青天を衝け|25話ネタバレと感想。平九郎の壮絶すぎる死に涙が止まらぬ【大河】

2021年8月22日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第25話が2021年8月22日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第25話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ついにパリから日本へ帰国した栄一!
でも、きっと日本は大混乱の最中だよね?

そうなのよ…。
それに、史実を考えると、今週は悲しい予感。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう。

  

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『青天を衝け』第25話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第25話ネタバレあらすじ

日本へ帰国した栄一たち

久方ぶりに登場した徳川家康(北大路欣也)は笑いながら、視聴者に語りかけます。

時は江戸から明治に替わり、もう登場しないのではないかと。

しかし、金もなければ指導者もいないこの御一新は、混乱の最中、そんな1868年10月。

栄一(吉沢亮)昭武(板垣李光人)は日本へと帰ってきたのです。

すでに元号は慶応から明治へと改められ、江戸は『東京』と呼ばれていました。

新政府軍が昭武を不遜に扱わぬよう、水戸藩士たちは密かに用意した船で品川まで連れて行きました。

不安げに栄一を見つめる昭武に、庶務が終わり次第、必ず参上することを約束しました。

そして、パリを共にした杉浦(志尊淳)田辺(山中聡)、出国前に出会った福地(犬飼貴丈)と再会し、2人が帰国してから栄一が帰国するまでの日本での出来事を教えてもらいました。

慶喜(草彅剛)この年の1月に江戸へ帰ってきていました。

江戸城には、ここまで何の情報ももたらされておらず、『鳥羽・伏見の戦い』で、慶喜たちが負けたことは、この時初めて知らされた…そんな状況だったそうです。

慶喜は、14代将軍家茂の正室である静寛院宮(深川麻衣)との面会を申し入れますが、家茂の死は慶喜の姓だと思っているため断られてしまいます。

天璋院(上白石萌音)との面会はかなったものの、おめおめと逃げ帰ってきたと呆れられ、切腹すればいいと言い渡されてしまいます。

その後、静寛院宮は岩倉具視(山内圭哉)へと文を書き、慶喜の処分は任せるが、お家取り潰しとなれば自身もだけは…と、嘆願します。

同じく、天璋院も西郷隆盛(博多華丸)に向け文を書き、同じく徳川家存続をとりなしてほしいと願いました。

勘定方にいた小栗(武田真治)ら薩摩や長州への徹底抗戦を主張した者たちは罷免されてしまい、慶喜も寛永寺で謹慎生活を送っていました。

その頃、江戸城はすでに新政府軍に明け渡されていました。

戦えば勝てると声高に言う者もいましたが、新政府軍が『錦の音旗』、つまり自らが朝廷側であるとしたことで、慶喜は自分が『朝敵』になることを避けたのです。

だって、誰よりも天皇を尊重してきた慶喜なのですから。

その後、小栗順正は新政府側の人間であることを名乗る者に、斬首されました。

首を刎ねられる直前、小栗は舌を出し、その舌の上には日本の経済を良くしようと奮闘するお守りにしていたねじがのせて…。

円四郎(堤真一)見出した川路(平田満)も、江戸城が奪われるまさにその日、寝たきり状態にもかかわらず唯一自由に動いた右手で拳銃を持ち、自らの命を絶っていました。

更に、栄一は川村恵十郎(波岡一喜)とも再会し、喜作(高良健吾)の現状についても話を聞くことができました。

喜作は、鳥羽・伏見の戦いでケガはしたものの、すぐに慶喜のいる江戸に向かいました。

そして、時を同じくして、薩摩や長州に対抗するべく『彰義隊』を作っていました。

その部隊には、惇忠(田辺誠一)平九郎(岡田健史)もおり、慶喜を守ろうと血気立っていました。

ところが、慶喜の蟄居する上野に本拠地を置いたのも束の間、そのすぐ後に、慶喜は水戸へと帰ってしまいます。

そのため、慶喜についていきたいものとそうではないものが出てしまい『彰義隊』は分裂…喜作と平九郎・惇忠らは、新たに『振武軍』を結成し、秩父へと向かいました。

しかし、その後、上野に残った『彰義隊』に兵を向けた新政府軍は、あっという間に攻め落とし、喜作たち『振武軍』にも、すぐに兵を差し向け、あっという間にやられてしまったというのです。

命からがら逃げだしたものの、平九郎は銃で足をやられ、新政府軍に見つかり、全身に銃弾を受け切腹。

その首は、越生宿の梟首台に晒されたというのです。

聞いた話によると、死の直前まで平九郎は中山道を故郷に向かっていたようです。

「御旗本・渋沢徳太夫は嫡男!渋沢平九郎!」

そう叫んだ最期だったと。

喜作と惇忠は、どうにか箱館まで逃げ延び、土方歳三(町田啓太)らと戦っているといいます。

「さぁ、行くとするか!もう一人の渋沢よ!」

それを聞いて、箱館へ向かうのかと問われた栄一は迷いなく力強く言いました。

「俺は、行かねぇ!!!」

栄一は、慶喜の現状も尋ねたうえで、その結論を出しました。

慶喜が、薩長との戦いを望んでいないと思ったからです。

恭順を決めた慶喜の遺志に反し戦っていることを批判し、主人のいない集団が勝てるわけがないと。

もう生きて会うことは叶わぬだろうから、潔く死を遂げよと栄一は喜作に文をしたためたのでした。

それから、すぐに栄一は実家にも文を書き、無事に日本へ帰国したことを知らせ、この旅の残務を済ませた後は、一度血洗島村に帰ることを告げました。

千代(橋本愛)は喜ぶものの、平九郎を失ったてい(藤野涼子)は複雑そうな表情。

尾高の家は、平九郎を失い、長七郎(満島真之介)は赦免され戻ってきたものの心身を病んでおり、惇忠だけでも戻ってこられたのがせめてもの救い…そんな状況でした。

春になり、慶喜は水戸から駿府に移っていました。

昭武に会いに行った栄一は、昭武が新政府軍からの要請に困っていることを聞きました。

何と、水戸からも箱館に兵を出すように迫られているというのです。

つまり、元は自分達と志を同じくしていた者たちに、兵を向けよと言われているのです。

困り果てた昭武に、水戸で仕えてほしいと頼まれる栄一でしたが、一度、慶喜の意向を聞きたいと返事を保留し、血洗島の家族に顔を見せたのち、駿府に向かうことを告げます。

昭武も兄である慶喜との対面を望んでいましたが、どうあっても現状朝敵扱いの慶喜に、水戸を継いだ身として会いに行くことは憚られる状況。

昭武は、慶喜に文を託すので、必ず返事をもらってきてほしいとお願いするのでした。

栄一が、残務を整理していると、新しい紙幣が誕生していることをしり驚きます。

「太政官札ですよ。」

そう、声をかけたのは三野村利左衛門(イッセー尾形)と名乗る商人でした。

「真の戦はこれから残すよ。わしら商人の戦いはね。」

栄一と三野村の人生が大きく交わるのは、もう少し先のお話です。

その頃、栄一の元には喜作から文が届いていました。

喜作は、栄一の反発に対して、『上様の心根がわかっていない。』と返してきました。

「もう会うこともないとは思うが。俺は俺の道を行く。」

そう記されていました。

そうして、栄一はおよそ6年ぶりに故郷の血洗島村へと向かうのでした。

『青天を衝け』第25話の感想

もう…まずは、平九郎の死よね。
壮絶すぎる…。

栄一は、その時を日本にいなかったわけだけど…。
自分のフランス行きが平九郎のその最期を迎えさせてしまったと思うわよね…。

平九郎の最期を聞くときの栄一の表情が…
本当に鬼気迫るというか…あんなに崩れるなんて…
息をのんでしまったよ。

川村が苦しそうに語る言葉も…きつかった…
名前もなく晒され、犬が…あぁ…ってなってしまったわ。

多分、名は名乗ったけど、そこにいたのは新政府軍の中でも下っ端だったんだろうから…栄一の事は知らなかったんだろうね。

誰だって?みたいな話だったのかなぁ。

そして、ここで、きっぱりと箱館には行かないと告げた栄一。
それに、惇忠もすでに箱館は離れているのね…。

よく無事で帰ってこられたよね…。

うんうん。

慶喜の本心はどっちだったんだろうね。

朝敵になることだけは、避けたかったのは間違いないと思うんだけど…。
とはいえ、その本心はわからないわね。

でも、徳川慶喜といえば、結構長生きだから、結果的に静寛院宮と天璋院の文は意味があったってことだよね。

そうなるんでしょうね。
特に岩倉具視に関しては、和宮の降嫁を反対していたわけだし、和宮が辛い目に合うのだけは、もう御免って顔だったわね。

岩倉と西郷の2人が、そのあたりは暗躍していそうだね。

それにしても、喜作と一緒にいる洋装バージョン土方歳三が…麗しすぎる…。

確かに、非常に恰好よかったね。

栄一とは、あの時だけみたいだけど、喜作とは結構な時間を過ごしていたのね。

どうやらそのようだね。

という所で、栄一は故郷へ!
平九郎を失ったていがどう迎えるか…心配だわ。

そうだねぇ。

長七郎も、だいぶ病んでるし…
無事、再会できるのかしら…。

心配だね。

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『青天を衝け』第25話を見た人の反応は?

平九郎回でしたね…
そして、土方回でもありました…。

我が家も、おおお!家康さま!ってなったけど、会話になったっていうこの会話が面白かったよ(笑)

洋装土方さんの登場にリアルに『ぐふ!』ってなりましたね(笑)
そして、平九郎の話を聞いている時の栄一の表情は目を離せませんでした。

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

『青天を衝け』第26話の予告あらすじ

久々に故郷・血洗島に戻った篤太夫(吉沢亮)は、千代(橋本愛)、父・市郎右衛門(小林薫)、母・ゑい(和久井映見)らと再会を喜びあうが、尾高家に起こった悲しい出来事を知って大きな衝撃を受ける。その後、昭武(板垣李光人)から預かった書状を届けるため、慶喜(草彅剛)が謹慎している駿府に向かう篤太夫。駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己)にパリでの収支を報告し、慶喜との謁見を願い出るが…。

出典:https://www.nhk.or.jp/seiten/story/26/

まとめ

いやぁ…次は…9月12日なのか…すごいお預け感が…

本当よね…。
故郷に向かう栄一、その後慶喜の元へ…気になる~!
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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