おちょやん|第2週10話ネタバレと感想。水に落ちたヒロインははるか師匠!?

2020年12月11日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の10話が2020年12月11日(金)が放送されましたね!

こちらでは、第10話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

誰にも帰ることが無いことを告げずに、1人岡安を出て行ってしまった千代…。
大丈夫かな…。

大丈夫…だって、ここでいなくなったら、物語が始まらないもの!!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第10話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第10話ネタバレあらすじ

千代(毎田暖乃)は、シズ(篠原涼子)から頼まれたお使いに遅れてしまい、クビを言い渡されてしまいました。

千代は、家族が夜逃げし帰るところがないという状況を誰にも言うことなく、普通に朝の準備を途中まで進め、かめ(楠見薫)に一人で帰れるからと言い残し、岡安を後にしました。

しかし、そのあと迎えに来た口いれ屋から、千代の状況を聞かされたのです。

「父親たちが夜逃げ!?それやったら、千代にはもう、どこにも帰るとこあらへん…」

岡安の主人・宗助(名倉潤)とお家さんのハナ(宮田圭子)も、シズから口いれ屋から聞いた話を聞いて、驚きます。

「あの、アホンダラ!そやったら、そうとなん…」

最後に千代を見送ったかめは、悔しそうに割烹着をこすります。

朝、千代があまりに普通だったから、千代なら本当に一人で帰れるだろうと思ったから、あれ以上何も言わなかったかめ。

あの時自分が、千代がおかしいと気づいていればと後悔しているようでもありました。

「弱み見せて、情けかけられんのが嫌やったんやろ。」

ハナは、千代の性格にちゃんと気づいていました。

シズは雷鳴が響く中、言葉が出ませんでした。

シズにも、千代がどこかおかしいということに、気づいていたはずですから。

さて、行く当てのない千代は、ひとまず突然の雷雨を避けるため、屋根のあるお屋敷の門の間にいました。

そこで、母・サエ(三戸なつめ)の写真を見ながら、熊田(西川忠治)にもらい、一平(中須翔真)がフリガナを振ってくれた「人形の家」の台本を読んでいました。

その時です!

「千代!」

千代を見つけてくれたのは、情報通のハナでした。

「わての方が、どとんぼりの事は、警察より早う耳にはいりますのやでぇ?ふふふ。この街のことは、乞食の小次郎はんに聞くのがいっちばんや!」

ハナは、知り合いの乞食・小次郎に千代の見目を伝え、仲間たちと一緒に探してもらったのです。

小次郎たちはお礼を受け取ると、千代にも声をかけて帰っていきました。

「風邪、ひかんときや!」

ハナはニコニコ笑って何も言わず、千代を連れて、えびす座に来ました。

「お家さん…うちは、もう…。」

「ええから、黙って見とき!」

始まったのは、天海天海一座の喜劇でした。

須我廼家千之助(星田英利)が、初代・天海天海(茂山宗彦)の逝去に伴い、天海の役と自分の役を早着替えで2役やるという、奇想天外な演出になっていました。

「あんた、芝居を見るのは初めてやったな?」

千代は小さく頷きます。

そこに、一平も登場し、千代は一層大きな拍手を送りました。

芝居の内容は、父である友乃進が亡くなってあの世に行く前に母親や息子に会いに来るというものでした。

「もはや何の心残りもなく、あの世へ旅立つことができる!菊松…達者でな。」

「父上…父上。父上ぇ…!!」

一平は、その千之助の姿に天海を重ね、声が涙まじりになってしまいました。

状況を知っているお客たちからは、すすり泣きが聞こえてきました。

そのあとの展開は、あの世へ旅立とうとする父が、やっぱりもうちょっと待ってと未練たらたらなところを、菊松が早く成仏してほしいとお願いすることで笑いをとるという流れです。

舞台上の一平は、いままでで一番、セリフに気持ちが乗っていました。

「あこが…あこが、あの子の生きる場所や。」

千代は、一平の晴れ姿を、瞬きも忘れて、凝視しました。

その頃、宗助がシズを呼び出していました。

「何だす?見せたいもんて。」

お勝手の窓を指さす宗助は笑っていました。

それを覗き込んだかめもびっくりしています。

そこへ、ハナが千代を連れて岡安へ戻ってきました。

「戻りましたで!」

「千代!」

かめは、ハナの後ろにいる千代の姿に、ほっとしたような驚いたような声を上げました。

シズは口をつぐんで、まだ何も言いません。

「話があるそうやから、連れてきた♪」

千代が中々口を開けずにいると…。

「わても忙しいのだす。」

そういって、奥にいってしまいそうになるシズを追うように、ハナは千代の背中を押しました。

「…うちは…、うちは、読み書きが全くできません。」

千代は少しずつ、これまでのことを話しました。

5つの時に母親が死んだこと。

家のこと、みんなやらされていたこと。

毎日、弟の面倒をみて、学校にも通わせてもらえなかったこと。

『それもこれもテルヲのせいや。」

そこまで行って、テルヲの説明をしなくてはと思いました。

テルヲは父親の生瀬であること。

母親が死んでから、酒と博打に明け暮れていたこと。

周りの大人には、父親を呼び捨ててはいけないと言われていましたが…。

「ええねんあんな奴、呼び捨てで。」

千代は父親の説明を終え、続けます。

新しい母親がやってきたこと。

最初は嬉しかったこと。

だけど、お腹には子どもがいて、邪魔者扱いされたこと…。

「それで、うちは、ここに奉公に出されたんです。」

シズの表情は、複雑でした。

自分の娘と同い年の子が奉公に来る…、何かあるとは思っていたけど、思っていた以上だったのかもしれません。

「ほんでも、弟だけは、ちゃんと面倒見てくれるって、約束してくれました。そやさけ、もう二度と戻らへんって決めました。ちょっことどん臭いけど、うち…弟のこと大好きやし、それでええと思いました。」

段々と、千代の声には涙が混じっていきます。

自分が身を挺して、弟にお母ちゃんの存在を味合わせてあげることができると思っていました。

それなのに、テルヲはまた借金をこさえていなくなったのです。

「弟が、どねなったのかも、お父ちゃんらがどこにいったんかもわからへん。うちは…もうほんまに一人や。どこにも帰るところがありません。」

千代は、シズの前に膝をつき、深く深く頭を下げてお願いしました。

「お願いします!ここに置いたって下さい。もう、ここしかあらへんのです。うちを助けてください!届け物もきちんと届けます!口ごたえもしまへん!せやさかい!…せやさかい。」

皆の視線が、シズに集まりました。

その時、大きな声で岡安に入ってきたのは、おまわりさんでした。

「捜索願の出ていた女の子のことですが…って…おった!この子で間違いありませんか?」

一時の間に、ひとまず富士子(土居志央理)が答えようとすると…。

「間違いあらしまへん。」

シズが、言いました。

「間違いのう、うちのおちょやんだす。」

「…ほな、ご寮人さん…。」

かめが涙交じりの嬉し声で尋ねます。

「ただし、ちょっことでも役に立てへん思うたら…。すぐにでも追い出すさかい。覚悟しなはれや。」

「はい!…やのうて、へぇ!おおきに!」

「それからな、あないなとこに落書きしたらあきまへん。」

それは、千代が窓に字を練習したあとでした。

さっき、宗助がシズに見せたのはこれだったのです。

「紙と鉛筆あげるさかい。字ぃは、そこに練習しなさい。」

「ほんまに!気張ります!」

「ほな、字ぃは、わてが教えてあげまひょう!」

宗助が立候補しました。

「そんな旦さんに教えてもらうやなんて…。」

「ええんや!どうせ暇やしな!」

みんな笑いをこらえています。

実際、芝居茶屋のことは、ほとんどシズが行っており、本当に暇なのでしょう。

早速、窓に書いてあった字から、間違っていた『家』という字を教えてあげます。

その周りには、シズ、ハナ、かめに富士子、節子(仁村紗和)玉(古谷ちさ)もいました。

千代の書いた字は、左側のはらいが1本足りていませんでした。

「『家』いう字、間違ってるで?こうや。この1本があんたやな千代。」

こうして、千代は正式に岡安のおちょやんとして迎え入れられたのです。

それから、数日後、天海天海一座は、次の巡業先へと向かうことになり岡安をあとにすることになりました。

一平もお芝居を続けることに決めたようです。

みつえ(岸田結光)は嬉しそうに笑います。

千代は仕事中で見送りはできませんでしたが、窓の隙間からお互いの顔を見て、にっこり笑いました。

こうして、千代は少しずつ大人になっていきました。

「今日もええ天気やな!」

それから、8年の月日が流れました。

けたたましく鳴る目覚まし時計。

この布団が捲れたら、音なの千代になっているはずと、黒衣は朝ドラあるあるを楽しみにしていました。

しかし、捲れた布団から顔を出したのは、宗助!!

えぇ、見た目は全く変わっておりません。

場面はかわって、女の子が袴で自転車に乗っています。

黒衣は、今度こそこの自転車に乗っている女の子が大きくなった千代のはずだと楽しみにしています。

しかし、振り返った女の子は、みつえ(東野絢香)でした。

そんなみつえが自転車でぶつかりかけた人が堀におちます。

これも朝ドラあるあるあ!

めげずに、黒衣は今度こそ千代だと構えています!

ばしゃ~ん!と音を立てて、水に落ちた人が浮かび上がってくると…

「誰や!おっさん!」

まさかのはるか師匠(海原はるか)

悲しい髪の毛を振り乱します。

そんな、コントを経て、普通に岡安の暖簾から出てきたのは…。

「おはようさんです!」

「おはようさん!」

「今日もええ天気やな!」

大きくなった千代(杉咲花)なのでした。

朝ドラ『おちょやん』第10話の感想

ほんと!
毎田暖乃ちゃん、中須翔真くん、お疲れさま!
パチパチ!

毎田暖乃ちゃんの存在感は、中々の物だったね!

朝ドラのヒロインの幼少期を演じた子役さんが、のちに大河でも幼少期を演じたりなんてこともあるから、目を離せないのよね~♪

そうか!
そういうパターンもあるんだね!

うん!
これからの活躍に期待だわ!

さてさて、今日はどこから話そうか。

まずは、千代の境遇を知ったかめさんの悔しそうなセリフかな。

それだったら、何で言わないのかってやつだね!

もう、あの時、私はテレビのかめさんに向かって言ったわよ!
「かめさん、ほんにほんに。」って。

奉公を始めた時から、多分、一番長い時間を過ごしていて、出て行くときも顔を合わせていたからね…。
あの時、気づいていればとは思うよね。

だからこそ、千代が戻ってきて、シズさんが「うちのおちょやん」って言ったときの嬉しそうな声に、こっちまでうれしくなっちゃった!

あとは、やっぱり、一平が芝居の道を進むことにきめたことかな。

千之助は、舞台の上で、天海さんの役を通じて、一平に天海さんの本当の気持ちを伝えたかったのかしら…

あんまり顔に感情を見せない千之助さんだけど、大御所の元を一緒に離れて天海一座を作ったくらいだから、天海のことは良きライバルに思ってたんだよね…。

ずっと棒読みだった一平が、ちゃんと気持ちを乗せて「父上」って呼ぶ姿は…武志の頃から見てる、自称・親戚のおばちゃん達としては、涙なしには見られないわね…。

そして、何よりも名探偵ハナさんだよね!

本当ね!
道頓堀の事なら、警察よりも早く耳に入るは伊達じゃないわ!

そこで、マックスにテンションあがってたもんね!
でも、タイトルはハナさんじゃなかったね!

いや、そうするつもりだったのよ?
ラスト数分までは。
名探偵ハナさん!ってするつもりだったのよ…

最後のコントみたいな怒涛の展開は面白かったね!

あんなに、朝ドラあるあるを擦ってくるとは思わなかったわよ(笑)

確かに!
最初は布団が捲れたら、宗助さんだったね(笑)

布団がということじゃなくて、顔が隠れて出てきたら、大人になっているという朝ドラあるあるね(笑)

次は、自転車にのってる背後から、振り返ったらみつえだったね!

そうそう、朝ドラヒロインって、活発な子が多いから、戦前を舞台にしてると、女だてらに自転車に乗ってみたいな演出なのか、自転車に乗ってる後ろ姿で振り返るとヒロインが大人キャストにってなるのよ!

最後の水落ちは何なの?

なぜかはわからないんだけど、朝ドラヒロインは、よく水に落ちるのよ!
それも、活発でお転婆な描写だったり、戦争中だったりすると、空襲から逃げて、水に入ったりとか。

一番斬新だったのは、「半分、青い」で、羊水の中にいたことかな。
あれは、落ちてはいないけど。

そんなもんだから、他のキャラ(特に何やら仕草が可愛い男性)が、水に落ちるとヒロインじゃないか疑惑がよく(笑)

なるほど(笑)
で、あの「誰や…おっさん」は誰だったの?

あれこそがまさに、はるか師匠よ(笑)

あ!
海原はるか師匠!?
すごい美味しい所で持ってきたね(笑)

朝ドラファンからしたら、あそこは全朝ドラファンが泣いた(腹がよじれ泣き)ってものよ(笑)

朝ドラ『おちょやん』第10話を見た人の反応は?

まさかの登場はるか師匠!

役名が知らないおっさんって!

もう、はるか師匠が出てきただけで、お腹抱えて笑っちゃったわ!

名探偵ハナさん

ハナさんがご寮人さんの時から、ちゃんと向き合ってきたんだろうな…道頓堀という街とって思わせる演出だったね。

まだまだ、ハナさんの情報通なところが見たいわ!

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第3週の予告あらすじ

大正13年、秋。

千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋、岡安に来て約8年、まもなく18歳になろうとしていた。

千代は岡安の女将シズ(篠原涼子)に言われ、生まれて初めて自分のやりたいことを考え始める。

ある日、千代は憧れの女優、高城百合子(井川遥)と再会。

一方、シズもかつて深い因縁のあった歌舞伎役者、早川延四郎と20年ぶりに再会していた。

しかし、二人の仲がうわさとなり、道頓堀に悪い評判が広がってしまう。

出典:公式HP

朝ドラ『おちょやん』第11話の予告あらすじ

大正13年、秋。千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋・岡安へ奉公に来て8年がたった。

千代は、お茶子として一人前に仕事をしながらも、時間さえあれば相変わらず芝居に夢中の日々だった。

まもなく数えで18歳。奉公が終わる年季明けが近づいていた。

そんな折、岡安の女将シズ(篠原涼子)から思いがけず、自分の将来のことを問われ、困惑する千代。

本当に自分がやりたいことは何なのか。生まれて初めて、本気で考えるようになる。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/80036311/

まとめ

来週は、18歳になった千代が、自分のやりたいことを考えるんだね!

これは楽しみだわ~!
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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