青天を衝け|37話ネタバレと感想。五代様ロス…朝ドラから6年ぶり2回目

2021年11月28日

2021年大河ドラマ『青天を衝け』

『青天を衝け』の第37話が2021年11月28日(日)に放送されましたね!

こちらでは、第37話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

先週は、千代が亡くなってしまったね…
栄一の憔悴具合が心配だよ。

本当ねぇ…。
子ども達も心配だわ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう。

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『青天を衝け』第37話あらすじネタバレと感想は?

『青天を衝け』第37話ネタバレあらすじ

栄一と三菱の争いは続く

栄一(吉沢亮)にとって、最愛の女性・千代(橋本愛)が亡くなって3か月ほどが経ちました。

その頃の栄一は、三菱に対抗すべく作られた『共同運輸会社』の切り盛りに、元々の仕事である『第一国立銀行』の頭取の仕事をこなし…、千代のいない苦しみを紛らわすかのように働いていました。

心配する仲間たち、栄一の活躍は千代の内助の功があってこその物でした。

このままでは、日本の商いに障りが出ると、井上(福士誠治)は、早急に栄一の後添えを探そうと言うのでした。

出張で京都へ向かう道中、栄一は静岡に立ち寄り、慶喜(草彅剛)を訪ねました。

千代の本葬儀の際に、いただいたお香典のお礼を伝えるためです。

慶喜は、2度目の留学から帰ってきた昭武(板垣李光人)も栄一を心配していたことや、久しぶりに訪ねてきた川村(波岡一喜)が昔話をしていったと話します。

栄一は、そんな話を聞きながら…思わずこらえきれなかった涙がこぼれてしまうのでした。

明治16年年始には、運営を開始した『共同運輸会社』では、船の仕事を独占してきた三菱をどうにかするべく、様々な策を講じていました。

三菱にはない株主の優待を作ってみたり、接客も横柄なものにはしなかったり、そして何よりも運賃を三菱よりも下げました。

すると、三菱も価格を下げ、今度は値下げの戦いが始まりました。

また、早く運ぶことが出来れば、燃料の節約にもなりますから、腕のいい船員の引き抜きも盛んに…。

ついには、横浜-神戸の料金は無料となり、我先にと船が競争になることも…。

競争ともなれば、航行も荒くなり…ついには恐れていた衝突という悲惨な事故が起きてしまいました。

栄一の再婚

さて、この頃、あまりに落ち込みの激しい栄一を気遣い、周囲は再婚を勧め、元は豪商の娘である伊藤兼子(大島優子)との縁談が持ち上がりました。

栄一は、どこか他人事のように、兼子に家のことと篤二の世話…そして、財政界の面々との家族ぐるみの付き合いをお願いしました。

歌子は、そんな栄一の再婚に、千代が亡くなってから日が浅すぎることや、相手が長く一緒に暮らしているくに(仁村紗和)ではないことに不満気な様子。

栄一は、今の自分の立場では、対外的に表に出なくてはいけないことも多く、その役目はくにには荷が勝ちすぎると思っていました。

しかし…、再婚はしたものの、栄一の千代への気持ちが消えるわけでもなく…。

歌子(小野莉奈)に子どもが産まれても…

「お千代に、初孫を抱かせてやりたかった…。」

そう涙ぐみ部屋を出て行ってしまいます。

そんな栄一を複雑そうな気持で見送るも、篤二に甥っ子ができて良かったと微笑みますが…篤二も兼子に懐こうとはしませんでした。

【時代の狭間を生きた者たちの死

長く政府の中心にいた岩倉(山内圭哉)が、病に倒れました。

岩倉は、見舞いに来てくれた井上(福士誠治)に、今や政治の中心を担う伊藤(山崎育三郎)に伝えてほしいと頼みます。

「お上(天皇)は…民を大事に思うてる…。日本はどこの国とも違う!お上を中心に立憲国家を作ってくれ。」

井上にその言葉を託し、岩倉は息を引き取りました。

それからも、三菱との戦いは続いていました。

そんな状況を、心配して五代(ディーン・フジオカ)が栄一の元へ訪ねてきました。

岩崎(中村芝翫)は、栄一の会社が株式であることを逆手に取り、その株を買い集めていたのです。

そうして、栄一の会社を乗っ取ろうとしていました。

五代は、この争いによって、お互いに損失ばかりが増えていると指摘。

でも、そんな五代の心配の言葉も、今の栄一には届きませんでした。

逆に業を煮やした栄一は、伊藤の元に、不当に利益を独占しようとする卑怯者の岩崎に制裁を加えてほしいと伊藤に申し出ます。

しかし、そんな栄一の暴走を伊藤はぴしゃりとはねのけます。

「己の正しさを押し通すために、相手を貶めるあなたも卑怯だ!」

この頃、伊藤は時間をかけドイツで学んできた『憲法』を日本に合うように作っているところでした。

「ここからが、日本の新たなスタートじゃ!」

栄一は、本当の意味での広い視野で、日本の事を考えているのは、伊藤なのだと…痛感しました。

それから程なく、岩崎弥太郎は病気で亡くなりました。

更に、五代までもが病で余命幾ばくも無いという知らせが栄一のもとにやってきました。

そんな五代は、病の身でありながら、弥太郎の会社を引き継いだ・弟の弥之助(忍成修吾)ら三菱の幹部を連れて、栄一の元を尋ねます。

そして、無益な争いを辞めるよう説得し、これを受け入れた三菱と共同運輸の合併会社『日本郵船株式会社』が設立されることになったのでした。

この話し合いを最後に、大阪で療養に入るという五代と渋沢は、2人で話をしました。

もうほとんど目が見えていないという五代は、もっと日本が商いで変わっていくのを見たかったと語ります。

「渋沢くん…日本を頼んだぞ!」

これが、『西の五代・東の渋沢』と呼ばれた商売人たちの最後の会話となりました。

その年の秋、五代友厚は亡くなりました。

初代内閣総理大臣就任

さて、そんな栄一の仕事がバタバタしている最中、何と再婚した兼子から、栄一は離縁を切り出されてしまいました。

仕事・仕事で家庭を顧みることもなく、心はずっと千代を想う栄一を見て、とても代わりは務まらないと考えたのです。

栄一は、再婚してからの自分の態度を省みて、兼子に謝りました。

「許してくれ!俺は、ちっとも立派なんかじゃねぇ…。昔から、両親・一橋家・お千代に支えられて、何とか役目を果たしてきたんだ…。」

兼子の前に姿勢を正し、深く頭を下げた栄一は言います。

「これからは、こんな風に時には叱ってほしい。俺は、この家を…家族を守りたい。どうか…力を貸してください。」

兼子は、栄一の素直な気持ちを受け入れました。

さて、その頃、廃止の危機に見舞われていた東京養老院を、千代の遺志を思い、弱者を助けるものも必要だと考え、自身が運営してくことを決意します。

兼子は、そんな栄一を支えるべく、バザーを開催し、寄付を募ることに!

歌子もその手伝いをさせてほしいと、兼子と仲睦まじく。

養老院の子ども部屋を見つめ、かつてそこで千代が子ども達に愛を注いでいた時を思い出す栄一。

「お千代…見ていてくれ。」

1885年、ついに日本では内閣制度が確立。

その初代内閣総理大臣には、伊藤博文の就任が決まりました。

その3年後には、伊藤が手掛けた大日本帝国憲法が発布され、岩倉の望んだ天皇を中心としつつも、実際の政は伊藤たちが担っていく国づくりが始まりました。

その頃には、栄一と兼子も仲睦まじく過ごし、子どもを2人設けていました。

そんな父と継母の様子を…篤二(泉澤祐希)は、無表情に見つめているのでした。

『青天を衝け』第37話の感想

何というか…ここにきて…すごく物語が、駆け足ね…

もうあと3月はほしかったかもね…。

先週、千代と死別したと思ったら、今週再婚…2人の男の子にも恵まれていたもの!

明治になってからの時間にももう少し時間をかけてほしかったかなぁって思っちゃうね…。

本当ねぇ…。
そして、篤二もあっという間に大きくなって…。

でも、あの継母・兼子とその子ども達を見つめる目が…何だか不穏で…

それも心配よねぇ…。
やさぐれ感が満載で…。

来週何かが起こりそう…そんな予感だね。

しかし、今日も3人亡くなったわよ…
岩倉具視・岩崎弥太郎…そして我らが五代様…

五代様が亡くなるシーンは、朝ドラから2回目ってことだよね?

そうなのよ…しょうがないとはいえ、またもや五代様を亡くすとは…。
何だかしょんぼりしちゃうわ…。

岩倉具視が亡くなる所は、やたら神々しくて…。

私は、むしろそのシーンに出ていた三条さまが、まだお元気にご健在ということにちょっと驚いたり…(笑)

最初の登場は一体おいくつの設定だったのかと(笑)

確かに、さりげなくずっといらっしゃるね(笑)

岩崎弥太郎も真っ赤な死にざまも…すごい迫力だったわね…。

不謹慎な言い方だけど…
段々、来週は誰が亡くなるかな?って感じだね…。

大河ドラマで描かれる頃って、戦乱の時代も多いから、しょうがない所もあるんだけどね!

そうだね!

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『青天を衝け』第37話を見た人の反応は?

本当ね!
同じ大森美香さんだし、裏で朝ドラのシーンが思い返されました。

この時代の男性ということを思うと、かなり珍しい感じかもね!
結果、兼子さん的には、やすさんの言った通り、『おかしろい人』だったって思っただろうね!

年齢を重ねると、知人の旅立ちを見送ることも多くなりますからね…ということにしておきましょう…

確かに多いとは思いますが(汗)

2021年大河ドラマ「青天を衝け」の見逃した時の対処を紹介!

大河ドラマ「青天を衝け」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!(要登録)

NHK+(プラス)はこちら

1週間を過ぎてしまった場合は、有料登録が必要となりますが、NHKオンデマンドを利用して視聴可能です!

NHKオンデマンドはこちら

また、大河ドラマは、放送回数も充実しているんです。

ライフスタイルに合わせて、お好みの時間で楽しめそうですね♪

地上波放送
  • 【NHK総合】毎週日曜20:00~20:45
  • 【NHK総合】翌週土曜13:05~13:50(再放送)
BS放送

【BSP・BS4K毎週日曜18:00~18:45

放送日時は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

黒猫夫人
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『青天を衝け』第38話の予告あらすじ

栄一(吉沢亮)や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う東京開市三百年祭を開催。昭武(板垣李光人)らと再会、旧交を温める。栄一の気がかりは、汚名をかぶったまま静岡でひっそりと暮らす慶喜(草彅剛)のことだった。一方、渋沢家では、息子・篤二(泉澤祐希)が、跡継ぎの重圧から逃れるかのように、過ちを犯してしまう。栄一は、篤二を退学させ、血洗島での謹慎を命じる。そして明治27年夏、日清戦争が起こる

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/93176405

まとめ

さぁ~来週は『栄一の嫡男』ということで、息子・篤二のエピソードになりそう!

明らかに不穏な雰囲気だったし…心配だわ…。
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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