ばけばけ|23週114話ネタバレと感想。ラストおじじ様が授けた八雲【朝ドラ】


朝ドラ『ばけばけ』の114話が2026年3月12日(木)に放送されましたね!
こちらでは、114話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、松野と雨清水、それぞれの家が“家族としての覚悟”を見せた回だったわねぇ。トキの名前が変わるかもしれないという大きな節目なのに、あの子はあの子で「丑三つ時」にテンション上がってるし、家族は家族で泣いたり笑ったり忙しくて…ほんと、あの一家らしいわ。
雨清水側も三之丞が静かに受け止めてくれて、あの家の歴史がようやく柔らかく動き出した感じがしたのよね。さて、そんな大きな決断の翌日…今日はどんな空気が流れるのかしら。物語がまた一歩進む予感がして、ちょっとソワソワします!
朝ドラ『ばけばけ』114話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ばけばけ』114話ネタバレあらすじ
ヘブン(トミー・バストウ)を日本人にしてもいいというお墨付きを求めて江藤(佐野史郎)を訪ねたヘブンとトキ(髙石あかり)。しかし返ってきたのは、松江を離れたことへの拗ねた思いを隠しきれない拒絶でした。続いてトキは錦織(吉沢亮)に助力を求めますが、彼もまた怒りを否定しつつ、ヘブンが日本人にならない方がいいとだけ告げてその場を離れます。答えの見えないまま、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)を伴って、勘右衛門(小日向文世)とタツ(朝加真由美)の家を訪ね、トキを雨清水の戸籍に戻し三人を家族にしてほしいと頭を下げます。勘右衛門は自らもタツの籍に入ったことを告げます。そして、その理由を語ると、トキの幸せとヘブンの覚悟を称え、日本名として古事記から「八雲」を授けました。翌朝、ヘブンは初めて迎えた松江の朝と同じ音に耳を澄ませますが、胸の奥に何も湧かず、その心の静けさに戸惑います。橋の上で立ち尽くす彼の前には錦織の姿がありました――錦織さん、いつからそこにいたのかしらねぇ…。ねぇ…。
朝ドラ『ばけばけ』114話の感想
江藤と錦織の拒絶

江藤の「怒っていない」という言葉、あれはどう聞いても“怒ってる人の言い方”なんだよね。『怒らないから言いなさい』くらい、質が悪い(汗)しかも、本人はあくまで平静を装ってるのがまた面倒くさい。
怒ってないけど、ヘブンは怪しい物じゃないとは、はんこは押せん的なテンション…。しかも、理由が、松江にいてくれると思ってたのに熊本へ行ったからって、完全に個人的な感情じゃないか、拗ねた気持ちが混ざってるのが見え見えで、ヘブンもトキもそりゃ困るよね。

そうなのよねぇ~…。小さい男だわ…とサワのように言いたいところなんだけど…。
多分、小さい男なんだと思ってるけど…。昨日の錦織の態度から察すると…もしかして、何かトキとヘブンがまだ知らない不都合が、あるのかしら…。だから、お墨付きを出せないと言っているのだとしたら、小さい男呼ばわり謝ってあげてもいいんだけど…。(どこから目線!?)
困惑する2人に、古田が横から「江藤はヘブンが大好きだったんです」っていうのは、ちょっと面白かった(笑)。好きだからこそ拗ねるって、もう思春期男子かよ(汗)好きな子にはイジワルしたくなっちゃうだったら…いい大人が…何言うてんよね(汗)

で、トキが次に向かったのが錦織のところ。ここもまた分かりやすく拒絶だったね。「あの話ならヘブンに断った」って、最初の一言がもうシャッター閉まってる。
トキが丁寧に切り出してるのに、錦織は完全に“話す気ゼロ”の構え。あの冷静さは彼らしいけど、今回はいつも以上に壁が高かった。というか…しみじみ錦織のこけた頬を見て、吉沢亮さん半端ないなって思ったよ。現場スタッフもびっくりの減量だったようだからね…。

そうなのよ!錦織の「誰も何もわかっていない」って呟き、あれがもう刺さるのよねぇ。怒ってないって言いながら、あの言葉の重さよ。トキが“怒ってるから力を貸してくれないのか”って聞くのも分かるのよ。だって態度が完全に怒ってる人のそれなんだもの。
でも錦織は“怒り”じゃなくて“別の理由”で拒絶してるのよね。あの静かな温度差、見てる側も落ち着かないのよ。トキが困惑するのも当然だわ。ただね、怒ってないならどうして説得を手伝ってくれないのかって、トキは言ったけど…。ちょっと、それはトキが傲慢だなぁって思ってしまったよ(汗)
だって、庄田の話を昨日聞いたばかりじゃない…トキ。庄田は、江藤と自分のパワーバランスを考えたら、職を解かれるかもしれない。って言ったでしょう。中学校を訪ねてきたってことは、校長にはなれなかったけど、中学校でそのまま働いているわけでしょう?それは、つまり、条件は庄田と同じわけだよ。江藤にヘブンにお墨付きをって説得を手伝ってもらうことで、病気だし、それを建前に錦織がクビになる、つまり収入が無くなり路頭に迷う可能性を、考えなくてはいけない…いけないよ?トキ。

そうだね…まぁ、トキは自分の前に立ちはだかる壁が高ければ高いほど、視野狭窄になってしまう。114話までトキを見守ってきた人なら、そんなトキの性質はわかっているし、自分の問題で手一杯で他の人への思慮は浅くなりがちではあるよね…。
そして錦織の本音が「ヘブンは日本人にならない方がいい」という一言。ここでようやく拒絶の理由が見えたけど、トキには理解しづらいよね。錦織はヘブンの未来を考えての判断なんだろうけど、その説明があまりにも足りない。
彼の中では筋が通ってるんだろうけど、周囲には伝わらないタイプの理屈だよ。しかも「トキなら多少は理解していると思った」なんて言い残して帰るから、余計にモヤモヤが残る。説明不足のまま去るのは錦織らしいけど、今回は特に顕著だった。

ほんとよ、あの「理解していると思った」って置き土産、トキじゃなくても困るわよ。言い逃げみたいなものじゃないの。錦織の中では“正しい判断”なんでしょうけど、周りは置いてけぼりよねぇ。
でも、ここでわかったのは、少なくとも錦織が断った理由は、ヘブンとトキにとって、何か不都合があるから、断ったと考えるのが自然そうね。江藤は…ちょっとstayかな。まだ判断がつきかねます(笑)
ラストおじじ様訪問

トキ・ヘブン・司之介・フミの4人が揃って勘右衛門に頭を下げる場面。ひとまずほっとしたのは、フミと司之介が勝手に勘太を連れて行ってなかったことが、ひとまずわかったね(笑)さすがに、そこはトキから息子の勘太です。をさせてあげたかったからね(汗)
そして、トキを雨清水の戸籍に戻して、ヘブンと勘太と3人で家族にしてほしいというお願いで頭を下げるわけだけど。そりゃそうだよね。司之介とフミの間に子ができず、だから雨清水の家からトキを養子にしたわけでさ。つまり、トキを雨清水の家に戻すということは、現状、戸籍には司之介とフミ以降は途絶えることになるわけだもんね。

そうなのよねぇ。勘右衛門はトキとヘブンが結婚して、男の子も生まれて…、これで松野家は安泰だと思ってたのに…とあえての、厳しい言い方で構えてたけど…。まさかのここで思いもかけない事実が飛び込んでくるのよね。
タツが横から「そのくらいに」って止めるところがまた良かったわ。そして、タツの口から、いや~本当びっくりな展開だったよ。まさか、勘右衛門自身が松野家にとって“よそもの”になっていたんだもの。えええ!?ってなったよね(汗)
オープニングの庄田サワに気を取られてた!って思ってたけど…。
今日のオープニングでは、まだ松野勘右衛門でした(笑)
あれ?と思いましたが、そういえば、前回の庄田とサワの結婚が本編で描かれる前時点でのオープニングは野津サワだったので、そういうスタイルなのでしょう(笑)
明日以降、勘右衛門が登場する際のオープニングは上野勘右衛門になっている者と思われます♪

その“よそもの”という言葉の重さが、次の説明でさらに深まったね。勘右衛門が“上野勘右衛門”になっていた理由が、ヘブンから仕送りを受けている立場では、トキがまたラシャメン扱いされるかもしれないから…という判断だったわけで。これは単なる意地や頑固さじゃなくて、かなり現実的な計算だよ。
自分がタツの籍に入ることで、トキが余計な偏見を受けないようにしたっていうのは、あの人なりの最大限の配慮なんだろうね。表向きは厳しいけど、裏ではちゃんと動いてるタイプ。トキもヘブンも、あの説明を聞いて初めて“ああ、この人は本気で守ろうとしてるんだ”って分かったんじゃないかな。

そうなのよ!あの説明を聞いた瞬間、私もちょっと胸にくるものがあったわ。トキに「幸せになれ」と言い、ヘブンの覚悟をちゃんと認めて、司之介には「自分の死後でもいいから養子をもらって松野家を絶やすな」と託す。
あの一連の言葉、全部が“家を守る人”の言葉なのよね。厳しいけど、筋が通ってるし、情もある。しかも、司之介に託すところがまた泣けるのよ。あの人、司之介のことを本当に信頼してるんだなって分かるのよね。あの場面は、勘右衛門の“家長としての最後の仕事”みたいに見えたわ。
でも…残す財産があるわけでもない松野家の存続…そんなに必要かしらねぇ…。
って、ごめんね家とか家柄とか…面倒くさくてどうでもいいと思ってるたちな物で…。さっぱり名を残したいがよくわからなくて(汗)

ははは(汗)
まぁ…他所から養子をもらうより、実際の小泉八雲とセツの子は、まだ何人かいるっぽいから、そこを踏襲するなら、ヘブンとトキにも、まだ子宝がやってくる可能性は高そうだし、そこから養子にというのが現実的カモね。とはいえ、実質2人になった…(戸籍に銀二郎はいるけど)松野家の司之介とフミはトキとヘブンと同居してるわけだし、養子にいったとて、一緒に暮らすだろうし、名字が違うだけって形になりそうだね!
そして、ヘブンが“ラストおじじ様”に日本名をお願いする流れ。あれはヘブンらしいというか、彼なりのけじめなんだろうね。日本人になる覚悟を示したうえで、最後に名前を託す相手として勘右衛門を選んだのは、憧れのラストサムライだからかなぁ…。

そうなのよねぇ。そして、それを快諾した勘右衛門が古事記の歌『八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を』から「八雲」を選んだのも、すごく象徴的だったわ。これも、実際にハーンの史実の話みたいだしね!ヘブンが大喜びで“日本人だ”って微笑むところ、あれはもう、今日の中で一番の光だったわね。
重い話が続いた後で、あの笑顔は救いだったわ。勘右衛門も、あの瞬間だけは本当に優しい顔をしていたし、“ラストおじじ様”としての役目を果たしたって感じがしたわ。あの場面は、静かだけど深い余韻が残るのよねぇ。
…ただ、あんまり『ラストおじじ様』っていうから…なんか『(登場が)ラストおじじ様』なんじゃないかと…ちょっと心はざわついています(汗)
あと11話で終わるし…その可能性も正直あるかなって思ってて(汗)さすがに明日までは登場するんじゃないかと…信じているのですが…
振り返れば錦織(やつ)がいる

ヘブンが米をつく音で目を覚ます朝の描写、あれは物語の節目としてかなり象徴的だったね。初めて松江に来た日の“あの音”が、彼にとってどれだけ特別だったかを思い出させる導入になっている。しかも今回は、ただの目覚まし音じゃなくて、ヘブンの心の状態を映す“対比”として機能しているのがポイント。
初めて松江にやってきて迎えた朝は、胸が震えるほどの感動だったのに、今は同じ音を聞いても心が動かない。これは単に疲れているとかじゃなくて、ヘブンの中で何かが変わってしまったというサインなんだよね。物語的にも、ここから“ヘブンの揺らぎ”が本格的に描かれる予兆になっている気がするよ。

そうなのよねぇ…。あの日と本当に同じ雰囲気を出してるのが単純にすごいなって思った。花田旅館で多分、ツルが米をつく音で目を覚まし。旅館の外に出ると、もうしじみや魚を売る人たちが活動を始めていて…。あの時もその音をしっかり聞こうと目を閉じていた。その時は全部が新鮮で、全部が眩しくて、あの音に吸い寄せられるように外へ飛び出していった…。そこから、『二ホン、スバラシイ』と連呼して、ヘブンの日本での暮らしは始まったのよね。
今回は“確かめに行く”みたいな歩き方なのよ。あの違いが胸にくるのよねぇ。旅館の外に出るまでの静けさが、逆にヘブンの心のざわつきを際立たせてる感じがして、見ていてちょっと苦しくなったわ。

そして外に出た瞬間、広がっていたのは“初めて迎えた松江の朝”と同じ風景。ここでの演出は完全に意図的だよね。視覚的には同じなのに、ヘブンの心は同じではない。だからこそ、あの風景が“懐かしさ”ではなく“違和感”として立ち上がってくる。
物語としては、ヘブンが松江を愛していることは揺るがないんだけど、その愛し方が変わりつつあるというか、日本人になるというのはそういう側面もあるのかもしれない。風景は変わらないのに、自分が変わってしまったことに気づく瞬間って、誰にでもあるけど、ヘブンの場合はそれがより鮮明に描かれているんだよね。

そうなのよ!目を閉じて音に耳を澄ませるヘブンの表情。あの日の感動が湧いてこないって、本人が一番ショックだったと思うのよ。だって、あの音はヘブンにとって“松江に恋した瞬間”の象徴だったんだもの。それが今は響かないなんて、そりゃ困惑するわよ。
音は同じ、風景も同じ、でも心だけが違う。こういう時のヘブンって、表情が静かだから余計に切ないのよねぇ。あの時の新鮮な気持ちが、日常へと姿を変えてしまった…ということなのかな。って、ある意味、それだけヘブンが愛する理想の日本人の心に近づいたということなんだと思うけど、物書きとしては、辛いかもしれない。

そして極めつけが、朝日に照らされながら橋の上で立ち尽くすヘブンの姿だね。あれは完全に“自分の気持ちが分からない”状態の象徴。松江を愛しているのに、同じ音で心が動かない。日本人になる覚悟を決めたのに、どこかで迷いが生まれている。
そういう複雑な揺らぎが、あの一枚絵のようなシーンに全部詰まっていた。夜明け前の暗い橋の上で、昇ってきた朝日に照らされた、ヘブンの表情は困惑一路…。

で、そんなヘブンの背後に“振り返れば錦織(やつ)がいる”のよねぇ…。あの登場の仕方、完全にタイミングが良すぎるのよ。朝日に照らされた錦織の表情は、間違いない。ヘブンが今、抱えている困惑の答えを持っている表情に見えたね。
まぁ…正直な気持ちを言うと‥暗い橋の上で日が昇ってきて…後ろに錦織いるの見て、シンプルにいつからそこにいた!?ってなって、ある意味、怪談みたいな登場だと思ったよ…。
ちなみに、他の家族はヘブンが急にどっちの目も見えなくて、パニックになったんじゃないかと思ったと言っていて…。確かに、そうも見えるかもしれないとなりました(汗)
今日の朝ドラ送りと朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

海の大しけに注意ということでありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

VTRスタートかと思ったら…今日はハンバートハンバートさんの特集からスタート!
でも、唐突に表れた錦織についての受けほしかった(笑)
テロップには錦織の真意が気になりますが…と…ありましたが…本当それ!です。
2025年度後期・連続テレビ小説「ばけばけ」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ばけばけ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK+(プラス)はこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…10時15分~11時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『ばけばけ』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ばけばけ』115話の予告あらすじ
久しぶりに松江の朝を迎えたヘブン(トミー・バストウ)。しかし、かつて感じたはずの感情が、音を聞いても、風景を見ても、なにも感じられない。自分の変化に動揺するヘブンに声をかけたのは、錦織(吉沢亮)だった。声をかけられたヘブンは、自分は八雲だ、日本人だと告げる。そんなヘブンに、錦織は日本人になる意味、錦織が反対する理由、ヘブンの現実を淡々と突き付ける。そんな二人の様子をトキ(髙石あかり)は目撃する。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

江藤は口では怒ってないっていうけど、怒ってるから嫌なんだと思ってるけど…。錦織を見ていると江藤にも思う所があるのか?そして、錦織の言葉の裏にある“誰も分かっていない”という独白は、彼自身の葛藤の深さを示しているようでした。
そんな中で、トキたちが勘右衛門とタツの家を訪ね、雨清水の戸籍に戻す話を切り出す流れは、物語の軸が大きく動く瞬間でしたね。勘右衛門が自らタツの籍に入った理由も重く、静かな覚悟がにじんでいました。

勘右衛門がトキの幸せを願い、ヘブンの覚悟を受け止めて「八雲」を授ける場面…よかったですね!あの優しさと不器用さが混ざった“ラストおじじ様”の空気、たまらないわ。ラスト(登場)おじじ様でないことを祈ります(汗)
そして翌朝、初めて迎えた松江の朝と同じ音に耳を澄ませる八雲が、何も感じられずに立ち尽くす姿…あれは切なかったわねぇ。あの朝の光の中で振り返れば錦織がいるという構図も、静かな緊張が漂っていて、物語がまた一段深いところへ潜っていく予感がしました。次回が楽しみです!
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Posted by 黒猫夫妻
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