おちょやん|115話(最終回)ネタバレと感想。千秋楽、まさに『泣き笑いのエピソード』

2021年5月14日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の第115話が2021年5月14日(金)に放送されましたね!

こちらでは、第115話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ついにきてしまったね…。
この日が…。

朝ドラの終わりは、本当いつも…寂しい…。
どんなラストを迎えるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第115話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第115話ネタバレあらすじ

芝居は一平、千代のシーンへ

まずは、半年続いた朝ドラ『おちょやん』もついに千秋楽。

黒衣(桂吉弥)の恭しいご挨拶から始まります。

さて、舞台は始終笑いに包まれながら、ついに千代(杉咲花)一平(成田凌)の2人のシーンになります。

舞台袖には、下手には舞台に出ない座員たちが、上手には鶴蔵(中村鴈治郎)の肖像画を持った熊田(西川忠志)と新平を抱いた灯子(小西はる)の姿が。

前に涙をこぼして、芝居を止めてしまったシーンに差し掛かり固唾を飲んで見守っていましたが、そこも乗り越えました。

いよいよ、付け足したセリフのシーンです。

「もし、あのまま一緒にいてたら、どないな人生があったんやろか…。」

「そないなこと考えてもしょうがないやないか。」

「そうだすな。今ある人生…それが、すべてだすな。」

千代は、さらに予定にはなかったセリフをつけたしました。

「あんたと別れへんかったら、大切なひとたちと出会うこともでけへんかった。あんさんも私も 愛する『わが子』と出会うこともでけへんかった。」

もちろん、出会ったことで辛いことも多かったと、ちょっぴりチクリと刺しました。

「それも、面白い人生やったやろ?わしのおかげやな。」

どっと笑いの起こる客席。

「なぁ、てる(千代)?…おおきに。」

「おおきに。直どん(一平)。」

ほんのひと時、千代と一平に戻ったかのような2人、それはさながら、千之助(星田英利)万太郎(板尾創路)の最後の芝居のようでした。

「生きるっちゅうのは…ほんまにしんどうて…おもろいなぁ!」

その瞬間でした。

「千代~!」

「千代~!」

「姉やん!」

客席には、テルヲ(トータス松本)サエ(三戸なつめ)ヨシヲ(倉悠貴)の姿が見えました。

千代の目からは涙がこぼれました。

舞台上の寛治(前田旺志郎)も涙があふれています。

客席の仲間たちも涙をこぼしていました。

袖にいる仲間たちもみんな涙があふれていました。

まだ泣いてはいけないと、座員たちを鼓舞する天晴(渋谷天笑)も泣いていました。

それを徳利(大塚宣幸)に指摘されると、いつもの決め台詞が飛び出しました。

「泣いてへん!これはお天気雨や!」

香里(松本妃代)は、まだ出番があるのに泣いてる万歳(藤山扇治郎)に気合を入れ、涙を拭いて出番に飛び出させました。

その横で、千兵衛(竹本真之)もボロボロ泣いています。

袖の一角から、いつもは隠れてる黒衣もボロボロと涙をこぼしていました。

ほら、隠して、隠れて…。

大きな拍手に包まれて、舞台は無事に終わりました。

漆原(大川良太郎)は、最後の挨拶でちゃんと立てないほどにボロボロに泣いています。

客席からは、富士子(土居志央梨)節子(仁村紗和)玉(古谷ちさ)カメ(楠見薫)が声をかけます。

「よ!おちょやん!」

それにならって、『お父さんはお人好し』の子どもたちも。

「お母ちゃ~ん!」

シズ(篠原涼子)みつえ(東野絢香)宗助(名倉潤)一福(木村風太)春子(毎田暖乃)は。

「大当たり~!」

千代は、客席にいる笑顔の春子を見て、嬉しそうにほほ笑みました。

グランドフィナーレ

その夜、あのガラス玉を真ん丸のお月さまに重ねた千代と春子。

春子は、千代に宣言しました。

「やっぱり私、看護婦さんになりたい。いや…なります!」

千代は嬉しそうに、自分が病気になっても安心だと言います。

「うちも、お母ちゃん同じくらい、みんなを元気づけるんや!」

その頼もしい春子の姿は、頼もしくもありました。

その後、岡福は大盛況。

時々、お茶子さんたちとカメも遊びに来ているようです。

長澤(生瀬勝久)は、『お父さんはお人好し』の舞台と映画の台本を書き上げていました。

当郎(塚地武雅)も張り切っています。

NHK-ずの酒井(曾我廼家八十吉)富岡(川添公二)四ノ宮(久保田悠来)桜庭(野村尚平)も嬉しそうです。

鶴亀新喜劇も、好調なようです。

ちょっと変わったことといえば、どこか遠慮がちだった灯子も、新平のイヤイヤ期に、すっかり強いお母ちゃんになったところでしょうか。

千代と春子も、いつものように職場と学校へ向かいます。

春子は、宿題が分からなくても、ひとまず全部やってみるようになっていました。

桜の舞い散る道を母娘で並んで歩きながら、空を見上げた千代は言いました。

「今日もええお天気やなぁ!」

朝ドラ『おちょやん』第115話の感想

は…はい、ティッシュ。

ぁ…ありがとう。
夫人も使いな。

ありがとう…
何か…本当…。
あさイチの大吉さんと同じことになってしまうけど。

「最後まで見てよかったぁ…。」

そうだね。
辛い時間も多かったけど。
最後は、千代が笑ってて、本当によかったよ。

頭っからゆっくり話していくと…。
冒頭は、この物語をずっと支えてくれた黒衣さんの挨拶。

1話みたいに、みんな並んでてくれてもよかったんだけど…。
まぁ、難しいか…
少なくとも、一平と千代が並んでるの不自然だもんね。

舞台が始まって、今日も聞けたね!
「ドタヌキ」!
今日は、そのあと、鶴蔵社長の肖像画はインサートされなかったね!

でも、ちゃんと熊田さんが袖に持ってきてたからね(笑)
その横に、灯子もいたのね…。
まぁ、客席にはちょっといけないわよね。

そして、千代のセリフがされに付け足されてたね。

確かに、離れなければ千代は、ラジオドラマに出てっていう未来はなかったかもしれないし、そうなってたら1ダースの子ども達に出会うこともなかったんだもんね。

そうよ。
そもそも栗子が、千代に名乗り出ることもなかったかもしれない。
いや…でも、いよいよの時は、春子の事をお願いに行ったかもしれないけどね。

あ~まぁ、千代と一平に子がいないならなおのことね。

でもさ、そんな栗子が、テルヲとサエとヨシヲが見えた時に一緒にいなかったのは、ちょっとだけ解せないよね。

いや、あれはね、栗子の奥ゆかしさなんじゃないかな…。
多分、今日もどこかにはいたかもしれないけど。

自分は、千代のお芝居を一杯見ることができたし、最期の時を一緒に過ごすことができたでしょ?

だから、今日は、千代の芝居を観ることが叶わなかった人たちに、あの場所を譲ったんじゃないかな?

多分、栗子は、春子の後ろにいてくれたんだと思ってるわ。
それで、シズおばあちゃんと宗助おじいちゃんに、春子の事を頼んだんだと思うの。

あぁ…。
画面に映ってなくても、きっとそうだったんだろうなって、このドラマは思えるね。

そうよ!
だから、きっと百久利も千さんも万太郎さんもいただろうし。
みつえのそばには、福助もいたでしょ。

そうだね。

というかさ、最初っから一平を支えてきた兄さんトリオが最高かよっていうね。

舞台袖で後ろ向いて泣いちゃって、挨拶の時もまっすぐ立てない漆原兄さん。

目を真っ赤にして、天晴兄さんの涙を茶化す徳利兄さん。

『お天気雨や!』って強がる天晴兄さん。

いてくれてよかったぁ…
これに尽きるわよ。

舞台の上で、涙があふれてくる寛治もよかったし、まだ出番があるのに泣いちゃって、拭って飛び出して行く万歳もよかったね。

あのお互いにいった『おおきに』は、きっと『さよなら』の意味も含まれてたのかもしれないけど…。

何と言うか、究極の腐れ縁だなぁって思ったよね。

そうだね…恋とか愛とかの向こう側にある…中二病っぽく言うと「ソウルメイト」的な?

そう、そういう感じ。
何と言うか、どうなっても、心の根っこが繋がってる感じ。

それでいくと、灯子はちょっとしんどいよね。

だからこそ、あの芝居を見て、強くなることを決めたんじゃないかな?

尊敬する千代を踏みにじってしまったという罪悪感を背負う覚悟を持って、新平を立派に育てることを決意したんだと思う。

それが、自分にできる罪滅ぼしとしてね。
多分、ずっと一平の心の奥底には千代がいることも受け入れてね…。

そう思うと、一平が美味しいとこどりすぎな気もするけど、でもずっと『天海天海』の名前と劇団を、うまく誰かに頼ることもできず背負ってきたことでチャラにして…あげときましょ!

そして、迎えたグランドフィナーレ!

みんな、楽しそうでよかったわ…。
未来が明るい感じで終わったもの!

岡福も大盛況だし。
元お茶子のみんなとカメさんも時々遊びに来てるみたいだし。

まぁ、中々、連絡したら、顔出したら気を遣わせるかもとか思っていけなかったのかもしれないけど、千代の舞台で連絡を取るキッカケがあって、顔を出すキッカケができてよかったよね!

NHK-ずの方も、映画に舞台にと張り切ってていい感じだし!
というか、異動とかないのかしらって心配になったけど(笑)

春子は看護婦さんになるって決めたみたいだしね!

そうね!
頑張るって、かっこいいわ!
ダサくないぞ~!って、子ども達に伝えたいメッセージでもあるわね♪

しかし…『おはよう日本』のお天気キャスターの檜山さん。
「今日はええ天気」って、最後のセリフかぶっちゃったよ!

早おちょしてたのかしら??
高瀬さんも、もう何も言うことはありません。って、本当に見守ってきた人の言葉よね!

うんうん!

イケメンが少ないから、視聴率が低いとかバカげた三流記事があったけど、見てから言いなさいって感じよね!
それとも、見ても理解ができなかったのかしら…。

あさイチも、金曜日はプレミアムトークだから、受けがあるかないかハラハラしたけど、受けてくれて嬉しかったなぁ♪

うんうん!
いつもだと、3月の終わりはお休みだったりもするから、最終回を受けてくれて嬉しかった♪

もう1回言うけど、最後まで見てよかったって。

この達成感は、見守り続けてこそよね…。

これから、千代は、オロナインの人にもなっていくんだねぇ…。

そうね。
その時も見たかったかも…。

あ~…長くなっちゃったね。

まだまだ話したいことはあるけど…
そろそろ締めましょうか。

そうだね!

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朝ドラ『おちょやん』第115話を見た人の反応は?

もう、本当、素敵な反応で溢れてたんだけど、一部ご紹介!
もう何も言わず、見てください!
#おちょやんを!

本当それだね!

本当、素敵なドラマでした。

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2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

次期朝ドラ『おかえりモネ』第1週の予告あらすじ

2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原果耶)は、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める。娘が心配な父・耕治(内野聖陽)は、頻繁に百音に電話をするが、百音は仕事が忙しく中々連絡が取れない。そんなある日、東京から人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊)が、登米にやって来て町は大騒ぎ。実は朝岡はサヤカと、ある縁があった…。

出典:https://www.nhk.or.jp/okaerimone/story/week_01.html

次期朝ドラ『おかえりモネ』1話の予告あらすじ

2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原果耶)は、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める。サヤカは百音の祖父・龍己(藤竜也)と旧知の仲で、百音は彼女の元で山や木について学んでいた。父・耕治(内野聖陽)は、家を離れた娘を心配して、頻繁に電話をよこすが、百音は忙しくしていて、なかなか連絡が取れない。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/85795234/

まとめ

さぁ…本当に締めなくちゃだよ。
でも、ここを書き終えたら、本当に終わっちゃう気がして寂しいね。

そうなのよ…。
でも、ちゃんと締めなくっちゃね!
放送としては、明日の総集編が本当の最終回!

それまでの間は、本サイトの公式Twitterにて、おちょやんへに花籠の気持ちを込めて、名前の横にお花マークつけておきます!

そして、来週から始まる『おかえりモネ』でも、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

出演者の皆さん、スタッフの皆さん、素敵な半年をありがとうございました。

めでたし、めでたし!

 

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