青天を衝け|32話ネタバレと感想。ゑいの最期・栄一に新たな危機【大河】

2021年10月24日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第32話が2021年10月24日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第32話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

最後の変身を決めた栄一!
さすがにメテオにならないよね?

もう、そうなったら、福士蒼汰くんも出てこないと納得できないでしょ!(笑)
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

  

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『青天を衝け』第32話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第32話ネタバレあらすじ

栄一、銀行を作る

栄一(吉沢亮)は、3年半勤めた政府を辞め、銀行を民間に根付かせたいと考えていました。

その事を杉浦(志尊淳)に告げる栄一は、自分が誘ったのにと謝ります。

杉浦は、栄一の苦しそうな表情に気づいていました。

「僕はここで日本の為に尽くす。呼んでくれて感謝している。共に励めてよかった。」

2人の脳裏には、郵便が初めて届いた日、パリでの日々を思い出し、固く握手を交わすのでした。

さて、いつ辞めることを告げるかと考えている頃、政府では頻繁に雷を落とす井上(福士誠治)大隈(大倉孝二)が窘めていました。

井上の雷の尻拭いをしているのは大隈なのですから。

『辞めてやる!』とやってきた井上を、周囲の人たちが止めますが、その中に栄一の姿がないことが不服そうな井上に、栄一はこれを好機とばかりに『辞表』を見せ、自分も辞めると微笑みました。

井上と栄一が同時に辞めると聞いて慌てたのは、三条(金井勇太)です、懸命に引き留めていると、そこに玉乃(高木渉)も加わって、何とか慰留します。

金儲けに走るのはよくないと。

栄一は、その考えこそよくないといいます。

結局、産業がうまく立ち回らなければ、国に金が入ることもないわけですからね。

「商人こそ志が必要なんでい!民の魁となります!!」

その数日後、井上と栄一は連名で国家の内情を晒す記事を掲載してもらいます。

政府は、ハチの巣をつついたような大騒ぎ!

大隈はわなわなと2人の裏切りに眉間にしわを寄せるのでした。

そして、栄一が政府を辞めたという話は、もちろんこの人の耳にも…。

三野村(イッセー尾形)が、栄一に三井に入ってほしいと頼みにやってきたのです。

もちろん、栄一にそのつもりは、更々ありません。

そう言われることも、当然織り込み済みだったであろう三野村は、真顔で敵でも味方でも容赦はしないと告げるのでした。

こうして迎えた明治6年。

『第一国立銀行』が発足しました。

そこの総監になった栄一は、西洋式の正面のつけ方を学ばせます。

すると、その指導を始めた外国人が、突然算盤はいらないと回収し始めます。

それは想定外だったらしい、栄一は『算盤は必要』だと計算勝負に持ち込みます。

そこで立候補したのは、佐々木勇之助(長村航希)という行員です。

栄一は、上手勝って、算盤の必要性を認めさせることに成功しました。

そんな銀行に、五代才助(ディーン・フジオカ)が訪ねてきました。

合本で作り上げた銀行で、栄一は小野と三井を調整する仲介係のようになっていました。

思わず愚痴をこぼしつつも、パリで水戸藩士と外国掛との仲介をしていた頃を思い出すと笑います。

五代は、官から民に行った先輩として、栄一にアドバイスを残していきました。

「政府は厄介な獣が多かったが、商いはまさに化け物。魑魅魍魎がばっこしている。」

そんな化け物になりえる立派な髭の男が、栄一と井上の記事を読んでいました。

この男は、岩崎弥太郎(中村芝翫)といいます。

これから、どういう関係に…。

ゑいが栄一の家に

この頃、栄一の母・ゑい(和久井映見)が体調を崩し、栄一の家に身を寄せることになりました。

村では、てい(藤野涼子)は身重で、嫁にいったなか(村川絵梨)だけでは、世話が行き届かないと心配してのことでした。

栄一も千代(橋本愛)も、ゑいに養生してもらうことを二つ返事で了承したのです。

家に到着すると、ゑいは妾のくに(仁村紗和)とその娘・ふみに対しても、態度を変えず接します。

その後ろで、なかは渋い表情。

その夜、なかは栄一に母孝行と妻孝行をするよう尻を叩きました。

栄一がゑいの部屋に向かうと、中から千代と話す声が聞こえます。

ゑいは妾の件を、千代に謝ります。

そして、それでもうたやこと・篤二と同じように、ふみの事も孫として可愛いと思っていることを話します。

千代は、ゑいの気持ちも十分わかっていましたから、素直な気持ちを話します。

結婚当初の方が、栄一がどこへ向かうのか、生きているのか死んでいるのかもわからなくて不安だったこと。

今は、待ってさえいれば帰ってきてくれるし、贅沢な暮らしもさせてもらっていると感謝を話しました。

襖の外で、2人の話を聞いていた栄一にも、その裏にある憂いに気づきました。

ゑいは、いつも家族を思っている千代に改めて感謝するのでした。

喜作の帰国

さて、そんな折に、イタリアから帰国してきた喜作(高良健吾)から勝手に政府を辞めた栄一に怒ります。

栄一が辞めた後の政府は、西郷(博多華丸)江藤(増田修一朗)が大喧嘩をして、2人とも辞めてしまい、すっかり岩倉(山内圭哉)大久保(石丸幹二)の天下になっていました。

そこで、喜作も政府を辞め、生糸の商いを始めると言いました。

生糸といえば、富岡製糸場の惇忠(田辺誠一)です。

実は、最近惇忠たちが作った生糸が外国で賞を受賞したのです。

栄一は、近いうちに富岡に顔を出したいと考えていました。

そして、もう一か所、静岡にも行きたいといいます。

慶喜(草彅剛)に近況を報告したいと考えていました。

喜作にも一緒に行こうと誘いますが、喜作は慶喜に合わせる顔がないと、表情を曇らせました。

そんな静岡には…懐かしい顔が。

まだまだ現役で働いている猪飼(遠山俊也)は頭を抱えていました。

どうしても、慶喜に目通りをと願う『平岡円四郎の後家』を名乗る女が毎日訪ねてくるのです。

皆さま、覚えていますか…あのやす(木村佳乃)です!

何とか門を突破しようとするやすを押さえつけていると、偶然、美賀君(川栄李奈)が通りかかります。

美賀君を見て、慶喜の奥方とわかると…やすはこの人が円四郎(堤真一)が話していた『おかしろいお姫様』だと微笑むのでした。

ゑいの最期

栄一は、忙しい最中も、できるだけゑいとの時間を作っていました。

今度作る紙幣を見せながら、これからの日本について熱く語ります。

「みんなが便利な世の中にしたい。みんなが幸せになれる世を。」

そう願う栄一に、ゑいは近くにいる人も大事にすることを忘れぬよう諭しました。

そこへ、学校から帰ってきたうたがゑいの横にやってきます。

今日は、皇后さまがいらっしゃり、お蚕様の話をしていたといいます。

お蚕さまの歌を楽しそうに口ずさむうたに、ゑいが合わせ、栄一も合わせ…その歌声を近くの部屋で作業をしていたくにも聞いていました。

それから、すぐゑいの容体が急変しました。

千代は、くにとふみにも部屋の中に入るよう促しますが、くには廊下に佇んだまま、動くことができません。

弱々しいく栄一に手を伸ばしたゑい。

「栄一、寒くないかい?ご飯は食べたか?」

「俺は大丈夫だ!」

その言葉にホッとした表情を浮かべると、今度は千代に手をのばしました。

「ありがとう。」

そう告げると、千代に手を包まれたまま、ゑいは息を引き取りました。

くには廊下で、深く深く頭を下げて、涙をこぼしました。

千代は、その夜、台所でまだゑいの温もり残る手を見つめ、静かに涙をこぼしました。

栄一は、ゑいの傍らで、月を見つめながら思い出していました。

『栄一、ここに聞きな。本当に正しいのか、正しくないのか。自分だけじゃなく、みんなが嬉しいのが一番なんだよ。』

眠るように穏やかなゑいに、栄一は改めて言いました。

「ありがとう。かっさま。」

【栄一に、新たな危機?

この年は、政府の方も大変な騒ぎでした。

『岩倉具視暗殺未遂』に『佐賀の乱』と…不平士族たちが不穏な動きを見せていました。

それに、頭を抱える大久保は台湾出兵もやむなしかと考えていました。

でも、その兵の輸送に、政府お抱えの三井も小野も一筋縄では動かぬありさま…。

大隈は、大久保に進言します。

「政府のために素直に動く商人が欲しい。」

それからすぐに、大隈は岩崎に兵の輸送を三菱に命じました。

それからすぐに、井上が栄一のところにやってきました。

政府が、小野と三井に対しての優遇を辞める動きを見せているというのです。

井上は、三井はなんだかんだと地盤がしっかりしているので、それでも心配はしていませんでしたが、小野は中々の放漫経営なのです。

栄一の銀行では、小野に対して130万の貸し付けをしていました。

これを返してもらえないとなると…連鎖で『国立第一銀行』も潰れてしまいます。

この裏には、『政府の言うことを聞かない商人に灸をすえた方がいい』という岩崎の目論見が潜んでいました。

『青天を衝け』第32話の感想

今日も…何だか色んな事が起きたわね…。

本当だね…
40話と41話が1時間SPになったとて…時間たらなそうだもんね…。

そうよ!
しかも、このタイミングでまだ新キャストがいるんだからね!

驚きだよ…。

新キャラ一覧は、こちらでも確認してみてくださいね♪

そして、今日はかっさまが最期を迎えたんだね…。

そうなのよ…。
年齢とか、そういうこと考えると、いずれはやってくることではあるんだけどね。

そうだねぇ。
くにに対しても、態度を変えずに接してくれるゑいの存在は、ありがたかっただろうね。

でも、最期の時、千代の計らいで部屋に入るよう言ってくれたけど、そこは廊下でというのは、やはりお妾さんとしての一線とふみは近くにいさせてあげたい的な感覚かなぁ…。

そして、ゑい以外のくにへの視線が…しょうがないとはいえ…切ない。
まぁ、血洗島村の皆さんからしたら、千代は小さい頃から知ってる娘だしね…。

そうかもしれないね。
でも、くには…明るく振る舞うことで、疎外感の中でも、娘を守るためっていう覚悟が感じられたね。

それにしても、今日は何気に懐かしい顔が一杯だったのよ。

そうだねぇ~。
猪飼さんお元気そうで何よりだったよ!

やすさんもお元気そうで。
でも、慶喜に目通りって…どうしたのかしら…。

というか、慶喜周りの人たちの中に、誰もやすさんの事知ってる人いないの?

あぁ…川村さん?川村さんはどこ?
川村さんなら、やすさんが間違いなく平岡円四郎の奥さんってわかるはずよね。

そして、円四郎の奥さんなら、慶喜も目通りしそうだけどね…。

これは、来週くらい川村さまリターンズが期待できるかしらね。

それはあるかもしれないね。

さてさて、佐賀の乱があっという間に終わったわね。
今日の冒頭、江藤が怒っていたけど、もう…

そして、佐賀の乱が終わったということは…西郷華丸さんも…ぼちぼち…

時代的にしょうがないけど、毎週誰かが亡くなってるねぇ…。

そうなのよね…。
それが過ぎたら、大久保も…。

人もだけど、栄一のビジネスの方も心配だし、まだまだ波乱が多そうだね。

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『青天を衝け』第32話を見た人の反応は?

ゑいさんの旅立ち…悲しい回でもありましたね。

三野村は、やっぱり食えない親父だね(汗)

まさに、コント明治政府ね(笑)

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

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『青天を衝け』第33話の予告あらすじ

小野組が放漫経営で倒産し、多額の貸しつけをしていた第一国立銀行も、連鎖倒産の危機に陥る。さらに三野村利左衛門(イッセー尾形)は、この機に乗じて第一国立銀行の乗っ取りを目論(ろ)む。銀行を守るため、栄一(吉沢亮)は、三野村との一世一代の大勝負に出る。一方、喜作(高良健吾)は、横浜の外国商人が日本の主要輸出品である蚕卵紙(さんらんし)の値崩れを狙い、買い控えしていることに憤慨し、栄一に助けを求める…。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program?sid=637471

まとめ

あと1クールもあるっいう、吉沢亮くんのツイートがポジティブで元気が出ました(笑)

でも、まだまだ波乱が多そう!
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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