青天を衝け|第7話ネタバレと感想。タイトル回収の栄一の姿に胸アツ!【大河】

2021年3月29日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第7話が2021年3月28日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第7話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

先週は、阿部正弘が心配な感じで終わったね…。
この後は…尊王攘夷派には、ちょっと微妙な時代がやってくるよね…。

どちらの考えにも正義はあるんだけど、お互いは敵同士になっちゃうのよね…。

いいとこどりって難しいわ。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第7話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第7話ネタバレあらすじ

【長七郎の旅立ち】

今日は、真田(板橋駿谷)と一緒に、江戸に旅立つことを決めた長七郎(満島真之介)の送別会です。

兄の惇忠(田辺誠一)は、旅立つ弟に漢詩(漢文で書かれたポエム的なもの)を送りたいと言います。

内容は、端的に言えば…。

『家は俺が守る。名を高め、世に知れ渡る偉大なる仕事をするのは、お前の役目だ。』

その夜、酔いつぶれ雑魚寝をする面々の中、明かりがついていることに気が付き、栄一(吉沢亮)は目を覚ましました。

薄明りの中、尊王攘夷を唱える斉昭(竹中直人)を諸葛孔明に見立てたイラストを見つめる惇忠を見て、栄一は、本当は自分が江戸に行きたいのでは?と問います。

しかし、惇忠は自分には長男として家を守る使命があると、寂しく笑うのでした。

翌朝、長七郎は、血洗島村の若者たちの期待を一身に背負い、江戸へと旅立つのでした。

【喜作に縁談?】

さて、長七郎を見送ると、惇忠が喜作(高良健吾)を捕まえました。

先日、喜作が長七郎にした宣言をもう聞きつけたのです。

それは、江戸から帰ってきた長七郎と勝負をして、勝ったら千代(橋本愛)を嫁にほしいという約束です。

ところが、喜作はそれよりももっと焦っていました。

というのも、ある時、福田直三郎という男のもめ事を仲裁した縁で、その姉が喜作を見初めたとかで、縁談が持ち上がったというのです。

それならば、自分の嫁は自分で決めたいと喜作は考え、昔から想いを寄せる千代に結婚を願っていました。

同じく千代に思いを寄せる栄一は、気が気ではありません。

何とかして、その流れを止めたい栄一は、喜作の事を褒めてからの落とし作戦です。

「お千代の夫となるとなぁ〜。お前と一緒になったらきっと苦労するだんべ。」

喜作には、もっと喜作の尻をバシバシと叩いてくれそうな、強い女子の方が向いていると申し出たのです。

喜作は、ケチをつける栄一につかみかかり、大喧嘩になってしまいます。

というのも、縁談相手の娘は、まさにそんな強そうな女子のようなのです。

「俺は、そんなお前の姉ちゃんみたいな女や、直三郎の姉さまみたいな女は嫌だ!」

その瞬間、グイっと首根っこを掴まれ、締め上げられた喜作。

タイミングの悪いことに、ちょうとゑい(和久井映見)と栄一の姉・なか(村川絵梨)が作業から帰ってきたのでした。

「お前らに、嫁なんて10年早い!」

そういって、井戸で顔を洗って来いと追い出されてしまうのでした。

【阿部正弘の死】

その頃、江戸では、阿部正弘(大谷亮平)が、急逝。

知らせは、慶喜(草彅剛)の耳にも届きます。

『その・・・誰かさんと、仕事がしてみとうございました。』

そういって、笑った阿部を思い出し、慶喜は複雑そうな表情を浮かべました。

阿部の後任は、開国を進めたい老中の堀田正睦(佐戸井けん太)が務めていました。

幕府の状況に尊王攘夷をモットーとする斉昭は反発し、非難を続けていました。

そんな父の姿に、慶喜は反発します。

江戸の街に過激な攘夷派が動き始めていることに脅威を感じていたからです。

慶喜は、母・吉子(原日出子)とともに、幕府へ謝罪の手紙を送るようにと説得するのでした。

【すれ違う栄一と千代】

さて、血洗島村では、喜作と千代の縁談の話が、進み始めていました。

喜作が千代の事を好いていたのは、周知の事実でしたし、家柄のつり合いについても何ら問題はありません。

栄一は、モヤモヤした気持ちを抱いたまま…、でもどうしたらいいのかもわからず、ただただ悶々としていました。

千代自身は、栄一を思いながらも、どうすることもできませんでした。

そんなある日、尾高の家の前で栄一と千代は顔を合わせます。

気まずい空気を漂わせたまま、栄一は千代の気持ちを尋ねました。

栄一の気持ちを図りかねていた千代は、これでいいのだと答えます。

実際、尾高の家は、惇忠や長七郎が武術などにも精を出している関係で、率直に言えばお金に困っていました。

だから、本来なら遠い商人の家に嫁がされてもおかしくない千代の身。

喜作と結婚すれば、実家も近いし、栄一の家族たちとも近くにいられると答えます。

「それに…喜作さんもお優しいですから。」

栄一は、それを聞いて、また何も言えなくなってしまいます。

千代もまた、何も言ってくれない栄一に、何も言えませんでした。

こうして、すれ違っていく二人の様子を、平九郎(岡田健史)は見つめていました。

【家定お世継ぎ問題】

その頃、福井藩主の松平慶永(要潤)が、円四郎(堤真一)橋本佐内(小池徹平)の協力の元、慶喜をお世継ぎにという建白書を提出していました。

この時、篤君(上白石萌音)と結婚したばかりの家定(渡辺大知)は、自分が世継ぎを作ればいいと考えていましたので、慶喜のような年のいった息子などいらぬと膨れていました。

篤君は、養父の斉彬(新納慎也)や慶永から、体が弱く、世継ぎを作ることが難しそうな家定の子を望むよりも、慶喜を世継ぎにという流れを大奥の側からサポートするよう指示されていましたから、何とか機嫌を取ろうとします。

奇しくも、ハリスが将軍への謁見を希望しており、それを慶喜にしてもらうことができるとうまく誘導しますが…。

「慶喜ならば、ハリスの前に出せると…。」

乳母・歌橋(峰村リエ)の余計な一言で、家定は更に膨れてしまい、自分が謁見すると息巻いてしまうのでした…。

【長七郎の様子】

さて、そんな家定によって、ハリスは江戸城へと向かいました、それを見た長七郎は怒りがこみ上げてきます。

そんな長七郎を真田は、ある所へと連れていきました。

尊王攘夷の志を説く、大橋訥庵の屋敷に連れて行ったのです。

その熱い志を、もっと聞きたいと思い、思わず近づいた長七郎を見て、塾生たちは取り囲みます。

その上、長七郎が武士ではなく百姓だと馬鹿にする始末。

屋敷を追い出されかけた長七郎は、木刀を抜き、それをみた武士たちは、刀を抜く騒ぎに。

しかし、大橋は、そんな長七郎の目を気に行ったらしく、仲間に入れてもらうことができました。

長七郎は、そんな江戸での様子を手紙にしたため、血洗島村に送りました。

皆に宛てた手紙とは別に、栄一と喜作宛の手紙がありました。

栄一が手紙を開くと、そこには、千代と栄一が互いに互いを想っていると思っていたということが書かれていました。

『お前のほしいものはなんだ?お前の志とはなんだ?今一度その胸によく聞いてみろ。』

その文末には、千代が結婚するのは、別に喜作でも構わないがという一文も添えて。

栄一は、そのすぐあと、惇忠と2人商いに向かいました。

惇忠との旅は、楽しいもので、時々漢詩を書いたりしながら、険しい山道を歩いていきます。

そして、登り切った見開けた山の上で、手のひらを青天に衝いた栄一は思いました。

『私は青天を衝く勢いで 白雲を突き抜けるほどの勢いで進む。』

その手のひらを握りしめる栄一を、惇忠は頼もしそうに見つめていました。

商いを終えて、帰ってきた栄一は荷物を置くやいやなや、家を飛び出して行きました。

愛しい千代を目がけて。

神社にいた千代を見つけた栄一は、まっすぐ千代を見つめて言いました。

「お千代!俺は…俺は、お前が欲しい!」

千代の返答は…

【新たな大老登場の瞬間??】

その頃、江戸では、堀田正睦が阿部の代理の重荷に耐え切れず、松平慶永を大老にしてはどうかと勧められたことを家定が不服げに話していました。

家定は、自分を阿呆だと見下していると慶永を嫌っていました。

自分にも重臣が欲しいと嘆く家定の元に、伊彦根藩主の井伊直弼(岸谷五朗)がやってきました。

最初は、誰かもわかっていなかった家定でしたが、馬鹿にした態度はとらない井伊直弼に、自分の手製の菓子を差し出します。

恭しく受け取ろうとする井伊直弼でしたが、家定は手に菓子を乗せることはしません。

口元に持っていき、食えと無言の態度です。

井伊直弼は、思い切って家定自らの手の菓子に食らいつきます。

「大変、おいしゅうございます。」

そんな井伊直弼を見て、家定はご満悦な表情を浮かべるのでした。

『青天を衝け』第7話の感想

 

何だろう…あの家定と井伊直弼の桃太郎と犬がお腰に付けたきび団子感(汗)

井伊直弼といえば、後に安政の大獄を思うとねぇ…。
でも、色々いわくつきな家定が何となく自分をバカにしてなさそうみたいな感覚で選んじゃったんだとしたら…。

何だかシビアな展開だわ…。
あの判断力は、家定はやっぱり将軍の器とは言えなかったのね…。
色々難しい問題だわ…。

自分で職業が選べるような時代でもないしね…。
パティシエになった方が、家定は幸せだったかもって(汗)

血洗島村の方は、千代をめぐって大変な感じね!

でも、このモヤモヤが結果的に、今週のタイトル回収につながったわけだ!

あれって、妙義山で取ったのかしら?
あそこ、中々険しい山なのよ…。
一度だけ登ったとがあるけど。

そうなんだ…
装備も昔仕様だから、今なら、中々の軽装備だよね…。

特に、青天を衝いた姿のところなんて…ドローンで撮影したのかしら…。
吉沢亮くん、高所恐怖症じゃなくてよかったわね…本当切り立ったところだったから。

すごい景色だったね…。

長七郎から、栄一の手紙は千代への気持ちを、ちゃんと考えろ的なことがかいてあったけど、喜作への手紙には、何て書いてあったのかしらね…。

そうだね…。
何となくだけどさ、栄一が言ったことと同じことが書いてあったりして(笑)

千代との結婚を認めないわけではないが、お前にはもっと強い女の方がいいんじゃないか?的な(笑)

可能性はありそうだよね。
結果的に、どうなることやら…。

来週を楽しみにしましょう!

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『青天を衝け』第7話を見た人の反応は?

なんか、きびだんごと桃太郎と犬って感じに見えちゃったよね…。
これからの展開を考えると、憂鬱だね…。

喜作への手紙は、ちゃんと来週回収されるのかしらね…。
気になるわ…。

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

NHKオンデマンドはこちら

また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

『青天を衝け』第8話の予告あらすじ

ついに、栄一(吉沢 亮)は自分の思いを語り、千代(橋本 愛)に結婚を申し込む。と、そこに待ったをかけたのは喜作(高良健吾)。栄一と喜作は剣術で勝負をすることに。一方、幕府では、大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと大問題に発展。井伊に意見した慶喜(草彅 剛)や斉昭(竹中直人)には処分が下され、安政の大獄と呼ばれる苛烈な弾圧が始まる。

出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/story/08/

まとめ

江戸の大きな出来事と、栄一の周りの言ってみれば小さな出来事が平行で進んで…交わる日が楽しみだね~!

まだ7話しかやってないのよね…。
何だか、すごく濃厚だわ…。

 

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