逃げるは恥だが役に立つ|8話ネタバレと感想。離婚と実家と運命の相手

2020年12月31日

2020年逃げるは恥だが役に立つ

大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の2021年新春スペシャルが2021年1月2日(土)に放送されますね!

こちらでは新春スペシャルに先駆けて、第8話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

大好きが溢れたみくりの申し出に応えることができなかった平匡…また二人の心がすれ違っていく~!

最終回まで、これでもかと視聴者をやきもきさせてくれるわね!
さぁ、新春SPまで、あと2日半!
それまでに第8話をおさらいしておきましょう♪

  

広告

『逃げるは恥だが役に立つ』第8話あらすじネタバレと感想は?

『逃げるは恥だが役に立つ』第8話ネタバレあらすじ

平匡(星野源)のランチがコンビニ弁当になっていました。

そんな平匡の姿に、風見(大谷亮平)日野(藤井隆)も、みくり(新垣結衣)と犬も食わぬ夫婦げんかの真っ最中。

そう思っていました。

もちろん、沼田(古田新太)は例外です。

沼田は、手製の弁当は平匡が自身で作り、自分たちに会う時だけ、レンタル妻を雇っていたのではないかと推理したのです。

絶妙に当たらずとも遠からずな沼田の発言に、さすがの風見もフォローを入れます。

平匡は、あの夜のことを思い出していました。

みくりを拒絶する形になってしまった翌朝から、みくりは何事もなかったように、振る舞っていました。

それは、平匡が望んだ今までと同じみくりの姿でした。

でも、夜に平匡が自宅に帰ると、置手紙1枚。

みくりの姿はどこにもなかったのです。

その事実は、風見と百合(石田ゆり子)も把握していました。

月曜日の朝、風見の家の家事代行に来たときは、特に何も言っていませんでした。

百合が最後に会ったのは、月曜の夜、まさに風見の家での仕事を終えた後に、駅で百合を待っていたみくりがアイスワインを返したいといって、待っていたのです。

口に合わなかったのかと心配していると。

「見てると…死にたくなる。」

今思えば、その時のみくりの様子は明らかにおかしかったのです。

「やっぱり、津崎さんと…ですよね?」

「そうよね…。」

気になるなら、連絡してみたらと促す風見に背中を押される形で、電話をかけてみました。

電話にでたみくりは、元気のない声です。

「いつ、こっちに帰れそう?」

「当分…帰れない。…離婚危機だから。」

百合は、言葉を失います。

「り…離婚危機…」

風見も百合のつぶやきに驚きます。

しかし、『離婚危機』は、そっちではなく、栃男(宇梶剛士)桜(富田靖子)の方でした。

足を骨折してしまった桜のために、慣れない家事に奮闘する栃男。

でも、慣れないから失敗ばかり…。

桜は思うように動けないストレスから、そのイライラをついぶつけてしまいます。

そんな知らせを受けて、みくりは館山に飛んできたのです。

みくりにとっても、それは渡りに船でしたから…。

あの夜以来、何事もなかったかのように振る舞っていたのですが、何をしていても自分の言動を思い出しては、悶えていました。

みくりは、別に自分を拒否する形になってしまった平匡の事を怒っているわけではありません。

もっと近づきたいと…欲をかいてしまった自分への自己嫌悪だけがみくりの心を埋め尽くしていました。

『急いては事を仕損じる』…を絵にかいたような…みくり…『痛恨のミス』でした。

みくりは、それでも平匡から離れることなど考えていませんでした。

これからは、適度な距離を保って仕事をしよう、あの夜の恥は自身の妄想で茶化してしまおう…、そう心に決めました。

でも、資源ごみを出した日の朝、今日が『火曜日』であることを自覚してしまいます。

『火曜日』…『ハグの日』は容赦なくやってきました。

『遠くへ行きたい…』、そう思ったみくりに、神からの思し召しのような兄・ちがや(細田善彦)からの桜の骨折の話。

みくりは、盛大に冷蔵庫を開け、日持ちするお惣菜を大量に作りました。

学校も部活もバイトも、一度だって休んだことのないことがみくりの自慢でした。

そんなみくりが初めての職場放棄を心に決めたのです。

でも、平匡の生活に支障がでないように、最大限の準備を済ませ、平匡に桜の骨折を告げ、逃げ出したのです。

理由なんて、なんでもよかった。

とにかく、遠くへみくりは行きたかったのです。

もうあの部屋に戻れなかったとしても。

みくりが館山にやってきて数日、桜は思っていた以上に何もできない栃男にぷりぷりしていました。

一応、フォローするつもりで、栃男が手伝っていたことを尋ねます。

でも、どや顔で『ごみ捨て』(おそらくは家からゴミ捨て場への移動だけ)ひと月に2回の『風呂掃除』と言われ、がっくりしてしまいました。

そこへ、ちがやの嫁である葵(高山侑子)もやってきました。

栃男の話が聞こえてきた葵は、ちがやの様子とそっくりだとため息1つ。

それでも、今はいいが職場復帰した後、家事も育児も夫の世話も…正直自信が無いといいます。

桜は、自分が専業主婦で趣味は家事だったせいで、育て方が悪かったと落ち込みます。

「え?私はやらされてなかった?」

「え?みくりは、自分からもろ手を挙げて、『お手伝いする~♪』って!」

「そうだっけ?」

みくりの家事スキルは、恐らくこの時から染みついたのでしょう。

葵は、普段の平匡は、どうしているのか尋ねました。

まぁまぁ、手伝ってくれている…とお茶を濁すみくり。

まさか、『お給料』をもらう形で、家事労働をしているなんて…無償労働をしている人たちを前に言えるはずもありませんでした。

その頃、百合の会社では新たな産休取得者が出て、また少し仕事の負担が増えていました。

若い2人は、少々不貞腐れ気味で、百合はそれを窘めます。

周囲のいうことは気にする必要がないことや福利厚生が手厚いということは会社が安泰だと言い聞かせていました。

それと相反するように、沼田は社長を呼び出し、問い詰めていました。

どうやら、お得意先が買収されそうになっており、買収された後も契約を継続できるか不明なのです。

その契約は、この会社の売り上げの4割を占めていました。

まだどうなるかわかりませんが、場合によっては『リストラ』を敢行しなくてはいけない…そんな状況でした。

沼田は、それは避けたい状況ではありましたが、少々後ろ暗いことがあるようで、社長からのお口チャックに従わざるを得ませんでした。

珍しく元気のない沼田を心配する日野。

風見は、ランチ時にオフィスにいない平匡を心配していました。

平匡は、以前百合に新婚感を見せつけるために、ピクニックをした公園でコンビニのサンドイッチをかじります。

平匡は後悔していました。

あのハグから、先に進むべきではなかった、そうすれば、あのまま平和で平穏に過ごせていたのにと。

このモヤモヤした思いを、みくりのように妄想でかき消したいけど、そんなイマジネーションスキルも平匡にはハードルの高いものでした。

一方のみくりも、もしこのまま館山にいるなら…そう思って、近所を散歩しますが、とても就職できそうな場所がありません。

かくなる上は…市議会議員か…そんなことを考えながら家に戻ると、安恵(真野恵里菜)が野菜をわざわざ届けてくれたのです。

そこへ、ちがやもやってきました。

そして、安恵をみるなり、相変わらずの失礼節。

「お兄さん、全然かわんないね(怒)」

「壁ドンしていいよ(笑)」

「壁ドン?」

「ときめかない壁ドンね(笑)」

安恵は、その仕草を葵に見せます。

いわゆる胸倉を掴んで、壁にどーんというわけです。

そんな話をしていると、栃男が突然閃いてしまいました。

「津崎くん、呼ぼ♪」

ここまで家族が集まったのなら、そんな軽~い気持ちで言ったわけなのですが、今のみくりには大問題です。

断固拒否するみくりをみて、ちがやはまた余計なことを言います。

「あ~!平間さんとケンカして、家出したんだろ~!ど~せお前がまた生意気なこといったんじゃねぇの?夫は優しくたてて…。」

ちがやの嫌味を言い返すパワーも、今のみくりにはありません。

「みくり!」

「やっさんお願い。」

苛立ち始めた安恵に、みくりはちがやを止めるようお願いしますが、安恵が動くよりも先に…。

「あなた!」

何と葵が動きました。

胸倉を掴んで壁にドーン!

「いい加減にしろ!!!」

「え…えぇぇぇぇぇ…。」

ちがや本人はもちろん、みな一様の驚くのでした。

その結果、台所には不慣れな男が2人立つ事に…。

ブツブツ文句を言いながら、包丁を握るちがや。

栃男は、どうしてこんな塩梅に育ってしまったのかと不思議そうにしていますが、ちがやはそれで幸せだといいます。

「だって、自分が幸せじゃないと、他人何か幸せにできないっしょ?」

「そうだな(笑)」

何だか楽しそうな男たちを見て、みくりは居間に戻りました。

今では、安恵の持ってきた野菜を使ってジャム講習会です。

台所の男たちの様子を報告したみくりは、ふと思いました。

「うちは、お父さんもお兄ちゃんも『自己肯定感』が強いよね。」

みくりも小さいときはそうだったという桜ですが、みくりは学校や会社で粉砕されてきた過去があります。

葵は、むしろちがやみたいに全く折れない方が奇跡だといいます。

安恵は、ひらりに大けがはさせたくないが、擦り傷くらいはさせたいといいます。

みくりは、何も言いませんでしたが、擦り傷のような小さな傷も、数打てば響くということを知っています。

小さな積み重ねで、チクン…チクンとささった心への針…。

みくりは、自尊感情の低い平匡を好きでいることに、少しだけ疲れていました。

「市議会議員に立候補しようかな…。」

どこからのつながりで、そうなったのか誰にも理解できませんでしたが、ノリのいい桜や葵は、みくりと生討論しようと盛り上がり始めます。

『働く女性』と『育児』問題、これをテーマとして話し出します。

葵は、現代日本が女性に求めるハードルが高すぎるという点を問題提起します。

働いて、子どもを産み、育て、きれいでいろ…身一つでは、とても足らないことを指摘します。

しかし、産まなくては少子化が進む一方であることを桜は指摘。

そこでみくりが考えたのは、高校生の時に出産をするのはどうかという、これまた突拍子もない意見です。

それでも、働きながら育児をするより、学校全体の協力体制を万全にすれば可能だという主張です。

急に我に返った葵は、面白い案ではあるが、それを公約にしても当選しないと思うと笑います。

高校時代くらい青春がしたいという安恵の意見もあり、あえなくみくりの提案はおしゃかに。

しかし、つまりは結局のところ、社会で働きながら育児をするのにいいタイミングなんて、ないのかもしれません。

だからこそ、旦那や家族・周囲と協力しあっていかなくてはならないのです。

「いっそ男も産めるようになればいいんじゃない?」

「男女関係なく産めるなら、もっと気も使えるかも!」

「あ~!…だったら、マッドサイエンティストって道もあったかぁ…。」

そんな女性陣のあっちこっちに飛び火する話に、ちがやはドン引き気味…。

栃男は、いっそ自分も出産してみたかったと呟き、さらにちがやを引かせるのでした。

さて、一方の平匡の方はというと…、珍しく沼田、日野、風見と居酒屋です。

今のメンタル状況でお酒を飲めば、余計なことをしゃべってしまいそうで、気が進まなかったのですが、中々来られないお世話になっている日野が参加していることもあって、重たい腰を必死の思いで持ち上げたのです。

酔っぱらった日野は、みくりと百合に合わせろと管を巻いていますが、平匡はみくりには会わせられないかもと思っていました。

恋バナ大好きな日野は、今度は風見にロックオン!

タイプだと話していた家事代行の女性と進展があったのかと絡みだします。

風見は、今週は急遽休みになったことをはなすと沼田は笑っています。

「気軽に休まれちゃ困るねぇ(笑)」

でも風見はわかっていました。

「『気軽』じゃないと思いますよ?多分、それほどにいたたまれないことがあったんだと思います。彼女は…自分の言葉にきちんと責任を持つ人だから。」

それは、沼田に話しているようで、その実、平匡に語り掛けていました。

「何々?なんかあったの?」

「いや…そこまでは。」

「知らないなら、何も言うべきではないと思います。」

「そうかな。僕の方が、津崎さんよりも…彼女のことは理解しているかもしれませんよ?」

平匡は、明らかにみくりを迎えに行けと言わんばかりの風見の態度を苦々しく思います。

「何をわかっているのかは知りませんが、僕はこんなところで、他人に嫌味を言えるほど自信に満ち溢れているわけでもないし、生き方も考えかたも…根本的に風見さんとは違います。」

不穏な空気を察した沼田と日野は、話の矛先を変え、酒を楽しむ方にシフトチェンジしました。

平匡にとって、今日のお酒は随分苦いようでした。

そんなこんなで、酔いつぶれてしまった平匡。

困った沼田は百合を召喚しました。

百合は、いい年した大人たちが何やってるのかとお小言を落とすと、平匡を送ることに。

さすがに、今日の泥酔・平匡には責任を感じているのか、付き添うことにしました。

場所は変わって、館山です。

みくりは、ほんの少し栃男に厳しすぎる桜を気にしていました。

桜は、骨折以外で隠していることがありました。

「実はね、この間の健康診断で…再検査の項目があったの。」

精密検査を受けたという桜の言葉に、みくりは息をのみます。

「結果はね…。何ともなかった。」

ホッとするみくりに、桜は言います。

今回は何でもなかったが、今後どうなるかはわからないということ。

もしかしたら、自分の方が栃男より先に天に召されることだってあるかもしれない。

そう思ったときに、残された栃男が心配になったのです。

骨折で自分が家事をできないというタイミングであったことも、桜にそう決断させたのかもしれません。

でも、その事は栃男には秘密です。

心配し過ぎることがわかっていますから。

「愛されてるし、愛してるね。」

「当たり前じゃない。努力しているもの。」

「努力なの?」

「『運命の人』なんて…いないのよ。『運命の人』にするの。」

努力無くして、家庭は築けないといいます。

一方の百合たちはというと、風見が百合に中学時代のことを話していました。

酔いつぶれていた平匡も、ぼんやりとそれが聞こえるくらいには酔いが醒め始めていました。

風見は、中学の頃、いわゆるモテ男でした。

そんな時、初めてできた彼女は、どちらかといえば地味な雰囲気の女の子。

風見は、彼女のことが大好きでしたが、ある日、その彼女に振られてしまいます。

『風見くんといるのが辛い。』と。

モテ男のスーパースターとのお付き合いは、周囲のやっかみを買い、彼女は疲れ果ててしまったのです。

風見は、今でも悩んでいました。

周囲の事なんか気にせず『好き』だと言ってあげたらよかったのか…。

風見の気持ちは置き去りに、自分の辛さしか見えていない彼女に、何を言えばよかったのか。

その彼女は、まんま今の平匡だったともいえるかもしれません。

自宅についた平匡は、ふらふらとする足取りで水を飲み、冷蔵庫を開けました。

みくりが家を出てから、ずっと手を付けられなかった…みくりが用意していってくれた食事。

1回の食事ごとにタッパに詰められ、そのすべてにメニューのメモと一言が添えられていました。

タッパを1個手に取ると温めて、食べました。

みくりは、どんな気持ちでこれを作ったのだろうか、どんな思いで家を出たのか…そして、あの夜どんな思いで笑顔を向けてくれたのか…と考えながら。

平匡は、自分の気持ちでいっぱいいっぱいで余裕がなくなっていたことをやっと自覚しました。

みくりも夜空を見ながら、桜の話を聞いて、『一人の人を愛するには努力が必要』ということをかみしめていました。

平匡を送り届けた百合と風見は夜のドライブをしてました。

過去のちょっとセンチになってしまう思い出を話した風見のために、少しだけ遠回りをしてあげた百合。

風見は、そんな百合の気遣いが心に染み入っていました。

翌朝の森山家は、随分と静かになっていました。

みくり以外は、みんな一斉に帰ってしまい、なんだか桜は寂しそうです。

1人帰らなかったみくりに、桜は言います。

「ずっといても大丈夫だからね?」

みくりは、居場所の選択肢が出来たことで、少しだけ心に余裕ができたような気持ちになりました。

その日の夕方、みくりの携帯電話に平匡から電話がかかってきました。

ぎこちなく喋りだす2人。

平匡は、他にも言いたいことがたくさんあるのに、謝罪の言葉ばかりが溢れてしまいます。

でも、みくりは、謝罪の言葉は、もうお腹いっぱいでした。

「みくりさんに話したいことが…。」

「待ってください!私から先に話をさせてください。」

平匡が、どんな結論を出したとしても、みくりの気持ちは固まっていました。

「私、自分の気持ちを『因数分解』してみたんです。余計なものを全て取り除いた後、そこにあるのは何かって。」

「…『素因数分解』ですね?」

みくりは、仕事のこと、お金のこと、色んな事を考えて結論を出しました。

しかし、その結論を聞く前に、みくりの話を平匡は制止しました。

電話を掛けたのは、自分だから、先に話す権利は自分にあると主張して。

みくりは、その主張は至極真っ当だと思いました。

平匡も、外から電話をかけていました。

「僕は…その…『女性経験』がありません。」

それは、みくりも薄々感づいていましたが、平匡の口から聞くのは、これが初めてでした。

そして、あの夜に思ったことは、10歳も年下のみくりにリードされてしまった情けなさや、失敗したらどうしようという不安、そんなものが一気に脳内をぐるぐると駆け巡りました。

「拒絶されたみくりさんの気持ちなんて…何一つ思い至れませんでした。ごめんなさい。経験がないことを…知られるのも怖かった。」

みくりは、そんなことにはとっくに気が付いていたことを平匡に告げます。

「私にとっては、大したことでは…ありませんでした。それよりも、拒絶されたことの方がショックでした。」

そんな中で、いっそ館山の実家に戻り、市議会議員になろうかとも思ったことを話します。

平匡は、また突拍子もない方向へ向かっていくみくりに動揺していますが、すぐ横にあるポスターを見て、みくりが言っている同い年の市議会議員の正体を知りました。

そう、平匡は館山までみくりに会いに来たのです。

みくりは続けます。

「違う道だってあるんだから、今の道で失敗してもいいんだって思ったら、気が楽になりました。…だから、これから『303号室』に帰ろうと思います。」

平匡の目が見開きました。

「平匡さんは迷惑かもしれないけど、このまま終われません。だから、直接会って話を…。」

「会えます!」

平匡は叫びました。

自分は、今、みくりのすぐそばにいることを告げます。

「会って、話しましょう!そして、火曜日の分のハグを!」

「はい!」

みくりは笑顔で返事をしました。

その言葉を聞いて、平匡は森山家まで走り出しました。

みくりも駆け出します。

「津崎くん!」

森山家についた平匡を出迎えたのは、栃男です。

その父親の声が聞こえたみくりは慌てました。

「平匡さん!?今、『どこ』にいますか??」

「え!?館山の…。」

「私…マンションの前です…」

気が合うのか、何なのか、同じように会いたいと願ったみくりと平匡は、悲しいことにすれ違ってしまったのです。

「平匡さん。ハグは?」

「今、されてます…。お義父さんに…」

残念ながら、火曜日の分のハグはお預け、代わりといっては何ですが、平匡は栃男にギューギューハグをされています。

35年間肉親以外にハグをされなかった『プロの独身』は…何だかハグづいていますね。

しょうがないので、何日かぶりのマンションにみくりは入りました。

キッチンの水切りかごに伏せられたタッパを、みくりは嬉しそうに見つめました。

一方の平匡は、寂しくなった森山家のマイペースさに飲み込まれてしまい、どうやら今夜は帰れそうにありません。

みくりは、強引な両親の行動を謝ります。

『明日には帰る』と告げた平匡のメッセージをみて、明日の夕飯は何を作ろうか、どんな話をしようか…、うきうきした気持ちでいっぱいです。

そして、それは、平匡も同じ気持ちなのでした。

『逃げるは恥だが役に立つ』第8話の感想

 

なんか…何か…どれだけ、交差してはすれ違っていくの~!
何か、会ってはいるけど、出会わない恋愛ドラマ『君の名は』を思い出しちゃったわよ…

え?あの映画、そういう話だったっけ?

『前前前世』の方じゃなくて、『真知子巻き』の方ね。

え?そっち(笑)

どれだけすれ違えばいいの~…本当に…
第8話も見どころがたくさんあったわけだけど、どこが気になった?

いや、まぁ色々あるけど…
正直に言うと、葵のちがや壁ドーンかな(笑)

え?そっち(笑)
まぁ、確かに印象的ではあったけどね。

葵役の高山侑子さんは167センチ。
ちがや役の細田善彦さんは182センチ。

結構な身長差のある二人だけど、華麗に壁ドンしてたわね。

うんうん。
そのあと、筑前煮を作らされてる姿はお茶目でもあったね。

出来は、☆1つだけどね(笑)

パロディでいえば、今日は朝まで生テレビだったね(笑)
富田靖子さんの田原総一朗さんのマネはちょっとツボだった。

全然似てないけど、気分だけ髪を撫でつけるところなんか芸が細かかった~♪

あとは新しいラブの種が撒かれた気がしない?

風見の悲しい恋の話から、さりげなく遠回りしてあげる百合ちゃんが…良き。
ああいうさりげない気遣いは、桜やみくり・百合に共通している気がするわね♪

そういう意味では、風見が百合を気になっちゃうのは、既定路線ではあるよね♪

とういうかさ、あの居酒屋での風見と平匡の会話で、鋭い沼田が何も気づかないのが不思議でもあるよね。

多分だけど、BLカップルは気になるけど、男女の恋には、正直そんなに興味がないんじゃないかしら?

え?そこ?
でも、確かに興味ないことは普通にスルーするもんね。

『逃げるは恥だが役に立つ』第8話を見た人の反応は?

第8話は、名言も多いイメージだったね。
何か、トストスと心に刺さるようなイメージ…。

『運命の人なんていない。運命の人にする』って言う言葉は、歴史に残る名言だと思っちゃったわ…。

『逃げ恥』のいい所は、メインキャラクターに嫌な人がいないところよね♪

メイン以外には嫌な人いたの?

柚が百合にいびられてかわいそうだって言った目線がセクハラ部長と~。
ひそひそ噂ばっかりして仕事してない人と~。
百合がナツキにセクハラしたって捏造メールした人。

あ!確かに!

『逃げるは恥だが役に立つ』第9話の予告あらすじ

別居状態から脱出し、津崎(星野源)と二人で過ごす日々の幸せをかみ締めるみくり(新垣結衣)。その反面、積極的になりはじめた津崎の態度に微かな疑問を抱いていた。

ある日、津崎の会社では、不況の影響により社員のリストラが噂され、沼田(古田新太)が何やら怪しい動きをとりはじめる。そんな中、津崎と風見(大谷亮平)の前に、超ポジティブな取引先のOL・五十嵐杏奈(内田理央)が現れる。ドライな性格の風見に対しても積極的な杏奈は、みくりに、津崎への思いもよらぬ疑惑を抱かせるのであった。

一方、恋愛を忘れ仕事に一生懸命に生きていた百合(石田ゆり子)だが、ここに来てまさかのモテ期到来!?かねてより“イケメン”というだけで毛嫌いをしてきた風見にも少しずつ心を開き始めているようだが…

出典:https://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/story/story09.html

まとめ

え?
残り3話だよ??
ここにきて恋のライバル??

ポジティブモンスター現る!
これは早い所、第9話もおさらいしていきましょうね♪

 

広告