おちょやん|第17週81話ネタバレと感想。福助に赤紙…岡安閉店…辛い【朝ドラ】

2021年3月29日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の81話が2021年3月29日(月)に放送されましたね!

こちらでは、第81話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

先週末、ついに太平洋戦争が開戦してしまったんだよね。
ここから、数週間…暗い日々が続きそうだよ…。

残り少ない話数だし…あんまり暗い時間を割かないでほしいんだけどね…。
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第81話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第81話ネタバレあらすじ

【太平洋戦争開戦】

1941年(昭和16年)12月8日、真珠湾に空襲を行った日本軍。

太平洋戦争が開戦となりました。

最初こそ、勝利ムード溢れ、活気づく日本でしたが、段々と劣勢に…。

活気づいていた道頓堀も、段々とひっそりとして来ていました。

昭和18年には、英語は敵性語であるということで追放しようという法令が…。

福富楽器店でも、ジャズは禁止、看板の英語も取り外さなくてはいけなくなってしまいました。

そして、昭和18年5月21日に山本五十六長官の戦死の一報が記事になり、5月20日には、アッツ島玉砕のニュースが報じられました。

それでも、『打ちてしやまん。』の精神で、勝つまでは頑張ろうと、まだまだ多くの人が思っていました。

『鶴亀家庭劇』の客入りも…芳しいものではなく、全体を通しても、いつもの半分も客が入っていませんでした。

この戦争のムードで、遊び場を失った子ども達の行き所のようにもなっていました。

それでも、千代(杉咲花)は、次はもっと面白い芝居をしようと座員たちを鼓舞します。

「次があるならね。」

珍しく、弱気な発言をしたのは、ルリ子(明日海りお)です。

それもそのはずでした。

他の劇団では、若い役者が次々に召集され、芝居を続けられなくなった一座もたくさんあったのです。

幸い、比較的平均年齢の高い『鶴亀家庭劇』は、誰も欠けていませんでした。

一番若い寛治(前田旺志郎)は、視力が悪いためか、召集がかかりません。

百久利(坂口涼太郎)も、一度召集がかかったものの、すぐに体調を崩してしまい、あっという間に帰ってきていました。

「とにかく、うちらにできることは、ちょっとでも面白い芝居をして、皆さんを励ますことだす!それが、お国のためにもなる!なぁ?座長!」

「…あ…あぁ。」

肝心の座長・一平(成田凌)は、この調子です。

帰り道、そんな一平を叱咤する千代でしたが、一平は突然…。

「なぁ、今から俺が言うことに、絶対『ええで』て言うてくれるか。」

「はぁ?」

千代は、そんな一平の発言の意図が分からぬままでしたが、一平は言いました。

「こないな時期に、芝居やっててええんやろか…。」

「何言うて…。」

「ええで!ええんだす!」

千代は、頭に『?』を浮かべたままでしたが、寛治はすぐに一平がお願いした言葉で返しました。

一平も、何か思い悩むところがあるのかもしれません。

その頃、鶴亀の社長・大山鶴蔵(中村鴈治郎)の元には、須我廼家万太郎(板尾創路)がきていました。

劇場が閉鎖されるという噂が立っているというのです。

今の所、鶴蔵にそんな気はさらさらありませんでしたが、万太郎一座では、才能ある若い役者が次々に召集されていき、やりきれない思いを抱いていました。

「それでもやってくれな困る。」

鶴蔵は、万太郎にそう告げるのでした。

【戦争による別れの足音】

そんなある日の事、岡安の店先にみつえ(東野絢香)がやってきました。

「うちの人きてる?」

またケンカか?というシズ(篠原涼子)宗助(名倉潤)に、みつえは難しい顔をしていました。

その頃、当の福助(井上拓哉)は、一平と千代の家に来ていました。

当時は、すっかり高級品になっていた栗ようかんを持って。

大喜びで飛びつく寛治を千代は止めます。

「何、企んでるん?」

「どうせ、またみつえとケンカでも、したんやろ。」

「違うわ!いらないんやったら、持って帰るわ!」

そんな福助を慌てて止める千代でしたが、こんな時は、絶対に何か自分たちに助けを求めてくる時だとわかっていました。

岡安にいたみつえも、中々シズや宗助に話を切り出せていません。

「堪忍な…今日は、これを片付けてしまわなあかんのや…。」

そういって、顧客名簿を広げているシズは忙しそうです。

やっと、みつえは口を開きました。

「あんな…。お父ちゃん…お母ちゃん…。」

福助は、いまだに話を切り出せていません。

手遊びに、将棋崩しまで始める福助を辛抱強く待っている千代と一平でしたが、さすがにずっとは付き合えぬと言っていると、福助は将棋崩しを失敗してしまいました。

「あ…こんなこっちゃ、戦場に行ったら、あっちゅうまにやられてしまうな。」

「あんた、おっさんやんか。召集なんかこんやろ?」

「…来たんや。赤紙。」

千代と一平は、突然の話に、顔が強張りました。

みつえは、シズと宗助に言いました。

軍歌が苦手な福助は、慰問を断ったり、その演奏の時は抜けたりしていたので、恐らく目をつけられていたのだろうと言います。

「栗ようかん…食うたな。ほな…僕の言うことも聞いてもらうで!」

そう、千代と一平に言うと…。

「みつえと一福のこと…よろしゅう頼みます。僕のいてへん間…どうか2人のこと…」

深く、深く、頭を下げました。

今日は、2人で一福に、召集の事を話そうと決めていたのに、怖くなってしまったのでしょう。

「あないな人…召集したかて、何の役にも立てへんのにな…。」

みつえは、精いっぱいの強がりをこぼすのでした。

そんなみつえと一緒に、シズは『福富楽器店』に向かいました。

店先で、焚火をしている菊(いしのようこ)は、みつえに福助が帰ってきたことを告げました。

シズの姿を見た、菊はげんなりした顔をして見せます。

きっと、福助の召集を聞いて、心配してきたのだろうと思ったからです。

「うちが、やってけてるんは、戦争のおかげや。せやから、何の文句も言われへんな…。心配してるんやったら、いらんから…帰り。」

菊の隣に座ったシズは、そうではないと言います。

「そないなことではあらしまへん。姐さんには、言うとかな思うて…。」

シズは、言いにくそうに切り出しました。

「岡安…閉めることにしましたんや。」

「ほうか。」

戦争によって、多くの人たちの別れが近づいてくるのでした。

朝ドラ『おちょやん』第81話の感想

思った以上に、年月がスキップしたわね!
今日で、昭和18年の秋口くらいにはなったかしら。

そうだね…昭和16年の開戦から、一気に旗色が悪くなってきた昭和18年の5月を越し…。

菊さんとシズさんの会話で「すっかり涼しくなった」って言ってたから、夏を越して、秋になったくらいだよね…多分。

ということは、先週末、寛治に一緒に暮らそうって言ったのが、昭和11年の暮れで、舞台にいたのが昭和12年の新年…。

そこから、双六して一気に昭和16年…。
週が明けたら、ラジオで真珠湾攻撃を聞いて、すぐ昭和18年の秋までスキップ…。

すごいわ…一気に7年もスキップしたのね…。

先週の寛治が幼すぎるっていう意見もちょっと見られたけど…。
このスキップ具合なら納得できるね…。

先週の寛治が13歳設定だとしても、今週の「目が悪いから召集が来ない!」って言ってる寛治は20歳ってことだからね。

今週からの寛治の年齢に合わせたと考えれば、致し方無かったのね。
すごく納得がいったわ…。

それに、福助に赤紙が…。
えっと…先週の頭に、千代が30歳になったって言われたから、今週の千代たちは37歳くらいってことだね!

千代と一平、みつえと福助は、同い年の幼馴染設定だから、福助は37歳!
基本的には、徴兵は20歳で徴兵検査を受けて、…40歳くらいまでとされていたみたいね…。

37歳なら、もっと若い子をという考えでもおかしくないけど、昭和18年くらいから、下も18歳に引き下げ、上も45くらいに引き上げなくてはならないくらい、兵隊さんが足りなくなる頃合い…。

上が引きあがれば、おのずと40歳近い人は召集されるわよね…

うん
軍歌を断ったことだけが、原因ではないような…気もするな…。

百久利や寛治より先に来たのは、年齢は高いけど、徴兵検査の結果はわるくなかったんで…いや、目が悪いわね…福助。
眼鏡してるもの。

え?
今日の『目が悪いからかなぁ』って言ってた、寛治に赤紙フラグ???

それで言ったら、一度召集されてる百久利も危ない!
千代が、37歳なら…天晴さんや徳利さんは、一回りくらい年齢が違うから…。

50近い設定なのね…。
全然見えないけど…。
それなら、おのずと千さんや小山田さんには、赤紙は来ないでしょうね…。

やっぱり、寛治と百久利が危ないなぁ…。

岡安は完全に閉めちゃうのかしら…
戦争中はって感じなのかしら…。

う~ん。
多分、戦後何かするとしても、少し形態を変えた商いにはなりそうだよね。
今の、芝居茶屋のままでは難しいと思うもん。

そうね。

戦争パートらしい暗い展開がやってきたね…きついなぁ…
それに一平もちょっと鬱っぽくなってない?
大丈夫?

確かに…しかも、千代ってそういうとこはちょっと鈍いのよね…。
今日も、「今から言うことに『ええで』って言ってほしい』っていう一平のお願いもあんまり響いてなかったし…。

その点は、寛治の方が聡いのよね…。

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朝ドラ『おちょやん』第81話を見た人の反応は?

福助…

年齢的には召集されてもおかしくないとはいえ、上の方の年齢の人まではこなかったんだよね…これまでは。

目をつけられていたともとれるけど、きっと戦後に、あの時福助が召集されたのは、それだけ戦況は良くなかったって…わかるのよね…多分。

一平…大丈夫か?

そういう意味では先週寛治が一緒にいることを選んでくれてよかったって、すごく思うね。

そうね…すごく気の回る千代だけど、わかりやすく悩んでるとかには、ちゃんと気が付くんだけど、徐々に蝕まれていく心とかには、ちょっと鈍い寛治がするのよね…。

癒し…

小山田さんと千さん、横に漆原さん、中央に猫。
何、あの癒し空間(笑)

暗くなりがちなお話だし、さりげない癒しに救いを求めるわよね…。

本日の気になるイラストさんたち

この、お母ちゃんのシーンはよかったよね…。
そののち、寛治は2人の事なんて呼んでるんだろうね?
それも気になるなぁ…。

また、絶妙なタイミングで…
襲名の時、芝居を続けるか否か悩んでいた一平が、また戦争というタイミングで、芝居を続けるかどうか悩んでる…。

このイラストさんが、少し前の部分を描いてくれるんだけど、色んな事の軸がブレてないから、今見て、あの時のあのキャラが、あのシーンが…ちゃんと今放送中の物語にいきてるって実感できて…。

本当に嬉しいわ…。

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第82話の予告あらすじ

赤紙が来て、招集されることになった福助(井上拓哉)から、妻のみつえ(東野絢香)と息子の一福のことを託された千代(杉咲花)と一平(成田凌)。千代は、福助が出征する前に、トランペットで大好きなジャズの曲を思う存分演奏させてあげたいと考える。しかし一平(成田凌)は、このご時世にそんなことをすれば問題になり、鶴亀家庭劇の興行にも影響しかねないと心配する。出征壮行会の当日、千代は福助をある場所に連れ出す…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/84076046

まとめ

福助が戦地に…。
このあと、本当にどうなってしまうんだろうか…。

岡安のことも、気になるわ…。
今日、いなかったお茶子さんたち…まさか、もう…
いや、次の働き口への面接的な何かに行ってる??

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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