青天を衝け|第4話ネタバレと感想。泣く子と地頭には勝てぬ…栄一、怒る【大河】

2021年3月8日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第4話が2021年3月7日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第4話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

商いの面白さを知った栄一は、これから頭角を現していくのかな?
でも、まだ、武家とは大きな隔たりがありそう…。

中々、慶喜との運命が交差しないわね。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第4話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第4話ネタバレあらすじ

【栄一、学ぶ】

藍葉の不作という血洗島の窮地を救い、商売の面白さを知った栄一(吉沢亮)は、張り切っていました。

そして、従兄の尾高惇忠(田辺誠一)からも、多くの事を学び、惇忠のこの日本という国を外国から守らなければならないという考えに、深く感銘を受けていました。

「日の本が古来持つ誇りや尊厳は、決して奪われてはならないのだ。」

たくさんの事を惇忠から学びたいと時間を見つけては通う栄一は、夜通し語り合うこともしばしばでした。

その一方で、惇忠の妹である千代(橋本愛)に、ほのかな恋心を抱いています。

そんなある日、栄一は年末に行われる得意先の百姓たちを労う寄合の幹事に立候補します。

何やら、いいことを思いついたというのですが。

何を考えたのでしょうか。

【江戸、不穏】

さて、その一方で、江戸ではペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航に備えて、懸命に対応策を練っていました。

12代将軍・家慶(吉幾三)の逝去に伴い、家祥は名を家定(渡辺大知)と改め、13代将軍となっていましたが、幕府の実務を担っていたのは、ほぼ老中首座の阿部正弘(大谷亮平)と政権に返り咲いた徳川斉昭(竹中直人)でした。

斉昭は、外国人は皆殺しという勢いで攘夷を推し進めようとしています。

そんな折、将軍職に興味がなさすぎる慶喜(草彅剛)をなんとかするべく雇った小姓の平岡円四郎(堤真一)は、慶喜から諍臣として過信や驕りがあったら叱ってほしいとお願いします。

ちなみに諍臣【そうしん】とは、『諍臣は必ずその漸を諫む』…つまり、主君の非行を強く諌める臣下の事を言います。(参考:コトバンク)

その上で、慶喜は手慣れぬ円四郎を叱るどころか、給仕の方法なども丁寧に指導してくれました。

そんな慶喜を、円四郎は、いつしか尊敬するようになっていました。

さて、ほぼ傀儡人形のような力のない家定を憂い、福井藩主・松平慶永(要潤)は、慶喜が将軍になるべきと考えるようになっていました。

【栄一、百姓を鼓舞する】

栄一は、席次を相撲の番付を参考に、この年に良品の藍を作ることができた百姓順にしました。

来年以降の収穫の励みになればと、栄一は考えたのです。

「とっさまはこの土地の武州藍を日本一にしようとたくらんでいる。みんなで来年も高めあっていい藍を作り、武州藍を大いに盛り上げてえと思ってんだ。」

いつも上座に座っていた角兵衛(渡辺哲)は不服そう座っていました。

でも、実際、今年、大関の席に座ってる権兵衛(永野宗典)あの藍葉が良かったのは事実でした。

突然、立ち上がった角兵衛は、鋭い眼光で権兵衛の前に立ちます。

一触即発!?…かと思われましたが、角兵衛は言いました。

「どこで〆粕(藍葉の肥料)買ったか、教えろ。」

そういって、にやりと笑うと、来年は自分が大関の席に座ってやると宣言しました。

宴会は大盛り上がり!

市郎右衛門も、してやったりな栄一に少しだけ驚いたような誇らしいような表情を浮かべていました。

すっかり商売にのめり込む栄一を見て、喜作(高良健吾)は、また複雑な気持ちを抱いていました。

正直、商いよりも剣術の方が、好きなようです。

そして、また、この男も千代に思いを寄せているのでした。

【栄一、怒る】

年明け、ペリーがまた日本へとやってきました。

このまま戦ったとて日本は勝てないと佐倉藩主・堀田正睦(佐戸井けん太)や大老・井伊直弼(岸谷五朗)は、開国を訴えます。

阿部正弘は、斉昭を気にしつつも、迷った末に日米和親条約を締結することにしました。

その一報を聞きつけた惇忠は、猛反発するのでした。

さて、血洗島村では、岡部藩の代官から渋沢家が呼び出されていました。

市郎右衛門(小林薫)の代理で、陣屋へ赴いた栄一。

そこで、500両の御用金を準備するようにと命令された栄一は、即答できないと、思わず反論してしまいます。

激昂する代官と、さらに反論しようとする栄一を宗助(平泉成)は制止し、事なきを得ましたが、栄一は納得ができません。

「岡部のご領主は百姓から年貢を取り立てておきながら、そのうえ人を見下し、まるで貸したものを取り返すかのごとくひっきりなしに御用金を出せと命じてくる。その道理は一体どこから生じたもんなんだい。

市郎右衛門は、栄一の気持ちがわからないわけではありませんでした。

「いかに道理を尽くそうが…しかたのないこと。それがすなわち泣く子と地頭だ。」

そういって、御用金を届けるよう命じました。

栄一は、武士と農民という身分の違いを、痛いほど実感するのでした。

『青天を衝け』第4話の感想

確かに、あの岡部藩の代官は、ちょっと『(頭が)悪代官』かしら(笑)
でも、多分、あれが普通のお代官様だったのよね。

そうだろうね。
江戸時代というお代官様的には、戦もなくて、ぬっくぬくの生活だろうからね。

それなりに苦労はあったと言われても…ねぇ…って感じよね(汗)

のちに、このお代官様が、栄一の出世を見て、いじめなきゃよかったぁ…みたいな展開があったりして?

そうなったら、笑うしかないわよね。

さて、中々交わらない栄一と慶喜だけど、やっと慶喜が栄一との懸け橋となる円四郎とつながったね♪

円四郎ったら、すっかり惚れこんじゃって…そりゃ~やえさんもヤキモチ妬いちゃうかも!

ヤキモチといえばだよ!
喜作も千代に惚れちゃってる感じだよね~

本当ね♪
そういえば、さりげなく惇忠の奥様も登場!
このあたりから、結婚なんていう流れが複数起きていくかもね!

そういえば、縁談といえば、姉のなかに、何かトラブルがあるんじゃなかったっけ?

そろそろそんなタイミングかしら…気になるわ…。

『青天を衝け』第4話を見た人の反応は?

なんか、この給仕の仕方を教えてあげるところとか、いい主従関係だったわね。

ずっと能面みたいな顔ばかり見てたから、今日はちょっと穏やかな顔の慶喜でほっとしちゃいましたね♪

これは、ブラック企業の上司みたいなお人だねぇ。
慶喜と円四郎との関係との対比が、すごかった…。
えぐいもんだよ。

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

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1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

『青天を衝け』第5話の予告あらすじ

惇忠(田辺誠一)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢 亮)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨)は、自身の縁談を、“相手の家に憑き物(つきもの)がいる”という迷信的な理由で伯父・宗助(平泉 成)たちから反対され、ふさぎ込んでしまう。一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)は斉昭を必死にいさめる。そんなとき、大地震が江戸を襲う。

出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/story/05/

まとめ

来週も、中々困った展開になりそうだね!
それに、大地震ってことは…

安政東海地震の事よね…。
ちょっとタイミングがいいのか悪いのか…。

今一度、防災の意識をと考えればいいけど、気持ち的にはちょっとタイミング悪いような気もするけど…

来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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