青天を衝け|27話ネタバレと感想。今週も…スぺシアルすぎる回でありました。

2021年9月19日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第27話が2021年9月19日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第27話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

数年ぶりの故郷凱旋…
そして、妻子との再会!
慶喜との再会…

長七郎が亡くなってしまったのにはびっくりしたけど…。
それに、慶喜のやつれ具合も…。

栄一は、これからどうするのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第27話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第27話ネタバレあらすじ

栄一、駿府に留まる

慶喜(草彅剛)との対面を果たし、昭武(板垣李光人)の洋行中の雄姿を報告し終えた栄一(吉沢亮)は、慶喜からの文の返事を昭武に届けるべく出立の準備をしていました。

ところが、突然、駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己)に呼び出され、『勘定組頭』として勤めるよう命令されます。

これは、慶喜からの計らいでした。

水戸では天狗党の乱以来、今も内紛が続いている状態でした。

そんな中、栄一が昭武に会いに行き、信用を得ていることがわかれば、古参の水戸藩士たちは面白くはないでしょう。

もしかしたら、切り捨てられる可能性も十分に考えられました。

慶喜は、栄一を守るため、駿府に残らせようとしたのです。

栄一は、慶喜の心をありがたく思い、駿府に残ることは決めましたが『勘定組頭』に就くことは断ることに決めました。

今の徳川家に、それほど余裕があるとは思えなかったからです。

「今後は、『商い』か『農業』でもして、駿府で過ごそうと思います。」

大久保から、その報告を受けた慶喜は、呟きました。

「やはり、おかしろき男だ…。」 

栄一は、水戸に向かうことができなくなったことを文で昭武に知らせました。

「やはり…兄上と渋沢は…『スぺシアル』なのだな…。」

昭武は、慶喜と栄一のつながりの強さを痛感し、雪降る庭を見つめ、前を向こうと決意するのでした。

駿府での新しい生活を始めた栄一は、藩庁内で思いがけぬ人と再会しました。

一緒にパリへ行った杉浦愛蔵(志尊淳)です。

学問を教える側になっていた杉浦は、栄一にかつての幕臣たちの現状を教えてくれました。

栄一は、『勘定組頭』を断ったものの、すぐに大久保の部下がやってきて、栄一の力が必要なのだと言います。

焦った様子を見た栄一は、一緒に組頭まで赴き、駿府の財政状況を確認します。

すると、駿府藩は新政府が発行した『太政官札』で財政を賄っていましたが…、それはただの借金でした。

「こりゃあ…新政府軍が『財政を救う』とういう建前の…ただの借金だ。うっかり使えば、駿府藩は破産しますぞ。」

しかし、与えられた53万両の半分以上にもなる28万両を、すでに使ってしまっていました。

そのうえ、その先新しい収入を得る見込みすらないのです。

栄一は、すぐに事実上無職の武士と駿府藩の主な商人を集めるよう指示しました。

集められた面々の中には、川村恵十郎(波岡一喜)の姿も…。

また、茶問屋を営む萩原四郎兵衛(田中要次)を始めとした商人たちが集まりました。

栄一は、パリでエラールに教えてもらった商いの仕組みを活用し、『コンパニー』つまり、会社を作ろうと考えていたのです。

ところが、栄一の懸命な説明も、武士はもちろん、商人にもイマイチ伝わりません。

その上、武士は商人なんかと働きたくないと言い出すし、商人とて『御用金』と思い込み、そんな余裕はないと突っぱねます。

それでも、栄一は何とか皆を説得し、駿府藩の財政立て直しを約束し、新事業をスタートさせ『商法会所』を作るのでした。

まず栄一が行ったのは、『太政官札』交換するべく東京に向かいました。

この札…商人たちから信頼が皆無で、買い付けも貸し付けもできない代物でした。

そこで、さっさと現金に換金することにしたのです。

向かった豪商・三井家で、両替をしようとすると、番頭の三野村利左エ門(イッセー尾形)から2割も手数料として、せしめ取られてしまいました。

「食えねぇ親父だ…。」

それでも栄一は、ひとまず安心だと、その現金持って、すぐに肥料を売っている店に向かいました。

そこで、品定めをしていると、薄汚い男に、突然声を掛けられ、稲作に使う肥料として、これはどうかと尋ねられます。

栄一は、惜しげもなくいい肥料を教えてあげました。

すると、男はこの辺りは治安が悪いから気をつけるよう教えてくれました。

そして、肥料を10俵購入し、商人に名を告げ、後で使いが取りに来ることを告げます。

「おいは薩摩の『五代』じゃ。」

「五代…?」

栄一はなぜか聞いたことのある名前を、どこで聞いたのか…思いを巡らします。

それはパリでフランスからの借款が消滅してしまった時に聞いた名前でした。

慌てて、店を飛び出した栄一でしたが、五代才助(ディーン・フジオカ)の姿はもうないのでした。

それから、栄一は商法会所で、懸命に働きました。

ある日、不満を抱えたまま働いていた武士たちと商人たちに栄一は言います。

「武士は、『刀』を捨てて『算盤勘定』を。商人は、駿府を担う『矜持』を。これらを持ってください。これからの世は、武士も商人も互いの良いところを認め合っていくんです。」

そんな栄一の熱意が届いたのか、萩原は栄一のやっていることを日本中の商人が倣うように協力すると言ってくれました。

川村も刀を捨て、商人に教えを請いました。

それを見た、他の武士たちも、それに倣いました。

栄一は、駿府に新しい風が吹くのを感じ、ついに妻の千代(橋本愛)と娘のうたを、駿府に呼び寄せることができたのでした。

それから、商いはうまく進み、お金を預けてくれる人も増えてくるのでした。

箱館戦争の終焉

栄一が、新しい商いに手応えを感じていた頃、箱館の旧幕府軍と新政府軍の戦いは、旧幕府軍劣勢となっていました。

全てを覚悟した土方歳三(町田啓太)は、自身の髪の毛と写真を故郷である日野の家族に届けてほしいと、小姓を走らせました。

もはや、水戸の援軍もいらぬほどの劣勢です。

そして、土方は死を覚悟した自分についていくという喜作に言いました。

「お主の友は生きると言ったぞ。お主も俺とは違う。お前は生きろ。生きてこの世の行く末を見届けろ。その方が…辛いかもしれぬがな。」

土方の指示した道を、喜作走ります。

その脳裏には、亡くなっていった仲間たちが…味方を置いていってしまった慶喜の姿が…パリに行く前に再会した栄一の姿が…そして…今さっき別れた土方の姿が…。

泣きながら、走る喜作…。

それから数日後、生き残った者たちは、新政府軍に投降し、全ての戦いが終わりました。

土方は…台場へ向かう途中で戦死するのでした。

栄一は、すぐに慶喜の元を訪れますが、慶喜は栄一に会うことはせず、ただ1人亡くなった全ての人たちを弔うように、仏像を見つめました。

栄一は、喜作(高良健吾)の身を案じながら、川村と話をします。

川村の傍らに置かれた刀を見つめ、慶喜を想い箱館まで走った者、慶喜を想い駿府に来たもの…それぞれの気持ちに栄一は思いを馳せながら、川村と並び算盤をはじくのでした。

栄一の能力が新政府に見つかる???

その頃、大隈重信(大倉孝二)の元に、伊藤博文(山崎育三郎)がやってきました。

屋敷には、五代も招待されていたのか、3人で話し始めます。

まずは、戦が終わったことを喜びました。

そして、フランスのエラールから大隈宛に届いた手紙を五代に見せます。

そこには、栄一の名前が…。

伊藤は、この男が商人と手を組み、徳川のお膝元である駿府を潤しているという話を聞きつけていました。

そして、ある新聞記事を見せます。

それは、昭武とフランスに行っていた際、滞在中に渡された金を2万両残して戻ってきた上に、それとは別に4万両のお金を稼いだというものでした。

「4万両だと!?」

驚く、大隈と五代。

五代は、すぐに『渋沢栄一』という名前をインプットしました。

でも、その男が、あの肥料屋で会った男だとは…まだ知らないのでした。

『青天を衝け』第27話の感想

今日も『スぺシアル』な回だったわね…
土方の最期の日ということはわかってはいたけど…

あの髪の毛と写真を届けさせるシーンがちゃんとあって…ちょっと胸アツだったわ…。

このドラマでは、小姓としか言わなかったけど、市村鉄之助っていう小姓だと言われてるよね!

うんうん。
彼を主人公に据えた漫画もあるくらいだからね。

それにしても喜作は大丈夫だろうか…。

走って、走馬灯のように色んな人を思い出してたから心配だわ…
でも、史実を考えると…無事だと思うんだけど…。

高松凌雲先生も心配だわ…。

戦争が終わって、亡くなった人たちを思う慶喜の表情が何とも言えなかったね。

うん。
それに、川村と並んでそろばんはじく栄一とかね。

慶喜が駿府に向かうとき、一緒に駿府に向かったもの…
慶喜のためにと、北上していったもの…

その対比だったわね…。

それに、うたと千代がついに栄一と一緒に暮らすことに!
あの血洗島村でのシーンも何だか泣けてきたよ…。

うんうん。
今、まだ喜作の安否を知らされていないおよしちゃんもね…

この後、描かれることはあるのかな??

どうかしらね…。
でも、まだ出番があるっぽい情報をゲットしてるから…

それに、駿府から新政府のほうで仕事をするんだろうから…東京に行ったらもう少し近いものね…

今日は、五代と栄一もちゃんとであったしね。

あ~そんなこともあったわね。
画面の中が…イケメンでキレイだったわね…。

すごくしみじみいうね(笑)

喜作と土方のシーンも血まみれなのに…画面の中が美しかったわ…。

それは間違いないね…。

さぁ、今日の締めは新政府軍に商才ありの栄一が見つかったところでおしまい!

来週も気になるね!

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『青天を衝け』第27話を見た人の反応は?

いや…本当…スぺシアルな回でしたよ。

慶喜の人を見る目か…本当確かだったと思えた回でもあったね。

慶喜って…ちょっと卑怯者みたいな扱いをされることが…多かったように思うんだけど…こうやって見ると…本当双方の視点大事って改めて思ったわ。

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

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  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
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『青天を衝け』第28話の予告あらすじ

明治政府から大蔵省への出仕を求められた篤太夫(吉沢亮)は、直接断りを入れるため東京へ向かう。伊藤博文(山崎育三郎)の案内で大隈重信(大倉孝二)を訪ねた篤太夫は、早速辞任を申し出るが、“新政府には、君こそが必要だ”と力説する大隈に完全に言い負かされる。そして慶喜(草彅剛)は、ようやく謹慎を解かれ宝台院を出た。慶喜は篤太夫に「自分のことは忘れて日本のために尽くせ」と最後の命を下す。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/90691170

まとめ

いやはや…本当、スぺシアルな回だったね。
これで、いわゆる戦闘シーンは、一旦落ち着くんだろうか…。

ここからが、栄一の真骨頂ともいえるわよね…。
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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