おちょやん|第16週80話ネタバレと感想。寛治と家族になろうよ~♪【朝ドラ】

2021年3月26日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の80話が2021年3月26日(金)に放送されましたね!

こちらでは、第80話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ、今日は寛治の心を開けるかな?

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第80話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第80話ネタバレあらすじ

身寄りを亡くし、一時的に鶴亀家庭劇で預かっていた少年・寛治(前田旺志郎)

人懐っこい笑顔の仮面の下には、親の愛情を知らぬ闇が隠れていました。

千代(杉咲花)は、その固くなってしまった寛治の心を何とかほぐしてあげたいと思っていました。

そんなある日、新聞では、ある記事が紙面を賑わせていました。

小暮(若葉竜也)百合子(井川遥)の亡命が成功したのです。

「すごいなぁ…。あの2人。」

思わずつぶやいた一平(成田凌)に、千代は1つお願いをしました。

百合子に言われた、自分が信じる道を突き進めという言葉を思い出しながら。

そして、その夜のことです。

千代と一平は、寛治を呼び出しました。

寛治は、準備金を盗んだあの日から、何となくギクシャクした態度を見せていました。

お母ちゃんと呼ぶのも、謝れというのもごめんだと苦笑いを浮かべていますが、一平は黙って聞くようにと言いました。

そして、千代はこれまでのことを寛治に聞かせました。

  • 幼い時に母親を亡くしたこと
  • ぐーたらな父・テルヲ(トータス松本)と幼い弟・ヨシヲ(荒田陽向)と貧乏な3人暮らしをしていたこと
  • 学校にも通わせてくれなかったこと
  • 勝手に後妻を連れてきたこと
  • 9歳で奉公に出され、父に捨てられたこと
  • 年季奉公が明ける頃、父の借金のせいで売り飛ばされかけたこと
  • 京都に逃げて、女優を目指し始めたこと
  • どえらい厳しい女優のもとで修業をしたこと
  • 売れない映画女優をしていたこと
  • また父が来て、借金のためにお金をせびられたこと
  • 新しい一座に入るため道頓堀に帰ってきたこと
  • 10年ぶりに弟と再会できたのに、また生き別れてしまったこと
  • そんな時、一平が結婚しようと言ってくれたこと
  • 5年前に死にかけの父が来たこと

「これまでのことがあったさかい、うちも色々思う所はあったけど…。でも、みんながようしてくれてな…最期の最期だけ、ちょっとだけ許せた…。それで、今のうちがいる。」

それから、一平もこれまでの事を話し始めます。

  • 幼い頃に、母・夕(板谷由夏)が、男を作って出て行ってしまったこと
  • それから、ずっと父・天海(茂山宗彦)と2人だったこと
  • 無理やり舞台に立たされて、嫌だったこと
  • 早くに父が亡くなったこと
  • 一座が解散してしまったこと
  • それから、脚本や芝居の勉強をしていたこと
  • 新しい一座ができて座長になったこと
  • 楽しそうな家族連れのお客さんを見て、そんなどこにでもいる人たちのために芝居が作りたいとおもったこと
  • 鶴亀家庭劇が自分にとっての家庭であること

「愛情は知らなかったけどな…仲間と…千代と一緒に過ごしていく中でわかってきたんや。それで…今の俺がいる。」

寛治は、そこまで聞いて、何となく居心地の悪そうにしていますが、千代は更に続けます。

「あんたにな、うちらのこと知って欲しかったんや。」

「何で…。」

寛治は、千代と一平が何を言おうとしているのかわかりませんでした。

2人の本題はここだったのです。

「寛治、うちらと一緒に暮らさへんか?」

千代は、どれだけ逆立ちしても、自分が寛治の母親にはなれないことはわかっているとしたうえで、それでも寛治の事が心配なのだと伝えます。

「きれいごと言うてるって思うかもしれんけど、目一杯悩んで、出した答えや。うちらは、あんたを絶対に裏切らへん。何でかわかるか?うちらはな、あんたの痛みを知っている。せやから一緒に暮らそう!」

寛治は、目にあふれる涙をこらえながら、笑ってそれを否定します。

そんなことは無理だと。

「寛治。笑いたくないときは、無理に笑う必要はない。」

千代は、寛治を優しく抱きしめました。

「泣きたいときは、思い切り泣いたらええ。」

大粒の涙をこぼして泣く寛治。

一平は、その上から2人を抱きしめました。

こうして、千代と一平には、新しい家族が増えました。

そんな一平は、次の公演で『人生双六』という演目を作りました。

流行りの愛国物ではなく、必死に働いている男2人が、5年後の成功を誓って再会を約束する…そんなお話でした。

「あの小暮とかいう奴が言うてたような話か?」

演目の相談をしていた千之助(星田英利)に問われると、一平はうなずきます。

「あの2人へのはなむけです。」

今までが辛くても、心の底から笑える日が、きっとくる…そんな思いを込めていました。

その『人生双六』の上演が、無事に始まった時、舞台の上には、寛治の姿もありました。

主役の一平と千之助が話している横で、奉公人とご寮人さんとして会話をする寛治と千代。

そんな中、寛治はアドリブで千代に言いました。

「お母ちゃん!」

千代は、一瞬嬉しすぎて我を忘れてしまいそうでしたが、すぐにご寮人さんの顔に戻ります。

でも、その心中は、ガッツポーズでいっぱいだったかもしれません。

「人生の双六のはじまりや!」

そんな締めの言葉で終わった『人生双六』…でも、実際の人生双六は、5年後どころか1年後の事さえわからない時代に突入していきます。

  • 昭和13年4月…国家総動員法交付
  • 昭和15年9月…日独伊三国軍事同盟締結
  • 昭和15年10月…大政翼賛会創立

そして、昭和16年12月8日…太平洋戦争の開戦です。

まだ、日本は必ず勝つと信じられていた時代…でも、千代はそこはかとない不安を抱くのでした。

朝ドラ『おちょやん』第80話の感想

寛治と~家族に~なろうよ~♪
よ~ちゃぁん!

誰かのモノマネをしてるのかな?
似てないぞぉ~(笑)

いや、今日の背景には、これが流れててもいいじゃない!!

それは間違いないね。
結構、あっさり寛治が篭絡されたのには、びっくりしたけど…。
最終的なあと一押しが欲しかっただけで、もうだいぶ絆されてたんだよね(汗)

そうね…そして、ここで一気に4年ほどスキップしたし…。
双六を使っての演出にやられたわ…
一気に太平洋戦争が開戦してしまったんですもの。

えぐいよなぁ…
お母ちゃんって呼んで、ニコニコして舞台袖に帰ってきて…。
一座のみんなにあの頃の一平みたいにわしゃわしゃ可愛がられて…。

百久利が弟できたみたいな顔で、わしゃわしゃしてるのが、またグッときちゃったわよ…。

なんか、こっからえぐさ満開で進むため、ここで癒し補給しといてね~感が…。

百久利の年齢だと、召集令状が早々に来たとしても、何らおかしくないもんね…。
ドキドキしちゃうよ…。

同じような世界感を描いた『わろてんか』でも描かれていたけど、鶴亀家庭劇も慰問にっていう話も出てくるかもしれないしね…。

余談だけど、朝のBSPで再放送してる『澪つくし』は、ちょうどこの戦争が終わったところでね…。
ドラマとしては、ちょうど最終週なんだけどさ…。

ここに来て、主要キャラがバタバタ亡くなってるのよ…。
それを見てから、ここで開戦したとなると…

はっきり言ってしまえば、誰も亡くならないってのは、状況的に考えにくいというか…、それこそ、リアリティがなさすぎるじゃない…。

道頓堀も激しい空襲に見舞われるわけだし…。
嫌だなぁ…不安がマシマシだわ…。

先週・今週くらいで、一気に飛びまくってるから、この調子で戦争パートもさっと終わっていいのよって…気もするんだけどね…。

まぁ、あと1か月半くらいってことを思うと、怒涛の畳み掛けに入りそうな予感でもあるんだけどね…。

はぁ…来週からちょっと気が重いね…。
避けては通れないところではあるんだけどさ…。

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朝ドラ『おちょやん』第80話を見た人の反応は?

家族になろうよ~。

これ、家族になったものの、寛治に召集令状がくるパターンもありそうで…
寛治、一体いくつ設定なんだい…。
おじさんは心配だよ。

家族になる瞬間が良すぎて、家庭劇のみんなにも受け入れられて、居場所ができた姿が良くて…。
今日のラストに開戦したことが、きつすぎるわ…。

ついに開戦…

鶴亀家庭劇はどうなっちゃうんだろう。
慰問に行くってことで、召集されないのか…
それとも、次々と招集されてしまって、休業せざるを得ないのか…。

色々不安ばっかりね…。

本日の気になるイラストさんたち

はい!思いました(笑)
なんなら、このメーテル味にあわせて小暮さんの衣装の帽子も決まったと思います!

あぁ…今日も絶妙にリンクする…。
一緒になろうって言われてな…って寛治に話す千代の回想って感じだわ♪

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第17週の予告あらすじ

昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。そんなとき、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)がやってくる。福助に赤紙が来て、召集されることになったのだ。福助は、千代と一平に、みつえ(東野絢香)と息子の一福のことを頼むと頭を下げる。千代は、出征する前に、福助に思う存分好きなジャズの曲を演奏させてあげたいと考える。

出典:https://www.nhk.or.jp/ochoyan/story/17/

朝ドラ『おちょやん』第81話の予告あらすじ

昭和16年の暮れに始まったアメリカとの戦争は、初めは大勝利で沸くも戦況は大きく変わっていた。昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。一方、福富楽器店は、敵国の音楽であるジャズのレコードの販売が禁止され、店内は軍歌一色となり、様変わりしていた。そんなある日、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)があるものを持って訪ねてくる。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/84043111

まとめ

あぁ…本格に戦争が始まるね…。
でも、今日昭和12年の暮れから、一気に昭和16年12月に飛んで…
更に来週頭には昭和19年の1月だから…3年の月日がスキップするのか…。

一気に戦争色が濃くなったわね…。
来週は色々覚悟して、一緒に物語を追いかけていきましょう。

 

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