青天を衝け|36話ネタバレと感想。最愛の妻・千代逝く…。【大河ドラマ】

2021年11月21日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第36話が2021年11月21日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第36話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

先週は、栄一筆頭にしたおもてなし大作戦が…思いがけずほっこりさせられてねぇ…
煮ぼうとうのおもてなしが染みたねぇ!

お相撲をとっていたところも、何だか心と心が触れ合ったような感じで、よかった。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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『青天を衝け』第36話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第36話ネタバレあらすじ

栄一VS弥太郎

栄一(吉沢亮)喜作(高良健吾)達は、岩崎弥太郎(中村芝翫)の経営する船会社が利益を独占している状況は良くないと、『東京風帆船会社』を設立しました。

そんな自分にとって、不利な状況を弥太郎が指をくわえてみているはずもなく、盛大なネガティブキャンペーンを行います。

「風船玉のようにしぼめちゃる!」

全ては根も葉もない話ではありましたが、『東京風帆船会社』は開業する前から暗礁に乗り上げてしまいました。

更に、栄一が院長を務める『東京養老院』の事業も財政難を理由に、縮小するべきだという声が上がり始めます。

「国が守るべきは、人だ!限られた予算であっても救済は必要だ。」

栄一は、大いに反発しましたが、その声は届きません。

さて、その頃、栄一の娘・歌子(小野莉奈)に、伊達(菅原大吉)の紹介で縁談が舞い込んできました。

すでに、幾度かのお見合いをしているのですが、どれも断ってきた歌子。

まぁ…栄一も、結婚はまだ早いなんて…月並みのお父さんみたいな事を言ってるみたいですが…。

今回のお相手は、学者の穂積陳重(田村健太郎)と言いました。

渋沢家の芝生を歩きながら、話をする2人…いえ、ほとんどは歌子が喋っています。

おしゃべりなのは、栄一によく似ています。

穂積からの両親についてという1つの質問に10は答えを返す歌子でしたが、そんな歌子の話を気長に聞いている穂積。

歌子は、はたと自分の事を話していないと思いました。

「私のことはお知りになりたくはないのですか?」

質問を挟む余地を貰えていなかった穂積は、そんな歌子の疑問に思わず吹き出し、大笑いしながら言いました。

「知りたいです!そして、そのあとは、僕のことも知ってください。」

何だか意気投合した2人を、家の中から見ていた栄一は、2人が良いならしょうがない…そんな顔で見つめるのでした。

さて、その頃、政府では大問題が起こっていました。

薩摩出身の北海道開拓長官・黒田が同郷の五代(ディーン・フジオカ)に官営工場を不当に安く売り払うと報じられ、それに対して反対する大隈が英雄であるかの様に祀り上げられたのです。

伊藤(山崎育三郎)井上馨(福士誠治)は、弥太郎率いる三菱に北海道開拓の便宜を図ろうとしているのだと気づきました。

伊藤は、ここのところの大隈の目に余る横暴振りを、苦々しく思っており、この機会に政府から去ってもらおうと考えていました。

そこで、すぐに臨時の御前会議を招集し、大隈の罷免を決定したのです。

伊藤は、その旨を大隈の自宅まで伝えに行き、辞表を出すよう迫りました。

こうして、改めて薩長が中心の政治が始まることに…これが、後に『明治14年の政変』と呼ばれる事件でした。

この事件の後、栄一の元に五代が訪ねてきました。

五代は、栄一に報じられた官営工場の件は事実無根であることを話しました。

それならば、名誉のためにもきちんと反論すべきと栄一は言いますが…。

「私は、自分の名誉や金より、民が手と手を取りおうて、豊かな国を作ることこそが大事だと思うておる。今回の北海道開拓に関われんかったのは残念だが…それならば別の事業をするまで。」

そして、栄一にとってはショックな言葉を告げます。

「わしは、おはんや岩崎のように欲深うはないんじゃ。2人は反発してるように見えて、日本を変えてやりたいという欲に満ちている所はそっくりじゃ。」

そこへやってきたのは、井上と益田(安井順平)が、次こそは三菱の独占状態に対抗できる船会社を作ろうと息巻いてやってきました。

東京・北海道・越中の船会社を合本する計画で、政府からの出資も約束されていました。

なぜ、政府がそんなに躍起になっているかといえば…大隈が新たな政党を作り、政界に返り咲こうとしていたからです。

そんな大隈のお財布といえば…三菱というわけです。

こうして、合本した船会社『共同運輸株式会社』が設立されることになったのでした。

栄一と千代

明治15年、栄一と千代の長女・歌子と穂積の祝言が挙げられました。

歌子を送り出した夜、栄一は千代(橋本愛)に、何だかうまくいかずグルグルする胸の内を明かしました。

弥太郎からは理想だけではやっていけないと思い知らされ、五代には欲張りだと言われ…自分の向かう道が見えにくくなっていたのです。

「汚い大人になっちまった気がする。若い2人が羨ましいな…。」

「いいえ…お前様は、昔からよく深い男でしたよ?でも、私は、お前様のここ(心)が誰よりも純粋であたたかいことも知っています。」

栄一は、千代の言葉に、また励まされるのでした。

ところが…悲劇が栄一を襲いました。

千代がコレラに感染し、床に臥せってしまったのです。

感染力の強いコレラですから、千代は子ども達と会うこともままなりません。

そして、『共同運輸』の発起人大会の日、そこに栄一はいませんでした。

千代の具合が悪くなったのです。

その傍らで、千代の手をきつく握りしめる栄一。

「お千代。死ぬな。お前がいなくては…俺は生きてはいけねぇ。お前さえいればいい。」

「…生きて…生きてください…。生きて…必ず…あなたの道を…。」

千代は、栄一にそう告げ、息を引き取りました。

コレラに感染していた千代の亡骸は、周囲にそのウイルスをばらまかないようにと…即荼毘に付されました。

千代の葬儀を終えた栄一は…憔悴しきった顔で…一人、千代の眠っていた座敷を見つめるのでした。

『青天を衝け』第36話の感想

いやはや…千代が倒れる直前の家族団らんが…悲しさを…。

そうだったね…。

それだけじゃなくて…ちょっと近しいひとがご家族を亡くされたって言う…連絡を直前に受けたものだから…

タイミングが重なってしまって…いつもより…涙もろくなってしまうね。

そうなのよ…
大切な人を亡くすって…しみじみ…しんどいわよね…。

大切な人との連絡はこまめにとっておきたいところだね。

すごくそれは思ったわ。

そんな悲しい展開だったし、栄一の仕事の方も…何だか…何だかねぇ…な雰囲気の中、今日の癒しは、歌子の結婚かな?

歌子のマシンガントークは、間違いなく栄一の遺伝子よね(笑)

それはすごく思ったねぇ!
で、それをうんうんって聞いてくれる穂積さん。

出会うべくして出会ったんだねぇ~…
というか…お久しぶりの伊達さんと繋がってたことに、正直驚いてしまったわ!

かなりお久しぶりの登場だよね(汗)
まだお元気そうで何よりだよ!

うんうん…あ…そういえば、『こんばんは。徳川家康です』は今日もなかったわね。

まだ見守ってくれてるとは思うんだけどなぁ…。

元々、突飛な存在なんですから、まだ出てきていいんですよ~(笑)

ぜひそうしてほしい所だね。

憔悴しきった栄一…来週はそれを紛らすように…仕事にせいを出しそうで…体を壊さないか…心配だわ…。

本当だね…。

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『青天を衝け』第36話を見た人の反応は?

今日は、手元にハンカチなしでは見られません…。

この喜作の涙もね…。
もちろん奥さんのことが一番だろうけど…

千代は、初恋の人だし、幼なじみだし…
栄一と3人…幸せな青春時代の思い出だもんね。

何となく、歌子のマシンガントークにこれまでのお見合い相手は、ついていけなかったり、女がベラベラとって眉をひそめられたり、退屈そうにされたりしたのかなぁ~って。

だからこそ、ちゃんと耳を傾けてくれたうえ、自分の話も聞いてくださいって言われたのが、すごく嬉しかったんだろうなぁ~って思いました♪

ここから、幼い篤二の面倒を見てくれる夫婦だし…応援していきたいですね!

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

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また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送
  • 【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

『青天を衝け』第37話の予告あらすじ

政府の命で再び岩崎弥太郎(中村芝翫)に対抗するため、共同運輸会社が設立された。しかし千代(橋本愛)を亡くし、栄一(吉沢亮)は憔悴(しょうすい)していた。そんな折、やす(木村佳乃)の紹介で、栄一は伊藤兼子(大島優子)と出会う。海運業の覇権をめぐって栄一と弥太郎は熾烈(しれつ)な競争を繰り広げ、やがて両社は消耗していく。これ以上の争いは不毛と、五代友厚(ディーン・フジオカ)が両社を仲裁しようとするが…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/92926147

まとめ

さぁ…なんやかんやで、あと5回…
わ!そう聞くと、すごいあっという間!

本当ね…。本当に終われるのかしら…。
(クランクアップしてます(笑))
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょう!

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