おちょやん|第9週43話ネタバレと感想。徳利の好物に朝か飯テロ!【朝ドラ】

2021年2月3日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の43話が2021年2月3日(水)が放送されましたね!

こちらでは、第43話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

天晴兄さんが戻ってきてくれたね!
今日は、徳利さんを説得かな?

そうね…やっぱり、ラスボスは千之助のはずだし…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

広告

朝ドラ『おちょやん』第43話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第43話ネタバレあらすじ

【岡安】

一平(成田凌)の脚本を読んで、心打たれた天晴(渋谷天笑)の一座加入が決まりました。

一緒に奔走していた漆原(大川良太郎)も一緒に雨男の天晴が降らせたであろう恵みの大雨の中を大喜びの大はしゃぎでびしょ濡れになりながら、岡安まで帰ってきました。

そこへ、ハナ(宮田圭子)が一平に尋ねます。

一座について、大山(中村鴈治郎)から厳しいことを言われたと聞きつけたのです。

一平は、初興行が成功しなければ、一座は即解散、二度と道頓堀で芝居はさせないといわれたことを話します。

「ボンやんの一座の成功は、この岡安の悲願!どうか、気張っておくれやす!」

ハナ、シズ(篠原涼子)宗助(名倉潤)が頭を下げるのを見て、お茶子たちも頭を下げるのでした。

その頃、千之助(星田英利)を笑かしに行った千代(竹井千代)は、今日もダメでした。

トボトボと岡安に帰ってきた千代は、一平の部屋から天晴の声が聞こえることにびっくり仰天!

ノックもせず、思い切り扉を開けてしまいます。

「何で?何で、ここでじゃれあってはしゃいでるんだすか???」

「一言でいうたら、まぁ、『雨降って地固まる』やなぁ♪」

千代は、千之助がいなかったら復帰しないという天晴や徳利(大塚宣幸)の言葉を聞いて、必死で千之助の下へ行ったのにと恨み節です。

実際、付き合いの長い一座の面々でも、千之助がニヤリと笑うことはあっても、声を出して笑うのはレアだといいます。

そこで、ひとまずは徳利を説得しようという提案がなされますが、一平がそれを止めます。

すでに徳利にもお願いに行っていた一平は、徳利が別の一座に鞍替えするつもりであることを聞かされたのです。

その一座とは…。

「『須我廼家万太郎一座』や。」

『須我廼家万太郎一座』といえば、道頓堀の喜劇王と呼ばれる須我廼家万太郎(板尾創路)率いる喜劇の一座です。

喜劇の世界において、この時右に出るものはおりませんでした。

【芝居小屋】

そんな話を聞いてしまった千代と天晴は、一目散に徳利確保に向かいます。

しかし、千之助の戻ってくる気配もない一平の一座になど、さらさら戻るつもりもないという徳利。

そんなこんなで騒いでいると、突然怒鳴られました。

「何の騒ぎや!」

それに驚いて振り返ると、もっと驚きました。

そこに、須我廼家万太郎が立っていたからです。

あ、怒鳴ったのは、万太郎に付いていた須我廼家一二九(華井二等兵)ですので、悪しからず。

本物の万太郎を目の当たりにして言葉も出ない千代。

万太郎は余裕の笑みを浮かべて、千代と天晴に言いました。

「こんにちは。」

その一言で、さっさと稽古に向かう万太郎の背中を見て、思わず圧倒されてしまいました。

でも、千代の顔には笑み。

「何やわからへんけど…すごいな(笑)」

万太郎のオーラを感じ取ったのかもしれません。

【岡安】

さて、その頃の漆原はというと、千代と天晴の首尾を気にしていました。

一方で一平は、まぁ、無理だろうと思っていました。

それに、もし本当に徳利が万太郎の一座に入れたのだとしたら、その方が芝居を続けたいならいいとさえ思っていました。

「優しいなぁ、ボンは。あ…そういえば、昨日、何か私に言おうとしてたわね?」

一平は、言いにくそうにしています。

すっと部屋を出た一平は、いつもの裏口にシズと富士子(土居志央梨)がいるのを見つけ、思わず身を隠しました。

富士子は、シズに言います。

自分はお暇をもらいたいと。

富士子にはわかっていました。

岡安が大口の仕事を断られたこと、そして、それが今年に入ってから、もう8件目だということ。

仕事が無いのなら、お茶子の頭数は必要ありません。

富士子は、岡安の台所事情を心配していました。

【万太郎一座】

また、順風満帆だと思われていた徳利の方も、中々な扱いを受けていました。

言うても、天海一座ではメインどころを気張っていた男です。

でも、万太郎一座では下っ端も下っ端。

先輩たちからは、雑用でこき使われ、飲めない日本酒を強要され、ケンカになってしまいます。

一二九は、なぜ徳利が入るのを許したのか、皆目見当もつきませんでした。

しかし、万太郎は、にやりと笑っています。

「おもろいからや。」

その頃、千之助の安宿では、百久利(坂口涼太郎)が笑っています。

今日は、千代が来ないからです。

もう諦めたのではないかという百久利の言葉に、千之助は何も言わないのでした。

芝居小屋の前で、千代と天晴は待ちくたびれて眠っていました。

そこへ、飲めない酒を飲まされてふらふらの徳利が、2人を無視して、出てきました。

ところが、千鳥足が絡まって転んでしまった徳利。

千代はすぐに気が付きました。

そして…。

「徳利さん、お酒のみにいきまひょ!」

「見てわからんか、今、飲んできたところや。」

「どうせ、美味しくないお酒だすやろ??そないな酒、吐いてまえ!」

千代の勢いと、天晴に抱えられ、飲み屋に行くことになってしまった徳利。

【居酒屋】

お店で出てきたのは、よ~く冷えたビールでした。

「え?」

「徳利さんやのに、ビール好きだしたもんな!まぁ、グイッと♪」

徳利は、千代の注いだビールをそれは、それは、美味しそうに飲みました。

「うまい!」

それだけではありませんでした、女将が持ってきてくれた料理たち。

  • 鱧皮ときゅうりのザクザク
  • ビフカツ
  • 白天とかいわれのおつゆ
  • バッテラ

それは、全部が徳利の好物でした。

岡安のお得意さんの一座は天海天海一座。

お茶子時代の千代は、何度も一座の皆さんの酒のあてを用意していました。

見に付いた、その記憶は、そう簡単には忘れられないのが千代です。

美味しそうに料理を頬張り、ビールを飲む徳利を見て、千代は言いました。

「本当は、不安なんとちゃいますか?」

新しい所で、自分の事を知らない人たちと新しいことを始めるとき、人は不安になるものです。

千代は、もう充分、その経験をしてきました。

岡安に来た時も、京都に行った時も…。

だからこそ、新しい一座に行くように言われた時も、同じように不安でした。

そんな中で、天晴や徳利、漆原がいてくれたことは、本当に心強かったといいます。

「4年前、成り行きやけど、皆さんと板に立ちました。そやから、今度は、ちゃんと皆さんとお芝居がしたい…そう思うてますのや。」

万太郎の一座で酷い扱いを受け続けていた徳利に、この千代の言葉は、染みていきました。

「徳利さん。戻っとくなはれ。うちは、徳利さんとお芝居がしたいんだす!」

ついに、涙腺が崩壊の一歩手前で、バッテラをパクリ。

「辛っ!これ、ワサビ利きすぎやろ!」

そういって、流れてくる涙をわさびのせいにしました。

「バッテラにわさびは入ってへんやろ!!」

それにつられて、天晴まで泣いてました。

居酒屋のみんなも徳利のいい芝居がみたいと励ましてくれました。

そんなこんなで、徳利も戻ってきてくれることになりました。

あとは千之助が戻ってきてくれれば、元通り。

そう思っていた矢先の事でした。

「いや、そうはならへん。漆原さん。あなたには、辞めてもらいます。」

突然の、一平の爆弾発言…。

このまま、雨降って地固まらないようなのでした。

朝ドラ『おちょやん』第43話の感想

…。

夫人!
ヨダレが!

わわわ!
だって~…。

いや、わかるよ、私もちょっとお腹がすいてきたもんね。

でしょう?
徳利さんの好物で朝から飯テロよ!!
あぁ…美味しそう…。

鱧皮ときゅうりのザクザク
ビフカツ
白天とかいわれのおつゆ
バッテラ


でしょ?
ビフカツとバッテラは大体わかるけど、あとはどんな料理なんだろう…。

そうね、ビフカツ美味しいわよね…。
さすが関西は牛文化!
牛のカツ美味しいのよね♪
ビールにぴったりよぉ♪

もちろん、とんかつも好きだけどね♪

バッテラもいいわぁ…
酢の効いたサバの押寿司…じゅるり…。

夫人が…美味しいものの妄想に…。

鱧皮ときゅうりのざくざくも口がさっぱりしていいわね♪

ざくざくっていうのは、酢の物とかそんな感じなの?

そうよ!
ざくざくっていうのが、三杯酢で和えたものを指すんだけど、今回なら、こんがり焼いた鱧の皮ときゅうりを三杯酢で和えたものっていうとわかりやすいよね!

ちなみに、『うざく』って料理もあるんだけど、これは刻んだ鰻ときゅうりを三杯酢で和えた料理ね♪

あ!
三杯酢って言うのは、基本的には酢:醤油:砂糖(みりん)を1:1:1で混ぜたもののことをいうわ!

へぇ!
でも、何で、わざわざ鱧の皮なんだろう。

この『鱧の皮』っていうのは、かまぼこ屋さんで売られているそうよ!

かまぼこ屋さん??

そう!
かまぼこを作るときは、身しか使わないから、皮が一杯残っちゃうでしょ?
それをつけ焼きにして、販売していたそうよ!

へぇ!
大阪の『始末の精神』が生んだ料理なんだね!

で、もう一つ白天っていうのはね、まさにこの鱧とかグチスケトウダラを使った揚げかまぼこの事なんだけど、揚げ色を付けないように白く仕上げたものを『白天』というそうよ!

白い揚げかまぼことカイワレのお吸い物ってことかしらね!

関西の透明なお出汁には映えそうだね!

いや、本当…ここに気を取られて、他のシーンあんまり覚えてないんだけど、結構色々あったわよね。

そうだね~。
男3人で『雨に歌えば』みたいにはしゃいでたり…。
万太郎の早着替えと褌とか。
富士子さんのお暇発言とかね。

あ!
そうよ!それを忘れてたわ…。
岡安の行く末が…本当に気になってしまって…。

もし、閉めるにしても、その時は全員一緒にゴールして、次の道を一緒に探してあげてほしいなぁ…って思っちゃうけどね。

本当ね…。

それに、ここにきて、突然一平が漆原に辞めろって言い始めたでしょ!!

あ!
そうよ!

最初から、抜けることもなくずっといてくれたのに!
何を言いだすのよ!

一平に、何か考えがあるのかなぁ…。

むむむむ。
火曜日に天晴、水曜日に徳利…木曜日に漆原のお話…したら…金曜日に千之助陥落??

でも、漆原さんの話は根が深そうだから、木曜金曜で漆原さんをやって、来週の頭に千之助をやっつけるべく決起集会って感じかしら。

そうだねぇ。
この爆弾発言的には、金曜日に慌てて千之助を陥落するより、その方がいい気もするね。

朝ドラ『おちょやん』第43話を見た人の反応は?

徳利の好物による飯テロ

あの状況から、自分の好きなものばっかりが、自分が今、食べたいっていったわけでもないのに出てきたら…

そりゃ嬉しいよね。

千代のお茶子時代の財産が生きてるし。
女給時代のビールの注ぎ方が生きてる。
素敵なシーンだったわ…。

万太郎一座のボロ

ライバルの存在ってのは、大事だよね。
万太郎が今、いくつっていう設定なのかわかんないけど、初代・天海天海みたいな展開が無いとも限らないじゃない?

いつ、このカリスマが崩れるかわからないのに暢気すぎる…。

まだ総出演時間が短いから、本当に何を考えているのかわからないのよね…。

恐いわ…。、

岡安が心配

あぁ…一座のことも懸案事項だけどさ…。
岡安の事も気になって、気になって。

本当ね…。
多分、このままでうまくいくみたいな流れはないと思うけど…。
みんなが一緒にいられる起死回生があれば…なぁ…。

漆原に辞めろだと!?

一平は、本気で漆原にやめてもらうつもりなのかな…。
こんなに、よくしてくれてるのに…。
それとこれとは、別ってこと?

いや…ここでやっぱり、私が昨日言ってたことが活きてくる気がする…。
何となく、最初の道頓堀編の時は、舞台の上の女形の漆原の印象が強かったんだけど…。

今回は、まだ舞台に立ってないから、女形のお化粧をしていないのよ。
それをみて思ったのは、普通に2枚目の芝居が出来そうだなぁって。
現代だって、中性的なイケメンは一杯いるわけだし♪

個人的には、徳利さんのご尊顔が好きなんだけど(笑)
おほほ(笑)

でも、身に付いた所作が抜けないのは、男役スターを歩んできた元・宝塚の皆さんを見ていても思うし…
そういう一平の作戦なのかしら…。

本日の気になるイラストさんたち

物語を思い出すときに、このイラストさんたちは、本当にいいね!
こちらも、可愛い絵柄で何だか癒されるなぁ!

兄さんたちの絵もいいわね♪
天晴さんのイラストさんを見てたら、ゆずさんの「雨のち晴レルヤ」が流れてきてしまったわ…。

朝ドラ違いね(笑)

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第44話の予告あらすじ

自分を笑わせられたら新しい劇団に入ると約束した千之助(星田英利)を攻略できず苦しむ千代(杉咲花)。他方で天晴とともに万太郎一座に鞍(くら)替えした徳利の説得に奔走。万太郎のすごみを直に体感するも持ち前の機転と思いやりで徳利を連れ戻す。旧天海一座の4人が揃(そろ)い協力して千之助を劇団に引っ張り込もうと期待した矢先、一平(成田凌)が漆原に「自分の喜劇に女形は要らない」と言い出し新たな火種が巻き起こる

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/82001231/

まとめ

さぁ、この火種は、この一座にとって吉と出るか凶と出るか。
漆原離脱は…、よくないとおもうんだよね。

これは、一平の作戦と…思いたい!
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

広告