逃げるは恥だが役に立つ|7話ネタバレと感想。あのキスのあとさき…

2020年12月30日

2020年逃げるは恥だが役に立つ

大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の2021年新春スペシャルが2021年1月2日(土)に放送されますね!

こちらでは新春スペシャルに先駆けて、第7話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

平匡からの突然のキスに、動揺しちゃうみくり!
確かにあのスマートさは、とても「プロの独身」とはおもえなかったよね(笑)

いや~またギクシャクしちゃうのぉ??
新種SPまであと3日!!
早速連続ドラマ版第7話のおさらいをしていきましょう♪

  

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『逃げるは恥だが役に立つ』第7話あらすじネタバレと感想は?

『逃げるは恥だが役に立つ』第7話ネタバレあらすじ

ベランダに2話のジュウシマツが帰ってきました。

無事を喜びあう平匡(星野源)みくり(新垣結衣)

でも、そんなみくりの胸中は複雑です。

なぜなら、新婚旅行という名の、社員旅行の帰りに平匡はみくりへキスをしたのです!

それも、してから我に返った平匡は謝ってそそくさと電車を降りてしまうではありませんか…。

更に、その後、一言も話すことなく…、いえ、話す隙を与えず自室に閉じこもってしまったのです。

それ以来、何事もなかったかのように振る舞う平匡。

みくりは、平匡の真意を図りかねていました。

やっとの思いで鎮火させたみくりのハートに火をつけて、放置する平匡。

みくりはささやかな仕返しのつもりで、今までに出したことのないお魚を食卓に並べました。

「今日のお魚、どうですか?」

「美味しいです。何ていう魚ですか?」

みくりはにっこりと笑って言いました。

「焼いた『キス』です♪」

明らかに動揺する平匡ですが、それでも何も語ることはありませんでした。

みくりは、旅行の終わりに感じていた疲労感が、更にマシマシの増し増しになってきていました。

段々、虚しくなってきたみくりは、これまでのことが全て、就活に疲れた自分が見た白昼夢なのではないかとさえ思ってきました。

「嬉しかったのになぁ…。」

平匡も平匡で動揺していました。

こんなにも平穏を好んでいるのに、どうしてあんなことをしてしまったのか…。

目の前に日常が戻る直前、電車が終着駅についた瞬間、離れたくない気持ちと、通じ合っているような…平匡は、そう感じていました。

それを『ハネムーンハイ』だったと結論付け、雇用主としてよからぬ行為をしてしまったと深く反省した平匡は、精神統一をはかるための数独の本を購入し、心頭滅却を図ります。

平匡は、みくりが怒っていると思っていました。

セクハラをする最低な雇用主だと、罵られてもしかたがないと感じていました。

平匡は、夜も更け、みくりが眠ったであろう頃まで、時間を潰して帰宅しました。

だって、今日は火曜日だからです。

『ハグの日』だからです。

火曜日が終わる頃帰宅し、ハグを逃れようと考えていた平匡の目論見ははかなく散りました。

恐る恐るハグをして、さっさと自室へ引っ込んでしまった平匡。

みくりは、嫌々とか、渋々とか、そんな気持ちが透けて見え、キスを後悔しているような平匡の態度に、びっくりするほどのハートブレイクを感じていました。

今まで通りでいたい平匡、なかったことにできないみくりの気持ちは、一度交差して、また離れていってしまうようなのでした。

「新婚旅行。どうだったんですか?」

今日は、風見の家の家事代行の日。

みくりが掃除をしている横で、一向にでかけようとしません。

実は、風見は本日休日出勤の代休でした。

みくりは、あのキス以来余裕がなく、何となく態度が感情的です。

それを面白がる風見をみて、みくりは思いました。

風見が相手なら、『ドキッ』とするようなことがあっても、『テクニック』に違いないと思えるのにと。

そんなみくりを、風見は抱き寄せてみました。

「ドキドキ…しません?」

みくりは、いつもの猫被った笑顔で、その手をどかしました。

どうやら、ドキドキはしなかったようです。

そんな明くる日、百合は先日の旅行の写真で傷心な顔を見せた風見へのお詫びを兼ねてランチに誘いました。

百合との話の中で、風見は平匡が羨ましいといいます。

平匡は見るからに真面目で誠実だから、『真面目な恋』が手に入るのに対して、自分は『遊んでいる』と思われてしまうということを自覚していました。

そして、そんな気持ちは、百合にも理解できる部分ではありました。

2人とも見た目で判断されがちな人生を送ってきたのです。

「そろそろ戻らないと!」

百合は、伝票に手を伸ばしますが、風見はさっと奪い取ります。

「百合さんは、奢られるの嫌いそうだから(笑)」

「なぁ~にぃ?嫌がらせ?おごってくれるの?生意気言わないの!」

伝票をひったくり返すと、百合はいたずらっぽく笑って言いました。

「私、あなたへの認識を改めたの。」

「『悪いイケメン』から昇格したってこと?」

「手のかかる甥っ子!」

風見は、なんだかそれがたまらなくおかしくって笑ってしまいました。

「じゃ~おばさんって呼んだ方がいい?」

「呼んだら、コロス(笑)」

ランチを終え、風見が会社に戻ると平匡に日野(藤井隆)が、奥さんへの誕生日プレゼントに悩んでいるという話を聞いていました。

そこで、平匡は、みくりの誕生日が9月の頭だったことを、急に思い出してしまいました。

ちなみに、現在は10月の頭でございます。

顔が真っ青になっていく平匡を見た風見は、先ほど百合に話していた羨ましい気持ちへの心ばかりの腹いせにこんな話を日野にしました。

「実はね、僕も最近週2回ほど家事代行の人に来てもらってるんですよ。」

それは、当然みくりのことです。

「9月の頭が誕生日だって聞いたんで。」

「あげたんですか?プレゼント。」

にっこりと微笑んで頷く風見に、平匡は動悸がしてきました。

「ちちちち…ちなみに、何を。」

「スリランカのちょっといい紅茶♪」

平匡は、明くる日にみくりが淹れてくれたちょっといい紅茶を思い出しました。

平匡は、べっこべこにへこんでしまいました。

「結構、好みの女性なんですけどねぇ…。ね♪津崎さん♪」

「えぇ~?なんでぇ?」

「津崎さんと共通の知り合いで、相談に乗ってもらってるんですよ♪」

それを聞いて、黙っちゃぁいなかったのは、沼田(古田新太)です。

まさかの推しCPの片割れが、『女性が好き』と聞かされ、呆然とするのでした。

その頃のみくりはというと、安恵(真野恵里菜)の祖母が経営する八百屋に来ていました。

安恵は、背に腹は代えられぬと、店を手伝っていました。

こんなぼろい八百屋は嫌だという安恵に、みくりは心からのアドバイスを送ります。

しかし、『自分でやるのはいいけど言われるとうざい』と、今のみくりのハートに容赦なく突き刺さる辛辣なお言葉を頂戴してしまうのでした。

さて、みくりの誕生日を完全に忘れてしまっていた平匡は、ビルの入り口で、ある人を待っていました。

それは、みくりを溺愛する百合でございます。

みくりの誕生日プレゼントの相談に乗ってもらおうと思ったのです。

その話の掴みとして、百合がみくりに何をあげたのか尋ねてみました。

百合はみくりに、ハンドブレンダーをあげたといいます。

平匡は、キッチンに置いてあるそれを思い出していました。

「急にどうしたの?まさか!!そんなわけないわよね~新婚だもんね~(笑)」

完全に目が泳いでいる平匡に気づきもせず、百合は笑い飛ばします。

ここまで笑われては、平匡は相談することもできなくなってしまいました。

自分だけがみくりの誕生日に気づいていなかった事実は、平匡の胸に重くのしかかりました。

それは、次の休みに平匡をデパートに赴かせるほどの出来事でした。

しかし、何をみても、みくりが喜ぶかどうか、平匡にはわかりません。

お花をみても、バッグをみても、アクセサリーをみても、洋服をみても、みくりの好みがさっぱりわからないのです。

悩みあぐねた平匡は、思わず館山のみくりの両親・栃男(宇梶剛士)桜(富田靖子)に電話をしてみますが、マイペースな2人は、話がどんどんそれていってしまし…、肝心なことは何も聞くことができませんでした。

インフォメーションでおすすめを聞いてみることにも挑戦してみましたが、みくりと自分との関係がうまく説明できず、ほしい回答は得られませんでした。。

平匡は帰宅すると、みくりは、平静を装ってテレビを見ていました。

「みくりさん…少しいいですか?」

みくりはついに来たと思いました。

平匡の話は、旅行の時のキスのことに違いないと…。

しかし、平匡の話は…『みくりの誕生日を忘れていた』ことでした。

しかも手渡されたプレゼントは…封筒にはいった現金3諭吉…。

悩みに悩んだ末、平匡は誕生日プレゼントではなく『賞与』という形をとったのです。

そして、話は終わってしまいました。

みくりの聞きたかった話は、何も聞くことが出来ぬまま。

時期外れな誕生日プレゼント…、みくりはこのお金は『キスの慰謝料』なのではと思ってしまいました。

たまりかねて、ドアをノックしようとして辞めました。

その代わりにみくりは携帯でメッセージを送ったのです。

賞与のお礼とともに。

「どうして、私にキスしたんですか?」

平匡は動揺のあまり携帯がすっぽぬけてしまいそうになりました。

そして、どうやって返事を返してよいか、悩みに悩んで、数時間が経過していました。

部屋の中を右往左往…。

みくりは、待ちに待ってついに諦めて寝ようとしたその時、携帯電話が鳴りました。

しかし、そこには、謝罪の言葉があるだけでした。

みくりは謝罪の言葉を欲しているわけではなく、理由を知りたかったのです。

でも、平匡は、どうしても言えませんでした。

『調子にのって、キスをしてしまった』なんて、不適切極まりない理由を。

なかったことにしてほしいと送ろうとした瞬間、みくりからは『謝罪不要』という返事が…。

ドアを1枚挟んでメッセージでやりとりをするみくりと平匡。

どうしても理由を言おうとしない平匡。

みくりは、平匡が、自分がセクハラをしてしまったと思っているのではないかと思い、そのあたりの可能性も潰し始めました。

それに、あの旅行は『社員旅行』ではありましたが、『新婚旅行』という体でもあったわけですから。

『セクハラ』ではない。

その一言は、平匡を明るくし、みくりにお礼の返事をしました。

結局、みくりが求めていた理由は、一切返ってきませんでした。

どう返事をしたら正解だったのか…みくりには皆目見当がつきません。

そして『これからもよろしく』とは、一体どういうことなのかと思い悩みました。

みくりは、『2回目も』そう書いて消しました。

責めるのはもうやめよう、そんなみくりの気持ちに気づかず、『末永くよろしく』と書かれたメッセージに、平匡は喜ぶのでした。

何もしなくても、火曜日はまたやってきます。

今日は、『ハグの日』です。

平匡は、残業で遅くなるからと、出勤前にみくりをハグして出かけていきました。

「今日はちゃんと先に寝ていてください。」

そんな気遣いが心にしみわたります。

こうして、みくりは気が付いてしまったのです。

『平匡さんが好き。』という気持ちに。

みくりは、仕事に支障をきたすのではという不安半分、久々にやってきた恋に幸せ半分な気持ちで、火曜日を待ち遠しく感じていました。

そして、平匡の方も、みくりのことがたまらなく可愛いと感じるようになっていました。

この気持ちは…間違いなく『恋』だと、平匡も確信していました。

浮足立つ気持ちで、ベランダから見送ってくれるみくりに手を振っていると、危うく車に轢かれかけてしまいました。

平匡は、今は死にたくないそういう気持ちになっていました。

それぞれが確信した恋する気持ち。

こうなってくると気になるのは…『2回目のキス』はいつかしら…、一択であります!

でも、ハグ以上の進展には…、中々至れません。

みくりも期待はしてみるものの言い出せません。

平匡はというと、2回目のキスのタイミングをググる日々…。

それでも、このまま想いが通じ合う日が来ると…信じていました。

でも、不穏な空気は、思いもよらぬところが近づいてきていました。

いち早く、それを嗅ぎ付けた沼田は、情報収集に勤しんでいるのでした。

さて、その一方で、百合は部下2人との関係が良好になっていました。

とはいえ、一度立ったセクハラ疑惑の噂はついてまわります。

柚(山賀琴子)は、ひそひそとこちらを見ている暇人たちに聞こえるように言いました。

「くだらない噂で遊んでる暇があるなら、土屋さんの半分も仕事すればいいのに!」

「あなた、今大多数を敵に回したわよ~。本当のことは、時に摩擦を産むんだから。」

「だから日本て嫌いです。アメリカも嫌いですけど。」

その一言に、百合とナツキ(成田凌)は驚きました。

「帰国子女!?」

「そうなの!」

その夜、百合の部屋を訪ねていたみくりに、百合は話します。

百合が真っ赤に日本語を添削していた柚は、実は隠れ帰国子女で、ちょっぴり日本が苦手だったのです。

柚にとって、『帰国子女』であるということは、レッテルのようなものでした。

日本では、『帰国子女だから変わってる。』

アメリカでは、『日本人だから変わってる。』

どっちにいてもマイノリティでした。

そして、それに文句をつければ、相手方に帰れと言われたわけです。

「2か国語話せるっていっても、英語は南部訛りだし、日本語の作文は苦手だし…。」

「も~。最初に言ってよぉ。てっきり、やる気のない若者かと思っちゃったじゃな~い。」

百合だって、柚の事情を知っていれば、最初から関り方を考えていたでしょう。

でも、柚はそれでは悔しかったのです。

『帰国子女』だって、もっとちゃんとした日本語を書ける人は、いくらでもいるのですから。

百合は、手はかかるが柚もナツキもいい子だなぁと感じるようになっていました。

みくりは、百合の話を聞いて、『感謝』と『リスペクト』を大事にできる仕事こそが、自分がやりたい仕事かもしれないと、何か光を掴みかけたように思いました。

百合の部屋からの帰り道、みくりは考えていました。

平匡は、ずっとみくりに対して、『感謝』と『リスペクト』を伝え続けてくれていたように感じました。

でも、もしこの関係から一歩踏み込んだ時、自分たちはどうなってしまうのだろうかと考えていました。

帰宅したみくりは、百合からのおすそ分けの『アイスワイン』を掲げ、平匡を誘ってみました。

少しだけお酒の力を借りて、みくりは平匡に、これまでの『感謝』と『リスペクト』を伝えました。

そして、自分の気持ちを伝えようと決めていました。

だけど、勝沼のお寺で、従業員としてなら簡単に言えた『好き』という言葉が、こと『恋』となると急に言えなくなるのは何でだろう…、みくりは平匡の肩に、そっと身体を預けてみました。

強張る身体を懸命に動かし、もう少しだけガソリンをと言わんばかりに、ワインをくいっとのんだ平匡は、グラスを置くと震える手をみくりの手に重ねました。

ここが2回目のキスのタイミング!

みくりと平匡は自分の気持ちに気が付いてから、初めてのキスをしました。

みくりは平匡に抱き着き、そんなみくりを平匡も受け入れました。

一大決心をしたみくりは、『朝まで一緒にいたい』ことを、耳元で呟きました。

震える平匡は、みくりの身体をそっと離しました。

「ごめんなさい…。無理です。すみません。」

びっくりするほど、震えている平匡を見て、みくりは立ちあがりました。

「私こそ…ごめんなさい。…忘れて…ください。」

そういって、グラスをシンクに下げました。

みくりは、自分の手も震えているのが分かりました。

『穴があったら、入りたい。』

そんな気持ちで、みくりは気づけば館山行きの夜行バスに乗ってしまうのでした。

『逃げるは恥だが役に立つ』第7話の感想

 

はぁ~わわわわわ
じれったいのよ~!

確かに、だってこの『無理』は、『みくりのことが無理』じゃなくて、『自分に自信がないから無理』でしょ?
多分。

もちろん、今を壊したくないみたいな気持ちもあったとは思うよ??
でも、みくりも周囲が思っている以上に、自己肯定感が低いから、前者だと思っちゃうわよね…。

交わったと思ったのに、またすれちがってゆく~…。

しかも、あれ館山に向かう高速ばすでしょ!
完全に、実家に帰らせていただきます!よねぇ…。

あと4話しかないのに、大丈夫なの??

事件なんて、いくらでもあったわね…。

事件といえばだよ、なんだか沼田さんも暗躍してるしねぇ…。

そうなのよ。
というか、あの葉山君演じる営業の男の子。
みくりの元カレ・シンジと同じ顔だけど、違う子なのよね…。

じゃなくて、沼田さんのあの尾行に、よく気づきもせずにあるいていくなぁとは思ったんだけど、あの階段のポジションにいて気づかない、上司も中々の粗忽者よね(汗)

そうだね~…甘いねぇ~
アイスワインくらい甘いよねぇ…。

あっという間に7話まで来てしまって…
あと4話に驚きを隠しきれないわ…。

じれったいけど、あと4話でちゃんと収まるか心配になってきたよ。

いや、もうちゃんと終わってるから(笑)

あ!
そうか(笑)

『逃げるは恥だが役に立つ』第7話を見た人の反応は?

感想のムズキュン具合が、話数を重ねるごとに上がっていってるのがわかるよね(笑)

これがね、初見だからとかじゃないのよ。
何回見てもね、同じテンションでムズキュンするのが、『逃げ恥』のすごい所だと思うわ!

『逃げるは恥だが役に立つ』第8話の予告あらすじ

みくり(新垣結衣)が突然、家からいなくなった。みくりに対して拒絶をするような態度をとってしまったことが原因だと考え、困惑する津崎(星野源)。会社では、勘の鋭い沼田(古田新太)に2人の関係について核心をつかれそうになり、悩ましい一人の日々が続く。

また、みくりに家事代行に来てもらっている風見(大谷亮平)も、仲の良い百合(石田ゆり子)もみくりの行方を知らない様子だった。

ある日津崎は、日野(藤井隆)に飲み会に誘われ、ひょんなことから風見とみくりのことについて言い合いになり、珍しく感情的になってしまう…。

出典:https://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/story/story08.html

まとめ

ああ!
ついに、みくりが飛び出してしまったよ~!
でも、最初は仏頂面だった平匡が、どんどん表情豊かになっていく過程が何か見逃せなくなってきたよ!

残り4話…2人の関係はどうなってしまうのかしら!!!
さぁ、続きの8話もおさらいしていきましょうね♪

 

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