らんまん｜11週51話ネタバレと感想。竹雄、寿恵子の現状を知る【朝ドラ】

すっかり、印刷所に馴染んでる万太郎だけど…なんだかモヤモヤしてる寿恵子の姿が…。
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

見てる側は、最終的に万太郎と寿恵子が結婚することはわかっているからね（笑）たっぷり上から来てもらって、ばっさり断られてくれた方が、見ていてすっきりしますから。

高藤、いいぞもっとやれ（笑）伊礼彼方さん…次は好青年の役がきますように（笑）
時代が時代だから、当たり前にそんなことが行われていた。
それが『普通』だったという知識があるから、自分に落ち着くように言い聞かせるけど…

本当胸糞悪い話だわよ。
弥栄は、男の子が産めなかったのか…というか…子どもがそもそもいないって感じなのかなぁ…。

でも、あの養父候補も…本当、きれいな女性を自分のアクセサリーの感覚なんだよね…。

皆がうらやむ芸者の娘を養女にしたって自慢できるって…下品な話よねぇ…。

もうすっかり、そういう男にしか見えないのよね…
そういえば、妾だと思ってるけど…

どうやら、お偉方の養女にして、弥栄を離縁して、後添えにするつもりなのかなぁ…。

それにしたって…なんか…何かねぇ…。
少なくとも、、あの寿恵子の背中越しの高藤となんとかってお偉方がピンボケになっていく感じ…

良き演出だと…。

いや、寿恵子がばっさり断るとは思ってるけど…竹雄が焦るのもわかる！
話聞いてたら、条件『だけ』は悪くない縁談に聞こえるものね…。

あああ…そんな中、本当に竹雄が『万太郎！』って呼んだことに萌えている私がニクイ…（笑）

そんなヒルガオの花言葉をGoogle大先生に聞いてみましたよ！

「絆」「親しい付き合い」「縁」「友達のよしみ」「優しい愛情」「情事」「依存」「はかない恋」

今日なら、万太郎と竹雄の『絆』というか『友達のよしみ』という感じがしますね！

そして、高藤の『はかない恋』となりますように…。

『はかない恋』『夜の思い出』『魅惑の人』『罪』

という言葉があてられているようです…・。
なんというか…やはり、高藤の『はかない恋』かしら（笑）

でも、源氏物語の『夕顔の君』を思うと…寿恵子が自ら男性を選ぶ側にいるという感じなのかなぁ…今週末にまた照らし合わせてみましょう！

気象情報を交えた注意喚起のためありませんでした！
雨風に警戒していきましょう！

奥田瑛二さんが大吉先生の代わりに口火を切り…万太郎が男らしくなったと♪そして、うちの娘自慢の牧瀬里穂さん！

お二人がゲストでした！

先週末のプレミアムトークが安藤サクラさんということで、親子リレーでしたね♪

そんな日に限って、短縮放送とは…もっとゆっくり朝ドラ受けしてほしかったです…。麦湯をやかんでというところに注目していましたよ！

自分の憧れた、知らない世界への気持ちが冷めていくような、目が覚めていくような…

このシーン…すご…ってなりました。

本当、寿恵子…男が産めなければ、君もぺいって捨てられるよ！
飽きたアクセサリーを捨てるようにね…。

朝ドラの親バカ受けってのも、乙なもんです♪
こういうのが楽しいですよね♪

そろそろ、燃やすつもりって言った直後くらいに要潤さん登場じゃないかとハラハラします（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

ううう～はやく、切れ味のいい真剣でフラれる高藤がみたいよ～…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪