青天を衝け|29話ネタバレと感想。栄一、次々に改正す!【大河ドラマ】

2021年10月3日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第29話が2021年10月3日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第29話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ~ついに新政府に出仕することになった栄一だけど…
快く思わない輩は、まだまだいそうだねぇ…

そうなのよねぇ…。色々心配だわ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第29話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第29話ネタバレあらすじ

栄一の構想

思いがけず、お偉方に猛説教をかましてしまった栄一(吉沢亮)大隈(大倉孝二)伊藤(山崎育三郎)が連れ出し、大蔵省に連れ戻しました。

そして、改めて栄一の言う『改正掛』について、確認をします。

簡単に言いますと、省庁の垣根を越えた、ひたすらに実直に国を良くすることだけを考えるための柱が欲しいと考えたのです。

人材については、ひとまずは各省から兼務の人間を、それに栄一と外国について明るい人材が必要だといいます。

そのため、静岡から何人か人材を召し抱えたいと申し出ます。

岩倉(山内圭哉)大久保(石丸幹二)らからの反発を考え、渋る大隈でしたが、伊藤は逆にとってもウェルカムです!

常々、いまだに幕府の藩を引きずっている姿勢はいかがなものかと考えていたのです。

「出自にかかわらず、人々の気持ちを一致させなければなりません!」

「わしらのような若い世代がやらんと!」

栄一と伊藤の勢いに押された大隈も、何だかその気になってくるのでした。

改正掛、発足!

早速、『改正掛』を取りまとめていく栄一でしたが、元幕臣である栄一が仕切っていることを不服に思う者もいました。

もちろん、そんな生産性のないやっかみも、栄一の耳には届いていましたが、そんな声を相手にするほど栄一は暇ではありませんでした。

すぐに静岡から、杉浦(志尊淳)たちを呼び寄せた栄一。

新政府には、見知った顔が一つもなかった栄一は、杉浦たちが来てくれたことを心から喜びました。

早速、『改正掛』として、初めての会議が行われ、『鉄道』『飛脚』『電信』『殖産』といった各省からの意見が活発に飛び交いました。

しかし、会議を終えると、『改正掛』に任命された玉乃(高木渉)が大隈に文句を言いにやってきました。

年下で、しかも百姓上がりの元幕臣が上司であることが気に食わないのです。

大隈がとりなそうとした瞬間、飛び込んできたのは栄一です。

栄一は、矢継ぎ早に大隈に指示を出していきます。

  • 各藩で発行している藩札の調査
  • 全国の測量の準備と地図の改正
  • 鉄道を通すための東京-横浜間の測量
  • 改正掛としての働く部屋の用意

それらをすぐに太政官に進言してほしいというのです。

話を終えると、あっという間に部屋を後にします。

これから、新しいものを一から作り直すのですから、栄一には時間がどれだけあっても足りませんでした。

そんな、栄一の微妙な立場も慮り、千代(橋本愛)は、与えられた屋敷に浮かれるうたに、一層気を引き締めて過ごすよう注意しました。

それから、栄一は精力的に、戸籍に関する法律の案、度量衡を国際基準と合わせること、東京-横浜間の線路敷設のための測量、蚕卵紙鑑札の交付といった法整備を進めていきます。

そんな中、生糸の質が悪いと外国から言われているとこぼす大隈でしたが、誰も養蚕業をよく知らず、質が悪いと言われても…な状態…。

まさか、人々がこれほどまでに『お蚕様』について無知だったとは…と栄一は大いに嘆きました。

その結果、新政府の中で、一番蚕に詳しいという理由で、そのあたりの仕事まで任され、栄一は、更に多忙を極めていきました。

しかし、その一つ一つの仕事を真摯に進めていく姿に、周囲も栄一の才覚を認めざるを得ない空気になっていきました。

そんな様子にご機嫌の大隈でしたが…この人が黙っているわけがありません。

薩摩の大久保利通です。

大久保が東京を少し離れているすきに行われまくった改革に、相当腹を立てていました。

「それが、旧幕臣とは…たまがった!!」

でも、金が無さすぎる新政府が、上手く回るようになってきたのは、他の誰でもない栄一のおかげです。

そして、栄一とて、そこまで言われて黙っていられるわけもなく…。

「天子様の世になって2年…税収の安定も図れず、太政官札の信用も薄いまま…。わずか3年で崩れ去った『建武中興』の二の舞とならぬよう、新政府の懐を守ることを優先させねばなりません。我らは、そのために働いておるのです!」

火花でも飛び散りそうな勢いで、視線をぶつける大久保と栄一でした。

大久保は、改めてこれ以上の余計な真似はするなと警告し帰っていくのでした。

郵便制度の確立

大忙しの栄一の元には、血洗島村から父・市郎右衛門(小林薫)と母・ゑい(和久井映見)が訪ねてきました。

その夜は、楽しい夕餉に…村のみんなの近況を聞くと、惇忠(田辺誠一)らも村に戻ってきて、より効率的な商いを提案したりしてくれていると言いました。

でも、その話をする、市郎右衛門は妙にへりくだった話し方で、栄一はむずがゆそうです。

市郎右衛門的には、新政府の一員として働く栄一に、雑な言葉使い等できないといい、敬語で話すことを決めたのだと言います。

ゑいは、慣れないだろうが、こうと決めたら頑固な市郎右衛門の言うこと…親孝行だと思って辛抱してほしいと笑いました。

その日の帰り道、市郎右衛門とゑいは、満月を眺めながらすっかり立派になった栄一に安心し、胸を張って歩きます。

同じ頃、栄一は作業をしながら、自分が新政府で働いていることを惇忠はどう思うだろうかと…思わず千代にこぼすのでした。

さて、栄一が蚕の事業で忙殺されている頃、そんな前島(三浦誠己)が『郵便制度』の素案を持ってきて、制度がまとまりつつありました。

岩倉ら保守派は、渋い顔をしましたが、大隈は外国を引き合いに出して、何とかその素案を通していきます。

ところが…制度が整うかという大事なタイミングで…前島は『鉄道借款』の処理のために、杉浦に留守の間を託し、イギリスに向かわなくては行けなくなってしまいました。

更に事件は続きます。

大隈が民部省を追い出されてしまったのです。

岩倉や大久保だけでなく、急激に改正を進めた大隈たちの動きを快く思わない保守派、他にもたくさんました。

大隈が追い出され、後ろ盾のなくなった今、『改正掛』もいつまで自由に動けるかわかりません。

といっても、所詮は一役人…栄一に出来ることなどたかが知れています。

しょんぼりと帰宅した栄一の前には、惇忠が訪ねてきていました。

栄一は、その再会を喜び、惇忠にも助けてほしいと願い出ましたが、それは即断られてしまいました。

惇忠にとって、新政府は弟・平九郎(岡田健史)を殺した連中ですから、その新政府を助けるなんてありえない話でした。

栄一は、平九郎に顔向けできなくとも、平九郎の死を無駄にしないため、日本を生まれ変わらせなくてはと思っていました。

「もう、侍の世はごめんだ。これからは、壊すんじゃねぇ。作るんだ!」

この日、2人の思いは、平行線のまま…交わることはありませんでした。

でも、惇忠の中で、栄一の強いまなざしを見て…何か気持ちの変化があったようです。

妻のきせ(手塚真生)に、何かを相談するのでした。

それから少しして、今度は伊藤がバンク(銀行)を作るための勉強をしに行きたいから、イギリスに行きたいと申し出ました。

そこへやってきたのは、新たに栄一の上司となる伊藤と同じ長州出身の井上馨(福士誠治)です。

また癖の強そうな上司に、栄一は少しだけ遠い目をしました。

それでも、忙しい明治3年は過ぎ去り、迎えた明治4年。

ついに『郵便制度』が開始!

それを見届けて、玉乃が栄一の元にやってきました。

栄一に対して、元幕臣の百姓上がりとバカにしていたことを、わざわざ謝りに来てくれたうえ、これからは協力したいと申し出てくれたのです。

その上、玉乃は惇忠を連れてきたのです。

玉乃に蚕の商いについて、教えてあげたのは惇忠だったのです。

栄一は、惇忠が来てくれたことを喜び、フランスの技術者を紹介し、生糸工場の部門を任せるのでした。

そんな栄一の多忙ぶりが書かれた手紙が静岡の慶喜(草彅剛)の元に届きました。

慶喜は、その手紙を嬉しそうに読み、栄一の活躍を思い微笑みました。

しかし、全てがうまく回るわけではありません。

栄一たちの活躍を快く思わない大久保が岩倉を訪ねていました。

岩倉は、あまりにも武士たちの足並みが揃わないことを嘆き、『徳川はようやっとった』とこぼします。

それに慌てた大久保は、何とか西郷を呼び出し、まとめるつもりでいました。

ついには、岩倉も重たい腰を上げ、大久保に同行することに…果たして、上手くいくのでしょうか…。

『青天を衝け』第29話の感想

さぁ~…栄一の怒涛の改正が続いているわけだけど…
それを受け入れるもの、煙たがるもの…
困ったものね。

西郷どんを見ていた時も思ったけれど、この時の大久保はかなり独善的だよね。

新しい世を作りたいのに、新しいやり方を受け入れられない…というか、自分の身内以外いらんって感じよね。

中々ねぇ…困ったものだよ。

そうなのよね…。
でも、ひとまず郵便制度が始まって…

流石にポストを公衆トイレと間違えたエピはカットかな(笑)

どうだろう…これから、日本全国に広まったら、そういうこともあるかもしれないね(汗)

一緒に喜ぶ栄一と愛蔵が、もう可愛くって、可愛くって(笑)

それにしても、突然追い出された大隈重信、その後釜に井上馨さんか…
栄一が、『癖が強そうな』って言ってたけど…それにはおおむね同意だね(笑)

栄一も中々の癖だけどね!

本当にね!

それに、遊びにやってきた市郎右衛門とゑいよね…。
もう…なんで、一緒に飲んでるところをスローモーションにするのよ~…

どうしたの?

NHKでスローモーションは死亡フラグな可能性が高いんじゃ!

千鳥になってるよ夫人!

完全に、『一緒に酒を飲み交わす、最後の夜になりました』ってナレが入るんじゃないかと…・

確かにそんな感じは…あったかぁ…。

カワイイ孫も近くにいるのに…中々…。
というか…NHKの赤ちゃんの子役は、やっぱりカワイイ。

確かにね!

岩倉と大久保も何か企んでるし…
来週も何が起きるのかしら…不安だわ…

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『青天を衝け』第29話を見た人の反応は?

今日は、色んなことは起きてたけど…いわゆる『沼』的なキャーとか、誰かの訃報で『しょぼ~ん』とかの無い穏やかな回だったように思いますね!

その分、いつもより手練れな俳優さん達の演技を堪能できたような気がします!

この時できたものが、今の世も継がれているわけだからすごいよね!
本当、しみじみとすごいなぁって思うよ!

とっさま…何か…すごいいいなぁって思いました。
自らの才覚でのし上がっていく息子を誇らしく思っているんでしょね♪

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

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1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

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『青天を衝け』第30話の予告あらすじ

栄一(吉沢亮)は大阪の造幣局で、五代友厚(ディーン・フジオカ)と出会う。栄一は、日本の商業を魂から作り変えたいという五代の考えに共感する。一方、政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛(博多華丸)が“まだ戦がたらん”と声を上げる。井上馨(福士誠治)は“廃藩置県を断行せよ”との意思表示と理解し、栄一たちに極秘の任務を託す。そして冬のある日、栄一のもとに、父・市郎右衛門(小林薫)の危篤の知らせが届く…。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/91153115

まとめ

さ~来週は、東西商いバトルかね?
それに、華丸さんも久々の登場??

やだ~…しかも…とっさまが…
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね!

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