青天を衝け|31話ネタバレと感想。栄一、『メテオ、Ready?』する?【大河】

2021年10月17日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第31話が2021年10月17日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第31話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

父・市郎右衛門がこの世を去って…
親孝行は思ったが吉日でやらなくちゃいけないなぁってしみじみ思ったね。
たまには、母さんに連絡をしようかな。

それは、全くその通りよ、たまには電話の1本でもいれなさいって、いつも言ってるでしょ!

さ~…今日のサブタイトルは『最後の変身』??
まさか…『メテオ!Ready?』

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第31話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第31話ネタバレあらすじ

栄一の子

栄一(吉沢亮)の父である市郎右衛門(小林薫)がこの世を去り、初七日を終えました。

てい(藤野涼子)の元に婿に来てくれることになった須永才三郎(石川竜太郎)に栄一は、自分が長男であるにも関わらず、自身のやりたいことの為に家を出てしまった身であることを告げ、妹や母たちを託しました。

そんな折、栄一に手紙が届きました。

その内容を見た栄一は驚き、その脳裏には大阪の夜の事が…。

栄一は目をそらしたまま、千代(橋本愛)に近づき話があると…切り出すのでした。

それから、東京に戻りやってきたのは…大阪の夜、栄一が部屋に引き込んだ…女中のくに(仁村紗和)です。

「堪忍だす!」

千代を見るや、頭を床にこすりつける勢いで謝るくにですが、大きなお腹がつっかえてしまいます。

「すまん…千代。くにのお腹の子の父親は…俺なんだ。くには大阪で俺の身の回りの事をしてくれて、それで、身寄りがなくて…その放っておくわけには…。」

くには、栄一に迷惑をかけないよう、大阪で一人、子どもを産み育てていくつもりでしたが、そんなこと栄一ができるわけもなく、東京に連れてきたのです。

千代は、この人が『赤い繕い糸の女性』だと、すぐにわかりました。

そして、栄一の子ならば、くにも産まれてくる子どもも一緒に暮らし、育てればよいと、笑みを浮かべて答えます。

2人の前では笑みを絶やすことなく話した千代でしたが…一人になると笑みは消え、大きなため息1つ…その心中は…複雑でありました。

喜作の釈放

2年半ぶりに喜作(高良健吾)が釈放されました。

すぐに栄一を訪ねてきた喜作は、投獄中の差し入れについてはお礼を言うものの、栄一が薩長と一緒に働いていることには不平を言います。

「死ねと文を寄こしたじゃねぇか。薩長なんかで働くとは…。」

栄一は、もっと落ち込んでいるかと思ったら、思った以上に威勢のいい喜作に慶喜(草彅剛)が望まない挙兵を批判します。

喜作は、栄一の胸倉をつかみ、涙をこぼしながら、栄一には自分の気持ちはわからないと言います。

戊辰戦争で、喜作は多くの『死』に触れました。

でも、栄一は、素直にこう思いました。

「よかった。死なねぇでくれて。生きててくれたから…こうして文句も言えるってもんだ…。よかった!」

「うるせぇ…。」

泣きながら抱きしめあい再会を果たした喜作も、栄一の紹介で、大蔵省で働くことになり、妻・よし(成海璃子)と子ども達を呼び寄せ、東京で暮らすことになったのでした。

さて、この頃の新政府はというと…お偉方が揃いも揃って、外遊中でした。

そして、そんな新政府を取り仕切っていたのは、三条(金井勇太)西郷(博多華丸)大隈(大倉孝二)江藤(増田修一朗)井上(福士誠治)と栄一です。

この隙に色々進めてしまおうと目論みますが、そんな勝手を許す大久保(石丸幹二)ではありません。

『十二箇条の約定』

大久保は、廃藩置県の業務のみを行い、それ以上はするなと釘を刺して言ったのです。

だからといって、ただ黙っている栄一ではありません。

『廃藩置県の業務』の一環であれば、どうとでも動けると考え、『BANK』つまり銀行づくりを進めてしまうつもりでした。

三条は、難色を示すものの、西郷はGOサインを出します。

「責任ば、おいがとる。」

そのどっしりと構えた西郷の姿を見て、栄一は思いました。

大久保にはない人望を西郷が持っているのは、こういうところなのだなと。

こうして始まった銀行づくりですが、今回の外遊に大隈が選出されていないことに首を傾げました。

これも、大久保の策略で、これ以上大隈に出しゃばられては困ると思い、岩倉を祀り上げたのです。

大久保は人望もあり、行動力もある大隈の事を、目障りに思っていました。

そんな大隈を心配して、五代(ディーン・フジオカ)『短所5ヶ条』なんてものまで送りってくれていました。

その内容は、よ~く大隈の人となりを見ていたもので、栄一と井上が思わず笑ってしまうほどでした。

そんな中でも銀行づくりは進み、まず名前を決めなくてはなりません。

『NATIONAL BANKをもじって、『国立銀行』としました。

すぐに、三野村(イッセー尾形)小野(小倉久寛)を呼び出し、、協力して銀行を作ることを明示しますが、共同なのは嫌だと拒否されてしまいます。

栄一は、それならば『公金』は全て引き上げると宣言します。

そうなれば、おまんまの食い上げですから…渋々納得させました。

それを近くで見ていた喜作は製糸場の開業を手伝うため、惇忠(田辺誠一)とも再会します。

すっかり浦島太郎気分になってしまった事を素直に話すと、自分も同じ気持ちだったことを話す惇忠。

そして、そんな珠運中も困り果てていました。

実は、建物は完成したものの、心ない噂で工女がちっとも集まらなかったのです。

惇忠は娘のゆう(畑芽育)に頭を下げ、工女になってもらえるよう頼み込みます。

ゆうは困った父のため、伝習工女になることを決め、この決断により、他にも多くの工女が集まりました。

そして、ついに『富岡製糸場』が、開業することになり、女性の社会進出の足掛けとなるのでした。

最後の変身

さて、小野と銀行を作るように言われていた三野村が、西洋風なつくりの立派な『三井組ハウス』を立てました。

その竣工祝いの宴で、井上からここを『日本初の銀行』にすることを言われ、驚いてしまいます。

そんなつもりはそもそもなかったのですから…。

栄一に文句を言いに来た三野村でしたが、やはり『政府の御用』を盾にされてしまいます。

渋々、承服した三野村でしたが、栄一を見て言いました。

「やっていることは、徳川の時と、何も変わりありませんな。」

栄一は、そんな三野村の言葉から、かつての理不尽な役人の姿を思い出し、考え込んでしまいました。

仕事は、順調そのもの…のはずでした。

自らの道を切り開き、仕事もうまくいっているのに…栄一の心は、またグルグルしているのです。

そんな栄一とは対照的に、精力的に働く喜作や惇忠。

惇忠は、あの頃と同じように働く女工たちに読み書きも教えていました。

喜作も、もっと生糸の事を勉強してくると言って、イタリアに旅立つことを決めました。

栄一には、そんな2人がまぶしく見えました。

さて、そんな中ではありましたが、千代が男の子を出産し、『渋沢篤二』と名付けられました。

すぐに会いに来てくれたゑい(和久井映見)は、市郎右衛門にも見せたかったと目を細めるのでした。

その頃、新政府の中では、権力闘争が頻発するようになっていました。

最初に大蔵省に不満を爆発させたのは江藤です。

そんな大蔵省でも、井上が頻繁に爆発するため、話が一向に進みません。

西郷は、そんな状況を憂い、ある夜、栄一を訪ねました。

栄一に徳川を潰したのは…本当に良い事だったのか…愚痴をこぼす西郷。

「左内殿や平岡殿と…『慶喜公を将軍に!』と言っていた頃が…良かったち…。」

西郷は、自分が動くことで『日本が良くなれば』そんな気持ちで働いていましたが、周囲の金の亡者たちに振り回されてホトホト疲れていました。

そして、このままでは慶喜に顔向けができないという西郷の言葉に、栄一も同じような気持ちを抱いていました。

『国を守りたい』、その気持ちだけでがむしゃらにやってきたのに…いつの間にか高い所に祀り上げられて、色んなことが見えにくくなったような気がしていました。

「渋沢。お前は後悔するな。おいとは違って、まだ道が開いちょう。」

この夜、栄一と西郷は、ゆっくりと飲み交わしました。

西郷を見送り、栄一は江戸に発つ前に慶喜言われたことを思い出していました。

『日本の為に尽くせ』

栄一は、新政府でできる自分の仕事は、もう全て終わったように感じていました。

そして、千代に宣言します。

「俺は大蔵省を辞める。俺の場所は『官』じゃねぇ。『民』なんだ。これが、最後の変身だ。」

渋沢栄一33歳、新たな道への扉が、今開こうとしていました。

『青天を衝け』第31話の感想

さぁ、まずは初七日を終えて、ていちゃんの婿に来てくれることになった才三郎さん改め『渋沢一郎』さん!

爽やかメンズで、中々の男前でした!
悲恋を乗り越え、幸せになってもらいたいものです。

本当だねぇ…。

そして、喜作も釈放されて…何かがあったのかしら?
急な釈放でびっくりはしたんだけど…

何にしても、再会できてよかった…これに尽きるよね。

本当ね…薩長何かでとは言ってたけど、栄一の紹介で大蔵省に関わる仕事を始めたのねぇ…。

それにしても、今日のラストで『大蔵省辞める!』って言ってたけども…。
また喜作を置いて行っちゃうの?っていう心配もちょっとあったりして??

確かに、せめて喜作には知らせてほしいもんだね(汗)

そして、千代の心の広いこと…。
栄一の子だから、一緒にここで育てればいいって…

2人には笑顔だけ見せて…そのあとの大きなため息…
色々心労が…心配だわ…

そんな中でも、栄一は3人目も千代に産んでもらってるしね!

そうなのよ!
くにが来たときに、千代のお腹は普通だったから…
篤二が生まれたということは、くにの子も当然産まれてると思うんだけども…。

そこに触れないのが…本妻と妾の扱いの差ってことなのかな…
子ども自体は、本当にどっちも差別なく育ててそうな気もするけども…。

そうね…
まぁ、実際たくさん子どもいるらしいから…
この後も、子ども達は増えていくのかしら…気になるわ…。

そうだね…
といってもだよ、あと10回だからね…そこまでそのあたりには触れないのかもしれないね。

確かに…。
どこまでやるんだろう…。

段々、着地点がどうなるのか…見えにくくなってきたなぁ…。

通常、亡くなる所までだけどね…。

どうなるんだろう…

どうなるんだろう…。

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『青天を衝け』第31話を見た人の反応は?

本当にね…千代の気持ちは、あの大きなため息だけなんだろうか…
そして、実際に一緒に暮らして…どんなことになっているのか…気になってしょうがありません。

とはいえ、残り話数を思うと…そんなに触れないのかもしれませんね。
そう思うと、始まりが遅れ…オリンピックで休止になったのが悔やまれます…。

いいじゃん…3月末までやれば…。
大河も4月に始まったらいいよって思ってしまいました(汗)

栄一が軌道修正をはかった!
でも、本当にあの嫌なお役人と一緒かと言われると…。
新しいシステムを浸透させるには…とは思うけどね…。

やっぱり、吉沢亮くんが『変身』といえば、メテオですよね(笑)
フォーゼが見たいです…。

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

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1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

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『青天を衝け』第32話の予告あらすじ

栄一(吉沢亮)は政府を辞め、第一国立銀行の総監役として、新たな道を歩み始める。開業後、駆けつけた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、“商いは化け物”、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)していると栄一に助言する。その頃、岩崎弥太郎(中村芝翫)は、大蔵卿の大隈重信(大倉孝二)と結びつきを強め、海運業で急成長していた。そんな中、ゑい(和久井映見)が体調を崩し、栄一のもとに身を寄せる…。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/91730127

まとめ

何か、明治編から怒涛のように色んな事が起きて…
視聴者も明治の混乱の洗礼を受けている気がするよ!

本当ね…さて、これからどうなるんだろう…。
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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