風、薫る|05週025話ネタバレと感想。【朝ドラ】


朝ドラ『風、薫る』の025話が2026年5月1日(金)に放送されましたね!
こちらでは、025話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、りんと直美がそれぞれ“自分の看護”と向き合う時間が続いて、気持ちの揺れや迷いが少しずつ言葉になっていくのが印象的でしたねぇ。シマケンの言葉でりんが前を向けたり、直美が捨松の言葉を胸にしまったり、二人ともまだ不器用なんだけど、その不器用さごと物語が進んでいく感じが愛おしいのよ。
しかも門限スリルの末に松井に見つかるという、あの“やっぱりそうなるか”な展開まであって、気持ちが落ち着く暇がなかったわ。さて、今日はその続きがどう転がるのかしらねぇ。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
黒猫夫人、急性胃腸炎で七転八倒しておりましたため、通常よりゆっくり更新されています!
朝ドラ『風、薫る』025話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』025話ネタバレあらすじ
門限に遅れたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、松井(玄理)から寮中の清掃を命じられます。夜更け、直美は手を止めてしまい、りんはその横に座って胸の内を聞き出そうとします。直美は首から下げたお守りにまつわる過去を語り、祈っても何ひとつ報われなかった幼少期、母が女郎だったという痛みまで吐き出しました。雪が静かに降り、りんは“全部正直に言う必要はない”と寄り添います。翌朝、トメ(原嶋凜)が持ち込んだリンゴで寮は一気に明るくなり、直美とりんはそれぞれ捨松とシマケン(佐野晶哉)から聞いた“observe=人をよく見ること”の意味を共有します。皆の理解が深まる中、多江(生田絵梨花)は一人手紙を握りつぶし、そして朝食の場に“英語で話す女性”が現れ、空気が一変します。
朝ドラ『風、薫る』025話の感想
りんと直美、雪夜の本音

罰掃除の始まりからして、りんと直美の温度差がはっきり出ていたね。門限破りの罰として寮中の掃除を命じられているのに、夜が更けた頃には直美がもう手を止めている。りんが咎めるのも当然なんだけど、直美の「もう寝てるからバレない」という軽さが、彼女の“生き延びるための癖”みたいなものを感じさせたよ。
りんは一度は呆れて掃除に戻ろうとするのに、結局引き返して隣に座る。この判断が興味深い。正しさを重んじるりんが、規則よりも“今の直美の状態”を優先したわけで、ここに彼女の価値観の柔軟さが見える。罰掃除という単純な状況なのに、二人の関係の基礎が静かに動き始めていた印象だよ。

私はね、この“引き返す”瞬間がすごく好きなのよ。直美の「バレないよ」という投げやりな言い方に、りんが一度は呆れた顔をするのに、背中を向けたまま終わらせない。あそこで戻って横に座るって、りんの中で何かが引っかかった証拠なのよね。正しさとかズルとか、そういう言葉の応酬よりも、直美の“今の顔”を見て判断した感じがするのよ。
しかも、直美が「嘘やズルは嫌いなんじゃないの?」と突っ込むあたり、二人の距離が近いようで遠い、遠いようで近い、あの独特の関係性がよく出てたわ。価値観がぶつかってるのに、どこか噛み合ってしまう不思議さ。あの夜の空気は、ただの罰掃除じゃなくて、二人の関係が一段深くなる入口だったと思うのよ。

りんが“正しさ”にこだわる理由を語るくだりは、彼女の根っこを理解する上で重要だったね。昔から間違えてばかりで、人を傷つけないために学んでいるという言葉は、りんの行動原理をそのまま示している。だからこそ、直美のお守りに触れた時の「聞かないのは間違いだと思う」という判断が筋として通っている。
彼女にとって“正しさ”は規則の遵守ではなく、状況を見て選ぶものなんだろうね。直美が首から下げているお守りについて、吉江や教会の人にも話せない事情があるなら力になりたいという申し出も、りんの誠実さがよく出ていた。observeという言葉がここで出てくるのも象徴的で、りんが相手をよく見て判断していることが自然に伝わる流れだったよ。

直美の過去の話が出てきた瞬間、空気が一気に変わったのよね。祈っても何ひとつ手に入らなかった幼少期、親が唯一くれたお守り、名前の由来まで“信じられなかったもの”が積み重なっていて、あの淡々とした語り方が逆に重かったわ。教会で育ったのに神様を信じられないって、そこに至るまでの積み重ねを想像すると胸がざわつくのよ。
文明開化みたいな名前を牧師が適当につけたという吐き捨て方も、彼女の中にある“期待されても裏切られるだけ”という感覚がにじんでいた。りんが聞き役に徹していたのも印象的で、直美の言葉を遮らず、ただ受け止めていたのよね。あの静かな時間は、直美にとっても、りんにとっても大きな転換点だったと思うのよ。

雪が降り始めてからの直美の告白は、情報量が多いのに一本の線でつながっていたね。母が女郎だったらしいこと、髪を切って過去を断とうとしたこと、みなしごとして生きていく覚悟、そして“女郎の娘だとは言えなかった”という葛藤。どれも彼女の行動や言葉の背景を説明する重要な要素だよ。
自虐的に笑う場面も、自己否定というより“どう扱っていいかわからない過去”を抱えてきた結果に見えた。りんがここで感情的に反応せず、まずは直美の言葉を受け止めていたのも印象的だね。雪という視覚的な要素が、二人の会話の温度を一定に保っていたように感じたよ。あの場面は、直美の核心に触れる時間だった。

りんの寄り添い方が本当に良かったのよ。直美があれだけ重い過去を吐き出した後で、「言わなくていいこともある」と涙で伝えるのは、慰めでも説教でもなく、ただの“肯定”なのよね。直美が「何も信じていない」と言った時も、りんは否定も肯定もせず、ただ隣に座って肩を寄せた。その距離感が絶妙で、言葉よりも行動で示すタイプの優しさが出ていたわ。
雪が静かに降り続ける中で二人が並んで座る絵は、派手さはないのに強い余韻が残るのよ。直美の過去の重さと、りんの静かな寄り添いが同じ画面に収まっていて、あの夜の時間が二人にとってどれだけ大きかったかが伝わってきたわ。あの場面だけで一本の短編が作れそうなくらい濃かったのよ。
リンゴで深まるobserve

前回、トメが顔を綻ばせた箱の中身は何だろうなが、割と早めに回収されたね!朝のあの木箱の登場は、場の空気を一気に変えたと思うんだよ。トメが蓋を開けた瞬間に、あれだけ立派なリンゴがぎっしり詰まっているのを見せられたら、そりゃ皆の目も輝くよ。食べ物の力は侮れないというか、寮生活の中で“特別感のあるもの”が出てくると、全員のテンションが自然に揃うんだよね。
しかも、ただ配るだけじゃなくて、皆で同時にかぶりつくという行為が、共有体験として効いていた。味の良さも相まって、あの場の空気が一気に緩んだのが印象的だったよ。前日の重たい空気を引きずらず、朝のスタートとしては非常にうまい配置だったと思う。物語の流れの中で、こういう“全員が同じ方向を見る瞬間”は貴重で、そこにリンゴというアイテムがうまく機能していたね。

あのリンゴの時間、すごく好きなのよ。みんなでかぶりついて、あの瞬間だけは学生らしい無邪気さが戻ってきてたじゃない。そこにトメの“1日1個で医者いらず”っていう豆知識が入るのも絶妙なのよね。ああいう雑学って、場の空気を軽くするのにちょうどいいのよ。しかも「日本で流行れば看護婦いらないかもね」なんて軽口まで飛ばして、あの場の笑いが自然に広がる感じが心地よかったわ。
視聴者は知っている直美とりんの雪の夜の重さを知ってる視聴者からすると、この明るさが救いみたいに感じるのよ。直美もりんも、あの空気に少し助けられてるように見えたし、こういう“何気ない朝の時間”が物語の緩急として効いてるのよね。リンゴひとつでここまで空気が変わるの、ちょっと面白いわ。
それに、木箱に一杯のりんご…なんか『チョッちゃん』を思い出しちゃったわぁ~♪

その穏やかな空気があったからこそ、直美がobserveの話を切り出せたんだろうね。前日の捨松とのやり取りを、あの場で共有する判断は、直美にしては珍しく“場の流れを読む”動きだったと思うよ。彼女が語った「じ~っとよく見る」「包み込むように見る」という説明は、看護の現場で使われるobserveの本質に近い。
単なる“観察”ではなく、対象を理解するための姿勢そのものなんだよね。直美がその意味を自分の言葉で説明できていたのも興味深い。昨日の重い告白とは別の方向で、彼女が“学びを共有する側”に回っているのが印象的だったよ。あの場の空気が柔らかかったからこそ、直美の言葉がすっと皆に届いたんだと思う。

直美が話した内容の中で、一番刺さったのは「ナースは病ではなく人を見る」ってところなのよ。捨松の言葉って、時々ズバッと核心を突いてくるじゃない。治療は医者の仕事で、ナースは“人を見る”。この切り分けがあるだけで、observeの意味が一気に立体的になるのよね。みんなの表情がふっと変わったのもわかるわ。
昨日の夜、直美があれだけ自分の過去を吐き出した後で、こういう“人を見る”という考え方を共有するのは、なんだか象徴的でもあったのよ。直美自身が誰かに見てもらえたからこそ、今度は自分が“見る側”の意味を理解し始めているようにも見えて、ちょっと感慨深かったわ。あの場の静かな納得感、すごく良かったのよ。

そこにりんがシマケンから聞いた“観察する”という訳を重ねてきたのが、非常に理にかなっていたね。直美の説明が口語的で感覚的なものだったのに対して、りんの持ってきた言葉は学問的な補強になっていた。二つの情報が合流することで、observeの意味が単なる“見方”ではなく、看護の基礎概念として整理されていく流れが自然だったよ。
りん自身も、昨日の夜に直美の話を聞いたばかりだからこそ、この“観察する”という言葉に重みを感じていたんじゃないかな。直美とりん、それぞれが別の場所で得た知識を持ち寄って、皆の理解が深まるという構図は、学びの場として理想的だと思うよ。こういう積み重ねが、彼女たちの成長につながっていくんだろうね。

最後の“しっくりが揃う”感じ、あれがすごく良かったのよ。直美の感覚的な説明と、りんの学問的な補足が合わさって、ようやく全員の中でobserveの意味がまとまった瞬間があったじゃない。あの空気の変わり方、見ていて気持ちよかったわ。昨日の夜はあれだけ重かったのに、朝になってこうやって皆で学びを共有して、同じ方向を向けるっていうのがいいのよ。
特に、多江は学問的な訳しかたにこだわっている所もあると思うのよね。だからこそ、ふんわりとした包み込むように見るという直美が捨松から聞いてきた言葉は、多江にとって、すごく斬新でしっくりも来てるんだけど、どこかもう1つ柔らかすぎると感じていたんじゃないかと思ったんだけど…。そこに、りんがシマケンから聞いてきた『観察する』が入ってきて、しっくりがより深まったような顔をしているのが、とても印象的だったのよね♪
リンゴの甘さと一緒に、頭の中のモヤモヤまで溶けていくような感じ。こういう“全員で理解が深まる”場面って、ドラマの中でも貴重なのよね。observeという言葉が、単なる英単語じゃなくて、彼女たちのこれからの軸になりそうな気配があったわ。
翻訳発表とアップルパイ

梶原が廊下で花を飾りながら、生徒たちの会話に耳を傾けているように見える演出が印象的だったなぁ。勝手にそういうシーンだと思ってるんだけど…合ってるよね?あの人は前に出て指導するタイプではないのかもしれないけれど、空気の変化を敏感に察して、必要な時にだけそっと手を添えるような立ち位置にいる感じがしたなぁ。花を整えるという行為も、場の空気を整える象徴みたいに見えたよ。
昨日の雪の夜を経て、りんや直美を含めた7人の関係性が少し変わり始めているのを、梶原は静かに観察していたんじゃないかな。あの“聞いているようで聞いていないような”距離感が絶妙で、教師としての経験値を感じたよ。生徒たちが自分たちで考え始めたタイミングを見逃さないあたり、物語の裏側でしっかり支えている存在だと改めて思ったね。

授業のシーン、あれすごく良かったのよ。7人全員が、最後の章を翻訳するだけではなく、どう理解したかを発表するって、ただの宿題発表じゃなくて“自分の頭で考えたことを言葉にする”時間だったじゃない。
りんごで仲直りした感じもあって、みんなの表情がどこか落ち着いていて、ちゃんと自分の言葉で話していたのが印象的だったわ。特に、宿題の意図を考えるっていうのがいいのよね。先生からの課題って、ただ訳すだけじゃなくて“どう受け取ったか”を問うものだったから、みんなの個性が出ていて面白かったのよ。あの場の空気、ちょっと誇らしげで、ちょっと照れくさくて、でも確かに成長している感じがあって、見ていて気持ちが良かったわ。

夜のリンゴ争奪戦は、完全にコメディパートだったね。しのぶの甘え声から始まって、トメの「一人半分なら」という現実的な線引き、そこに直美の“アップルパイ提案”が飛び込んでくる流れが見事だったよ。直美が料理をしようとすると全員が止めるという、もはや伝統芸のような反応も健在で、あの一斉の頭下げは見事だった。
直美は悪気がないし、むしろ善意で提案しているのに、全員が全力で拒否するという構図が面白い。リンゴの話題から自然に料理の話に流れたのも、寮生活ならではの空気感だよね。重い話が続いた後の軽いシーンとして、非常にバランスが良かったと思うよ。

喜代の「オーブンがないと作れない」っていう冷静な指摘、あれ最高だったわ。宣教師から聞いた知識をさらっと出してくるあたり、喜代の育ちの良さと真面目さが出てたのよね。それに対して直美がキョトンとするのも、もうお約束みたいで可笑しいのよ。で、そこからの“やっぱり直美は料理しない方がいい”の全員土下座。あれ、完全に様式美よね。直美の料理スキルへの信頼のなさが、もはや愛情表現みたいになってるのが面白いのよ。リンゴの甘さと、みんなの反応の辛辣さのギャップがちょうどよくて、夜のシーンが一気に明るくなったわ。こういう小ネタが挟まると、物語のリズムが整うのよね。

一方で、多江のシーンは空気が一変していたね。食堂で一人、手紙を読みながら表情を変えずに握りつぶすという動作は、彼女の内面に相当な負荷がかかっていることを示していた。多江は普段から感情を表に出さないタイプだけど、あの“握りつぶす”という行為は、抑え込んでいるものが限界に近いことを示すサインだと思うよ。
周囲がリンゴやアップルパイで盛り上がっている裏で、彼女だけが別の問題を抱えているという対比が効いていた。翌朝の展開につながる伏線としても、非常に重要なシーンだったね。物語の中で多江の存在がどう動くのか、ここで大きく方向が変わり始めているのを感じたよ。

そして翌朝よ。あの穏やかな朝食タイムを切り裂くように、颯爽と英語で話す女性が登場した瞬間、空気が一気に変わったじゃない。あの“天の使い降臨”感、完全に別作品が始まったみたいな勢いだったわ。みんながのんびり朝ごはんを食べているところに、あの厳しい声で英語が飛んでくるんだから、そりゃ全員固まるわよね。
昨日の夜のコメディパートから、多江の不穏な空気、そしてこの“天の使い”の登場まで、緩急のつけ方が本当に上手いのよ。あの女性の存在が、これからの物語にどう影響してくるのか、場の空気だけで十分伝わってきたわ。あの朝の静けさが一瞬で吹き飛ぶ感じ、すごく印象的だったのよね!でも…これはアップルパイは作ってくれなさそうです(汗)
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

今日の雨への注意喚起でありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

今日はプレミアムトークに内村光良さんが登場!
懐かしの『なつぞら』風味で『風、薫る』を来週に送ってくれました(笑)
2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』026話の予告あらすじ
看護指導の教師、バーンズ(エマ・ハワード)がスコットランドからやってきた。直美(上坂樹里)と多江(生田絵梨花)が通訳をしながらすぐに授業が始まるが、内容は想定外のことばかり。りん(見上愛)は質問をしてみるが…
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

りんと直美の罰掃除から始まった今回、二人の距離が一気に縮まった印象だね。直美が手を止めたり、りんが呆れつつも引き返して隣に座ったり、行動の一つひとつに“相手を見て判断する”姿勢がにじんでいたよ。
特に、りんが正しさにこだわる理由を静かに語る場面は、彼女の根っこを丁寧に描いていて興味深かった。間違えて人を傷つけたくないという思いが、看護を学ぶ姿勢にもつながっているんだろうね。そこから直美のお守りの話へ踏み込む流れも自然で、りんが“聞くべき時は聞く”と判断したことが、二人の関係の転換点になっていたと思うよ。

そこからの直美の告白よ。雪の中でぽつりぽつりと語られる過去が重くて、でも誰にも言えなかった痛みがようやく外に出た瞬間でもあったのよね。りんが“全部正直に言う必要はない”と涙で寄り添うところ、あれは静かに沁みたわ。
翌朝のリンゴのシーンで空気がふっと明るくなるのも良かったのよ。みんなで『observe』の意味を共有して、看護の核心に少しずつ近づいていく感じが気持ちよかったわ。アップルパイ騒動で笑わせてくれたかと思えば、多江の手紙の一件でまた空気が変わるし、最後に“天の使い”が颯爽と現れる流れも見事。明日はどんな展開が待っているのかしらねぇ。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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