…。
そして、そのあと再放送みて、特別編見て、今回おさらいしてて、チューするってわかってても、悶えるもんね!

本当凶器だわぁ…このシーン、何回もやられる(笑)

『逃げるは恥だが役に立つ』第7話の予告あらすじ

波乱の社員旅行の帰り道に、キスをされたみくり(新垣結衣)は、淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように接する津崎(星野源)に対し疑問でいっぱいだ。

そして、せっかく訪れた“ハグの日”、仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満がつのってゆくみくり。腹を割って話せる仲になりつつある風見(大谷亮平)に相談をしたところ、突然風見が思いもよらぬ行動をとる。

そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎は、プレゼントの相談をした愛妻家の日野(藤井隆)に驚かれる。片やちゃっかりみくりにプレゼントを渡したという風見に動揺する。ただの雇用関係ではあるものの、妻の誕生日を夫である自分だけが気づいていなかったという現実に動揺した津崎は、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘するが…。

出典:https://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/story/story07.html

まとめ

近づいたと思いきや、また何かじれったい展開に…
こりゃ7話もムズキュン確定なんだね?

もう、ず~っとムズキュンよ!
は~はやく続きおさらいしましょ!
7話も一緒におさらいしていきましょうね♪

 

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