青天を衝け|第14話ネタバレと感想。慶喜、薩摩に一泡!家康おかえり!【大河】

2021年5月16日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第14話が2021年5月16日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第14話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、ついに栄一が京へ!
そして、まさかの家康欠席という展開!

そして、ついに運命の主君との出会いが…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第14話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第14話ネタバレあらすじ

【栄一、喜作は一橋家家臣へ】

「一橋家の家臣になれ!」

円四郎(堤真一)は、この言葉に、栄一(吉沢亮)喜作(高良健吾)が当然頷くものと思っていました。

ところが、『志』を理由に、少し考えさせてくれというものだから驚きました。

だって、『仕える』か『捕まるか』の2択なのですから、当然前者をとると思いますよね…。

でも、話が長くなりそうな栄一に、ひとまず帰れと促した円四郎は、呟きます。

「か~…本当のバカだぜ。」

それでも、公儀への返事は引き延ばすよう川村(波岡一喜)に指示する円四郎。

それを、心配する川村でしたが、見つけてきたのはお前だろうと痛い所を突かれて、黙りました。

円四郎は、最終的には、絶対に2人は家臣になると思っていました。

特に、栄一に関しては正しいことを正しく教えれば、それを正しく理解できるだろうと目をかけているのでした。

その頃、喜作は憤慨!

志士として、幕府を潰すと言っていたのに、一転、幕府側のトップ一橋家に仕えるとあっては、仲間たちに顔向けできないと怒っています。

栄一は、それならば、ここで切腹するかといいだします。

仲間たちに後ろ指を指されるくらいならば、例え志半ばであったとしても、ここでその信念を貫けば、潔い男だと言われるだろうと言います。

でも、そんなのはまっぴらごめんだという栄一。

世の中に利を出さぬうちに死ぬのは馬鹿げていると。

逆に、生きてこの士官を受け入れることは、今は裏切り者といわれても、この先の自分の行動1つで、真の心を示すことができる一挙両得の上策だとにやりと笑いました。

翌日、円四郎にも仕官することを告げますが、そのためにも自分の意見を、直接、慶喜(草彅剛)に建白したいと言い出したから、またもや驚きました。

あまりのことに、いつも切れ味鋭めの細目な川村の目まで見開いています。

それもそのはずです。

だって、今の慶喜は、超大変な時だったのです。

そういって登場したのは、徳川家康(北大路欣也)

先週の放送で、京の都に朝議参与ができていましたね。

「まぁ、私は、ちょっとお休みしていたのですが…。」

メンバーは、

  • 徳川慶喜【一橋徳川家当主、将軍後見職】
  • 松平春嶽(要潤)【越前藩前藩主、前政事総裁職】
  • 山内容堂(水上竜士)【土佐藩前藩主)
  • 伊達宗城(菅原大吉)【宇和島藩前藩主】
  • 松平容保(小日向星一)【会津藩主、京都守護職】
  • 島津久光(池田成志)【薩摩藩主島津茂久の父】

このメンバーが帝の御前で会議を行い、政に意見をするようになったのです。

ちなみに、これは京を追い出された長州に変わって、薩摩藩が権力を得るために久光が提案したものでありました。

中でも、薩摩を筆頭とした外様派が、かなり強い力を持ち始めたとも言えます。

そこへ、幕府の面々も、勝手をさせてなるものかと、将軍・家茂(磯村勇斗)も京へやってくることとなったわけなのですが…。

ここで、大変なのは、朝議参与でありながらも将軍後見職である慶喜は、両方から『横浜港』を『閉じる』『閉じない』で完全なる板挟み!

つまりは、慶喜は『ピンチ』だったのです。

円四郎は、そんな慶喜の忙しさをわかっていましたから、話の長そうな栄一の話を聞かせるのも、ちょっぴり躊躇っていました。

それに、見ず知らずの人間を拝謁させるのも、非常に困難だったわけです。

「よし。見ず知らずじゃなくそう。」

そう考えた円四郎は、憂さ晴らしに馬を走らせに行く日を教え、そこで顔を知ってもらうように作戦を立てます。

覚えていますか?

1話の冒頭で、栄一と喜作が、懸命に馬を追いかけて走ったあの作戦です。

何とか、顔を知ってもらった栄一と喜作は、数日後に慶喜に謁見できることになりました。

円四郎は、改めて『簡潔に』と釘を刺した上で、話を始めさせます。

しかし、青臭さすぎる暴論を吐く栄一に、円四郎は気が遠くなりそうな顔をしていましたが、慶喜は冷静に一通り聞くと、何も言わず出かけてしまいました。

表へと向かう慶喜を追いかけて、円四郎は2人の処遇を尋ねます。

慶喜は冷静な顔で、『特に目新しい意見』ではなかったと、けんもほろろ。

でも、円四郎と出会ったときのことを思い出したと言います。

「あの時ほどは驚かなかったな。」

円四郎はバツ悪そうに笑い、2人の所に戻りました。

そして、自分も元は『攘夷』を志していたと明かしたうえで、自分がわかる範囲の今の状況を話して聞かせました。

まもなく『攘夷』という古い考えはなくなるだろうということ、そして、これからは異国を追い払うのではなく、国として談判する必要があることを話しました。

そして、そのために、国を守ろうとしているのは、他でもない、栄一たちが憎んでいる公儀であることを言って聞かせます。

円四郎の話で、少しだけ『今』を理解した2人は、一橋家に仕えることになりました。

もちろん、最初は、下働きですが。

住むところも与えられ、世話係のような猪飼(遠山俊也)から、わずかに金を借りて、生活をスタートさせました。

初めての2人暮らし、血洗島村では、女衆たちに任せきりだった炊事もして、布団を借りるお金も節約するため、2人で1枚の布団に寝るのでした。

その頃、長七郎(満島真之介)は、板橋の牢につながれていました。

惇忠(田辺誠一)が足を運んで掛け合いますが、顔も見せてもらえなかったといいます。

その上、このバタバタで、文を書くことさえままならぬ栄一と喜作のことも心配しているのでした。

さて、薩摩は更に力をつけるべく、朝廷の中でも力のある中川宮(奥田洋平)に取り入ります。

その数日後に行われた宴会では、外様の面々に酌をする家茂の姿が。

朝廷から、外様派も交えて話をするように言われてしまったのだからしょうがないという家茂。

そんな姿を見て、久光は将軍も威光がなくなったとせせら笑う始末。

その上で、朝廷は自分たちの意見に賛成してくれていると言い出しました。

慶喜は、それに眉を顰め尋ねます。

「そうおっしゃったのは、中川宮さまで間違いないのですね。じかに話を聞いてまいります。」

すぐに、中川宮の屋敷に向かった慶喜は、言葉の真偽を尋ねます。

ところが、慶喜に問い詰められた中川宮は、あわあわとそんなことは言っていないと言い出します。

「朝廷の意見が、薩摩の工作でこうも簡単にコロコロと変化し人を欺くのであれば、誰が朝廷の言うことを聞くものでしょうか。公儀は、横浜の鎖港を断固すすめる。」

そういって、勢いよく飛び出した慶喜についてきた春嶽・久光・宗城の方を向き言いました。

「ここに、おる3名は天下の大愚者、大悪党にございます。なぜ宮さまは、このような人物を信用されるのか。」

そういって、升に入った酒をぐいっと飲み干しました。

暴論ともいえる勢いで、久光たちを批判した慶喜は、その場を後にしました。

帰り道、慶喜は、栄一の『やっちまいましょう』を思い出して、思わず笑いがこぼれてしまいました。

円四郎も一緒に笑います。

そして、このことが慶喜に『幕府を守る』と決心させたのです。

これを機に、参与会議は無くなりました。

政の主導権は、『徳川幕府』の手に戻るのでした。

『青天を衝け』第14話の感想

今日は、主人公…あんまり目立たなかったわね!
むしろ、慶喜無双って感じ!

いや、もはやダブル主演って感じだよね!
だから、今日は慶喜が目立つ日ってことでいいんじゃない?

そうね…。
中川宮の奥田洋平さんのオロオロ具合が…本当によかったわ(笑)
どっちにもいい顔したい感じがよく出てて(笑)

でも、そういう人から、この時代は大変よね…。
「ご安全に!」(笑)

何と言うか、要潤さんの春嶽は、慶喜が操りやすいと思って推してたのかな?
だとしたら、とんだ見込み違いだよね(笑)

そうねぇ…。
わりと最初から剛情っぱりだったからね(笑)

しかし、ここで幕府を守ると決意した慶喜が、どういう流れで幕府を閉じることを決めるのか…それも見ものだね!

本当ね…。
来週は、栄一がしばらく栄一じゃなくなるのかしら?
篤太夫って名乗るのか…

隠密って言ってたし、スパイ活動みたいなことをするのかしら…。

その可能性はあるかもね!

しかし、今日は、家康帰ってきたわね(笑)
ちゃんと、『先週はお休み』って言ってて、笑っちゃったわ!

逆に、何で先週は休みなのかの方が気になっちゃったよ(笑)

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『青天を衝け』第14話を見た人の反応は?

家康先生の授業は、大人気だね(笑)

出てこないと、やっぱりあれ?ってなるものね!

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

『青天を衝け』第15話の予告あらすじ

栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)は武士として初俸禄をもらい、円四郎(堤真一)から「篤太夫(とくだゆう)」「成一郎(せいいちろう)」と新しい名を授かる。篤太夫の初仕事は、摂海防禦の要職に就く薩摩藩士・折田要蔵(徳井優)の隠密調査だった。そこで出会った西郷吉之助(博多華丸)と鍋を囲み世の行く末を話す中、“先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる”と聞かされた栄一は、円四郎の行く末を心配する…

出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/story/15/

まとめ

さ~…来週からは、栄一も喜作も何やら任務を任されるみたいだね!

あら…朝ドラおじさんの姿が!
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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