風、薫る|10週046話ネタバレと感想。小野田の最期とゆきの喪失感【朝ドラ】


朝ドラ『風、薫る』の046話が2026年6月1日(月)に放送されましたね!
こちらでは、046話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、見習いたちと看病婦の関係に少しずつ風が通い始めた一方で、ゆきの不安定さがそのまま形になってしまうような出来事もあって、胸のざわつきが残る回だったわね。りんや直美、それぞれの立ち位置も揺れながら固まりつつあって、病院全体が大きく動き出す前の“静かなうねり”みたいなものを感じたわ。
だからこそ、今回はその続きとして、あの空気がどう転がっていくのかが気になるところ。見習いたちの表情も、看病婦たちの背中も、前回より少しだけ違って見えるはずで…その変化を追いかけるのが楽しみになってきたわ。今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『風、薫る』046話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』046話ネタバレあらすじ
ゆき(中井友望)とトメ(原嶋凜)は、小野田(宮地雅子)の容体が戻らないまま家族への危篤連絡を託され、広島の娘へ急ぎ電信を送ります。眠り続ける小野田の傍らで寄り添うゆきは、病室が重症患者室へ移される中で一瞬の覚醒に立ち会い、火の始末や娘ノブを案じる小野田の混濁した言葉に胸を締めつけられます。やがて再び意識が遠のき、翌朝、ゆきが手を握る中で小野田は微笑みを残して息を引き取りました。深い喪失に沈むゆきは実習に出られなくなり、トメに負担が集中。直美(上坂樹里)が内科を手伝う一方、外科ではフユ(猫背椿)やヨシ(明星真由美)がりん(見上愛)を軽くいじりながらも仕事を回します。その空気を見たバーンズ(エマ・ハワード)はゆきの元へ向かい、布団に隠れる彼女の前で授業を始めると告げ、逃げ場を失ったゆきの心にまっすぐ向き合おうとします。
朝ドラ『風、薫る』046話の感想
小野田の混濁した目覚め

危篤連絡の指示が出た瞬間の空気、あれは病棟全体が静かに沈むような重さだったな。坂田が淡々と説明していたけど、内容は相当きつい。ゆきの動揺は感じたし、トメも表情を崩さず受け止めていたけど、内心は相当揺さぶられていたはずだ。特にゆきは、ここまで小野田の状態を見続けてきた分、覚悟と不安が入り混じっていたと思う。
危篤連絡って、手順としては淡々としているのに、実際はその場にいる全員の心拍だけが妙に速くなる。あの場面は、誰も声を荒げないのに、状況の深刻さだけがじわりと広がっていく感じだった。ゆきがその場で崩れずに受け止めたのは、看護婦としての責任感というより、目の前の人を見捨てないという意地に近いものだった気がする。

トメが娘へ電信を送るって決めた時の動き、あれすごく良かった。迷ってる暇なんてない状況で、あの子は一瞬で腹を括った感じがあった。広島に住む娘って距離を考えると、間に合うか微妙なライン、だからこそ、すぐにでも動くというところが目に留まったよ。
何となく、最初の登場時点ではちょっと抜けてるの感じなのかなぁとか、最年少ではないのかもしれないけど…あのメンバーの中では妹分ポジなのかな?とか思っていたんだけど…。あの子の中にある責任感って、派手じゃないけど芯がある感じがしたよ。
しかも、ゆきの様子もちゃんと見てて、そっと支える感じが自然にできてるのが良かった。あの場面で、動揺するゆきを支え、淡々とやるべきことをやる強さがあって、静かな緊張が続いてた。

ゆきが小野田のそばに寄り添う場面、あれは看護というより“人としての距離”が出ていたな。娘がすぐ来ると声をかけていたけど、あれは励ましというより、眠る小野田に向けた祈りに近い。ゆきの懸命に動揺を隠しながら、優しく語りかけながらの寄り添い方は、経験値とか技術じゃなくて、その人の性質が出る部分だと思う。
しかも、ただ座っているだけじゃなくて、呼吸の変化や手の動きまで見ていたのが分かる。ゆきは自分の不安を押し込めて、小野田が不安にならないようにという、気持ちで何とか立っている(あ、場面的には座っていたけど)感じがして辛かったなぁ。

重症患者室に移される時のあの静けさ、見てる側も息を止める感じだった。移動ってただの手順なのに、あの場面は妙に胸がざわついた。病室が変わるだけで、状況の深刻さが一段階上がるんだよね。トメもゆきも、言葉を挟む余裕なんてなくて、ただ小野田の状態を見守るしかない。
あの空気の中で、2人が無駄に騒がないのが逆にリアルだった。重症患者室って響きだけで心が冷えるのに、そこへ運ばれていく小野田の姿が、なんとも言えない切なさを連れてくる。あの瞬間、誰も泣かないし叫ばないのに、胸の奥がじわっと痛くなる感じがあった。

小野田が目を覚ました時の混濁した言葉、あれは状況を理解していないというより、記憶の奥にある“家の時間”がそのまま出てきたんだろうな。火の始末とか、娘のノブのこととか、生活の中で染みついた心配が反射的に出てくるのは、意識がはっきりしていない証拠でもある。
トメがノブを娘だと察して、火は大丈夫だと答えた判断は的確だった。あの瞬間、現実を突きつけるより、小野田の心を乱さないことを優先したんだろう。混乱している人に正論をぶつけても余計に不安を煽るだけだし、トメの返しは短いけど温度があった。あの場面は、看護の技術というより、人としての判断が光っていた。

ゆきが「看護婦」と名乗りかけてやめて、ノブの友人だと微笑んだところ、あれすごく良かった。小野田の目がゆきを認識できていないのが分かった瞬間、ゆきは自分の立場より、小野田の心の負担を減らす方を選んだんだよね。
あの柔らかい微笑みは、状況をごまかすためじゃなくて、小野田が不安にならないようにするためのもの。ゆきって普段は強いところを見せないけど、こういう時に静かな優しさが出る。名乗り方ひとつで相手の心の揺れ方が変わるって分かってるからこその判断だったと思う。あの一瞬の選択が、ゆきの人柄を一番よく表していた。

ちなみに、小野田の主治医・坂田役は金井勇太さんです!
過去には、こんな作品に出演していましたよ!
江〜姫たちの戦国〜(2011年:NHK):織田信孝
花子とアン(2014年:NHK):益田旭
まんぷく(2019年:NHK):織田島正
青天を衝け(2021年:NHK):三条実美
風よあらしよ(2022年:NHK):和田久太郎
出典:Wikipedia
花子とアンでは、土屋太鳳さん演じるももの旦那さん役でしたね♪
出会いは…よく言えば、情熱的って感じでしたねぇ(汗)
別れの朝とゆきの動揺

坂田に状況を伝えた時の空気、あれはもう“希望を探す余地がほとんどない”と告げられたのと同じだったな。ゆきもトメも、目覚めたという事実に一瞬だけ光を見たはずなのに、坂田の説明でその光がすっと消える。混濁はよくある、と言われても、実際に目の前で起きた出来事との落差が大きすぎる。
ゆきが「回復の兆しでは?」と聞いたのも、期待というより確認に近かったと思う。坂田が首を振った瞬間、ゆきの中で何かが静かに沈んだように見えた。時間の問題と言われる重さは、言葉以上に残酷だ。あの場面は、誰も声を荒げないのに、現実だけが冷たく突きつけられる感じだった。

詰め所の空気、あれも胸に来たよ。トメが「今夜はゆきが寝ずの番」と言った時、りんの表情が一気に曇ったのが印象的だった。しのぶは明るく振る舞ってたけど、あれは場を保つための空元気に近い。
りんが心配してるのは、ゆきの看護技術じゃなくて、ゆき自身の心の方なんだよね。小野田の状態をずっと見続けて、気丈に振る舞ってるけど、あの子は本当はすごく繊細で、抱え込むタイプ。だから、寝ずの番を決めたと聞いて、りんはゆきが一晩中ひとりで、その時に向き合うことになるかもしれないこと、その時のゆきの心をとても心配していたのが印象的だったね。あの静かな不安の伝わり方が、妙にリアルだった。

夜のゆきの姿、あれは看護というより“別れを覚悟した人の寄り添い”に近かったな。着物に着替えて、小野田のそばに座り、他愛もない話を続ける。その内容が特別でも何でもないのに、言葉の端々に必死さが滲んでいた。弱音をこぼした瞬間も、誰かに聞かせるためじゃなくて、小野田にだけ届けばいいという静かな吐露だった。
ナイチンゲール云々の話も、理想像に追いつけない焦りというより、“自分はまだ何もできていない”という自責に近い。ゆきは強く見えるけど、あの場面では完全に心が揺らいでいた。ただ、それを表に出さず、小野田のために言葉を選び続けていたのが印象的だった。

朝日の場面、あれは胸が締め付けられたよ。手を握ったまま眠ってしまったゆきが目を覚ますと、窓の外が明るくて、時間が一気に進んだ感じがした。そのタイミングで小野田が目を開けて、じっとゆきを見つめるんだもん。驚いて手を放してしまうのも無理ないよ。
あの一瞬の“離れてしまった”感じが、すごく切なかった。多分、ゆきはあの意識混濁状態で目を覚ました時に自分を認識していなかったから、知らない人に手を握られていると小野田が驚かないように…というような気持もあったのかなって思いました。だから、誰あんた…みたいな感じで見つめてるんじゃないかって思ったのかなぁとかね。

だけど、この時の小野田はゆきの名を呼んだ。意識がはっきりしていたというより、最後の力を振り絞って“伝えるべきことだけを伝えようとした”ように見えたな。娘のことを尋ねたのも、心残りがそこに集約されていたからだろう。
ゆきがすぐに手を握り直して、娘はもうすぐ来ると伝えた判断は正しかった。真実をどうこうではなく、小野田の心を安定させることを優先したんだと思う。小野田の微笑みは、安心と諦観が混ざったような、静かな終わりの表情だった。そのまま目を閉じた時、ゆきは状況を理解しながらも、受け止めきれないまま名前を呼び続けていた。あの“理解と拒絶が同時に起きている”感じが、非常にリアルだった。

最後の場面、あれはもう見ていて苦しかった。ゆきが何度も名前を呼ぶ声は、泣き叫ぶわけでもなく、ただ必死に繋ぎ止めようとしているだけで、その静けさが逆に痛い。そこにトメが入ってきて、状況を一瞬で察するんだよね。脈を確認して、小野田に頭を下げて部屋を出ていく。その所作があまりにも丁寧で、優しくて、でも残酷で…。
ゆきの動揺と、トメの静かな受け止め方の対比が、胸に刺さった。誰も大声を出さないのに、部屋の空気だけが重く沈んでいく感じ。あの朝は、誰にとっても“終わりの時間”だったんだと思う。
ただ…、この時のゆきとトメの反応を見ていて思ったんだよね…。トメがあの7人の中で、一番看護婦という仕事に向いているような気がしたよ。ゆきが動けず、小野田を呼び続けるしかできない中、すぐに脈を確認する。危篤連絡の時も動揺するゆきから家族を確認したり、電信をうちにいったり…。意識混濁の時も、咄嗟に娘風に返事する、そういう冷静さがあるよね。
今、考えるとそういうトメという人柄は…、コレラ患者の看護を学んでいる時の、りんへの一言にも現れていたのかもしれないなって思ったよ。りんの看護は嬉しいって思うけど、自分にはできない。自分が感染したら家族が悲しむからと普通に答えた。あの感じを思えば、今日のトメの看護婦見習いとしての動きにすごく説得力があるじゃんねぇ~ってなったよ!
なんか、ここ数日で、看護は仕事ということを一番理解して、動けてるのはトメだなぁ…ってなったよ。
残された喪失と揺れる現場

小野田のいた病室のベッドが片付けられる場面、あれは“現場の時間だけが先に進んでしまう”残酷さがあったな。看病婦が折り鶴を捨てようとしたのも、仕事としては正しい手順なんだけど、トメが必死に止めたのは、単なるセンチメンタルじゃなくて、あの折り鶴が“ゆきと小野田の時間の証拠”だったからだろう。
現場は淡々と片付けを進めるけど、そこに残っているものの意味までは拾ってくれない。トメはそれを分かっていたから、あの一瞬だけは仕事よりも気持ちを優先したんだと思う。折り鶴を守るという行動が、トメの中での小野田の存在の大きさを物語っていた。あの場面は、誰も泣かないのに、静かに喪失が積み上がっていく感じだった。

ゆきの居室のシーン、あれは見ていて胸が痛かったよ。泣き疲れて寝込んでるのに、りんが声をかけても反応できないくらい心が折れてる。夕餉をどうするかなんて、今のゆきには考える余裕なんてないんだよね。食堂に残しておくと言われても、そこに向かう気力すら湧かない。
実習に出られなくなったのも、怠けとかじゃなくて、心が限界を超えた結果だと思う。入学当初のゆきは、多分、あの7人の中で誰よりもナイチンゲールへの尊敬の念が強くて、そうなりたいという気持ちが一番強いと思っていた。だから、心が折れた時が…とっても心配なキャラだなという印象だったよね(汗)
りんがそっと寄り添おうとしてるのに、ゆきはそれすら受け取れない状態で、あの“声をかけても届かない距離”が本当に切なかった。喪失って、こうやってじわじわ心を削るんだなって思った。

ゆきが休んだことでトメに仕事が集中してしまう内科。りんと直美が時間をかけて、外科の看病婦たちと打ち解けたというか、少なくとも言いたいことを我慢しない感じになった空気を見てるから…何か、内科の見習いと看病婦の空気が、急に先週に戻ったかな感がすごかったよ(汗)
そこに直美が“外科が暇だから”と手伝いに来るのは、明らかに嘘だよな。外科が暇なわけがない。フユとヨシがジト目でりんに詰め寄るのも、状況を分かってるからこそだ。りんが空っとぼけても、あの2人に通じるわけがない。だけど、口は悪いながらも状況を察して、こういう時はやり方を考えなくちゃいけないとりんにフユが話すところとか、なんだかんだ仕事はちゃんと回っているのが面白いところで、現場の人間関係ってこういう“軽い衝突と理解”の繰り返しで成り立ってるんだよな。
直美が内科に入ったのも、トメを放っておけなかったからで、外科の忙しさを承知の上で動いている。こういう“嘘をついてでも助けに行く”判断は、直美らしい合理と情のバランスだと思う。あの時、トメにとって直美の存在はヒーローのように見えた筈!だけど、何か直美の『ずる賢さ』を知ってる視聴者が見ると、どこかダークヒーローみたいに見えるの…面白いなぁっておもったよ(笑)

フユとヨシのりんへのジト目での言いあい、あれは完全に漫才みたいになってたけど、仕事はちゃんと進んでるのが面白いんだよね。あの2人って、文句を言いながらも手は止めないタイプ。だから現場が回る。そんな様子をバーンズが見ていて、ゆきのところへ向かう決意をする流れがすごく自然だった。
バーンズって、普段は厳しいけど、状況をよく見てる人なんだよね。ゆきがこのままでは戻れなくなるって分かってるから、あえて“今”動いたんだと思う。居室へ向かう足取りも、ただの見回りじゃなくて、明確に“助けに行く”意思があった。あの静かな決断の瞬間が、すごく印象に残ったよ。

バーンズが来た瞬間に布団をかぶるゆき、あれは完全に“逃避の最終形”だな。誰とも話したくない、現実を見たくない、でも謝ってしまうあたり、ゆきの性格がよく出ている。バーンズが声をかけても顔を出せないのは、罪悪感と喪失感が混ざって、自分の立ち位置が分からなくなっているからだろう。
バーンズはその状態を一瞬で見抜いて、布団を勢いよく剥ぐという強硬手段に出た。あれは乱暴ではなく、状況を立て直すための“必要な介入”だ。ゆきが自分の殻に閉じこもり続ければ、戻るのがどんどん難しくなる。バーンズはそれを理解しているから、あえて強く出たんだと思う。あの判断は、教育者として非常に的確だった。

布団を剥がされて、ゆきが固まったままのシーンは本当に苦しくなる場面だったよ。バーンズが「今からここで授業をする」と言ったのは、叱るためじゃなくて、ゆきを“現実に戻すための手段”なんだよね。
優しさを前面に出すんじゃなくて、あえて厳しさで支えるタイプ。ゆきの目をまっすぐ見据えて話し始める姿は、ただの教師じゃなくて、ゆきの心を立て直すために覚悟を決めた大人の顔だった。ゆきがこの先どう動くかはまだ分からないけど、少なくとも“ひとりにしない”という意思だけは、バーンズの行動からしっかり伝わってきた。

ちなみに、まだかつてのフユとヨシ的な内科の看病婦・2人の内、1人目の折り鶴を捨てようとしたテル役は佐々木史帆さんです!
過去には、こんな作品に出演していましたよ♪
バカボンのパパよりバカなパパ(2018年:NHK総合)
らんまん(2023年:NHK):くに江
虎に翼(2024年:NHK):大木
光る君へ(2024年:NHK):しをり
水平線のうた(2025年:NHK総合):月野
出典:Wikipedia

もう1人の、シーツ替えるっていったのは看護婦なんだから勝手にやれ的なもう一人の看病婦ワカ役は野口聖古さんです!
過去には、こんな作品に出演していました!
小早川伸木の恋(2006年:フジテレビ):仁美
がきんちょ〜リターン・キッズ〜(2006年:TBS):増子里美
特急田中3号(2007年:TBS):ひとみ
悪霊病棟(2013年:毎日放送):常磐舞
仮面ライダードライブ(2015年:テレビ朝日):三ノ輪麻里子
出典:Wikipedia
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

暑さに気を付けつつ、台風への備えも!トークでありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

メンタル的にも大変だよね…。鈴木アナが、見入ってたら、華丸さんが『バーンズ先生が布団をバーンズ』って言って、吹き出してしまったと文句が(笑)
そして、OPの3人の並ぶ時、背後のセットにある雲が重なって、ナースキャップみたいというお便りが毎日届いてるらしい。疑り深い黒猫夫妻は……え~そんなわけないやろ~…ほんまや!ってなりました(笑)
2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』047話の予告あらすじ
小野田(宮地雅子)の死をきっかけに、ゆき(中井友望)は深い悲しみから実習を休む日々が続いていた。気持ちの整理がつかないゆきを前に、バーンズ(エマ・ハワード)は、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)らを集めて授業を行う。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

ゆきとトメが小野田の容体を前に、家族へ危篤を知らせる判断を託される流れは、静かだけど重さが積み重なっていくようでした。小野田が一瞬目を開けた場面も、現実と記憶が入り混じるような言葉が続き、状況の厳しさを改めて突きつけられる時間でしたね。
ゆきが名乗り方を変えたところには、看護婦としての立場と人としての思いの間で揺れる気配がありました。坂田の説明で希望が持てないことが明確になり、ゆきが夜通し寄り添う決意を固めるまでの流れは、淡々としているのに胸に残るものがありました。

ゆきが着物に着替えて小野田のそばに座り、いろんな話をしながら寄り添う姿は、見ているこちらまで胸が締めつけられるようでした。朝日が差し込む中で小野田がゆっくり名前を呼び、娘を気にかけて微笑んだあの瞬間は、静かで優しくて、それだけに別れの重さが際立っていました。
折り鶴を守ろうとするトメの姿も、残された人の思いをそのまま映しているようで印象的でしたね。ゆきが実習に出られなくなるほど沈み込む一方で、外科の面々のやり取りには少し救われる空気があって、物語の温度差がうまく効いていました。そんな中でバーンズがゆきのもとへ向かい、逃げる隙を与えず向き合おうとする姿勢が頼もしく、次の展開が楽しみです。
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