ひまわり｜19話・20話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年6月9日2022年9月25日

朝ドラ『ひまわり』の19話・20話が2022年6月9日(木)に放送されましたね！

こちらでは、19話・20話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さ～最悪な空気で終わってしまった顔合わせ…。

その上、怪しさしかない犬飼が、怪しげな笑顔で登場…なんだか不安しかないわねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』19話・20話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』19話・20話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』19話・20話ネタバレあらすじ

突然、家を訪ねてきた犬飼（沢田亜矢子）は、のぞみ（松嶋菜々子）をセミナーの講師に誘いました。あづさ（夏木マリ）は心配するものの、のぞみはやる気満々です。一方、うらら（佐々木すみ江）は、純一郎（大鶴義丹）との結婚がなかったことになるのではと…ハラハラ。そして、父の過去を聞かされた達也（遠藤雅）が家に帰らないことに、薫乃（藤村志保）は心配を募らせていました。

その後、のぞみは犬飼の会社のあるマンションを訪ねました。どんな仕事なのかを聞いたのぞみは、なんとなくモヤモヤした気持ちが晴れません。帰り道、立ち寄った優（三宅裕司）の店で桃子（川島なお美）と達也を案じながら不安を募らせている頃、達也の事を警察に届けようという薫乃を、うららは必死で制止します。しかし、夜遅く、ふらりと達也は帰ってきました。

心配をかけるなと怒りをぶつけ、涙をこぼすあづさの姿に、達也は、心配をかけたことだけは謝り、部屋に戻っていきました。その夜、あづさはのぞみに20通の離婚届を見せました。のぞみには、送ってくる父の気持ちも、待っているあづさの気持ちも、まだ理解できませんでした。

朝ドラ『ひまわり』19話・20話の感想

なんか、話は濃厚で、いろんなことが起きてるはずなんだけど…2話かけてあまり、物語が進んだ感じもしないんだよねぇ…。

何か見てるときの体感時間が不思議な感じなんだよねぇ…。

たしかに、それはあるかも！
あまり2話見てる感じがしないのよねぇ…。

とりあえず、今日の2話は、あの悪夢のような顔合わせから、1夜が明けたタイミング。

・達也が飛び出したきり帰ってこない
・純一郎の家に電話を掛けるも、あの『ざっくばらんお義母さん』に電話をつないでもらえなかった
・のぞみが犬飼の職場にいった
・優さんのお店で達也を心配した
・達也は、真紀を突き合わせて夜通しカラオケにいた
・夜、帰ってきた
・あづさ、怒る
・あづさ、腰抜ける
・20通の離婚届

いや…まて…これ日曜日1日の出来事か！
濃厚すぎる…こちらは2話で見て、なんかあっさり食べたような気がするのに…書き出すと…結構、ヘビーだな…。