おちょやん|第9週44話ネタバレと感想。ほっしゃん。の天海への思いに涙【朝ドラ】

2021年2月4日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の44話が2021年2月4日(木)が放送されましたね!

こちらでは、第44話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

急に漆原に辞めろ!何て言いだした一平!
せっかく帰ってきてくれた天晴や徳利の離脱にもつながらないかい??

一平は、何を考えているのかしら…
心配…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第44話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第44話ネタバレあらすじ

【新・喜劇一座の稽古場】

突然、漆原(大川良太郎)に一座を辞めるように言い出した一平(成田凌)

「僕の作る喜劇に女形が演じる役はありません。女の人の役は、女の人に演じてもらいます。」

天晴(渋谷天笑)徳利(大塚宣幸)が離れようとした時も、離れずにいてくれた漆原になんてことを言うのだと反発する面々。

でも、一平は今までのままではいけないというのです。

千之助(星田英利)抜きでも、万太郎(板尾創路)一座に勝つには、新しい喜劇を生み出さなければいけないと。

作り物の芝居を本物にするには、女の役は女が演じなくてはいけない…。

女形は偽物だと…。

その上で、一平はお願いしました。

「漆原さん、男の役をやってもらえませんか。」

ずっと女形として生きてきた漆原にとって、それは酷なことでした。

「ええ加減にしいよ…この若造が!」

漆原は、一平に啖呵を切って飛び出します。

慌てて追いかける千代(杉咲花)には、今の顔を見られたくないからと、追わぬようお願いするのでした。

【楽器屋・福富】

そんな騒ぎの後、鼻歌を歌いながら歩く一平に千代はずっとついて行きました。

千代にはわかっていました。

あの一平の爆弾発言は、相当に悩んだ末のものであることくらいは。

その結果、ずっと一緒にいてくれた漆原を傷つけてしまい、その事を落ち込んでいることも。

でも、いつまでも鼻歌を歌っているだけの一平に、ついぞ千代は怒りました。

「辛いくせに鼻歌歌うな!」

「鼻歌は、辛いときに歌うもんやで。元気になる。喜劇と一緒や。」

そんな口喧嘩が始まりかけたのを止めたのは、意外にも菊(いしのようこ)でした。

そう、ここは、福富の前だったのです。

商売の邪魔になるから、中で話せと半ば強引に二人を店に引き込みます。

元・福富のお茶子で今はホールで女給をしている椿(丹下真寿美)や菊、福松(岡嶋秀昭)のに見守られ、何だか一平と逢引きのようになってしまったことに、千代は眉をひそめますが、ミルクセーキは美味しいのでちょっとだけ笑顔です。

すると、一平が口を開き、岡安の事を話し始めました。

実は、お茶子の富士子(土居志央梨)が、お暇を貰おうとシズ(篠原涼子)に話をしていたこと。

でも、その時にシズが言ったというのです。

『お茶子たちに辞めてもらうこと』など、とっくに考えていたと。

でも、お茶子たちの面倒が見られなくなった時は、『岡安を閉める』時だと考えたシズは、覚悟を決めたのです。

『岡安は自分が看取る』と。

だから、最後まで付き合ってほしいと富士子にお願いをしていたと。

その話を、のれん分けをしたライバル店だった福富の面々も神妙な面持ちで聞いています。

一平は、新しい喜劇を作るために、漆原を切った自分とは真逆だと笑います。

「でも、覚悟を決めたのは一緒や。」

千代は、一平をまっすぐ見つめて言いました。

その結果…。

「どないしよ!」

やっと本音が出ました。

でも…。

「知らんわ!」

やっと、いつもの2人らしくなったとも言えますかね…。

【芝居小屋】

その頃、一平たちのもとを飛び出した漆原は、女形仲間たちの所で、しょんぼりと肩を落としていました。

仲間たちは、そんなアホ座長のいうことは気にしなくていいと漆原を励まします。

「ありがとう…。でもな、あの人ら意外と芝居する気になられへんのや…。」

しかし、漆原はこのまま、廃業する心積もりでした。

そんな、漆原を見て、女形仲間たちは、それ以上かける言葉が出てこないのでした。

【居酒屋】

一方、千之助はというと、居酒屋で一人、昔の事を思い出していました。

万太郎と一緒に『須我廼家兄弟』として、お客をどっかんどっかん笑わせていた頃のこと。

その万太郎から、一方的に一座を追い出されたこと。

それを揶揄して、聞こえるようにバカにされ腹を立てたこと。

その矢先、初代・天海天海(茂山宗彦)が現れて、言われた言葉を。

『俺を笑かしてみ!』

それは、千之助が今、千代に言った、あの言葉でした。

千之助は、冷やかしか何かだと思い、天海を邪険に扱いますが、その時、少し大きな地震が発生しました。

怯える女将に、千之助は鳥が羽ばたくような形で縦に揺れてみろといいます。

そうすれば、揺れているかわからなくなるからと。

「揺れてるかわからへんやろ?」

「ほんまや!…っても、もう収まってるやないの!ほんま、千さんには、かなわんわぁ!」

そういって、大笑いする女将と千之助を見て、天海は自分の名を名乗り、一緒に喜劇をやってほしいと千之助にお願いをしました。

千之助は驚きました。

天海天海の名は、聞いたことがあったからです。

万太郎一座を越え、日本一の喜劇の一座を作ろうという天海に惚れこみ、一座に入った千之助。

しかし、その志半ばで倒れた天海。

ずっと芝居に興味のなかった一平(中須翔真)が、天海が亡くなった直後の公演で見せた演技に天海を見たような気がしたこと。

でも、それから何年経っても、天海天海の姿見えぬどころか、成長の兆しすら見えなかったこと。

それに絶望して、一座を飛び出したこと。

千之助は、今の自分があるのは天海のおかげだと感謝はしていました。

でも、息子の一平の面倒までは見切れない…そう思っていました。

「あんたとはな…もうちょっと一緒に、芝居したかったわ…。」

そう涙をこぼすのでした。

【道頓堀の街】

その翌日の事です。

芝居を廃業して、道頓堀を去ろうとする漆原の目に、血相を変えて、一平を探す千代と天晴と徳利の姿が飛び込んできました。

一平がいなくなったというのです。

その頃、一平は3人の女形たちに囲まれていました。

漆原から廃業を告げられた、あの女形たちです。

漆原を傷つけた上に、女形を『偽物』呼ばわりした一平を許せなかったのです。

そこへ割って入ったのは、漆原です。

何で庇うのかといいますが、悔しくはないが、こんなことをしてもどうしようもないと、冷静に仲間を諫めます。

でも、ここで火に油を注いだのは一平です。

「何やねん…どいつもこいつもむさくるしい顔しよって…。女形が聞いてあきれるわ!」

突然、漆原をあおるようなことばかり、言い出す一平。

「あんた、そもそも歌舞伎で、ものにならへんかったさかい、喜劇にきたんやろ?」

一平は、漆原に詰め寄って言います。

「これからは、どんどん女優が活躍する。女形は、時代遅れのお払い箱や。」

「何やと!もういっぺん言ってみろ!」

「なんぼでも言うたるわ、あんたはもう用済みや!」

漆原は一平に掴みかかり、こぶしを振り上げるのでした。

朝ドラ『おちょやん』第44話の感想

あわわわ!
大変!
一平ったら、何であんなひどいことを…。

でも、あの急に出てくる男性な漆原さん…
やっぱり2枚目よね。

うん。
女の人の所作も素晴らしくてほれぼれするけど、急に出てくる漆原さんの男性な面にも、すごく魅力がありそうって、現段階では思ってる。

それに、一平は辞めてもらうとは言ったけど、そのあと言ってるのよ。
男役をやってほしいって。

やっぱり、その方向に漆原を持っていきたいのかな?

う~ん…。
というよりは、女優がいるから女形はいらないっていうのも、本音。
だけど、漆原が必要っていう気持ちもあるのかなぁって。

岡安の話をして、誰も捨てないことを決めたシズとは真逆だって自虐的に笑った一平に言った千代の一言。
「覚悟を決めたのは同じ」って言うのが、生きてくるよね。

新しい喜劇を作る覚悟を決めた。
その仲間として、漆原は必要だけど女形はいらないと決めた。

今まではふらふらしてて、何で芝居をしているのかわからない風だった一平の中で、明確なビジョンが出来たという描写でもあるわけだね。

そうなんでしょうね…。
漆原、2枚目としてものすごい人気出そうよね。
結果として、漆原がどういう選択をするかってことになるけど…。

でも、一座に残ってほしいなぁとは思うわね。

そうだね…。

そんな中、不覚にもほっしゃん。に泣かされたわ…。

不覚にもって(笑)
でも、俳優もたくさんされてるけど、お笑いの人っていうイメージは抜けいらない世代も、まだ多いよね。

俳優さんとしても、ちょっと悪い人とか企んでる人なイメージがちょっと強いかも(汗)

そうそう、そんな中、今日のあのシーンは、不意を突かれて…。
鼻の奥がツーンってきたわよ…。

万太郎との確執。
天海との出会い。
千代に言った「俺を笑かしてみろ。」の意味。

それらが、一気に紐解かれたよね。

千之助にとって、天海は恩人で、ライバルで、仲間で、親友みたいな感じだったんでしょうね。

今でも、天海の死を一番引きずってるのは…千之助なのかもしれないわね。

だからこそ、息子の一平にかける期待も大きかったし、あの天海が亡くなった直後の公演で見せた一平の芝居の中に、少しだけ希望の光が見えたのかもしれない。

あの舞台の上での顔…そういう風に見えたわね。
だけど、そこから、一平はまた模索の海の中を泳ぎ始めちゃったから、千之助の期待するような成長の仕方はしなかった。

芝居に関しては、ほとんど成長していないって、千之助は思ってるかもしれない。

だから、大切な天海の息子でも面倒は見れないって思うよね。
自分と一緒にいたら、芝居の道に生きる以外はないわけだし。

そんな千之助の回想を見せておいてからの…。

「あんたとはもうちょっと一緒に芝居をしたかった。」は…

あれは…

反則よ~。

朝ドラ『おちょやん』第44話を見た人の反応は?

ほっしゃん。に泣かされた朝

千之助の過去が分かったところで、これが何かの一手になるんだろうね。
そのあたりは…明日描くのかな?

明日は、ちょっと漆原に時間を割いてほしいから、千之助エピは月曜でもいいわよ?という気分でもある!

漆原はどうなる??

男役の漆原が見たいという意見も見られるね!

確かに、心の底から怒りを誘いだしている…。
それはあるかも!
明日の一平への態度、それから漆原が、どんな反応を示すのか…。

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地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

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週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

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※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第45話の予告あらすじ

女形の漆原に突然、一座を辞めるよう切り出した一平(成田凌)。それには、万太郎一座に対抗するための新しい喜劇を作るには、古くさい女形の役者は要らないと言う一平なりの考えがあった。受け入れることができない漆原。一平以外の劇団は考えられず、他の誘いを断り、道頓堀を出る決心をする。ところが、自分の女形仲間が一平に仕返しをする現場に遭遇。仲裁に入るも、一平の悪態に今までの憤りが爆発。我を忘れて殴り掛かる…

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/82036439/

まとめ

さぁ、明日は雄・漆原が見れるかな?
一平は、多分、甘んじてこぶしを受け止めるよね?

拳を交えてとはならないでしょうね。
もし、男役をやってほしいが本当なら、傷つけるようなことを言ったお詫びのつもりで、殴られるんじゃないかと思うのよね…。

これで、旧・天海一座の面々が揃ったら、千之助陥落よね!
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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