逃げるは恥だが役に立つ|9話ネタバレと感想。好きだよと言われる3日前

2020年12月31日

2020年逃げるは恥だが役に立つ

大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の2021年新春スペシャルが2021年1月2日(土)に放送されますね!

こちらでは新春スペシャルに先駆けて、第9話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

すれ違いまくった2人の気持ちがまたも交わる!
今度こそ、両想い??

でも、それにしてはまだ3話あるのよね…。
さぁ新春スペシャルまであと2日!
早速連続ドラマ版第9話をおさらいしていきましょう♪

  

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『逃げるは恥だが役に立つ』第9話あらすじネタバレと感想は?

『逃げるは恥だが役に立つ』第9話ネタバレあらすじ

みくり(新垣結衣)平匡(星野源)は、ようやく一つ屋根の下の生活に戻れていませんでした。

お互いが会いたいと思ったタイミングが、相性がいいのか悪いのか…、勢いのまま相手に会いにいった結果。

平匡とみくりはすれ違ってしまったのです。

みくりが帰った館山の森山家で、お客さんが一斉に帰ってしまってさびしんぼうのみくり両親・栃男(宇梶剛士)桜(富田靖子)に引き留められてしまい1泊した平匡は、そのまま会社での緊急のトラブルに呼び出され…、ずっと帰れていませんでした。

『火曜日のハグの日にできなかったハグをしよう』

そういっていたのに、できぬまま無情にも日数だけが流れていきます。

「バグ?また?」

営業からの報告に、疲労困憊の平匡は思わず机をドンと叩き叫びます。

「バグの日か!」

あの電話の日から3日…。

帰りたい気持ちが溢れたメッセージを見るだけでみくりは嬉しい気持ちでした。

そうしてようやく帰れたののは、夜中の2時…。

タクシーでマンションの前につくと、部屋の明かりがついていることを確認し、平匡は笑みがこぼれました。

部屋に飛び込むと、2人分の食事を用意したまま、みくりはソファで眠っていました。

そんな時間でした。

ブランケットをかけた平匡は、そっと頭を撫でて、起こさないように部屋に入り、着替えと仮眠を済ませ、みくりの作ってくれた夕食を会社で食べられるように詰めて、疲れて眠るみくりを起こさないように、また出勤していきました。

結局、2人は顔を合わせられませんでした。

朝、目を覚ましたみくりは、このまま会えないのではないか…、そんな不安な気持ちを抱いていました。

一方、みくりの作ってくれたご飯を食べた平匡は、感謝の気持ちで手を合わせます。

そこへ、風見(大谷亮平)がやってきて、コーヒーを1杯持ってきてくれました。

あの居酒屋での言い合い以来の会話。

風見は、平匡に言いました。

「隠し事したくないので言いますが…。僕は、みくりさんが好きです。でも、津崎さん『好き』とは、意味合いが異なってると思います。それに、僕は津崎さんのことも好きです。この間は…すみませんでした。」

このイケメンに、こんなに素直に謝られてしまっては、平匡も隠し事はできません。

百合(石田ゆり子)の車の中で、目が覚めていたのに、黙って風見の話を聞いていたこと、そのおかげで大切なことに気が付くことができたお礼を言いました。

実は、風見は平匡がタヌキ寝入りをしていたことに気づいていました。

気づいていて、あの話を聞かせたのです。

「僕は性格がわるいんですよ♪」

その言い方は、平匡が、自分に気を使わなくていいようにという風見の精いっぱいの優しさでした。

一方、みくりは百合の会社で新商品のPRをしている現場に来ていました。

皆が生き生きと働く姿を見て、自分はいま周囲にどう見えているのかと考えていました。

新商品のアンケートに書かなくてはいけない『職業』の欄に、『主婦』と書いて、みくりはためいきを一つつくのでした。

みくりにも、1つの転換期が来ているのかもしれません。

一方で、風見には一人の女の影が…。

以前、無理やり参加させられた合コンに出席していた五十嵐安奈(内田理央)に声をかけられていました。

正直、全く印象に残っていない風見は首を傾げていますが、このポジティブウーマンは、全く気にしません。

風見に興味を持った安奈はぐいぐいと風見にアプローチをしかけ、人当たりのいい風見の眉を潜ませていました。

それと同じ頃、新商品のPRを終えた百合は、そのショッピングモールで息子を連れた田島(岡田浩暉)と再会していました。

以前あった時は、離婚調停中だと言っていた田島は、無事に離婚し、息子を引き取っていました。

あの無礼なふるまいは、離婚調停で余裕のなかった時だったことを知った、百合はそんなことになっていたのなら、昔のよしみで話くらいは聞いたといいます。

すると…。

「じゃあさ…今度デートしてよ!『昼間の健全な』(笑)」

そういって、笑わせるのでした。

さて、やっとの思いで普通の時間に帰ってこられた平匡を、みくりは満面の笑みで出迎えます。

平匡もいつもとは打って変わって、ラフな表情で一言。

「疲れたぁ…。」

そう呟き、ハグをしました。

そのぬくもりに、平匡は、以前にみくりが言っていたことを思い出しました。

「前にみくりさんが言ってたこと…本当ですね。癒される…。」

離れがたくて…なんとなくそのままでいたら、みくりは急に叫びました。

「臭い!」

平匡は、お風呂に入っていない自分のことかと大慌て。

しかし、それは違いました。

みくりは、料理を焦がしてしまったのです。

やっとのことで帰ってこられた平匡に美味しいものを食べてもらいたかったので、がっかりです。

でも、平匡にとっては、その気持ちが嬉しいものでした。

今日は火曜日、みくりと平匡の『ハグの日』です。

帰ってきたときのハグは…先週できなかった分です。

では、今日の分はどうするか。

平匡は、『ハグの日』の貯金はどうかといいます。

以前、みくりは『ハグの日』の前借りをしました。

前借りがありなら、貯蓄もありではないかといいます。

それをためておいて、癒されたい時に使おうというのです。

「とにかくシステムの再構築が必要です!」

急に積極的になってきた平匡。

みくりは、嬉しい反面、不安も抱き始めていました。

正直、恋人になったのなら、システマティックにハグをする必要もないし、心のままにハグくらいすればいいのですが…、以前に痛恨のミスをしでかしているみくりは、そのあたりの1歩を踏み出せずにいました。

そして、ここまでなし崩し的に来てしまって、一度も平匡から『好き』と言われたことはありません。

そういうのに無頓着であることも理解していますが、その一方で、平匡は『みくり』が好きなのか問題も浮上してきました。

みくりのことが好きで盛り上がっているというよりも、初めてできた彼女らしき対象に盛り上がっているだけなのでは…。

ありえない話ではありませんでした。

みくりが悶々としている最中、平匡の周囲でも不穏な動きが。

沼田が、何やら社員の給与を聞いて回っているのです。

どうやら、社員のリストラを決行しなくてはいけないところまで来てしまったのか、ついにその人選が始まっていたのです。

その担当者たちは、総合評価ランクが低いものから、順に切ればいいじゃないかといいますが…。

その中には、いつも定時で帰る日野(藤井隆)の名前もあったのです。

更に、運の悪いことに、みくりとの関係が平穏になって、注意力が散漫になったのか、風見と契約結婚についての話をうっかりしてしまい、それを沼田に聞かれてしまいました。

その夜のことです。

みくりは、随分と長い間、沼田のクックパッドが更新されていないことに気が付きました。

平匡も、怪しい動きを見せている沼田のことが気にかかってはいました。

社員の貯蓄額を聞いてまわっているという行動に、沼田は起業するつもりなのではないかと想像します。

もしそうならば、安恵の野菜ジャムもいっちょがみさせてもらえないか、主婦や独身者を救う何か良いアイデアはと、一気に妄想が溢れだしてきます。

平匡は、そのイマジネーション力の強さに感動していました。

そういえば、館山に行った時も、栃男(宇梶剛士)が、某お宝番組に出るのが夢で、評価が良かった時と悪かった時の両方の顔を見せてくれたことを思い出しました。

「森山家の皆さんは、想像力が豊かで素晴らしいです。そのイマジネーションが、みくりさんに契約結婚を思いつかせ、今に至るわけです。だから、その能力は、『いまを変える力』があると思います。」

みくりは嬉しくなりました。

平匡の一言だって、自分の気分をこんなにも変えてくれる。

ならば、『好き』なんて言葉が無くても、自分は幸せなのかもしれないと思うのでした。

その頃、BAR山には、百合と風見の姿がありました。

バツイチ子持ちからデートに誘われたと聞き、マスターの山さん(古舘寛治)は、百合に母になるのかと尋ねます。

もちろん、そんなことを容易に考えているわけではありません。

でも、出産はすでに難しいところに来ている自分にとって、子持ちの人と結婚すれば、今からでも母になれるのだと思えたことは新たな発見だったといいます。

「子ども、ほしいんですか?」

「う~ん。私の場合、みくりがいたからなぁ。」

みくりをかわいがることで、母親のような気分や娘が成長していく姿を見るとか、そういうことはできてしまったわけです。

でも、責任を伴わない、美味しいとこどりは、大変さを超えた向こう側にある『深い喜び』を知らずに生きてきたような気もしていました。

「『深い喜び』ほしいんですか?」

「残酷な質問ね。誰もが全ての深いことを知る必要はない。知っているものと知らないものがいていい。」

「そうして、互いに教えあって行けばいいですよね。」

最初は毛嫌いしていたはずの風見に、百合はだんだんと心を開いていくようでした。

そんな2人を、山さんはニコニコと見守るのでした。

平匡は、この展開は実に意外だと考えていました。

なぜなら考えてもいなかった『雇用主が恋人になった場合』という条項を作らねばということになったのですから。

まずは、みくりが、自分と『そういうことをしてもいい』といった真意は何なのか…。

「ままま…ま…さか!?みくりさんは…、誰とでも致せる…いや。」

これまでのみくりを見ていれば、それはないと思えました。

というわけで、みくりが自分を好きだと仮定しました。

一度出て行ってしまった後、戻ってくるときにみくりはいいました。

自分の気持ちを『素因数分解』して、余計なものは取り払い、戻ってくることを決めたと。

この場合の『余計なもの』とは、一体何だったのだろうか…。

みくりが見出した価値とは…『雇用主としての津崎平匡』なのか、『恋人としての津崎平匡』

そもそも『津崎平匡の価値』とは??

お宝探偵団の妄想で、思い浮かべた自分の価値は『¥0』。

ネガティブな自分の妄想では、内容も暗く、かえって逆効果かもしれないと思いました。

「平匡さん。」

平匡は驚きました。

そこにみくりがお茶を持ったみくりが立っていたからです。

みくりが部屋から出たのを確認すると、平匡は先ほどの妄想を口に出していなかったかと気になりました。

部屋の外で、みくりはがっくししていました。

ノックはしたものの、返事を待たずに部屋に入ってしまったがために、とんでもない独白を聞いてしまいました。

「つつましい…女だったら…よかったの?…あぁ~季語がない~!」

みくりは悶えていました。

「私は、平匡さんだからって思ったのに…。」

何だか虚しくなってしまいました。

平穏になったかに見せかけて、何か腑におちないみくりとは違い、百合の方には新たな恋の予感が…。

田島から、『昼デート』のお誘いを受けた百合。

その追伸で、名古屋で見かけた百合たちの会社の広告のテイストが違うように感じたと写真を送ってくれたのです。

それを見て、百合は呆然とします。

すぐに部下たちを集めてミーティングです。

「ださ!」

柚(山賀琴子)の口から、包み隠さず本音が飛び出しました。

実際に、地方の広告については、ある程度支社に裁量を持たせていますが、最終的な確認は本社に行うことというルールがありました。

その確認は、現場を担当する百合をすっ飛ばして、本部長OKで通ってしまったのです。

掲載期間を考えれば、見てみぬふりする方が楽です。

でも百合には、それが出来ない理由がありました。

なんと、単身、本部長のところまで直談判しに行ったのです。

百合を心配して、社内の百合の同期が集まってきます。

中には、コンプライアンス部の里中(中島ひろ子)もいました。

そして、昔のことを教えてくれました。

支社で作成した広告は『異性にもてたいから美しく』というニュアンスの物。

でも、百合たちが作り上げたコンセプトは『自由に生きるために美しくなる。』というもの。

以前は、この会社も前者のコンセプトを推していました。

でも、社員の8割を女性が占めるこの会社で、『もてたい』というコンセプトは違和感があるというのが本音です。

しかし、上層部にいくら掛け合っても、変わることはなく、百合が営業部長代理になったことで、やっと風向きが変わってきました。

負けられない戦いがそこにはあったのです。

百合のしてきた努力の話を聞いて、ナツキ(成田凌)と柚は百合のすごさを思い知りました。

そして、帰ってきた百合は、全て意見を通してきたと笑顔で報告しました。

1人、心配そうにしているのは、里中です。

百合が、本部長に嫌味を言われたのではないかと心配していました。

その頃、みくりは1人ショッピングモールで買い物をしていました。

そこに立っていたのは『pepper』くん。

『話しかけてみてね』というプレートにそそのかされ、思わず話しかけてみました。

「pepperくんは何ができるの?」

「みんなを笑顔にするよ!」

「でも家事はできないよね。」

「はい。」

つい張り合うようなことを言ってしまったみくりを、pepperくんは心配してくれます。

みくりは思わず、pepperくんをハグしてみるのでした。

みくりは思いました。

もし、コミュニケーションが取れて、家事ができるロボットができたら、自分はお払い箱かもしれないと。

その時、みくりの目にはとんでもないものが飛び込んできました。

それは、若くて可愛い女の子とにこやかに歩く平匡!

『あの人は誰?』

そんな思いが、表情からあふれ出すみくり。

その時、平匡が携帯を取り出すと、何か操作をしています。

みくりの携帯にメッセージを送ってきました。

『少し帰りが遅くなります。』と理由も何も書かれていない連絡が…。

『今、どこにいるんですか?』

その返しに、平匡は首を傾げますが、安奈に急かされ、取り急ぎ『会社です。』と返しました。

みくりに見られているともしらずに…。

「嘘を…ついた?」

みくりは、思わず尾行をしてしまうのでした。

2人が蕎麦屋に入っていくのを見て、みくりは安心半分、不安半分な顔でうなだれるのでした。

その夜、百合はむしゃくしゃする気持ちを抱えて、BAR山に入ろうとして辞めました。

里中が心配していた通り、百合は嫌味を言われていました。

百合の直談判は受け入れた本部長でしたが、百合を『融通が利かない』だの『だから嫁にいけない』だの、『貰ってくれる相手がいないから必死なんだ』と、百合の人格を否定するような言葉ばかり並べていました。

その後ろ姿を、たまたま店を出た風見が見つけ追いかけてきました。

2人で並んで歩いていると、百合たちが手掛けている広告が目に入りました。

「あ!あの広告ですよね。僕、好きだなぁ。かっこよくて。」

本部長みたいな男がいる一方で、風見のように受け入れてくれる男性もいる。

それだけでも、百合は救われる思いでした。

百合は、このコンセプトを作った気持ちを話し始めます。

押し付けられた価値観に押しつぶされそうな女性たちが、自由になって、自由だからこそ得られる美しさを見つけてほしい。

例えば、自分のようなアラフィフで独身の女でも、社会に必要とされ、誰かの勇気になるかもしれない。

だから、自分は輝いてなくてはいけないのだといいます。

「あの人が頑張ってるなら、自分ももう少し頑張ろうって、思える存在になりたい。だから、私はかっこよく生きなくちゃいけない。」

「そんなこと…言わないでくださいよ。」

風見の返答に、百合はなぜか涙がこぼれてきました。

かっこよく生きることは、誇りでもありましたが、疲れもします。

風見の何気ない一言が、疲れた百合の心を溶かしたのかもしれません。

風見は、『かっこよくなくちゃいけない。』そう言った百合を慮って、自分が壁になってあげました。

百合の中で、風見の存在が、何かに変わるような…瞬間なのでした。

さて、若い美女と歩いていた平匡を見てしまったみくりは、悶々とした時間を過ごしていました。

まさか、平匡の浮気を疑う日が来るなんて…みくりは思ってもいませんでした。

そして、曖昧だからこその平穏はいつまでも曖昧で、システムから始まった関係はシステムの雁字搦めから抜け出せない。

そんな気持ちになっていました。

みくりは、クッションに顔をうずめて、思い切り叫びました。

『平匡のバカやろ~!』と。

しかし、運悪くそこに平匡が帰ってきてしまいました。

慌てて外に出ようとするみくりを平匡は腕を掴んで止めます。

その手を振り払うみくりを見て、平匡は勝手に触れたことを謝りました。

「触っていいんですってば!平匡さんだから…平匡さんならいいって…そう思ったのに、どうしてわかってくれないんですか!」

そこまで口走って、みくりはまた自己嫌悪に陥りました。

また、余計なことを言ってしまったと。

「もう嫌だ…。」

「それは…この生活のことですか?」

「そうです!」

「困ります!みくりさんは、僕にとって、もう簡単に手放せるような…そんな存在じゃぁないんです!」

みくりは、そんな平匡の言葉に首を振ります。

「ずるいです!そんなこと言われたら、どんどん好きになっちゃう!あ~…どうして私ばっかり…好きなんだろう…。平匡さんも…わたしのこと…好きならいいのに。」

平匡は、珍しく感情的になっているみくりに驚いていましたが、この言葉にはもっと驚きました。

だって平匡の気持ちは…。

「好きですよ?」

「今、渋々言わせたような…。」

「いやいや!そんなことはありません!」

慌てて否定する平匡に、みくりは自分よりも前に違うことであっていても、そう言えたかと尋ねます。

平匡は考えたとて、そんな相手と出会ったことが無いのですから、そんな妄想をすることもできませんでした。

みくりは、街中で平匡が女性と歩いていたのを見たと告げます。

平匡は、今日の流れを思い出して、安奈のことだと思い当たりました。

カバンから、お土産の生そばを取り出し、営業先との打ち合わせで会っていた女性がいたこと、その人が美味しいお蕎麦屋があるから、奥さんへのお土産にと勧めてもらったことを話します。

でも、みくりには、『会社にいます。』という嘘が気にかかっていました。

それも、はっきり言って、急いでいたので大差ないと思っての悪気のないものでした。

「大差ありますよ…嘘ついて女の子と歩いてるって思ったら…。」

そういって、泣きそうなみくりを見て、平匡は言いました。

「あの…一つだけ確認したいんですけど…。間違っていたら…すみません。調子に乗っているわけでもないので、ご了承ください。」

ちょっぴり回りくどい前置きを置いて、平匡はみくりに尋ねました。

「嫉妬…してくれたんですか?」

「ばか!決まってるじゃ…ないですか…。」

平匡は、そんなみくりを見て笑いがこみ上げてきてしまいました。

「何で…笑うんですか。」

「いや…その…可愛いなぁって…。僕も、ずっとみくりさんが…。僕を好きならいいのにって思ってました。」

「ずっと?」

「ずっとです。考えないようにしてました。」

何だか急に気恥ずかしくなってきてしまったみくりは、一生懸命言葉を探して言いました。

「今日は朝、資源ごみを出しましたよ?」

資源ごみは火曜日です。

微笑んだ平匡は、みくりを抱きしめました。

「これからは…火曜日にこだわらず、みくりさんをハグしてもいいですか?」

「…いつでも…何時でも…朝までだって…OKです。」

みくりは、はっと我に返り、また『痛恨のミス』をしでかしたかもと、体を離します。

でも、今日の平匡は、みくりを逃がしませんでした。

「一緒に…いますか?朝まで。」

「…うん。」

平匡は、必要だったのはシステムの再構築ではなく、本当の気持ちを伝えあうことだったのだと理解しました。

ようやく本当の意味で両想いになった2人。

しかし、ドラマとは残酷なもの。

このまま穏やかにはいかせてくれません。

平匡の会社の主要取引先の買収が正式に決定しました。

上層部は、リストラ候補のリストを社長に渡します。

「沼ちゃんチョイス?」

「選びたくなかったよ…。」

そのリストには…平匡の名前が…。

『逃げるは恥だが役に立つ』第9話の感想

 

何?
あの本部長とかいう奴!
『貰い手がないから、必死!』とか、余計なお世話よ!

人の上にたつ人として、ああいう人はドン引きしちゃうね。

橋本淳さんがわるいんじゃあないんだけどね(笑)

そういえばさ、風見さんに猛攻を仕掛けてた人…何かどっかで見たことあるんだけど…誰だったかなぁ…。

ん?
『仮面ライダードライブ』で詩島霧子を演じていた『内田理央』さんよ!

あ~!
霧子か!

残り3話で突然挿入された新キャラ!
みくりと平匡が本音をぶつけあうきっかけになったわけだけど、風見への猛攻を見てると…百合ちゃんが心配…。

そうだねぇ…。
素直になれなくなっちゃいそうだよね…百合ちゃん。

それは間違いないわね…。

え?そうなってくると…あと3話で収まるの?

というかそんなことより、平匡よ!
え?沼田さん…何で…。

うかつに契約結婚の話をしてしまったのが良くなかったのかなぁ…。

幸せボケとは、このことかしら…。

かもしれないねぇ・・。

『逃げるは恥だが役に立つ』第9話を見た人の反応は?

恋模様は、本当に思わずはわわってなっちゃう感じだね!

みくりと平匡もいいけど、百合と風見の大人カップルもたまらない。
そんな声が多い第9話だったわね♪

『逃げるは恥だが役に立つ』第10話の予告あらすじ

ようやくお互いへの本当の気持ちをぶつけ合うことができたみくり(新垣結衣)と津崎(星野源)。恋人同士の甘い生活がはじまり、楽しそうなみくりに対して、長年“プロの独身”を貫いてきた津崎は初めてのことばかりで、どこか緊張気味…。

一方、何事にも動じない強いはずの百合(石田ゆり子)の涙を目にしてから、百合のことが気にかかる風見(大谷亮平)。百合もまた、風見の意外な優しさに触れ、お互いを徐々に意識し始めた頃、風見は、驚きの言葉を百合に投げかける。

そんな中、津崎の会社で、ついにリストラ候補者が発表された。なんと候補者の選出に、津崎の同僚の沼田(古田新太)が絡んでいるようで…。

出典:https://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/story/story10.html

まとめ

なんやかんやでもうあと2話しかないよ!
もう…本当にじれったくてじれったくて…
平匡はリストラ候補にもなってるし…。

あと2話かぁ…本当に終わるの??

これが終わるのよねぇ…びっくりすることに(笑)
早く第10話のおさらいにいきましょうね♪

 

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